No.616 鹿煎餅販売所INDEX >>
[設立者] ENo.616 紅葉

 紅葉している大きな木の下に二つの箱が置かれている。

 一つには鹿煎餅が入った袋が。
 もう一つには「お代はこちら」と書かれた紙が張ってある。
 対価を払えば持ち出し可能という事のようだ。
 横にある「お好みにあわせて」と書かれた小箱には色々なトッピング品が入っているようだ。


 〜注意〜
 放置気味コミュです。ご自由に持ち出しどうぞ。
 対価はロール的なもので構いません。
 食べ物や花や綺麗な石でもOK。
 ただし対価になりそうもないモノと交換して持ち出した場合、若しくは対価無しで取り出した場合、鹿煎餅はただの葉っぱへと変わってしまう…とかがあるかもしれません。




参加者からのメッセージ

紅葉(616) からのメッセージ >>
うーんー………とりあえず、温かくなればいいんだよな??

 一応設置してみたコタツに潜って何かごそごそと。
 神パワーによるご都合主義的な展開でぬくぬくコタツが稼動しはじめました。

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>ギガヤさん
ほほー?そんな不思議なつづらがあるんだな。
吾輩もちょっと気になってきたんだぞ!!
なんと!あの不思議な食べ物はみんなそのつづら産だったのか!
……でも、その、空き缶とススキの束もなの、か。
ふむ、食べ物を狙うと逆に出なくなる法則というのが働いているかもだな。
心を無にしてさいころを振ってみると良いんだぞ!!

 何だか謎のアドバイスを送った。

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>トトさん
おお!みかん!コタツにはみかんーと聞いたことがあってな。
良いところに持ってきてくれたんだぞ。ありがとな!!

甘いお茶も一杯あるからな。
先日補充したしかせんべは甘くしたのを混ぜ込んだから食べてみて欲しいんだぞ。
んんん??ウサギだったはず…?
むう、はっきりと覚えていないんだな。
それは大変そうだが…オマエはあまり困ってる感じがしないな。大丈夫か?無理していないか?

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>リオンさん
 お守りを箱に入れてから鹿煎餅の袋を取り出そうとすると、普通に取り出せる。
 対価として認められたようだ。

ん?お客さんか?
お代は食べ物じゃなくてもだいかんげーなんだぞ!
なんだかキラキラした綺麗な石だな……うん、大丈夫。
吾輩のしかせんべ、食べてみてほしいんだぞ!!

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>ジャックさん
ふふふ、寒くても雪がふってもこの樹は大丈夫なんだぞ!
安心するがよい!!

 無駄に自信満々な雰囲気でえっへんと胸を張る。

一応こたつーを用意してみたから潜ると良いんだぞ。
やっぱり毛皮がないと寒いのかな??
それは頼もしい言葉だな!それじゃあ遠慮なく…唐辛子とミカンのしかせんべを。

 試作品なのか一枚ずつ。
 うっすらとした色がついているあたり、そんなに大量に混ぜ込まれているわけではなさそうだ。
 唐辛子は辛いのが苦手じゃなければ美味しいかもしれない、多分。
 ミカンは後味が少し残る程度。

ギガヤ(132) からのメッセージ >>
チロリん >>
おっ。コタツがあるじぇろ
ギガヤ >>
でもなんかつながないと駄目みたいじぇろ…。
チロリん >>
ビリビリするじぇろ!
(エレクトリックショック!)
ギガヤ >>
…一瞬、電気が流れたみたいじぇろ…?
ギガヤ >>
チロリん、ずっとビリビリしてるじぇろ。命令じぇろ。
チロリん >>
ビリビリするじぇろ〜〜〜
(バチバチ)
チロリん >>
じぇろ〜〜〜
(バチバチ)
(心なしか、コタツが暖かくなりかけたところで)
チロリん >>
………10秒が限界じぇろ
(逃亡)
ギガヤ >>
あぁっ!契約違反じぇろ!!

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
Zzz。。。

 ジャックはうとうとしている……。少し疲れているようだ。

ジャック >>
肉の味を口で説明するのは難しいな。……血の味にも似ている?
ジャック >>
……違う気もする。

ミケ(2487) からのメッセージ >>
きょろきょろと辺りを見回して。
店を探し当てると、前足でちょいと一袋を持ち上げる。
御代替わりに置いたものはピカピカ光る金のどんぐりや栗etcetc。

…………どうやらお使いのようだ。



参加キャラクター : 12名