No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
・分割世界事典に『おわりに』の項目を追加しました。
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/50_19_log.html

第69回更新後、サイトの運営は実質終了となります。
投稿者の方や、次は俺が俺たちが分割世界の投稿サイトだ!な方向けにアフターフォローを書いております。



亭主 >>
「何やら祭事の気配を感じるな。昼間にやってるなら俺も見に行こうかね。」


エンバー >>
「よう、いらっしゃい!また顔を見せに来てくれるとは嬉しいぜ。」


こちらも手を上げて応える。
注文には頷いて、まずはプロミスレッドの一杯と、少量のナッツの器をカウンターに差し出した。

「見ての通り相変わらずだが、今はお前さんの連れが店に来ているぞ。まだ帰ってはいないと思うが……」

シアの席 >>
「よっ、ヴァルと盛り上がってるみたいだな。こいつはエンバーの兄さんからだ。」

二人分のエールを卓に並べ、再び来店したエンバーを視線で示す。


リリエッタ、グレンの席 >>
「快進撃とは聞いていたが、戦場より街に戻ってくる者達が増えたのはそういうことか。
 メルンテーゼより去る前の手合わせぐらいは、ライバルやいつか超えたい相手とやりあいたいよな。
 二人は一対一か、それともチームかね。」

「にしても、一揆が終わった後か。
 ここでも散々心配はしてきたが、どうなっちまうんだろうな。
 人の住める環境なら、なんとかなるとは思っているが。何にせよお前さん達、一揆衆の功績さ。」

そうして二人の顔を交互に見る。

「兄さんはまだ終わっちゃいないって顔をしてるが……二人の目的は果たせそうか?」


ブルーノの席 >>
「お待たせ。カデルと……ベジタブルカレーはナスルの注文か?
 カレーならすぐに用意できるから、もう一皿必要だったら言ってくれよ。」

カレーの具材は冬から春へ、すっかり様変わりしており、
新じゃがが程よく煮崩れしてルーに溶け込んでいる。
カデルは水割りしたものと、さらにミネラルウォーターを注いだチェイサーのグラスを共に並べた。

「カデルはウォートフラックのラクで、水割りしたものを更に口の中で割るのが一般的なんだそうだ。
 アニス酒は俺はどうにも苦手で、受け売りな説明になっちまうが……とまあ、こりゃ独り言だな。
 異国の味をゆっくり楽しんでくれ。」


スィナンの席 >>
「流石、商売は早さと速さだな。頼んだぜ!
 ……にしても、人のメモ帳やノートってたまに見てみると面白いよな。
 俺も見せると人が出てるとよく言われるよ。」

持ち主と同じように賑やかで、何でもありの紙切れを楽しそうに覗き込む。

「折り合いが悪いのか……だが、分かる気もするな。
 鍛冶師だったならまだしも、武器商人が担うのは”流通”だろ?
 武器と共に血や戦の気配も彼方此方へ運ぶんだ。特に縁のない者は緊張させられちまうだろうな。」
「……言われりゃあ、宝飾品も確かに繊細だよなあ。
 特に契約が決まってからそういうトラブルが起きると大変だろ。
 ギルドとしてのメンツもあるだろうし。」

「あと旬の品を扱ってると、臨機応変のアドリブに強くなるってのも良いよな。
 鉱山のように供給元が安定していないと、逆に頭の回転が早くなるんじゃないか?
 穴埋めの方法や、逆手に取るアイデアも色々浮かんでくるだろう。」

特にお前さんはそういうの得意そうだしな、と笑ってみせる。
「俺もいい”旬”を楽しませてもらったぜ。
 戦が終わったらこの店も少し静かになると思うが、ま、俺もちょうど休暇が欲しいと思ってたところだ。
 けど戦が終わるまではしっかり開けてるから、発つ前に挨拶には来てくれよ。注文の品も一緒にな。」


