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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
――――>>> >エリア(143)
神様は感性がおかしいようだ。
なんかB級映画みたいだ。 ――――>>> >飴造(493)
飴造が頑張って飲み干している間に、なにやら感動しっぱなしの神様。 そして、少しは理解したかと言われれば、嬉しそうにこくこくと何度も頷いて。
と、テーブルの上に『ファミーリャ食事券』が置かれる。 なんでも好きな一品が頼めるものだ。カレー長のノノがいるときに頼むと何を頼んでもカレーになるから注意しよう。
そう言って、底に砂糖が残ったままのカップを持って、スキップしながらカウンターへ向かうのだった。 ――――>>> >ツヅミ(882) ツヅミの『住人と一緒に様々な世界を旅すればいい』というような呟きを、通りすがりのウェイトレスが聞きつける。
どうやらポポロはそのつもりらしい。
それは余計混乱しそうである。 ――――>>> >リコリス(1326)
問題ないらしい。どうでもいいことなのだろうか。
と思ったら、いきなり重い話である。
だいぶ意味がわからない。 と、そんなことを言っていたら、どこからともなく銀のトレイがポポロめがけて飛んできた!
どうやらカウンターの方から飛んできたらしい。 余計なことを喋るな、ということだろう。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >シャルロッテ(55)
ぎゅ〜〜〜〜〜〜。 ――――>>>
メグと服を交換している様子を見つつ、そんなことを思うのだった。 ――――>>>
メルンテーゼのような世界から見たら、女子高生の制服はかなり変わったデザインだろう。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ "Meg's Boutique(仮)" 出店計画 ■
いやあ、あの像はほんと造るの大変だったんですよ――とか自慢話をしはじめた。 どうやら完全に忘れていたようだ。酷い。 と、メグが計画書を差し出せば、嬉しそうにそれを受け取って。
ぺらぺらとめくりながら目を通していく、計画書を読むポポロはずいぶんと楽しそうだ。
タンポポ荘の建物や家具類は、すべて『ポポロそのもの』なので、お店を開くならある程度持ち込んだ方が融通が利くのである。……が、細かい説明はしないようだ。相変わらず、メグはそのことを把握していると思い込んでいるらしい。
と聞いてきた。答えれば、今すぐにでも取りかかりそうである。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ 表面に何か複雑な文様(ただ複雑なだけの文様にみえる)の浮いたコーヒーを手に、 ピアはカウンターから外に出てくる。 器用に不器用を為す彼女のラテ・アートは相変わらずなにを描こうとしたのかわからない。
問われればそう応えるだろう。 そしてそそくさとその場を離れたピアは、おもむろにお盆を振り上げて、 今まさに『新製品開発』をしているポポロの頭に振り下ろす。 竹を割るような小気味良い音が響いた。 -- ■ 聳え立つメグ像 ■
なぜか割烹着姿のピアは雑巾を手に現れた。 しかしその口調と裏腹に、どうしてか…なかなか楽しそうである。
しょうがないやつだな、とピアはため息をつく。 そしてトンと地面を軽く蹴るとはるか上空まで飛んでいった。 -- ■ シンデレラゲーム! ■
ロッテの服を着込んだピアは、釈然としない表情で現れた。 仏頂面で腕を組んでいる。…深刻な顔で眉根を寄せると、やがてぼそぼそと語りだした
ロッテの服の大きく開いた胸元。本来そこに詰まっているべきものが抜け落ちた広大な空間が 遠目にも確認できる。…どうやら腕を組んでいないとそのまま脱げてしまいそうなのだろう。 ピアは溜息をつく。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
(゚(゚(゚∀|コッソーリ >ラゼル
>メグ
目的がすっかり変わってしまっている。 シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
抱き付かれて気分上々のようです
少女着替中‥‥
見てみると、服がパッツンパッツンになっています どうやらサイズの調整をしてもらい忘れた様子 マイラ(104) からのメッセージ >> talk->ポポロ(5)
鍵を渡され若干混乱しつつも万已楽を観察しつつ鍵に向かって実況をすることにしたようだ ・・・
そう聞こえてから鍵からの実況は止まってしまった アムル(118) からのメッセージ >> ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
入居の許可をもらうと、アムルは息を吐いて、ほっとしたように口元をゆるめました。
