|
![]() |
No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
そういってポポロは、クジを再びみんなに引かせるのだった。 王様: 1D13 = 8 ( 8 ) 女王様: 1D13 = 8 ( 8 )
――――>>>
それ以上はいけない。 ――――>>>
なんだか、命令されたラゼルとピアに大注目なようだ。 ――――>>>
突然どアップで現れる管理人A。
よくわからない理由で誘い出す管理人A。 ――――>>>
感心するア華ネに対して、自慢気に胸を反らすポポロ。 「意外に」と言われたことには、気づいていないようだ。
ネジの外れた少女たちの会話である。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■
うふふぬふふと、あやしく笑う少女たち。 ともあれ、シャルロッテ・フレワーズは審査側に回るようである。 ――――>>>
何かを感じ取ったらしい。 そして、アムルに「参加しないのか」と聞かれると、何故か顔を赤くして、
ちょっぴり照れている。 型破りな行動や言動のせいか、自身の容姿についてどうこう言われ慣れていないようだ。 おほんと咳払いをし、気を取り直して、
しかし、「タンポポ荘自身」がミスタンポポ荘に参加するというのも、またすごい話である。 ――――>>>
悩める乙女(?)の背後から、元気よくポポロが声をかける。
はてな、と首を傾げるポポロ。知らぬが仏というやつなのかもしれない。 ――――>>>
ありません。
――――>>>
大声で言うことではない。
しいよみに参加者名簿を見せながら、下品な笑いを浮かべる神様であった。 ――――>>>
アムルを推すエシャロットに、そんふうに答えるポポロ。どうやら入れ違いになってしまったようだ。
――――>>> 参加者を確認していると、ふとある名前に目を止める。
まあ、勝手にエントリーされたんだけどね。
呟きながら、ミスタンポポ荘の準備を進めるのであった。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
ア華ネのマネをするように唸ってみせる。 そんなことをしていると、遠くのテーブルからポポロを呼ぶ声。
席を立ち上がって答えるポポロ。 そういえば今リチェッタは営業中で、ポポロもオフというわけではなかったか。
気安い感じで手をひらひらと振って、その場を去ろうとする。 その表情は迷いもなく、花のような常なる笑顔だ。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ サイネル(380) ■
白目剥いてるサイネルの背後から、突如ポポロがやってきた。
そう話しかけながら、サイネルのテーブルの上にコーヒーを置く。 ――注文したはずは、ないのだが。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ペルの『命令』に自分の番号が混ざっていることに気がついたピアは小さく手を挙げる。 しかし、すぐに命令の内容を思い出すと、苦虫を噛み潰したような顔になった。 自分を抱っこするはずの相手を見ると…
自分よりはるかに小さなその姿を見て、ピアは拍子抜けしたような声を上げる。 いや――
無理だ。見るだけでわかる。
-- ■ ミス・タンポポ荘! ■ いつ開催されるのかを含め、 その一切が謎のまま参加者を増すミス・タンポポ荘。 そんな中ピアの胸中にはある疑問が生じていた。
どうも「当然ピアさんも参加するんだよね?」みたいに言われる事が多いらしい。 勿論、ポポロによって、いの一番にエントリーを済ませていることや、 それをポポロが喧伝して回っていることを彼女は知らない。
空になった皿にスプーンを置くと手を合わせた。
ハンバーグカレーはとても気に入ったらしい。 満足そうに頷きながらリチェッタに帰っていった。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ >ポポロ
ふらふらと飛び出して行きそうなアムネジアを必死に押しとどめるオルガであった。 ■ ミス・タンポポ荘! ■ >ポポロ
そこまで言いかけて、ポポロの言葉にピクリと眉根が動く。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> >ポポロ
