No.359 えいがぶINDEX >>
[設立者] ENo.359 チャチャカ・ムバンタ

コミュニティイラスト
映画好きによる映画好きのためのえいがぶ


劇場観賞が好きな方も
おうち映画が好きな方も
名作迷作ネタ映画どんと来い

ゆっくりしてってね


公開中作品のネタバレは控えましょう



参加者からのメッセージ

チャチャカ(359) からのメッセージ >>
えいがぶだぜ!
御機嫌よう諸君。11月3日は文化の日らしく映画を楽しんだだろうか。
こちらは残念ながら多忙なため1本しか観ることができなかった。見逃したまま近隣劇場での公開終了してしまった作品も出始めて悔しい限り。もっと時間工夫せねばと思うばかり。
さて、それはともかく今回は『イコライザー』。
デンゼル・ワシントンのアクション映画。昼間はホームセンター勤務、夜は読書というごくごく平凡な男が、カフェで娼婦(クロエ・モレッツ)との出会いにより忘れていた正義に目覚める。
設定もストーリーもかなり大味な仕事人風味だが面白い。ツッコんだら負け。
しかし……19秒どこ行った!!
リーアム・ニーソンと是非共演してもらいたいぐらいのキャラクター。
あとクロエ・モレッツがぱっつんぱっつんになっていたのは……ショックだ。
もう1本は皆に紹介いただいた『リディック』前日譚の『ピッチブラック』。
うん、2本目の『リディック』が間違ってる。なんであんな大風呂敷広げたのか。
作られた時代を考えると『エイリアン』ぽいものがやりたかったのかなーとしみじみと。ラストで主役がリディックに変わってしまったのは空いた口がふさがらなかった。
それにしてもヴィン・ディーゼルの可愛らしいこと。あのつぶらな瞳はゴーグルで隠さないと威厳もないよね。

雑草王女>
ヘラクレスがアベンジャーズと共闘とかしたら燃えるよね!!でもロック様じゃないだろうなあ……
ばる>
早く映画が観れるようになるといいね
『ハロウィン』はリメイク版とか出てるようだけどどうなんだろう
ヤドランカ>
週末には無事映画行けたかな?
『ワールドエンド』でのビール描写はグラスの美しさ、ビールの色と気泡、注がれる時の音、全てが美味しそうだよね。と書いていたらビールが飲みたくなってきた
サクロ>
荒唐無稽なアメコミ作品がしっかりお金かけて良い役者使って続々映画化される良い時代になったよね。本当に生きてて良かった。この流れが粗製乱造に繋がらないことを祈るばかり
『ターミネーター』リブート……シュワちゃんCGで完全再現できそうだからまあアリかなあ。俺的には4が好きだったので仕切り直しより続編を期待したかったのだけど
燐音>
原作を読みこんだうえでの再構成なら納得も出来るのだけど、原作の上澄みだけを集めたような作品は原作ファンとしてはやはり悲しい……
劇場に慌てて駆け込んで転んだりしないように。無事帰るまでが映画鑑賞だよ
ラー>
『下妻物語』は深田恭子さんの可愛らしさは勿論のこと、土屋アンナさんの強烈なキャラクターを見出した中島監督のセンスに脱帽。土屋アンナさんは『嫌われ松子〜』にも出演してたりするよ
『渇き。』は今月レンタル開始の模様
『柘榴坂の仇討』は地元での公開が終了してしまって悲しい。レンタルまで待つとするよ
あぷだくてぃー>
『エージェントライアン』はライアンが女々しかった記憶が。
『ピッチブラック』観たよ。確かに3本並べると2作目がおかしい。スピンオフなはずの2作目を先に観てるので3作目に違和感を感じたけど1作目を観てなんか納得したよ

マーベルの2016年公開予定『ドクタース・トレンジ』にベネディクト・カンバーバッチが主演かもというニュースを観て小躍りしていたのに、『アベンジャーズ2』の公開が来年4月から7月に延期されてショックだ!

