アムル(118) からのメッセージ >>
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■■ピア(6)さん■■──────────────────────────────────────────
つん、とそっけない仕草でそんなことを言って、そのあとくすくすと微笑み。
部屋の中ではもう脱ぐことにしているのか、フードを下ろしながら。
■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────
さぁ、どれでもどうぞと、種類のたくさんある羊羹を示して。
アムル個人的には桜羊羹などはアムネジアさまを意識して作ったのでした。
そんなことを言いながら、期待の眼差しを向けてたり。
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アムネジアさんの迫るノノを、ぐにゅぐにゅと押しのけるアムルなのでした。
実はわりとお肉が好きなアムルなのでした。
お花見に用意されたおにぎりの影で、そんな知られざる攻防が行われていたのでした。
■■ミオ(54)さん■■─────────────────────────────────────────
ミオさんがトリュフを食べ終えるのを待って、首を傾げて感想を聞いてみます。
小さく切った羊羹を持ってきて、食べてもらううのを待っているアムル。
もちろんお茶も準備して、万全の体制です。
今回きりにする気などなく、また羊羹を食べさせる気満々なアムルなのでした。
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アムルとミオさんのカレー作りはついに折り返し地点を迎える!
というわけで、野菜カレーの材料を次々とボールに入れて。
着実に下ごしらえが進んでいきます。
そんな感じで材料を切断する仕事が終わって。
すぐそばに立ったアムルが説明しながら、お鍋に材料を入れていく手伝いをします。
せっかくの材料を焦がさないように、なにげに必死です。
■■シア(87)さん■■─────────────────────────────────────────
この羊羹一色のお部屋の中で、カレーを注文されてしまった。
タイミングが悪かったとはいえどうしようなどと、アムルがわずかに悩んだ時──
一瞬でカレーをだしている。
だからこそのカレー妖精なのです。
とりあえず、羊羹をお出しするアムルなのでした。
■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────
やはりなんでも一人でやるのは大変なので、お言葉に甘えて羊羹づくりのお手伝いをお願いしたのでした。
自己流でやっていた製法も、経験者のナナシさんに聞いて幾つか改良した点があるかもしれません。
まだお手伝いしてもらう段階じゃないので、と、恥ずかしそうにしながらも、感謝の礼を述べるのでした。
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この時の会話がアムルの意識を変えて、温泉でのあの惨事を引き起こしたのかもしれません。
そう見せかけてじつのところはまったく関係ないのかもしれません。
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/25いいですね、素敵な思い出がたくさんあるって。
わたしも、たくさん欲しいです。そういう思い出。
思い出とは。
■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────
ふらふらりとテーブルに落ちて、両手をついて。
よろよろと顔を上げてエリアさんへと助けを求める顔を向けるカレー妖精。
しかしそのパーフェクトな動作も、主人の一言で台無しにされるのでした。
■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────
きっと審査員が羽根を生やして宙を飛んだりします。
こういう助け合いでもいいでしょうか、などと言いつつ、羊羹を入れるパックを用意して。
きっと気に入ってくれると信じているのでした。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────
もちろんベルンハルデさんは食べてくれるに違いないと、信じているアムルなのでした。
はふ、とため息をつきつつも、強く否定はせずにノノの頭を指で撫でたり。
それなりに仲のよい主従なのでした。
■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────
そんなわけで、羊羹を食べてもらいたいアムルなのでした。
もちろんお茶も持ってきてます。
最近はアムルはなかなかに闘技大会を楽しめてるらしいです。
■■まいか(445) さん■■───────────────────────────────────────
サマーバケーション的なイベントはあるのでしょうか。
ちょっと夏を満喫する時間がほしいアムルなのです。
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ふれてはいけないやつなのかもしれません。
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カレー妖精はキッチンでは容赦がありません。
かつて倒した敵をことごとく鍋で煮込んでいた前科があります。
ムリに慣れなくてもいいんですよ、なんて話をしながら、気づくといびつなジャガイモがころころと。
■■飴造(493)さん■■─────────────────────────────────────────
食物連鎖的に考えても人間多すぎたら食糧危機です。
ラゼルさんは一人なので頂点で問題ないのですけれど。
そしてさらにまちがってるカレー妖精なのでした。
メルンテーゼじゃよくあることな模様です。
わーい、と手を伸ばして飴玉を受け取りに行くカレー妖精。
頂いた飴玉は、なんかハッカっぽい味がした模様です。
■■リオン(883)さん■■────────────────────────────────────────
満足顔でそう言ってから、ふぁふりと小さく欠伸をかみ殺したり。
楽しそうでも少しお疲れなのでした。
支給品、とかかれたインスタントカレーのパックを差し上げるカレー妖精。
これが営業というものだ!
