レグルス(215) からのメッセージ >>
>カルさん
後日、いやに動きの鈍いカカがカルを見つけ
ふらふらと近づいて話し掛けた。
そのままふらふらと、竹置き場に向かって歩いて行く。
それなりの量の竹を揃えたようだ。
>ヤドランカさん
ぼそりと答える。
目の前の少女を脅しやしないかと、だからといって変にフォローすると
より攻撃的な態度をとりそうで、カカははらはらしながらレグルスを見守っている。
小瓶を見せて何故か意地悪に、どこか得意気ににやりと笑ってみせる。
>トビアスさん
ガスティさんの顔を首を傾げながら覗き込み
カル(563) からのメッセージ >>
(ウズウズワクワクといったような視線を、ガスティへと向けている…)
トビアス(1446) からのメッセージ >>
>かーこさん
レイ(2060) からのメッセージ >>
>レグルスさん
柔らかに微笑み、丁度姿勢を正したレグルスの方を向いた。
>ヤドランカさん
ヤドランカがころころと笑えば、それに合わせてレイの耳羽根が揺れる。
その大きな翼腕が邪魔にならぬように畳んだ。
なんて言いながら、彼女に翼腕を取られればその骨の部分を支えに出来るだろうか。
鳥故に骨は空洞とはいえ、しっかりとした支えに出来るはずだ。
きっとバサバサやっている間に浮遊術が間に合うことだろうか。
息切れしてしまっているヤドランカに、そっと
>ケチェさん
戻ってきた、というケチェに目線を向けた。
レイはヤドランカに翼腕を取られた状態で座り込んでいる。