エミリーの席 >>
「エッ…… 太っ腹だなオイ!?じゃあ俺にも一杯奢ってくれ!」


BBQソースたっぷりのドラゴンステーキを運びながら、
ウンディーネよりピュアな心でエミリーにたかる。

「あと悪い!
 ウチにあったケーキの材料は全部リリエッタとグレンの腹におさまっちまったから、
 豚の丸焼きで良ければ代わりに出すぞ。それで良いならすぐに焼いて持ってくるぜ。」


ラザラスの席 >>
「おや、もう行くのか。もう少し話していたかったから、ちと寂しいな。
 その八人が隊の仲間だろうか?
 ケーキは一本そのままで包んでおくよ。お前さんが切り分けてやるのがきっと良い。」

暫くして、包みに入ったパウンドケーキを持ってくる。入る鞄が無ければ、籠も一緒に渡すだろう。



ヴェイナスの席 >>
「ハッハー、商売人だけあって口がうまいな兄さん!
 戦が終わったら静かになるだろうから、俺も少し旅に出てもいいかもしれないな。
 今の客人も皆、それぞれの場所に帰っていくのだろうし。」

そう軽く笑いながら、続くヴェイナスの語りには真面目に聞き入っている。
「もし競合する相手となれば兄さんはかなり手強い人物に入るが、俺ァどうにも憎めないな。
 純粋にさえ見えるよ。腹の探り合いや駆け引きの一つでもしたら面白そうだぜ。
 兄さんから見ても悪どい事ってのは……邪魔な奴をハメて陥れたりする事か?」

純粋がいきすぎてもやっぱり嫌われるんだけどな、とまるで自身の事のように笑ってみせる。

「戦も徐々に落ち着きつつあるって話だが、兄さんは戦場から引き上げて街に戻ってきてるのか?」


ヴァルの席 >>
「えっ、じゃあ……いじられてるのか?十歳児(実年齢は五歳児)に……」


とても残念そうな目で見ている。

「INTとはなんだったのか……というのは冗談で、
 魔導や魔法への理解力が高ければ肉体派でもやっていけるだろうな。
 ナスルも頭じゃなくて体で覚えると言っていたし。」
「ふむ……そこまでいくと体感でしか分からないレベルのバランスだろうな。軽すぎても駄目なのか。
 お前さんぐらい一つの武器で練度を積んでいるなら、大抵の槍は使いこなせそうには見えるけどな。」


「槍に限らず、武器を止める瞬間は力を入れてしまうと相手に取られるという事はよくある。
 なんと言うのか……スッと、羽根のように吸い込ませると、武器を撥ねられたり、次の動きが遅れるような事は無い。
 その為に最適なバランスというものはありそうだ。」
「あのテのナイフは護身よりロープワークだとかのサバイバルのほうで使う機会が多いだろうな。
 野生動物は捌いたことあるか?
 俺も冒険者見習いだった頃は、うさぎの捌き方など親父に叩き込まれたもんだよ。」




>>ヘクター、ナスルの席

オカヤマ焼き、お待たせしました。己の精神を高めてお召し上がり下さい。

見た目はおいしそうな出来立てホヤホヤのお好み焼きが運ばれてきた!



>>イコの席

イコンさんが?

目を瞬かせて一度、まじまじとイコンを見る。

ヴァルさんに話したらもの凄くびっくりしそうですね。
あっ、勝手に喋ったりなんかはしませんよ!

何度も生まれ変わって……やっぱり記憶もそのまま、なんですよね……

その、イコンさんが知っているという涙を流せなくなった人は、
積み重なっていくだけの記憶に苦しめられていたのでしょうか。
或いはそうでなければ、定命には想像もつかぬ理由なのかもしれませんが……
画家はネルヴィアントと言います。彼も確かに種族としては人間で――
この席に呼んでも良かったのかもしれませんけど、ゆっくりと語るには時間がもう無さそうですね。

亭主の話を引き継ぎながら、アシェラッドがそう説明する。

否定世界から来た、と本人は言っていますが、その地より帰る者はないと言われる世界です。
果たして本当かどうか……イコンさんもアンジニティの事は知ってますよね?

