タンポポ荘の一部屋。
【Wald=Windstille】と控えめな木製のプレートが掛けられており、
扉をくぐると一人用の部屋に併せて小さな作業場があります。

今はまだ小さな、木工作業くらいしか出来ない『工房』ですが、
行く行くはタンポポ荘の住人の皆様のみならず、一揆に参加している方々のお役に立てる物を作っていきたい。

とは部屋主の談。

◆そんな感じの、職人PC等の生産系交流用のコミュニティです。◆
　タンポポ荘の住人さんでも、そうでなくでも。
　職人さんでも商人さんでもお客さんでも。
　どなたでも気軽に参加し、交流して行ってください。
※タンポポ荘での展開によって、色々と変化させる予定です※

●作製可能なリスト●

・簡単な木工細工（アクセサリー・木製食器など）
・本格的な木工（椅子・テーブル・木彫の熊など）
・鉄製の小道具（包丁・ナイフ・鑿や鉋の刃、など）
・簡単な装飾品（指輪やイヤリング、ピアスなど）

こちらがRP上で作製可能な物となります。

進行中の依頼：資材提供＆東屋建築(依頼主：マコトさん)
　　　　　　　　　座椅子作製（依頼主：畑羅木　卓内さん）　
完了した依頼：棚作り(依頼主：アムルさん)
進行中の決めたい事：料金形態について
追加の色々：鉄鉱石の採掘とかしたいです
　　　　　　銀掘りたいです、銀。　

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(以下の文章は前回更新時に誤ってパーティメッセに投下してしまったものを再利用しています)

※現在ヴァルトはタンポポ荘の様々な生活需要問題に応急処置を行おうとしております。

具体的には「水道」「ガス」「電気」のライフライン確立の問題です。

＞ハディートくん

座布団作りに取り組むハディートを残し、ヴァルトは革の調達に向かった

＞魔異さん

ひとまず、ご利用有難うございました、と一礼をする。
その後宣言通りに日を改めて東屋の屋根の塗装も行われるだろう。

＞畑羅木さん

ヴァルト自身も思うところがあったのは同じ様で、
別段畑羅木がタンポポ荘を去るかも知れないという発言には言及するつもりは無いようである。

そう云うとヴァルトは羊皮紙を取り出し、金額を書き込んでいく。

提示された金額は工房の数日感の維持に最低限必要そうな額であった。

大きく頷いてから、ふと営業スマイルが翳る。
自分たちもこのまま此処で工房を続けていて良いのでしょうか、微かにそう漏らした。

＞自称社長さん

挨拶をする間も手は休めず。

その視線に一瞬きょとんとするが、話の内容から察したようで。

エンブリオ達にも作業に入ってもらい、急ピッチで座布団作りを進めている。