日鞠(39) からのメッセージ >>
  ただの屍のようだ。
カーチャ >>
おおお……ビデオやDVD観る時間もないよう……
観る時間も……心が疲れすぎた時に『コマンドー』を観ながら寝た……
日鞠 >>
せめて『寄生獣』までには忙しさが和らぎますように……

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
なんだか急に寒くなってきたわね〜
皆様、お風邪なんて召されてなぁい〜?
さて、今週は「道」、「食堂ゆすかわ」、「夢は牛のお医者さん」を見てきたわ〜
うふふ、ようやくやる気が出てきたみたい〜
まず、「道」はフェリーニの映画ね〜
うふふ ちょうど10/31が命日だったものだから〜
製作年は1954年だから、ずいぶん昔の作品ね〜
主人公のジェルソミーナは、少し知能に問題のある子なの
おうちも貧しくてね、ある日ワイン5本分くらいの値段で、
旅芸人のザンパノに買われて助手兼妻として連れまわされるようになるの
その後に起こる悲劇までを、ネオリアリズムの手法で撮った映画ね〜
コメディとして紹介されてたから、実際のお話の救いのなさに驚いたわ〜
フェリーニ的、と評される監督はたくさんいて、
どうやらわたし、彼らの映画はよく見ているようだったから、
その元祖…といえるフェリーニの作品から、
そういわれるだけの断片を見つけたくて見たのだけど…
んん、ん〜…… 作品への姿勢や意図、思考や演出方法における共通点と
いうよりも、娼婦やサーカス、なんていう分かりやすいキーワードに対して、
宣伝する人が安直に「フェリーニ的!」と煽ってる…ような、印象ね〜
もちろん、わたしの見る目がなくて、ひねくれた見方をしてるのかもだけど〜
「食堂ゆすかわ」は、過疎集落の人たちが地元のPRのために、
って作った自主制作映画ね〜 うふふ、役者さんも地元の人たちなの〜!
プロの方じゃないから、演技に甘いところもあるけれど、
でも、見ていくうちに違和感はなくなっていくわね〜
村の女の子と、診療医の爽やかな……んん、恋の入り口のお話ね〜
町の景色や、人の温かさや、トマトの美味しさや……
演出にやりすぎ感があるところもなくはないけど、それでも胸を突くような、
そんなシーンも多々あって、うふふ、とってもちゃんと面白かったわ〜!
それから、「夢は牛のお医者さん」
これは、TV局が26年に渡って、獣医を目指す女の子を取材したドキュメンタリーね〜
もともとTV番組として放映されていたものを、映画としてまとめなおしたもの…といえばいいかしら〜?
カメラが静かに見守るようで、その少し離れた視線が逆にいっそう、
彼女の強さとひたむきさを浮かび上がらせてくれるわね〜
うふふ、下手なお涙頂戴ものになっていないのがとても良かったわ〜!
それと一緒に、家畜…経済動物のお医者さんになるということが、
どういうことか、…ただ命を救うだけじゃない現実のつらさにまで、
きちんと視線を向けて描いているのも良かったわね〜
出てくる人たちがみんな優しくて……
うふふ 見てよかったわ〜
来週は、少し有名な作品を見てみるつもりよ〜
今のところ、「誰よりも狙われた男」と「ドラキュラZERO」を見に行くつもりなの〜

チャチャカさん>
「変態小説家」、サイモン・ペグと聞いてガタッとなったのだけど、
ニック・フロストは出ていないのね〜 残念……
いまさら気づいたのだけど、わたし、ニック・フロストのファンだったみたい〜
サラ・ポーリーは20歳のときに監督に転身したみたいね〜
彼女の作品「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」は、
何か聞き覚えのあるタイトルなのだけど、中身は全然覚えていないのよね〜
有名な作品なのかしら…

サクロ(1320) からのメッセージ >>
サクロ >>
『エクスペンダブルズ3』見て来たでやっほーい!(興奮)
若手もオッサンも大暴れ、さすがの3作目でこなれた感あるな!スナイプスさんの自虐ネタからもうおなか一杯やな!
サクロ >>
吹替えがないのが残念やけども、よくよく考えたら同じ声の人ばっかりや…と思って真顔になったよ、うん…。

あぷだくてぃー(2076) からのメッセージ >>
あぷだくてぃー >>
『サバイバル・ソルジャー』
ジャン=クロード・ヴァン・ダムは主演じゃなく出演してる映画でした
コメディイ映画で個人的に笑えた箇所はありますが
ちょっと全体的に冗長的でした
ヴァンダムが活躍どころか登場するシーンは短めですが
アクションシーンとかは格好良かったです
1シーンしかないですけど

『MIA ミア』
この映画の最大の見所は所々で主人公の女の子の
大き過ぎもせず小さすぎもしないノーブラの胸の谷間がちょくちょく映る所です
以上
ぶっちゃけそれ以外の部分はアクションもお話もラブシーンも中途半端なので個人的にはいまいちでした



参加キャラクター : 18名