凍牙「君にはたれぱんだへの愛があるか?!この団体はたれぱんだをこよなく愛し、まったりしまくるのが活動内容である!」
アル「そ、それって、活動してるって言うんですか?」
凍牙「・・・・・たれるのもまた人生!」
アル「激しく意味不明なんですけど・・・・・。」 アル「ま、まぁ、それはともかく・・・この団体活動ではたれぱんだを探すのに必要な直感力(魔力)が鍛えられ、たれぱんだとの交流で心のみならず身体的にも癒されて元気になります(生命)。」
凍牙「なにげに敏捷が激減しそうだけど・・・・・だ、大丈夫だと思うぞ・・・・・多分」
アル「・・・・・え〜と、そんなわけで微妙に不安もありますが、たれぱんだへの愛情が有る方ならどなたでも参加OKなので宜しくお願いします。」
凍牙「どうぞ宜しく!たれぱんだの魅力は永遠に不滅です!」
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凍牙「そして今回は(その2)としてパワーアップ!団体活動時に熱〜いお茶とすあまのサービス付き!ぶっちゃけ俺が欲しいだけだけど!」
アル「うわ、いきなりぶっちゃけた!・・・・・ま、まぁ、そんな感じですので〜。」
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