びしっと親指立てて安全アピールしてるカレー妖精を、やんわりたしなめるアムルなのでした。
ノノと真面目に話しているリオンさんに、真面目な顔で一言つけくわえ。
そんなことを言われても、カレー妖精はべつに気にした様子もなく自分の分の紅茶を淹れたりしてるのです。
■■さねいま(991)さんたち■■─────────────────────────────────────
*カレーは美味しく頂かれました*
ソーダとかトリ焼が喋ってるショッキングな映像にちょっと脳をやられたのです。
だから、そんな深遠な謎に思いをはせてしまうアムルなのでした。
なんか言ってるカレー妖精がいました。
なお絵の中ではビームを防げなかった触手が焼かれると思いきやみるみる健康になったりしてます。
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アムネジア(40) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ゆっくり、じっくり味わいながらようやく食べ終わる
しばしカツカレーの余韻にひたるロッテ
両手を合わせ、ノノちゃんへ向かって一礼
エリア(143) からのメッセージ >>
食べながら、視線は次のようかんに狙いを定めるエリアであった。
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
桜な羊羹と水な羊羹を受け取り、もっきゅもきゅしている・・・・。 \ウマイ/とかそんな反応をしそうである。
ちな(266) からのメッセージ >>
みんなまいコップをどこからともなく取り出しそれに緑茶を注ぐ
>アムルちゃん
デスソースを投入するだけで十分力になる・・・!
ぐでーって背伸びする。
間接体温計でもすれば移るかなーとか
不意にコタツに潜るちな
むふむふ
小さく握手
目の前でうにょうにょ尻尾を動かしてみたり
>ツヅミさん
ツヅミさんの注文を受けて適宜調整していく・・・
ロロム(403) からのメッセージ >>
(ロロムは桜色の羊羹を手にしている―)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
と、呟きながら"桜ようかん"に楊枝を刺して口に運ぶ。
頬をふくらませ、うむうむと頷きながら咀嚼した。
>アムル(118)さん
楽しそうに準備している姿を見て、しかし、手伝おうかとは声をかけなかった。
機敏に動き回っている彼女をみて、微笑ましく感じたからだ。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■ よう噛んで羊羹 ■
>>アムル(118) さん
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん
そんな感じで二人がアムルの部屋にきたかと思うと…
いつのまにそこにいたのかわからない、完全に先回りされていて
アムルの部屋で正座して羊羹を見つめているシュタルの姿があった。
この日本かぶれ妖精、誰よりも羊羹が好きそうである…。
マリア(1351) からのメッセージ >>
ひょいひょいと自分の分を皿に取り、5種全部をとりあえずとってしまう
ノノから熱いお茶を受け取りつつ、水羊羹に手をのばす。
ずずず・・・と熱い緑茶をすする。
そんなことをいいつつも、はくはくと食べている。
>>イーモボット
急に顔を背けたかと思うと勢いよくバナナが射出された。
バナナをキャッチしつつつぶやく。
なおバナナ1本は食料として回収された模様
はかりん(1948) からのメッセージ >>