No.1964 サブキャラ達のいるところINDEX >>
[設立者] ENo.1964 メディネ・アル・サアラ

ENo.1524 ユリア・イノセンティア様のコミュニティを引き継がせて頂きました。
問題がありましたら即座に爆破致しますので、伝言などでご連絡頂けると幸いです。

以下、コミュニティ紹介文のコピペになります。
---------------------------------------
一揆のお供や相棒、ペットやエンブリオ、道連れや通りすがり…
様々な理由で「サブキャラ」としてこの世界に来たキャラクター達が、日陰者としてひっそりと身を寄せ合い、愚痴を呟いたり自慢したりする寄り合い所です。

原則、「メインキャラ」は立ち入り禁止としますが、絶対駄目というわけではないです。サブキャラであればキャラクター設定に書いてなくても、何人でも参加可能です。

場所は喧騒溢れる大衆酒場の一角、飲み食い自由。
一人の契約天使ダンタリオンが街の暇なサブキャラ達を招集したようです。

皆様のご参加をお待ちしております。

---------------------------------------



参加者からのメッセージ

メディネ(1964) からのメッセージ >>
森の敵か……取引などで妖精の森の進行度が手に入ったら、
あそこに行くのも手かもしれないと伝えておいてくれ。
屯してる妖精たちが固定出現の割りに、かなり強力な技を備えているようだからね

「熟練の冒険者だと思ってたよ」、と聞いて嬉しそうに笑みを浮かべる。

嬉しい事を言ってくれるねえ……
冒険者になってから、まだ2年も経っていないよ。
ずっと憧れだったからね、ここのところ毎日が楽しくってしょうがない
君たちも毎日エンジョイしてるかい?
人生は楽しんだもの勝ちさ、スリルに飛び込んでエキサイティングをエンジョイしようぜ!!

少し酔いが回ったのか何やら良く判らない事を言い出す。
が、「みんなといっしょなら必要な勇気は人数分の一」という言葉を聞いて
何やら感じ入ったかのように黙り込んでワイングラスを揺らす。

……一理ある……、いや、素晴らしい考え方だね。
そうやって手に入れたものは分割するのではなく、共に喜び合うと……
でも私は欲張りだからね! 
自分で手に入れたものを自分で独り占めしたい派さ!!

けらけらと笑って、ワイングラスを一気にあおった。




参加キャラクター : 3名