落としどころ……それは大事だと思います。自分にとっても、そして相手にとっても。

私が投げかけて、そうして返って来たイコンさんの言葉もまた、私の芯に沿うものでした。
イコンさんも誰かの導き手になる事を望んで、
服を選んでくれたり、私の話を聞いてくれていたなら良いのですけれど。
そうでなければ何だか、悪い気がしてきてしまいます。

最後は少し冗談っぽく笑いながら、肩を竦めてみせる。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

・店主との会話

レーネ >>
……友人や部下……ですか。
レーネ >>
……そういえば、最初はそういうのを探すのも目的の一つだったような……。
結局有望なのは見つかりませんでしたが……。

レーネ >>
……ともあれ。確かに、そういった懸念を解消するためにも、補佐の一人は必要なのかもしれませんわね。
先ほどのようにわたくしが行き過ぎる不安があっても、信頼できる補佐がいれば諌めてくれる事もあるでしょう。

この一揆が終わったら、補佐探しでもしてみましょうか。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
掲示板に手書きの張り紙がなされている。

 ※※フリント音楽隊による行進披露のお知らせ※※ 

王都付近の街道でフリント領の音楽隊が花を持って行進します。
領では親しい人への感謝の証に花を贈るのが習慣となっている為、
メルンテーゼの世界を想ってくれた人へ、感謝を込めて花を届けよう
というこころみです。
感謝したい人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

(Cno71にてコミュイベントを行います!)


>亭主

ヘクター >>
ん・・・そう言ってもらえるのはありがたい。
けれど多分、領主になる事と彼女の支えになる事は違うと思う。
それぞれ違う枝がいる。あの方がいま何を支えとしているのか、
それを知らなければ。

ヘクター >>
わがまま・・・俺がレフィーン殿にか?
もう十分付き合ってもらっている気がするが・・・
ヘクター >>
そうか・・・そういうものかな。
しかし、今は火を消すわけにはいかない。
本当に全てが収まるその時までは、あまり弱い所を見せたくない。
隊を率いる者としての俺の意地だ。
ヘクター >>
ただ、その後の約束に応えてもらえたら・・・ 少しは甘えられる事もあるかもしれげほっ
・・・理想の話だ!!

ヘクター >>
オルガ?いや、オルガは大会で一緒に戦ったぐらいであるし、
そういう事を相談するのは、ちょっと、気が引ける。
いきなり聞かれても迷惑であろう・・・

と言いながら、黒髪の女性の方に視線をやった。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
ここの誰かには話した気がするんだけどなー。ま、いっか。
婆ちゃんって言っても血はつながってないわよ。
拾ってもらったときから、贔屓目に言ってもおばちゃんぐらいの年だったし。
シア >>
ただまあ、物心ついての思い出でも人から聞く話でも……いい性格をしていたと言われてたよ。
「遠眼鏡の」セレス=ポエット。
冒険者の知識もシアの名前も、全部ばあちゃんに貰ったものだよ。
懐から古ぼけた双眼鏡を取り出し、懐かしそうに眺めています。

(185) からのメッセージ >>
偽 >>
でしたら赤系、白系をあわせたものでしょうか。暗めだと冷たい色はよろしくおりませんし
色合いが同じだと眼が飽きますから、アクセントとして明るい場所には色を多く……

それから店主は町の様相と街に咲く花について語ってくれる。
土地柄、花は多種多様に咲いているのだから色々なものがみられる分特に気にしていなかったが、それは大事な要素であった。

偽 >>
まぁ、そうですか。でしたらその時にまでに用意しておきますね
お気に召したらつかってほしい。そのためには色々準備しなければならない。
偽 >>
お心遣い感謝します。
植物は……そうですね。よそ様からよりも自分で作るほうが花に愛情を込め易いですし。自分が作った、って気概でいられますから

それから、夢の子が問われましたことには、こてんと首を傾げる。

偽 >>
では、また今度。4、5日に花を持ってきますから。

食事を大量に頼んだものの、店主を長く拘束するのも悪い。そのときになったらまたお邪魔させてもらう心算で、今日のところはお暇することにした。

エッセ >>
ほう……ん。そうね。偽――彼女が言っていたのだけれど、一揆が始まってから60以上の日が昇り、2度月がめぐった。
年を食うにはほんの一部だけれど、一条の幻は夢の如く。
エッセ >>
――総評すれば随分と騒がしい、お祭りみたいな夢だった、かな。人が入っては出て行って、世話しない。エッセは楽しいものが沢山見れたイイ夢だったと思う。
お客商売をしているあなたには少しイジワルかな。人は少なくなっているようだから。
エッセ >>
夢から《目覚めたら》、人がまた沢山来ると良いのだけれどね。

夢の子はおかしそうに笑みを含ませて、ひょいとテーブルから立ち上がった。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
その勝負、受けて立ちます!
 
