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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ ●アムネジア(40)
●レーネ(50)
言葉とは裏腹に、丁重な手つきでカップに紅茶を淹れていく。
●シャルロッテ(55)
大声で言うもんじゃない。
●マイラ(104)
それは違う気がする。 ●エリア(143)
いつも通りとか言っちゃったよ。
●クロエ(234)
●クーリア(280)
煽るな。 ●サイネル(380)
まともで悪いか。
●飴造(493)
●ツヅミ(882)
●アマリア(931)
あちこちを旅してみるのも楽しそう、と呟くアマリアを見て。
●さねいま(991)
●ペル(1008)
●リコリス(1326)
違います。 ●エシャロット(1335)
会話のノリが軽い。
●ニスイ(2581)
とくに社長のことを気にした風もなく、タンポポ荘の一員として明るく話すポポロだった。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
エシャロットと一緒になってシロッコの名前を叫んでいる。 それでいいのか神様。 ――――>>>
───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
それはどうでもいいから進行しよう。
と、様子を見に来てる住人にも声をかけているようだ。
と、両手に持って取り出したのは、いつかみたクジ箱である。
合図とともに、ピアに突っ込んでいくポポロであった。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
サイネルが持っていた小さな棒のようなもの――サイリウムをピアは訝しげに見た。 よく解らないが、こういう場には欠かせないものらしい。 …よく解らないなりに、欠かせないものと言われれば持ちもする。棒状の物なんだから振ってもみる。
ピアは釈然としない顔で振ってもみる。しかし特に何が起こるわけでもない。 --
ライブが始まる。前口上を述べるツヅミを先頭に ガールズバンド【sandersonii】のメンバーたちがステージにあがる。 人知れずこっそりとステージの補修、整備を進めていたピアは、思わずにやりとする。
ニスイの時といい、今回のピアは住人達に驚かされてばかりである。 しかし……楽しそうだ。皆に囲まれた彼女の顔を見れば明白だろう。 -- ■ シンデレラゲーム! ■
突っ込んできたポポロの顔を片手でホールドしたピアは、 ぎりぎりと指をめり込ませながら呆れた声を上げる。
ぽいっとポポロをその辺に捨てる
アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
>ラゼル
>メグ
>ニスイ
ヴォーグは触手でオルガを押さえこみながら『ジャッジに従います』アピール。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
>ポポロ
>ツヅミ
>ニスイ
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■クーリア(280)さん■
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
ピョンピョン飛び跳ね両手をフリフリ かなり興奮しながらライブを観ている様子です ■ツヅミ(882)さん■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
直接的に手を出したのは自分である
そう言って手すりのない2階からふわりと飛び降りてカレーを取りに向かった ----- talk->ポポロ(5)
一人で盛り上がっている
アムル(118) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ うっかりノノにお酒を飲まされたアムルは全力で酔っぱらってました。 ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
パットじゃ原因の解決にならなかった模様でした。 メグ(1863)さんへのメッセージ >>
堂々とお酒をこきゅこきゅ飲みつつなんか言ってます。
うっかり話しかけたのが悪かったのか、なんか迫ってくるアムルなのでした。 エシャロット(1335)さんへのメッセージ >>
ぺちんぺちんと自分の膝を叩きながらプークスクスとか肩を震わせて笑ってます。
なぜか手に持ってたスプーンを、ペンライトよろしくぶんぶん頭の上で振って応援しながらなんか声援をあげるのです。 ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
ちょっと油断してたら次のイベントがはじまるタンポポ荘クオリティ。なおこっちのアムルは酔ってません。
酔っぱらったる時の記憶は基本的にはありません。
服の交換をお願いする相手: 1D6 = 3 ( 3 )
そんな時こそ、管理人さんが用意してくれたPADが役に立つ時かもしれません。 エリア(143) からのメッセージ >> >ツヅミ
珍しく逃がさないスタイルのエリアである。 >メグ
カレーが致命的だったとは思っていないようである。
クロエ(234) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
■ メグの部屋 ■ ※ 前々回からのレスになります
クロエはメグから提示された三種の服を珍しそうに長めながら、考えている。 1.『黒ウィッグのツーテールが似合いそうな、黒いゴシックパンク』 2.『黒いヘットドレスにプラチナブロンドが似合う、オーソドックスゴシックロリィタ』 3.『黒と赤の二色の対比が鮮やかな、ゴシックパンク風制服』
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5)
返す言葉は、煩わしい照れ臭さを跳ねのけるような軽口なのであった。
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ >ピア(6)
視線にたじろく男、サイネル。 笑い出したピアに苦笑いで返し、その後は黙りこくってしまった。 >ラゼル(493)
ラゼルのオーダーに沿ったケーキと温かいスープをラゼルの席に持って来た。
こき使われた仕返しと言わんばかりに、意地悪な笑みを浮かべている。 >メグ(1863)
そこまで有名でもない石を知っている白兎に感心したようだ。
そう言って踵を返すだろうか。 ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
