対武装・呪術戦議論・訓練”無手ノ会”
設立理念 1・銃剣類による武装をした相手 2・体系を問わず呪術を使用する相手 3・1及び2の両方に該当する相手 1、2、3のいずれかに該当する敵との戦闘に対して 体術及び呪術を用いた対処を前提とした活動を行い、個々の戦闘能力の向上を目指す。
活動内容 1・対武装及び呪術戦闘を主軸にした修練 2・対武装及び呪術戦闘を主軸にした議論
+++ 無手ノ会とありますが、会長自体、無手には然程拘りはないらしいです。 要は、体術及び呪術が戦闘の主軸になっていれば良いらしく、補助武装(手甲等)はOKだとか。 しかし活動内容は各自の無手と呪術の併用を前提としてはいますが、 如何せん会長自身の呪術に於ける実力が低い為に必然的に無手のみを念頭に置いた活動内容となってしまっています。 序に、宣伝や広告染みた活動の一切を会長が嫌っている為に、活動自体は本当にひっそりしたものです。 と言うか、多分あることすら知らない生徒のほうが多いでしょう。 更に言えば、活動概念には「修練及び議論」とありますが、会長は口下手なので修練が殆どです。 と言うか、会員がいないので議論は出来ません。会長独りで修行してます。 会長自体、何処から何処までか公私なのか決めてすらいないので、殆ど会長の頭の中の団体みたいな物です。 最近では、会長自身この会をなんで作ったのか解らなくなってるらしいです。 会長は会長の自覚がないので、窓口の一つも設けずに島のあちこちをふらふらしています。 数多ある団体に埋もれ、影で埃を被っているような会なので団体資料の端っこに載っているのを見つけて 尚且つ入りたい等と言う奇特な方がいらっしゃればご自由に各自自称して頂いて結構です(笑)
上昇能力: 敏捷 器用 団体設立者: 雨打 仁心(1663)
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