グレンの挑戦を意気揚々と受けるリリエッタ。


むむっ、エミリーちゃんがベルフィちゃんをとっておごりですと!?
 
エミリーちゃんおめでと〜♪
 
わたしはこのラスクが食べたいですね〜♪
 
フェアリーズラスクを注文。
あのパフェを食べてまだ食べられるということか。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
良いですね〜 春野菜は香りがよくてお酒に合いますからね
季節ごとに変えるのもキッシュの楽しみです

ヴィオラ >>
えぇ、うちの周りは豊かで良いところですよ
私が念入りに調べて選んだ場所ですから
ヴィオラ >>
この国に来たときは、あの辺りには何も無かったのですが
いつしか人が増えて、畑や果樹園で賑わうようになりました

懐かしそうに思い耽る

ヴィオラ >>
ワインを作っている方は… 近くにはいませんね
葡萄を育てるには良い環境なのですが、私に遠慮しているのかもしれません

ヴィオラが近所に振舞っている為、商売はできないのかもしれない。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

人との出会いとかエンブリオとの出会いとか、その辺じゃない?
俺も一役買ってると思えば、人生の先輩としちゃ
悪くないポジションではあったのかもしれないね。
ま。俺も此処にきてから彼女にはそれなりに心境の変化をもらったし。
あ、亭主さん、あんたにもね。


んー。いいんじゃない?とは思うけど、
自分が誰かとそうなるかって言われるとそれは難しいかも。
無邪気に言いたいこと言えるほど子供でもないし、
自分が明け透けになるのを覚悟した上で素直になれるほど大人でもないもんで。
ま!第一印象と人当りにはそれなりに気を配ってるし、
黙ってた方がスムーズなことってのも色々あるからね!
職業柄、言いたいことストレートに言わない方が得ってことも多いし?


左手でお金のマークを作った。


……サラマンダーの…唾液…。えっと…味とかするの…?

そりゃー農業よりはね。ま、良いもの作るのとそれで稼ぐのはまた別の話だけど。
工業人に経営まで頑張られちゃ、商売人の出番がなくなっちゃうしね。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 >>カウンター内
 
 アーシェの言葉に、エルは少し戸惑った。
 今まで守られてばかりだった自分が、誰かを守るなんてことが出来るんだろうか?
 戦う力や特殊な技能を持たないどころか、自分の考えを伝えることすら苦労している自分が、
 ロウが対処できないような”万が一”を、何とか出来るんだろうか?
 ――けれど、アーシェが自分に伝えたかった事は、なんとなくだけれど、理解できたつもりだった。
 仕事に戻っていったアーシェに向かって、強く頷いた。
 
 ……頷いて、そのまま考え込んでいるようだ。
 
 
ロウ >>
ぼく達は元々、一揆に参加するためにメルンテーゼに来たわけじゃない。
だから、戦いが終わってもここに残るつもりだし、店の手伝いも暫くは出来ると思――、
 
 エルに急に服を軽く引っ張られて、ロウは振り返る。
 その隙にエルはロウを押しのけて亭主の前に立ち、深呼吸してから、口を開いた。
 
エル >>
――ぁ、…けほ、……い、しゅ、さん、
、し、たち……、と、つ、ぜん、いな、…なるかも、しれません、けど、それまは、
てつだい、つづけ…たいです。
エル >>
……ここにいて、いろんなひ…とのはなしが、きけました。
てつだいしながらだから、ずっ、と…きいてるわ…けにもいかない……けど、
みんな、いろんなおもいを、つたえあっ…て、いきてるんだって、おもいだせた…きがします。
ロウ >>
……エル?
エル >>
いつまでか…は、……わからないですけど……、
それまの…あいだ、あらため、よろしく、おねがい…します!
 
