No.872 装飾屋〜粥屋〜INDEX >>
[設立者] ENo.872 メビウス・ツェペシュ

 町のはずれにある一件のボロ屋に、金属製のやけに立派な鉄製の看板。
 そこが装飾屋、粥屋である。

 店内にはサラマンダーが入った暖炉があり、そこに備え付けられた鍋には粥が温められている。

 基本的に格安で粥で飢えを凌ぐ事が出来、効果の伴わない装飾なら、やはり格安で店主の半竜人が創ってくれる。
 その意匠は一級品で、強面の半竜人という、本来人を寄せ付けない店主であるにも関らず、近くの町や村の女性や若者が立ち寄るという。

 店主自身は「魔剣」の作製が本業である。
 暇つぶしと身銭稼ぎの為にやっている装飾屋だが、意外にウケがよく複雑そうなカオで端材を使ってアクセサリを作っている。

 また、アクセサリの意匠もさることながら、そこで食べる事のできる粥も非常に美味となり、そちら目当てで来る者も多いとか。
 

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説明:鍛冶系コミュに見せかけた粥コミュ?
 格安(実際にPSを払う必要はありません)で振舞われる粥で飢えを凌ぎながら、鍛冶の話をするもよし、単純に入り浸ってもよし。
 



参加者からのメッセージ

メビウス(872) からのメッセージ >>
メビウス >>
ふむ……。季節性をもった粥って中々難しいな
(端材が切れたので、粥のバリエーションを考え出した)




参加キャラクター : 1名