No.1995 竹林INDEX >>
[設立者] ENo.1995 竹の妖精

コミュニティイラスト
そこには深く豊かな竹林が広がっていた。

竹槍に使えそうな、丸々と太った竹が生えている。

だが採るときは、背後に注意したほうがいいかも知れない。

それは何故かというと―――



参加者からのメッセージ

愚竹のカグヤ(1705) からのメッセージ >>
>チクリン
カグヤ >>
ふむふむ…よし
カグヤは過去の日記を読んだ!
話の流れを思い出した!
カグヤ >>
うむ、失礼した竹の精よ
私の名はカグヤと言う、生まれてこのかた竹取として
竹を生活の軸として暮らしてきた
辺りの竹の様子を見回し、再びチクリンに目線を戻す。
カグヤ >>
私の里には竹の精はいなかったが、
その噂は竹達から聞いている
カグヤ >>
出来ればここにしばらく留まる事を許して欲しい
人里よりも、やはり馴染みのあるこちらの方が心地がいいのだ
>はかりん
カグヤ >>
うむ、そのくせ何が隠れているか分らんしな
下手に藪を突くと蛇が出てくるぞ
…あとやぶ蚊とか



参加キャラクター : 10名