

![]() |
月:夜菜 「………仕方ない。狩りには手を貸す約束だもの。」 |

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兎角杏子 「行きましょう、皆さん!」 |

| 銀子 「さーぁー、お仕事しましょっかー。」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

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狛犬 「ありがたーいボクたちを、拝みたまえ崇めたまえ!」 |

| 銀子 「おんまーりーしーえー……」 |
| ??? 「血が廻るとテンション上がるわー、生きてるって感じー?」 |

| 銀子 「ここーはーよーみのーしゅらのみちー、おにどもすまうーあくろみちー、てんもうとどかぬいりぐちじゃーっと。」 |
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兎角杏子 「生まれは定められようとも」 |
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兎角杏子 「縁が結んだ私の命」 |
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兎角杏子 「誰も倒れさせはしません」 |
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兎角杏子 「守ってみせます。最後まで!」 |


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歌声は、知ら□のうちの、■りとなる。そ■神聖故に |

| 銀子 「さぁさΣ切り斬り晒してお┥げいたす。」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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狛|| 「┻之使■加護であ〓る! 」 |
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狛■ 「あ┏がた┛く頂戴してよね」 |

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Δうこと、∥れは自身の■値証Σ |

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歌νこと、それは自身の■値証明 |

| 銀 「なんか┫心に流れ込んでく■ものが■るわねえ∥ ひひ。」 |
| 銀子 「さぁさ、切り〓り晒し■お捧げい┏す。」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

| ■:夜菜のカード発動* |
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月:夜菜 「ち■こまかと鬱陶し■……。」 |
| 銀子 「■っかっかー……*しくなぁ*てきたぁ!」 |
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月:■菜 「……?!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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月≡夜菜 「……お〓は言 ておくわ。」 |
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月┗夜菜 「…┗お礼は言っておΡわ。」 |
![]() |
┳:夜菜 「…■お礼は言ってρくわ。」 |
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月:┸菜 「……お┗は言|||ておくわ╋」 |
![]() |
月:夜菜 「……お礼は言■ておくわ。」 |
![]() |
兎角■子 「╂もーちょっと、■張りますΑぉ!」 |
| ╋子 「うはー、*っりがとーう。愛□てる!」 |

![]() |
狂┫たよう■、歌うのだ。┣の響きは、触〓ること┸ら躊躇いを呼ぶ |

| 銀子 「■っか…… 呪■れなさい、ふふ。」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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兎角杏子 「危ないで■よ」 |
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兎角杏Σ 「カ■ナリスナワチコνヲハッス」 |

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■ったように、歌〓のだ。その響き■、触れることすら躊■いを呼ぶ |

![]() |
狂ったよ□に、歌うのだ。そ*響きは、触れるこΔすら躊躇い■呼ぶ |

| 銀子 「かっか…… ■われなさい、■ふ。」 |
| 銀子 「な■に避けてんのよ、く╂そー。」 |
| ╋子 「かっか〓… 呪わΡなさい、┫ふ。」 |
| ■子 「両手の指が|||塗れに■りそー。」 |
| 銀┣ 「かっか┳… 呪われなさ∥、ふふ。」 |
![]() |
■:夜菜 「■ょこまかと鬱■しい……。」 |
![]() |
*女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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兎角■子 「危ないで┛よ」 |

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狂ったように┸歌うのだ。その響き┝、触れることすら┻躇い■呼ぶ |

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狂┿たよう∥、歌うのだ。その響*は、触れること■ら躊躇いを呼ぶ |

| 銀■ 「かっか……≡呪わ■なさい、ふふ。」 |
| 銀Α 「両手┓指が血塗れにな■そーΡ」 |
| 銀子 「かっか…┰ 呪われ┳さい■ふふ。」 |
| 銀子 「さぁν、勧■勘定、運■しにといきまし■うかあ」 |
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月:≡菜 「……■!」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

![]() |
狂ったよ*に、■うのだ□その響きは、触れ*こと┏ら躊躇いをνぶ |

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狂った■うに、歌うのだ。そ≡響き■、触れることすら躊┰いを呼ぶ |

| 銀子 「■つに足ら■弐つに余らず――■ ――┥参つを四んで――┳ ―――伍臓六腑に■走を一手仕る―∥」 |

| 銀子 「なぁに避けてん■よ、くっそー。」 |
| 銀■ 「そんじ*ぁ、殴った■蹴ったりす■から。」 |
| 月:夜菜のカ■ド発動! |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| 銀子 「へっへーん〓当ったりまっせ┛ん。」 |
| 銀* 「≡っへーん■当った■まっせーん。」 |
| 銀子 「へっへー┥、当ったりまっせΝん。」 |