 相変わらずエルの声は掠れて聞き取りにくくはあるものの、
 しっかりと亭主の目を見ながらの言葉は、何かを決意したようであった。
 
 一方、ロウは不思議そうに首を傾げていたが、エルの様子が前向きなことは判ったようで、
 自分も何か出来る仕事はないか、と辺りを見回した。
 

(1100) >>
 ……… 

 噛み砕いたものを、程なくに飲み下し。
 色の無い口元が、片手に摘み上げていたグラスの端を、緩く含む。



ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
えっ!
そ、そんな〜 悪いわよう〜
おいしいものも楽しいお話も、もうたくさんいただいてるのに〜
で、でも〜 お言葉に甘えちゃってもいいのなら〜
ミルクがいいわ〜 あったかくて、蜂蜜を入れてあるととっても嬉しい!

こちらも遠慮を知らず、調子に乗りやすい小娘なのだった。
いや、彼がさりげなく背中を押す、心遣いをくれたからだろう。
そして、それを待つ間に今いただいているそれを干してしまおうと
再び口をつける。
少し冷めてしまっていたが、薫り高いのは変わらぬそれに、「おいしい」と改めてつぶやいて。
彼の言葉を噛み締めるように少し考え、やがて。
ぽつ、ぽつ、と言葉をつむぐ。

そう、ただ一緒にいられるか、って話なら、ね〜
だけどそれが"ずうっと"になったら…どうなのかしら、ってね〜…
お友達には、「かえるの王子と人間の女の子だとか、
ほかにもお話の中にはたくさん"違うふたり"はいるんだから大丈夫」って
言っていただいたし、わたしもそうだなあって思うのだけど…
「ここはお話じゃない、現実なのよ」って思うわたしもいるのよね〜
だけど、うふふ すぐに悪いほうに考えちゃうのはだめよね〜
これ、わたしの悪い癖なの〜 直さなくちゃね〜

頭を掻く彼に、その伝わる言葉を探そうとするもどかしさに、ふふ、と笑う。

うふふ、そうね〜
エンバーさんはとってもまじめだし、純粋だわ〜
そしてとっても前向きで、いつも大丈夫だって、見せてくれるの
うふふ ご店主さんも、まじめな方だなあって、お話してると思うのだけどね〜

言ううち、恥ずかしくなってきたのだろう。
早口に言い添えて、最後の赤を飲み干すと、そっとカップをテーブルに置いた。
おいしかった、と顔を上げて、不思議そうに見下ろす視線に気がつく。

あっ、ええと〜 んん、どう言えば良いかしら〜
畑や漁は、体を動かしていた分だけ、収穫も増えるでしょう〜?
だから、読む時間も惜しい、って、そんな感じ〜
国のお触書が読めて、お金の計算ができればそれでいいって
大人の人たちはよくそう言ってたわ〜
……って、ふふふ、あらあら、ご謙遜〜?
このお店の居心地の良さは、ご店主さんの雰囲気とそっくりでらっしゃるのに〜?
うふふ、それともそこが、曲がっても折れなかった部分なのかしら〜?
なんてね、うふふ、恥ずかしいけどうれしいこと、
たくさん聞かせてくださったお返しよ〜
それに、そうね〜 つっかえ棒より、お互い支えられるようになりたいわね〜
そのほうがきっと、素敵だわ〜
んん、でも、わたしの方が多く支えられちゃってる、って思っちゃうのは……
もしかしたらお互い様なのかもだけど、でも、
そうやって甘えるだけじゃなく、ちゃんと返せるようにって
いつも気をつけていきたいわよね〜

グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
ずどーん道?
…ああ、何となく言わんとすることは理解できたよ。

