［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

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【予定は未定だった不穏RPイベ概要】
★大前提：試遊期にポッと出してた某4歳児の末路
☆キーパーソン：(□.=)、くろいの、しろいの、リーベ・グリューク、黒田 愛弥（故人）、ロイ・ディモン
☆ラスボス：(□.=)、ユーバー・グリューク
☆おまけ要素：戯書4期で当Eno関連者との関わり（PL含む）






【グリューク父子の闇】
☆ユーバー、研究所努めだった頃、所長の娘に惚れられる。当時のユーバーは仕事一筋だったので振る。
☆所長の娘、既成事実を作るべく職権乱用。
　仕事絡みで集められた所員の遺伝情報から彼の物を横領、リーベを産むが母体はﾀﾋ去。
　経歴が経歴なので実母の親族からも拒絶される。
☆其の頃のユーバー、別の研究所に移転し其処で惚れた女性と結婚。
　その後にリーベの存在を知るも無視するが、妻が子を産めない体質と発覚、世間体も考慮し仕方なく引き取る。
☆ユーバー、リーベを“完璧であった人生の唯一の汚点=疫病神”と見なし冷遇。
　以降、程度問わず物事が上手く行かない時は疫病神の所為にして恨み呪っていた。
　→その延長線で“自分より若い面子の成功”を妬むようになる。
　　当時参加していたプロジェクトの主任（年下上司）の色々と甘い性格への苛立ちもあり、
　　計画を乗っ取る為に主任・黒田 誠弥と其の妻・愛栄を交通事故に見せかけ殺害。
　　此の時長男・誠栄（当時6歳）もﾀﾋ亡、長女・愛弥（当時4歳）のみ瀕ﾀﾋの重症を負うも生き残る。
☆一方、リーベは最初から愛されずに育ったのもあり、特に反論も持たずに人形の様に成長。
　進路は最初から警察官であったが、此れは無意識に“居て良い意味”を求めたからかもしれない。

☆リーベ30歳頃、職務絡みで黒田 愛弥（当時17歳頃）と出会い、色々あって知己と言える程度の交友関係になる。
　当時の愛弥は“絶対風紀の処刑女王”という異名で不良に逆恨みされており、
　正当防衛という名目で連中を病院送りにするのは日常茶飯事と化していた。
☆リーベの管轄エリアで、ユーバーが参加する学会系サミットの開催が決定。
　ユーバー、“疫病神”の生存を知り、始末の為に裏組織を雇用。
　滞りなくリーベを人質化し、後は『犠牲を最小限に留めた美談』として始末するだけだった。
　→愛弥、独断で情報収集および半独学の武術をフル稼働させて現場の裏組織面子を鎮圧。
　　拘束された一人がｹﾞﾛったのを発端に、真相―黒田夫妻のﾀﾋと其の裏側、ユーバー氏が隠蔽し続けた諸々―が発覚。
☆ユーバー、これまでの全てのスキャンダルが暴露され失脚。
　禁錮刑20年が確定し、其れでも変わらず“疫病神”を恨み呪い続けていたが――

☆めた余談：ユーバーという名前は手持ちのネーミング辞典で“傲慢”を意味するドイツ語（ユーバーヘープリヒ）から取った……が、ｇｇｒ翻訳だと違う（轟沈






【予定は未定だった不穏RPイベ概要そのに】
★前提：試遊期にポッと出してた某4歳児＝v(□.=)v
☆禁錮刑で呪言ってたユーバーの悪意に反応し、くろいの&しろいの（以下オセロ組）出現。
　ユーバー、オセロ組と契約し脱獄。マッドな生物学裏組織に参加し、最終的に乗っ取る。
　オセロ組は元からヒトに化けて裏傭兵として好き勝手やっていたが、此処でも好き勝手しつつ契約に従う。
☆このタイミングで、オセロ組が拉致った4歳児がユーバーの元に。4歳児、人体実験の果に急成長、今の姿に。
☆ユーバーの目論見は“生ける『ノアの方舟』の創造と、不完全な現世界のリセット”。要は終末の強行。
　自分がこうなったのは“疫病神”の所為で『そもそも世界が不完全だから不要物が生まれる』という思考に至った為。
☆シティ内での血痕と失踪者＝生ける『方舟』に改造された(□.=)による“不要物の始末”と“遺伝情報の収集・取捨”。
　シティを現場に選んだのは“異能が持つ有用性の確認”も兼ねていたから。
☆最終的に桐生&リーベ側がユーバーの拠点（シティ南方に在る海上プラント基地）に殴り込み予定だった。
　その時点でユーバーは(□.=)を更に魔改造しすぎて、暴走した(□.=)にﾑｼｬｱされるも意識を乗っ取る。
☆決戦はコトシタでの当方イベの大蛇を彷彿とさせる巨大異形化した(□.=)を操るユーバーの悪意と闘う。
　ユーバーの除霊完了後、(□.=)が生存or消滅かはシークレット判定（なお生き残ってもオセロ組が飼うので失踪√）

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【バイト君の正体】
出身は或る狗神遣いの血筋。その家系、本家の跡取り息子。
優れた霊力を持ち、しかして狗神遣いとして、ヒトとしてあまりに優しく、臆病すぎた。
故に肉親や周囲の親族からは毎日のように虐待めいた“説教”をされ、
名前（狛崎 犬一郎という）故に同年代から犬畜生と誂われ、阻害され。

生まれてから味方が居ない環境に耐えきれず、僅か7歳で家出を決行。
逃げた先の夜中の森で迷い、誤って崖に落ちた結果アンジニティに。
咎人となってからも凶暴な囚人やら魔物やらから隠れて生き延びてきた。

此度の侵略に於いて平凡な大学生と成り、漸くの安寧を得た。
しかし“シティの外に嘗ての実家があって、見つかったらどうなるか判らない”という被害妄想恐怖心故に事態を喜べない。

※情報引用元→:/ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=213&dt_s=0&dt_sno=8988006&dt_jn=1 /:
※他所様プレイスでの匂わせ→:/ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=4216&dt_s=801&dt_sno=16811010&dt_jn=1 /:










※詳細→:/ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=6032&dt_s=0&dt_jn=1 /:

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【Eno.290活動記録　此れにて了】