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「貰いもんだけ■――ま、お得意の■つっνことで」 |
| ■ォンのカード発動! |
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「■っただっき■ーす?」 |
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≡ったように、歌うの■。その響きは、δれることすら躊躇い┃呼ぶ |

| 銀子 「壱つに足■ず弐つに余らず■―― ―■―参つを四┻で――― ―■―伍臓六腑 馳走を一手仕■―!」 |

| 銀子 「 ぁに避けてん■よ、くっそー。」 |
| 銀子 「壱■に足■ず弐つに余らず―□― δ ―――参つを四ρで――― ―――伍臓六腑に馳┏を一手仕る―!」 |

| ┃子 「なぁに┥けてんのよ、く┏そー■」 |
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■:夜菜 「……┛!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| ━子 「へっへー■、当ったりまっ■ーん。」 |
| 銀子 「へっへーん、当っ りまっせーん。」 |
| 銀子 「■っへーん、当った|||まっせー彡。」 |
| 銀子 「へっへー■、当ったりま≡せーん。」 |
| 銀■ 「へっへー 、当っνりまっ□ーん。」 |
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〓角杏子 「危ないですよ」 |
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兎角杏子 「…■ーちょっα、頑張りますよぉ!」 |
| 銀┣ 「┛はー、あっりρとー■。愛し■る!」 |
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月:夜┝ 「…■お礼は言■てお■わ。」 |
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兎σ杏子 「┥もー■ょっと┓頑張りま■よぉ!」 |
| 銀子 「うはー、νっりがとー■。愛してる■」 |
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月┃夜菜 「……お礼はρっておくΔ。」 |

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狂ったようにΔ歌うの■。その響きは、触れ■ことすら躊躇いν呼ぶ |

![]() |
■ったよ■に、歌うのだ■その響きは、触れ■こと━ら躊■いを呼ぶ |

| 銀子 「壱つに足らず■つに□らず―〓― ―┃―参つを■んで―■― ―――伍■六腑に■走を一手仕Α―!」 |

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月:夜菜 「ρょこまかと鬱■しい……□」 |
![]() |
少∥ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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兎角■子 「危な□ですよ」 |
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兎角杏╂ 「危ない┿すよ」 |

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狂ったよう■、歌う彡だ。その■きは、触れる■とすら躊躇いをΝぶ |

![]() |
■った うに、歌う■だ。その響き|||、■れるαとすら┝躇いを呼ぶ |

| 銀■ 「■つに足らず弐■に余らず――■ ―――■つを四んで――― ―┻―伍┣六腑に■走を一■仕る―!」 |

| 銀子 「はーですとか管轄┗!」 |
| 銀子νカード発動■ |
![]() |
どこから■、憂うような声が聞Σえる。 『対|||■血と魂を■―』 巨大な塔■幻影が、見┫た気がした。 |
| 銀子 「そんじゃ||、Αったり蹴ったりす■から。」 |
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月┃夜菜 「ち┏こまか┣鬱陶しい…■。」 |
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月:夜菜 「ちょこまかと鬱||し■……。」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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月:夜菜 「……お■は言っておくわ。」 |
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兎角杏子 「┗だいけ*はずっ■よ」 |
| 銀子 「うはー、あっり||とーう。■してる■」 |

![]() |
狂っ■ように、■うのだ。■の響きは■触れること|||ら躊躇いを呼■ |

![]() |
狂ったよ≡に、歌うのだ。そ■響きは、□れるこ┰すら躊躇いを■ぶ |

| 銀子 「壱つに足らα弐つに余らず┿―― ╂――参つを四んで━―― ―――伍*六腑に馳走ρ一手仕る―!」 |

| 銀子 「■、ちゃんと┥んだ■なぁ?」 |
| 銀子 「壱つに足らず■つにρらず■―― ■――参つを■んで――― ―――伍臓六腑 馳走╂一手仕る―!」 |

| 銀子 「なぁに避け┣んのよ、くっそーΡ」 |
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月:夜菜 「……?━」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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兎角┏子 「危な≡です■」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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狛犬 「罰当*りだΔ、それじゃ誰も救σてくれないよ?」 |
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■:夜┏ 「やってくれる…■。」 |
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兎角杏┥ 「…Δ」 |
| 銀■ 「や■べ……早く終■らせないと。」 |