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
アムルちゃんに手を振り返しながら、差し出されたスナックと飲み物を受け取ります
アムル(118) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
まさかの初回からのご指名に、びっくりするばかりのアムルです。
多少照れながらも、相手のロロムさんは仲良くしてくれたいる人だし、それぐらいならいいかなと、了承しました。 少し早足で、着替えてきますと、別室に二人で移動していき──── http://kedakan.sakura.ne.jp/upload/ikki/ikki_nikki_038SP.png
いつもとはちがう衣装なのが楽しいのか、にこにこと王様ゲームの参加者さん達に挨拶をしながら出てきました。 しかし、みなさんの視線を向けられると、多少恥ずかしくなってきたのか、フードを抑えて小さくなります。
こそこそと、ぺたーんと垂れてる胸のあたりの布を引っ張ってみたりして。 自分の衣装を着ているロロムさんの、窮屈そうに伸びている胸のあたりの布を見てため息をついたりして。
なにげにダメージを受けているアムルなのでした。 ■ ミス・タンポポ荘! ■ エシャロット(1335) さんへのメッセージ >>
自分で参加してみたら、まさかのほかの方からのご推薦を受けていたという言葉に衝撃を受けるアムル。
ちょっと泣きそうです。
というわけで、エシャロットさんを推薦するのでした! エリア(143) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
と言いつつガン見のエリア。手に汗握っている。
■ 王様と女王様ゲーム! ■ >ピア
自分のことだとは露ほども思っていないエリア。
がんばってね、と他人事のように言おうとして、参加者名のところを見て絶句する。 死にそうな魚みたいに口をパクパクしながら自分の名前を指さした。
すんごい焦りながらピアの両肩を掴んでガクガクと揺らす。 真犯人が向こうからやって来ると物凄い勢いで詰め寄るのであった。 >ツヅミ
おのれディ○イド!とか叫びながらツヅミの両肩を掴んで高速で揺するのであった。 クロエ(234) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
クロエはわくわくといった様子で展開を見守っている ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >> ア華ネ(1733) さん
■ >>ピア(6) さん ■
ピアのお願いに、クロエは目を輝かせながらうなずいた
■ メグ(1863) さん ■
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ 自分のクジの番号を確認しながら…
>ピア(6)
言葉の意味は、時代と共に移ろい往くものである。
手のひらを軽く反らせてキザっぽく揺らし、催促する。 ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ア華ネ(1733)
話がひと段落した所で、自分の分のタンポポコーヒーを一口。
サイネルはカードを引いた… 1D78 = 14 ( 14 ) 1D2 = 2 ( 2 ) トシ(381) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム ■
今回ばかりはギャラリーを決め込むつもりが、段々とうずうずしている自分を認識するトシだった。 >サイネル(381)の■ 日常 ■
サイネルのだらしない寝姿を見て、普通に起こそうと最初は考えていたトシだったが……
ふと何かを思い立って、悪い笑みを浮かべる。 そしてサイネルのもたれかかった椅子の隣に立ち、
なんと、耳元に生温い息を吹きかけた! 飴造(493) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
耳まで真っ赤になるほど必至でピアを持ち上げようと頑張っているラゼルだが、誰がどう見てもピアに抱き付いているしか見えない。自分が王様or女王様に任命されるか、次の命令がくるまでは頑張る気でいるが、果たしてラゼルの体力は持つのだろうか?
