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No.1109 ラリアンナ☆ファンクラブ | INDEX >> | |
[設立者] ENo.1109 ジーヴ=セーターソン |
ここは、想像上の量産型生物のラリアンナちゃんを愛でるコミュニティです。 偉い人に怒られるまであるいは過疎化するまでいちおうたぶん行います。 会員ナンバーは各自で勝手に名乗って下さって大丈夫です。 ラリアンナとゆかいな仲間のアイコン(eno1109の10・16・20・26番やこのコミュニティアイコンに設置のもの)と存在は 皆の心にあるので自由です。量産型なので一揆者の数だけいます。改変しても構いません。 エンブリオ画像にしてもいいかと思います。やろうかと思ったけどやめたので誰か志を…しかし… ※くれぐれも公式の上位存在の方々のお気を損ねないようにお願いします。 ここやここ以外で様々な会話を各自良識の範囲で繰り広げても開設者からは特にたぶん怒りません。信者はアイテムの名前にも使ってみましょう。より信仰が深められます。 活動内容は意味のあることはだいたい何もしません。以上。
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参加者からのメッセージ |
ジーヴ(1109) からのメッセージ >> この世界には、多種多様な能力を持つ "エンブリオ" という生命体が存在する。 エンブリオは、その力を認めた者に対して "契約" を受け入れる。 契約者は少しの生命力を提供することで、エンブリオの力を借りることがでk
しかし新たな王は、この世界からネクターを根こそぎ奪い取り、独占を始める。 エンブリオを生活の軸としている住人達はその行為に対して反発、 他の世界からの精鋭をも要請し、大規模な一揆を開始した――― かのように思われた。 今や、天蓋庭園に存在していた王の影は消え、魔術師ベルフィがメルンテーゼを 焼き尽くさんとばかりに野望を燃やしていた。一揆衆の運命は、ラリアンナに託された。 だが…ラリアンナの数は三千人以上にも及んだ。 一揆衆の一人に必ず憑いているとされるラリアンナ。 やがてラリアンナはラリアンナ同士で争うこととなった…ベルフィの運命やいかに。 −王城前 ミリオンラリアンナ−
第60話 偽りの王
ブランチマンとマッスルポテト うた:マッスルポテトとブラガールズ
次回予告 マッスルポテトから聞かされた、恐るべき計画!このまま広庭が決戦の場になってしまうのか! そこで立ち上がったのが狼戦士のジーヴ!彼の運命はメルンテーゼに託された! 手に入れた1000000000000000PSとCLV50000000000000で、ラリアンナに成り代わって 巨悪(マッスルポテト)を成敗する!だが、訓練枠はいつもと同じ数だった! この話はなかったことになった。
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参加キャラクター : 30名 |
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