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No.471 喫茶「愛知の巨漢」(仮 | INDEX >> |
[設立者] ENo.471 七夜 慧 |
まわりとは一風変わった喫茶店… そう。マスターが愛知の巨漢でウェイトレスも愛知の巨漢というそんな喫茶店。 出てくる飲み物はどうやら普通のようだが…? 所謂ただのPTコミュ |
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ミフネ(464) からのメッセージ >>
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とか言いつつ、焼き八ッ橋をぱりぱりと食べており。
見ている分には我慢出来るようだが、自分がそうなるなら死んだ方がマシなようで。 中空に視線を向けてはいるが、親の仇を見付けたかのように物凄く嫌そうな顔をしている。
と言うと、巨漢から離れるように慧達の近くの席に陣取っていたので、その距離に一瞬面倒臭そうに眉を顰め。 ひょいひょいと空になった八ッ橋の箱に、幾つかの味の八ッ橋を取り分け。
巨漢が座っている席の近くまで行くと、ポンとテーブルの上に置き、バーカウンターよろしく目の前まで箱を滑らせた。 そのままくるりと身を翻らせ、悩むフィフル嬢の近くまで歩み寄り。
と、薄いピンクの八ッ橋を指差し。 |
![]() | 参加キャラクター : 8名 |
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