■ ミス・タンポポ荘! ■ >ポポロ(5)
流石に家主様ほどではないにしろ、割と皆様好き勝手やってますし、あんまり変わらない気が。
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882)
>タロ読みのア華ネ(1733)
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
鏡に立ちながら何かを考えている。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
昨今の盛り上がり方に、どこか怯えの入りはじめた狐。 ≫ポポロ(5)さん & エリア(143)さん
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
≫ア華ネ(1733)さん
なんか笑顔でぶっちゃけた。
≫メグ(1863)さん
≫ニスイ(2581)さん
アマリア(931) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ゲームの様子を、やや遠巻きに見つめている。 観戦側に回るつもりのようだ。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
なかなか難しいことだろう。 >ポポロ(5)さん
ちょっとだけ残念そうな顔をしたものの、一転、すぐに笑って。
参加することに決めたようだ。 >タロ読みのア華ネ(1733)さん
言葉の意味を知らないのであった。なんだか本題とは違う方向に話が飛びそうである。 「ちんちくりん」の意味はわからないものの、話の流れから何となくの意味を推測したらしく。
さねいま(991) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ 簡単なもののつもりで出した命令で まさかこんな事が起きるとは思っていなかったのです。 そう、番号の発表があるまでは‥‥。
当ててしまった二人を確認するなり、思わず固まるペルチェ。 命令が無茶なものとなってしまいました。 どうしてもラゼルさんが潰れてしまう未来がよぎってしまいます。
せめて番号が逆なら、と思うものの、すでに出してしまった命令です。 女王様とはいえ簡単に撤回するわけにもいきません。いきませんよね? **
危うく当たりそうになった気もしますが気のせいでした。 こちらは安心して見られそうな命令なので、楽しみにしているようです。 >ピアさん、ラゼルさん
この命令をどうこなすのかは、二人に委ねられる事に。丸投げとも言います。 くじを引く直前に視線を向けていたピアさんに当たっていたのは、何の因果でしょうか。 始まったばかりの無礼講は前途多難かもしれません。 >アムルさん
軽く声をかけて、ゲームに向き合います。 当たる人次第では大変になるかもという命令の事例をお見せする事になるかもしれませんでした。 ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
リャオ(1308) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
くじを引き、わいわいと抱っこだとか服交換だとか騒いでるのをちょっと離れた柱の陰から静観している…(軽く怯えつつ >>ピア(6)さん
ピアの説明に震え上がりつつタンポポ荘への認識が変わっていく。なんなんだここの住人たちノリよすぎてこわい、そんな顔である。
不安げにメルン語で書かれた自筆の紹介文を差し出す。手にとって見れば『あたらしくひっこしてきましたりゃおといいます。かんりにんのぽろろさんにこころよくにゅうきょをきょかしていただき、ついひとつきほどまえからにゅうきょしています。とくいなのはりょうりです。みなさんとぜひなかよくなりたいです。よろしくおねがいします』と書いてあるのが分かるだろう……字がかなり下手なので読めるかは不明だが。 >>ペル(1008)さん
話しかけられたこと、相手がぬいぐるみだったことにびびりまくる虎娘は、自己紹介の書かれた紙をその場に置くとずささささと後ずさって距離をとってしまう。だいたい5m程度間を開けて
消え入りそうな小さな声で名乗りつつ握手を求めるように片手を差し出す(ただしその距離は遠い タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
「たしか、まだ残ってたはず」と、リュックの中を探っている。
■ ミス・タンポポ荘! ■
巨大ポスターの前でタンポポコーヒーを飲みながら、はふぅとため息をついている。
そういうのも、意外と好きらしい。
>ツヅミ
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>メグ
なんだかよく分からないが、加入をすすめているらしい?
「ウサギの跳びはねダンスの、師匠にうってつけかも?」などと呟いている。
>ニスイ
真剣な表情でメモを取っている。
ふふふふふ・・・と、あやしい笑みを浮かべている。
メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
勢いで番号を宣言したメグが、その番号を持った二人が名乗り出るのを待つ。 結果次第では、いろいろと恨みつらみの類を買いそうな気がしないでも無かったからだ。 メグがじっとその行く末に目を凝らすと、前にお世話になった薬屋のロロムさんと、 真っ白なフードを被った紫色の女の子が名乗りを上げた。 どうやらロロムさんと、そのアムルさんは元々のお友達同士らしい。……心配は杞憂だったようだ。
ふぅーっと一息。王様役は王様役らしく、コトの行く末をじっと見守っているようだ。 魔法剣士アムフェイ(2713) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
|
![]() | 参加キャラクター : 65名 |