グレン >>
魔神を名乗るベルフィを倒した、か。
大した腕前だ。

グレン >>
…だが、オレも続く……。

言葉途中でテーブルに突っ伏した。

グレン >>
眠い…今日は妙に疲れる日だぜ。

エミリー(1260) からのメッセージ >>
エミリー >>
んっふっふ、これぞ選ばれし者にだけ使えるスゴイ=カードなのだ!
……年会費もスゴイけどね?
ピピッとカードで会計を済ます。取り敢えず清算は問題なさそうだ。

エミリー >>
あー、あのタバコ吸ってるおっs……ししょーはデビット=カーライルって言ってね?
一応アレでもそこそこ名前は知れてる考古学者なんですよ。私のおししょー様でもあります。
エミリー >>
おかげで私もコレだけのレアメタルや資源を掘り当てることは出来ましたしね! あ、良ければししょーの著作とか読んでみます?ウチの出版社からも出しているんですけど
出された本には『セルフォリーフをマナ観測学から考察した考古学』とか『イリュオス=セキュアル伝承学入門』などと記されている。割と本格的らしい……

エミリー >>
勿論ですともー!
我々の本来の目的は、このメルンテーゼの未曾有の危機を救うと同時にこの世界との技術交流やメルンテーゼの独自の技術を学ばせてもらうためですからね!
せっかく一揆が一区切り付いて平和になりそうなんですもん、此れからがむしろ我々ディグリース・インダストリーの本領発揮ですよ!
大それた事を言いつつナイフとフォークを持ってテーブルでどんどん鳴らしている。行儀が悪い!
>>ずどーん師匠、グレンさん
エミリー >>
はーい、お邪魔しまー……
エミリー >>
大食らいの弟子ってなんですか!?
いやまあ確かに食べ盛りな年だから比較的食べるほうではありますけども!
食べる事は否定しない。
エミリー >>
ずどーん道とはですね、メルンテーゼでの究極の攻撃手段であるずどーんを追い求める道のことなのです!
エミリー >>
貴方の心の中にあるずどーんこそがずどーんだ!
もはや意味が分からない。

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
よく人を表すときに「太陽みたいな奴だ」なんて言うけれど・・・
まあ、保有可能なエネルギーが恒星一個分とか言われても可笑しくないのが居てね、ええ。
 
      何か出してくれそうな気配を察して両肘を卓に付けて手を組み、待ちの姿勢に入る。
       ニガヨモギ入り薬草酒だろうがドワーフの火酒だろうが何でも来い、と言った風情だ。
 

アーシェ >>
ふふふ・・・あのお酒もねぇ。その土地の材料と情熱で作ったらこうなった、としか言えないのでしょうけれど。
でも、それが代々受け継がれて磨かれて、人口に膾炙するようになったと考えると、世の中一定数以上の物好きは居ると言うべきか・・・好ましい余裕よね。
 
      ものの良さを理解できるのは、楽しいわよね――などと笑う。 

アーシェ >>
それ一応女に向かって言う台詞じゃないと思うのだけど・・・ま、良いか。ふふ。
そうね、その時か――或いは一揆がひと段落付きそうなら、取って置きを持って来ようかしらね。

第一、酒と肴は飾るものじゃ無い訳だし。確り愉しまないと。
無礼講、期待しているわ。
 
      なんだかバックバーに向ける視線が獲物を狙うそれに近付いたような気がする。 


ラザラス(1499) からのメッセージ >>
あ、いえ……申し訳ありません、はしょりすぎました。
この体質になったのは、少なく見積もっても、数十年前の事です。
そのときは、恐怖を感じる以前の状態でしたから。
ことばとしては良くないですが、生ける屍と同じく、生きてすらいない。
たくさんの事を試みて下さった方のお陰で、今こうして歩いたり喋ったり、自分で色々と試して、――それこそ、恐る恐るでも、やっていけています。
メルンテーゼに来たのが、二月前の事なんです。
結果的に、生活に関しては元の世界と変わりなく、むしろエンブリオの助力で、いろいろな事が少しずつよく回るようになりました。
……たったの二月。確かに、長く感じました。