実はその子を連れてくるきっかけになった事件で、アムルの寝室で壁に穴が空くような暴れ方をしてます。
ぺこぺこ謝り倒してるところに、ポポロさんの質問がとんできて。
名前をまだ口にしていなかったことを思い出しながら、しばし考える仕草をします。 きっとこれは大事な質問なのだろう、と思ったようです。
真面目な顔でそこまで説明してから。 ふいになにかを思い出すように、口元が緩んで、楽しげな口調になります。
そう説明してから、ポポロさんの顔を覗きこんで『これでいいでしょうか?』と尋ねます。 エリア(143) からのメッセージ >>
>>メグ
自分の言葉にうんうんと頷いているエリア。
クロエ(234) からのメッセージ >>
>>ポポロ さん
■ メグの部屋 ■ >>メグさん
クロエは見よう見まねで、黒を基調としたドレスに着替えていく。 「ここは、こうだっけ?」とメグの動作を思い出しながら、目の前の見本を頼りにゆっくりと着込んでいる。
そんなことをしゃべりながら、クロエも黒を基調としたドレスに九割がた着替え終わる。 最後の仕上げは目の前のメグにお願いしようという魂胆か。
白を基調としたドレスを着込んだメグの姿を見て、クロエはかわいいかわいいと称賛しながら、メグの隣に並ぼうとてくてくと近づいていく、
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
なにやらうんうん考え込んでいる様子。 >ピア(6) サイネルは、ピアの描いた名状し難いラテ・アートを観察している。
>ポポロ(5)
そう言うとサイネルは、ポポロの前に『試供品』の入っていたカップをつきつけてくる。 きっと中身は渋い顔をしつつも残さず全部飲んだのだろう。
■ "Meg's Boutique(仮)" 出店計画 ■
トシ(381) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
そこには、テーブルに載った何やら黒い液体の入った容器が並ぶ。
色合い的には、何処と無くコーヒーに見える。
興味本位で手に取ってみた。 ……しかし、それをコーヒーと言うには何か違和感がある。
そのコーヒーと思しき液体からは、僅かばかり泡が浮いていたのだ。 カフェラテやカプチーノのような泡ではない。 そう、言うなれば炭酸飲料のような。
しかし、それにしては炭酸と思しき泡が弱い。 他にも何か混ぜているのだろうか。 しかし、逡巡する己の思考に首を振り
期待と不安を折半で、その液体をぐぃっと一気にあおった。
しばし、無言。 ………………… ……………… …………… ………… ……… …… …
飲み込んで、第一声はそれだった。 声のトーンも非常に素っ気無い物だった事がトシ自身にもわかる。 ※PL注釈※ 以下、PLの実際に行った味覚の感想が混じっております。 尚、実際に行ったのは以下の3つの原材料を1:1:1の比率(各160ml、計480ml)で混合し、再現したものです。 ・味の素ゼネラルフーズ(株) マキシム トリプレッソ(無糖、900mlペットボトル入り) ・大塚製薬(株) ポカリスエット(液体、ペットボトル500ml入り) ・日本コカコーラ(株) コカ・コーラ(ノーマル、ペットボトル500ml入り) まず口に入れた時の感想であるが…… 苦味と甘みと炭酸感が同時に襲ってきて、まず一言では言い表せない。 しかし、どの要素においても互いが互いを打ち消しあい、尚且つ全てにおいて中途半端な主張がある。 その中においては、若干苦味が突出している感はあるが。 しかしいずれにしても、互いが互いを引き立てるような相乗効果というものは断じてない。 飲み干した後も、その苦味、甘み、炭酸による主張は消えず、尚の事後味の悪さを助長している。 おそらくこれは、凡そトシの知っているスパークリングカフェとは似ても似つかない、完全に別物だ。 敢えて評価を下すならばこの一言に尽きる。 美味しくない。 間違いの無いようにもう一度。 美味しくないのだ。 不味いとは似て非なる言葉なのである。
罰ゲームに用いるならば、青汁やタバスコ入りドリンクなど明らかにリアクションの取れるものを用いる。 その方が、周りで見ている人間は楽しめるからだ。 場合によっては、罰ゲームに挑む者自身でも楽しむ事が出来るだろう。 そう、噴き出す程のインパクトは無い。 加えて不味いと断じれる程の不味さでもない。 だが、妙な気持ち悪さは喉の中に確かに残っている。 それは、最早リアクション以前の問題となる事だろう。 人によっては飲用後殺意が湧く代物であろう事は間違いない。 ため息を一つ。 トシのテンションが急降下していくのが、自分自身でも判る。 他の目から通して見ても、その様子は語るには及ばないだろう。 タンポポ荘でコーヒーを出すといえば、リチェッタ。 だが、マスターのピアがこんな事をやらかすとは到底思えない。 とすれば、思い当たるのは…… そう。 『彼女』しかいない。
不平は心の中で、ポツリと。 ■ シンデレラゲーム! ■ 最後のお相手は…… 1D9 = 5 ( 5 ) エシャロット!君に決めたッ!