色とりどりの あなたはそれを受け取ってもいいし、受け取らなくてもいい。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5) ファミーリャの休憩中。 リチェッタにてポポロに声をかけられる。
少し曇った表情で虚空を見つめる。
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ >ピア(6) 慌てふためくピアを目の当たりにし
微笑ましく眺めていたが、その理由が目の前にある結果発表で
段々と理解出来てくる。
にっこり、とピアに微笑みかけた。 >社長(1475)
やせ我慢(しているようにトシには見える)の社長に、心底心配し切っているトシ。 しかしこのままでは拉致が開かない…… そう考えたトシは、
なんと! そのまま社長を抱きしめ、抱えあげてしまったのだ! さぁ、これで社長を部屋まで送る事が出来る! そう思ったはずなのだが。
何やら心拍数が上がり、頭から湯気も出始めたようだ。 飴造(493) からのメッセージ >> >アムネジア(40)
こそこそしながら従者の二人に念を押す。そのまま従うもよし、首根っこ掴んで己が主に差し出すも良し。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭)ガールズバンド 「sandersonii」 ■
舞台袖からくるくると廻りながら登場し、曲に合わせて踊りながら移動している。一番目立ちそうな位置を確保すると、自分の楽器を確認しながら自慢のダンスを披露している。
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
≫飴造(493) with ラゼルさん
なお盗撮写真は、なんか不思議な力が働いてスタッフがすべて消滅させました。 夜陰に狐の悲痛な叫び声が轟いたとかなんとか。 ≫メグ(1863)さん
どん、と背中を強く押したかもしれない。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ガールズバンド 「sandersonii」 ■
とかなんとか呟きつつ、ドラムセットを酷使しまくって場を盛り上げつつ。
アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! 後夜祭 ■ >アムネジア(40)さん
気付かれるような視線を送っていたことを少し恥じつつ、嬉しそうな様子で頷く。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
演奏が始まれば、曲に合わせて軽く左右に体を揺らしたり、時には一心に歌声に聴き入ることだろう。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
なんて、思いながらのんびりと。 ■ シンデレラゲーム! ■
ルールはちゃんと聞いているようです。
リャオ(1308) からのメッセージ >> >>ピア(6)さん 汚い文字でこちらの意志がちゃんと伝わっているか、習慣や常識も異なるであろう相手に相対するリャオはピアの表情の変化を敏感に察知する。あちゃー
内心黙っておいたほうがよかったのではと思いつつ、ここは笑顔で元気よく
三本指を立てて示した。ピアの目の前にででんと肉球が突き出されている。ついでに尻尾がてしてし揺れている。 氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! 後夜祭 ■ >メグ(1863)さん
かなり恥ずかしいぞ! 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
リチェッタに社長の姿はない。 (ミス・タンポポ荘の一件でこりて)恐らく自室にいるのだろう。 顔を出す気はないようだ。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >>ポポロさん >>アムルさん
傍らから こきゅこきゅ とか もみゅもみゅ とか、さっきから妙な擬音が聴こえてくるのだが、 健全で純情な男の子であるアルはさすがに直視することができない。 顔をそむけながらも、時折、ポポロが嬌声を漏らすのも聞こえてくるのだが、 顔をそむけた先で破廉恥な行為が展開されているのであれば、猶更その光景を視界に入れるわけにいかない。 この蜘蛛少女がこきゅこきゅもみゅもみゅしているのはお腹だろうか、それとも胸部だろうか。 頭の片隅ではそんなことを、もう片隅では円周率を暗誦しながら、兎はただただ耐えていた。
こういう時、耳が良いというのも考え物である。 ■ シンデレラゲーム! ■
参加者がまったく居ないなんてことにならないか、ということだけ心配していたので、 カフェを見回して、賛同者を何人か確認できたことに、まず何よりも安堵する。
そんなことを考えながら、管理人からの趣旨説明を待つ。 ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
琥珀色の少女の唇がやさしく歌詞を紡ぐ。 とある黄色い花を謳った詞が乗る五線譜の上を、正確になぞる甘い声。 メインボーカルを極力邪魔しないように、そしてアシストするように、寸分の狂いなくハーモニーを奏でた。 彼女の優しい旋律は、観衆に確かに届いたはずだ。 ■ 小さな図書室(→廊下) ■ >>アマリアさん ……得てして悪事というものはそうそう上手くいくはずがない。 極力、声も音も気配も消して、アマリアの後ろ姿を追っていたメグだったが、 アマリアの、まるで機転を利かせたような、絶妙な方向転換によって、ばったりと鉢合わせしたのだった。
突然の出来事に、内心心臓をバクバクさせながら、メグは極まりが悪そうにしていた。 さすがにそんなマスターの様子をかわいそうに思ったのか、今回ばかりは傍らの兎がフォローする。
ずいっ と前に出た白兎の後ろで、メグが小さくしょんぼりとしている。
アルがメグの言葉の後ろ半分を引き取って言葉を紡ぐ。
メグは恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いている。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ラゼル(493)
ラゼルの振るったギターが頭頂部に直撃! モヒカンを振り乱し、ニスイは痛みにもがき倒れ込んだ!
激痛に脂汗を垂らしながらも、ニスイはその気概に心から感服していた。 初対面の人間をいきなりギターで殴り飛ばす程のパンク・ロッカーが このタンポポ荘に住んでいたのだ。嬉しくない筈がない。 目をギラギラとさせ、頭頂部から流れ落ちてきた血を、犬歯を剥いた壮絶な笑みで拭いながら ライブへの意気込みを新たにした。 ……ただの勘違いなわけだが、モチベーションが上がったようだ。 その後ちゃんとギターは指示通りの位置へ置いた。 普通に丁寧にそっと置いた。 |
![]() | 参加キャラクター : 66名 |