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No.1367 天満山の廃村 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.1367 デマ子 |
大昔に流行り病で廃れて以来、 寺が出来たり、屋敷が建ったり、色々なことがあったけど。 時代というのは残酷なもので、結局誰もいなくなってしまったんだって。 ここを根城にしていた女郎の娘がふらふらしはじめてから、 黄泉に繋がるといわれている村の古井戸からは、 今日も色んなものが出てきたり、出て行ったりしています。 思い出した。 これが名前の由来だよ。 デマルコフ?なにそれ外人? 何にもねえぞ、何かしたけりゃ持込だ。 * * * PT用コミュのつもりだけど、別に何かが増えても構わないんだよ。 |
参加者からのメッセージ |
デマ子(1367) からのメッセージ >>
フィリイ(1093) からのメッセージ >>
アネット(1296) からのメッセージ >>
明葉(1389) からのメッセージ >> (外観が異なった和風と洋風の建物が、並んで佇む風景が広がっている。)
(修繕された寺に新築の長屋、そして立派な館が隣り合っている。) (同時に視界に入れれば、明らかに違和感を覚えてしまうであろう。) (寺の床下からすすだらけの状態になって出てきて)
(今頃ながら抱き上げてみるが、ひざが軽く笑いそうになっている)
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参加キャラクター : 4名 |
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