少し声のトーンが下がったかと思いきや、微妙に見え辛い表情で自らが持つキラーウルフのエンブリオを発現させるトシ。 その姿、頭は狼であるものの、首から下は正しくゴリマッチョ。 その程度たるやトシ以上。 加えて衣類は食い込みのスゴイビキニパンツ一丁である。
……ふと、何か思い立ったようだ。 >ポポロ(5)、ピア(6)
ほぼ全裸で無ければ、エンブリオ同士の衣装交換も可能ではないかと考えたようだ。 飴造(493) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ピア(6)
カウンターに置かれたラテ・アートに目をやり。
苦し紛れに視線を外すと賑やかに客の対応をするポポロが見えた。そのままゆっくりと視線を動かし、ピアに向き直る。
しかし、一番気になってるのはラテ・アートの値段である。 >アムネジア(40)
オルガの案に乗ったものの、その内容に自身の身より、女としてのプライドが勝った。
オルガの額を爪で引っ掻き、怒りをむき出しにしながらも冷静に考える。
キッとオルガに対して眼で訴え、打開策を考え始めた。
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■
>ピアさん
似合っていると言って貰えてひょこひょこ歩いていた子が 今度は嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねています。 >エシャロットさん
もっふもふの着ぐるみの手に撫でてもらうと、ご機嫌になりつつふにょんとペルのやわらかヘッドも沈みます。
ぬいぐるみを着せ替えて遊んだり飾ったりする感覚? リャオ(1308) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ (気まぐれレス申し訳ないです!!) >>ポポロ(5)さん
ぽかんとした顔でエルさんの名を繰り返します。今度は上手く言えたぞ。語尾は妙に上がっていますが。
PLの怠慢とかチキレとかそういうの抜きにしても人見知りな虎娘はなかなか積極的になれない様子。助けて管理人さん!!( >>ピア(6)さん
ぶんぶんと首を横に振ると長いお下げが生きているように暴れます。当ったら確実に痛い勢いです。ぶんぶんぶんぶん
首をぶんぶん振りつつ深呼吸をしつつゆっくりと紙に一字一字書いていきます。一生懸命であることだけは伝わってくるでしょうきっと。そして首の振りが緩やかに減衰してきたころに差し出されたメモ紙には力の入り過ぎた固い字で
そう書いてあった。虎娘は顔を真っ赤にして俯いている。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
毎回死んでちゃマンネリ感もあるからね! さぁ、グビッと!
真面目っぽい感想を述べていますが、まずいです!
アクアちゃんは水の妖精なので飲み物が大好き!
色が変わった…。 ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >ピア(6)さん
かわいいところあるなぁという目で見るやつ。 その後、くじ箱に向かうピアちゃんにはわざと目をそらしてあげました。 >トシ(381)さん
さっきから5と6しかでてない気がする…。
嫌がるリータですがエシャロットが押し切って交換できる流れにしました。 >ペル(1008)さん
ファンタジーどこいった。
シャルロッテさんはクリティカルな数値。 それはそうとまさかの妖精ピアンタがそちらと相互でくじを引いた。
なんかとても、わくわくそわそわしてます。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■
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![]() | 参加キャラクター : 64名 |