ありがとうございます、と、静かに笑う。
親身な声音が、嬉しかった様子だ。

そう仰って頂けるなら、きっと。

何かを惜しむように、再びグラスの縁をなぞる。
きっと、そうですね。
名残惜しくなるとわかっていても、こうして来て、来て良かったと感じて、それを伝えて。
伝える事で、あなたがそこから受け止めて、意味にして下さった。
仲間の自慢やお喋りは、今は出来ませんが。
また、いつか来れた時には、料理を頂きながら、そんな話をしたいです。
今度は一揆でなく、旅か観光か、はたまたエンブリオの里帰りか、わかりませんが。
ごちそうさまでした。――有難うございました。
来て、本当に良かった。

そして。注文したテイクアウト品を受け取り、席を立って代金を支払う。
また、いつか。と、静かに笑って、店の外へ出て行った。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
コロ >>
ンマー!!んまままー!!
唾液でべちょべちょになったアシェラッドの指は、引っ込めるまで舐められ続ける!

ユキ >>
本体の方は心配しないで…
今取り寄せてる所だから…

ありがとう……今診て貰っただけで、少し軽くなったような気がする…


>ヴァルさん
ミル >>
わわった!
奪取されそうになった機械を背中に隠して距離を取る。

コロ >>
にゃるほるイジメあいっこですな!??
任せておけ!!!
両手を合わせ、親指と人差し指以外の指を組み、
機械を奪取しようとコロに背を向けたヴァランタンの尻に向かって突き出した!

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
何重にも積まれたカツレツ… うーん、想像しただけで腹が空いてくるねェ
目を瞑り情景を思い浮かべた後、やたらでかいミルクボトルが視界に入る。
おう、その辺は心配すンな!ここにだって、ちゃーんと金落としてやっから!
ミルクだとボトルキープ難しいし、一揆が一段落つくまでにツマミと一緒に飲み干してやンよ!

ま、そりゃあそうだわな。気ィ知れた旦那からじゃなかったら、胸倉掴んででも可笑しくねェぜ。
私の酒は高ェし珍しいんだ。誰彼かまわず注いでやる訳にゃあいかねェ
ッつう事だから、旦那に注ぐとしても、とりあえず一揆が終わってからだな。
そんな遠い話でもねえし、淡い期待を胸に大人しくココで待ってるといいぜ。
戦いの話だったら、今からでも酒のツマミにしてやってもいいけどな?


未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
自分の知らないことを次々に耳にすると、
まだまだ何も知らないんだなって思うことはあるのよ。
そういう時にまだ子供かって思わなくもないけど…
未琴 >>
亭主さんが大人って言ってくれるんだし、今は堂々としていられるわ!

未琴 >>
もちろんよ!
良からぬ輩が近付いて来たら、まず私を倒してから董琉に近付きなさい!
って言ってやるわっ。

腰に手を当てふんぞり返って言うが、何か間違っている気がする。


見透かされたかのようなヘスティアの言葉には、少々驚いているようだ。

未琴 >>
……。
まさに、よ。その濃い霧は自分自身が原因だったわ。
誰かに任せることが出来ない、
本当に自分の思い一つで変わる問題だったのよ。
未琴 >>
それに気付けたのもこの旅あってのことだわ。
踏み出さなきゃ答えに辿り付けないって、身を持って経験した感じね。
未琴 >>
神蔵山…神聖な領域もあるけれど、
本当に豊かで、全てが自然体でいられるような場所よ。
どこへ行っても、ずっと自分達を護ってくれているのね。
未琴 >>
うん、元気出てきたわ!果実酒、お代わり頂けるかしら?

