No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
カカ >>
住処の方が忙しくて今日はおちおち砂浴びにも行けません。
ああ気持ち悪い。


>カルさん
レグルス >>
なんだよ。何も出ねえぞ。
カカ >>
ふふ…

後日、いやに動きの鈍いカカがカルを見つけ
ふらふらと近づいて話し掛けた。

カカ >>
あ…カルさん…
竹…いくつか持ってきたんですけど…
どうでしょう…?

そのままふらふらと、竹置き場に向かって歩いて行く。
それなりの量の竹を揃えたようだ。

>ヤドランカさん
レグルス >>
…レグルス。
ぼそりと答える。
目の前の少女を脅しやしないかと、だからといって変にフォローすると
より攻撃的な態度をとりそうで、カカははらはらしながらレグルスを見守っている。

カカ >>
コンビ…
コンビ、が一番しっくりくるかもしれませんね。
もう三年ほど一緒に居ます。
レグルス >>
ふん。


レグルス >>
そりゃ見たことはあるか。
故郷に鉱脈が山ほどあんだよ。
レグルス >>
お前の知ってる石とは材質が違うんだろ。
レグルス >>
ふふん、魔法に見えたか?
こっちもただの燃料だよ。
小瓶を見せて何故か意地悪に、どこか得意気ににやりと笑ってみせる。

カカ >>
得意げだ…


>トビアスさん
カカ >>
あはは…すみません

ガスティさんの顔を首を傾げながら覗き込み

カカ >>
ちょっと残念ですけど…
カカ >>
お二人が信頼しあっていれば、それでいいのかな。


カル(563) からのメッセージ >>
カル >>

≫(トビアス&ガスティ)さん

フーム… ヤハリ装備にツカうとなれば、少々値もハリますか…。
ソチラの価値キジュンで構わないので、イカ程になりますか?

… ソレと、ガスティさんに触れてみてもイイですか?
ワタシ達の羽とどうチガウのか、キョウミがわきましてね…。
(ウズウズワクワクといったような視線を、ガスティへと向けている…)
カル >>
… … ナルホド、確かにソレはアリますね…。
ワタシとしても、そのアタリは少々気になるトコロです。

ですが…
ドチラにせよ、今ソレを守っていかなくてはナラないのは
トビアスさん達ジシン… ですかね?

トビアス(1446) からのメッセージ >>

>かーこさん
ガスティ >>
ピイ
(ひとつうなずいて、地面に文字をかりかり)
ガスティ@筆談 >>
もっと じょうずに なってから すらすらと かいてみせて おどろかせる よていだった
けっきょく かくしとおしてる うちに れんしゅう できたのは ここまで だったけど…
ガスティ >>
…キィー
(まだ「下手」に分類される字を見直し、頭をがくりと下げる)

レイ(2060) からのメッセージ >>
>レグルスさん
レイ >>
興味深いですねぇ…やはり男女で役割分担があるものなのですね。
集落では皆同じですから、自分に出来ることをする…というモノなので。
歌に長けるモノは癒しを専門にしますし、筋力に長けるモノは戦士。
そうでなければ、幼体の面倒を見たりとか…。

レイ >>
何分生活の上で使うような歌ばかりですから種類はないですが…
良ければ癒しの歌でも歌いましょうか?

柔らかに微笑み、丁度姿勢を正したレグルスの方を向いた。
レイ >>
ああ、よろしいのですか?
丁度小腹も空きましたし、いただいてよろしいのでしたら。


>ヤドランカさん

ヤドランカがころころと笑えば、それに合わせてレイの耳羽根が揺れる。
その大きな翼腕が邪魔にならぬように畳んだ。
レイ >>
私達は風を操る種族でもありますから…巣が風に飛ばされるのはよっぽどですかね。
ああ、木々を風除けに、石で家を……人里に降りるようになってから、
地面の家も沢山見ましたが、あれは良いモノですね。安定していて…。
と、彼女からの進言にレイは眼をぱちくりとさせた。
そういうことを言う性分は持ちあわせておらず。
レイ >>
いいえ、お話するのは楽しいですから。お気になさらずに。
すみません、気を使って頂いて…どうにも、まだ慣れていないのかも知れませんね。

なんて言いながら、彼女に翼腕を取られればその骨の部分を支えに出来るだろうか。
鳥故に骨は空洞とはいえ、しっかりとした支えに出来るはずだ。
レイ >>
ふふ、それだけ飛べるのでしたら、
きっと危ない時はなんとか出来ますね?

きっとバサバサやっている間に浮遊術が間に合うことだろうか。
息切れしてしまっているヤドランカに、そっと
小さな音。詩無き音がその唇から零れると、
ほんの少しだけ、疲弊が癒やされるかもしれない。


>ケチェさん
レイ >>
ああ、おかえりなさい。
戻ってきた、というケチェに目線を向けた。
レイはヤドランカに翼腕を取られた状態で座り込んでいる。

レイ >>
冬場には若干羽毛が増えるぐらいですかね…。
とても寒い時には、人の部分にも羽毛が生えますよ。



参加キャラクター : 33名