No.471 喫茶「愛知の巨漢」(仮INDEX >>
[設立者] ENo.471 七夜 慧

まわりとは一風変わった喫茶店…

そう。マスターが愛知の巨漢でウェイトレスも愛知の巨漢というそんな喫茶店。

出てくる飲み物はどうやら普通のようだが…?



所謂ただのPTコミュ



参加者からのメッセージ

ミフネ(464) からのメッセージ >>
うっかり前回はコミュメッセ諸々を落としてしまった……不覚…。
仕方無いので、前回の分も纏めて送っておこう…。

慧さんへ >>
…そうだな、今の状態で割と安定している気もするし、もしかしたら…程度の期待しか無いが。
それなのに、お互い親近感が湧いてくるような気がするのは何故だろうな…。
姿もアレだが、あちらが殆ど言葉を発して来ないだけマシだろう…。
と言うより慧、見るな。 何となく見たら精神的にアウトな気がする。 温存しろ…。
俺はなるべく見ないようにしているぞ…。 存在を否定し続ければ、妖精はいつか消える物だと言うしな…。

と言いつつ、ストーローをガン見している…。

残った灰は海にでも捨てれば隠滅完了だからな。
燃えるかどうかは…………………うん、燃えるといいな。 燃えれば…。
…やはり、最悪斬るしかないのか。 素手で張り合うのは無謀過ぎる…。
…まぁ、知らなくても生活に支障は無いだろうし、興味があればある、無ければ無いで良いと思うぞ。
俺が好きだからこうしているだけで、「もっとこの武器を知れ!」…などと、誰かに強制させる訳でも無いからな。

朱音さんへ >>
…そうだな。 どの武器も、それぞれに合った機能があり、それぞれの特徴がある。
俺も多くの武器を見て来て、改めて武器の魅力を感じたな…。
鍔の透かし、刃紋の美しさ……刀をどうしても贔屓目で見てしまうのは何となく分かるな。
手に馴染むと言うのも、それだけ長く使っていたからこそ…と言うのもあるだろう。 愛着の一つや二つも湧くだろうから…な。
…あぁ、師はアグレッシブな人だったぞ。 言動や行動も、どちらかと言うと男のそれに近かったからな…。
まぁ、俺も片手で持てなかった時は両手で持っていたし、それで良いと思うぞ。 寧ろそれが普通だろう。
と言うより…普通に考えて、軽々とこんな物を振り回している方が異常なのだから、気にしない方が良い。
他の武器を扱う……となると、使ってみたい物としては、やはり銃だろうか。
近距離と遠距離……その違いを知ってみたいと言うのもあるが、見た目も格好良いと言うのがあるからな…。
まぁ、思うだけならタダと言う奴だな。

鈴音さんへ >>
あ、あぁ……そう言って貰えると、いくらか気は楽になるな…。
取り敢えず、平和に済めば良いのだが……。

海道姉妹へ >>
…あぁ、好きに呼ぶと良い。 其方は朱音と鈴音で良いのだな?
呼び捨てが嫌であったら、今の内に言っておくように。 呼び方が固定されると、中々変えられない物だからな…。


フィフルさんへ >>
……そうか、紅茶とケーキで大丈夫だったか…。
こちらが半ば強引に注文したような物なのだから、別に礼は要らんぞ?
…ん、和菓子は知らなかったか。 飲み物のチョイス的に、それは祖父や祖母辺りの好みだと思ったが…。
この世界にあるかは分からんが……俺の世界では、極東の島国独特の菓子だな。 ケーキはある種、惜しかったな。
お萩やどら焼き、羊羹…和菓子には大体、材料に小豆を原料とした『あんこ』と呼ばれる物が使われているな…。



参加キャラクター : 8名