董琉(1770) からのメッセージ >>
んー、私はそこまでそう言うことを深く考えたことはないし
多分想像も付かないんだがなぁ
まぁ、未琴がそういうなら、心に留めて置くよ
ただ、その相手も戦いに来たわけでもないし
未琴はもう少し落ち着いて対処してくれると有難いかな

心配性な未琴の反応と、亭主のキスは大事な物と言う肯定に
苦笑しながら考えるも、取りあえずはと返事をしておく。


同じ戦術の使い手が相手だとしたら、
次回は対応がとれることもあるしね
とはいえ、どうしても取れない場合は
本当に勢いだけで攻めなければ行けないこともある
そんな時はやはり少し不安かな
確証、とまではいかなくとも、流れの道筋がみえないからね
そうなると自身はなくなるし、動きはやはり縮こまってしまうかな

闇は闇で自然の一部だからね
あるがままに受け入れる、と言う考えが根付いているから
闇を探る、と言うよりは任せて同化する、が近いかな
出来た試しはないけどね
……少し怖いから

意外な一言を口にした

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
カゲ >>
我と闇豹は契約はしておらぬよ。我の主はレイだけだの。
カゲ >>
契約などせずとも、我らは深く繋がっておる故。
レイ >>
……本当に、貴方は…
恥ずかしがることなく惚気けるカゲに、
レイの方が赤面してしまった。

彼の望み、契約の拒否、と言われれば。
レイ >>
そうなのかもしれません…ウィトサーレさんと契約するということは、
私の存在が消えて、あの方と同じになるということ…のように見えました。
カゲ >>
我とてそう変わりないがのう…それをヒトの身で行うには、
身体に負担も相応にかかるモノなのだがな。



レイ >>
博愛…なんでしょうか。
カゲ >>
さてのう、手を広げて抱えられるモノは少ないであろうな。
それはヒトのお主や魔物のレイはもちろんではあるが…
神に近き闇の化身の我とて、そう変わらぬ。
レイ >>
「博愛は誰も愛していないことと同じ」
…私達にとっての貴方であるように、こうして話をするだけの方も大切に思うことは、
いけないことではないと思うのですが…まるで悪いことのように聞こえてしまいますね。
カゲ >>
その言の葉を言うたモノは意地悪だのう…。

さりとて、己の手に抱えたその手より
零れ落ちるモノに誰とて手を伸ばそうとは、するであろう?
カゲ >>
博愛が過ぎなければ良いのではないか、と思うのだがの。
己の身を滅ぼさぬように、己にとって本当に大事なモノは何か。
それを常に心に置いておけば良いのでないかえ?
レイには言い聞かせるように、亭主には問うように、
カゲは2人に視線を送った。

レイ >>
…一揆も終わろうとしていますね。
ここに来たのもそうですけど、たくさんの出会いと別れがありました。
魔物の私もすっかりヒト慣れしてしまいましたし。
カゲ >>
我はこれから忙しくなるが…またレイと共に来る故、お主も健在での。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
うっ!……ぜ、善処はシマス
脇腹の古傷のあたりを指さされ、目を大きく反らしながらもそう言う。
ヴァル >>
ふ〜ん?やっぱなってみてからのほうが分かることが多い?
先人が言うと、重みが違いますねぇ
ヴァル >>
あ、煉瓦を食うのってマジなんだ。
ってそうじゃなくて、シルバードラゴン並みに育てたぁ?
良くそこまで育ったな〜。
マスター、そういうやつを育てる才能でもあるんじゃない?
ヴァル >>
おっ!娘さん、槍使いなの?それはちょっと手合せしてみたいな
ヴァル >>
あ、でも相棒の参戦は無しな
ヴァル >>
ん?まー、あいつらとは、それなりには。うん
ヴァル >>
うん。……それなりには。
ちょっとお堅い古参兵と
掴みどころのないおじいちゃんみたいなやつらだけど


>シア
ヴァル >>
そういや確かに飲みやすいけど、
すごく好んで飲むかって言われるとそうでもないかも。
美味しかったけどさ。やっぱ特徴ってのは必要か〜。
あ、でも他のヤツと合わせやすいかも
ヴァル >>
おっ!やっぱあれってそうなの?
へ〜。じゃああれって香りが結構特徴的?
俺、アレはまだ飲んでないんだ
ヴァル >>
いい反応って……。あ、味はやばくないんだ……。
…………いやでも食べたくはないな。うん。
というかよく食べる気になったね?



参加キャラクター : 88名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1100 闇総元帥兼皇帝
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1260 エミリー・ディグリース雨宮
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1499 ラザラス・パース松子
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
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ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム
ENo.3255 焔砕きのフェクダふっしー