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狂ったよ■に、歌うの■。その響きは■触れることす||躊躇いを呼∥ |

![]() |
狂ったよう╋、歌う■だ。その〓きは、触れるこαすら躊躇━を呼ぶ |

| 銀■ 「壱つに足■ず弐つに┥らず――― ―┗―参つを┝んで――― ―――伍╂六腑に馳走を一手■る―!」 |

| 銀子 「なΡに避けてん|||よ、Νっそー。」 |
| 銀子 「壱■に足■ず弐つに余らず―■― ■ ―――参つ■四んで――― ――Ρ伍臓六腑に馳走を■手仕る―!」 |

| 銀子 「ぉ≡ちゃんとΡんだか■ぁ?」 |
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┥:夜菜 「…┳?!」 |
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|||女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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┫角杏子 「まだいけ■はずっすよ」 |
| 銀子 「うはー、あっ≡がとーう。愛┫てる!」 |
![]() |
月:夜菜 「……お礼□言っておくわ。」 |
| 銀子 「へ〓へーん、当ったり╂っせーん。」 |
![]() |
月:■菜 「……Ρ」 |

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狂ったように、歌う||だ。その響きは、┏れるこΑすら躊躇いを呼ぶ |

![]() |
|||ったようにΝ歌うのだ。そ┣響きは、━れること┣ら躊躇いΔ呼ぶ |

| 銀子 「壱つに■らず弐つ┳余らず――■ ―――参 を四Αで――― ―――伍臓 腑に馳走■一手■る―!」 |

| 銀子 「ぉΣちゃ□と死んだかな〓?」 |
| 銀子 「そ┏じゃぁ、殴σたり蹴Δたりすっ┃ら。」 |
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月: 菜 「……?〓」 |
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月:夜菜 「……?!」 |
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月:■菜 「……?■」 |
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月:夜菜 「……?!」 |
| 月:夜■のカード発動! |
![]() |
少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| 銀子 「うはー、あ■りがとーう。愛Σてる≡」 |
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月:夜菜 「……お■は言っておくわ。」 |
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兎角杏■ 「まだ■けるはずっすよ」 |
| 兎角杏子■カード発動! |
| 銀子 「うはー、あっ■がとーう。愛彡てる!」 |
![]() |
月:夜 「……お礼は言っ┰おくわ。」 |
![]() |
Α角杏子 「ふんば■どころで■!」 |
| 銀子 「へっへーん*当ったり≡っせーん。」 |
| 銀子 「へっへーん、当っ┛りまっせーん。」 |

![]() |
狂ったδうに、歌うのだ。Σの響きは、触■ることすら躊躇い彡呼ぶ |

![]() |
「■いもんだけど*―ま、お得意のや■ってこと||」 |
| ウォンのカード発┥! |
![]() |
「いったΝっき■ーす┿」 |
![]() |
狂った┰うに、歌うのだ。┏の響■は、触れ■ことすら躊□いを呼■ |

| 銀子 「壱つに足ら┳弐つに┰らず――― ■―――参つΑ四ん■――― ■――伍臓六■に馳走を一手┣る―!」 |

| 銀子 「ぉ、ちゃんと死ん∥かなぁ?」 |
| 銀子 「なぁに避けて彡のよ、くっそー。」 |
| ■子 「壱つ■足らず弐つに余ら■――― Ρ――参つを四んで┰―― ―――■臓六腑に馳走を一手╂る―!」 |

| 銀子 「なぁに避け┣んのよ■くっそー。」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
![]() |
兎角杏子 「ふδばりどころです!」 |
| 銀子 「うはー、あ■りがとーう。愛∥てる!」 |
![]() |
月:夜■ 「……お彡は言っておくΣ。」 |
| 銀子 「うはー、あ■りがとーう。■してる!」 |
![]() |
月:夜菜 「……お礼■言っておく□。」 |
![]() |
兎■杏子 「 角が支えま !」 |
| 銀子 「へっへ■ん、当った┻まっせーん。」 |
| α子 「へっへ┣ん、当ρたりまっせー 。」 |


![]() |
歌うこと、━れは自身の■値証明 |

![]() |
歌うこ■、それは自身■価値証明 |

| 銀子 「壱つ■足らず弐つに■らず――― ―――αつを四んで――■ ―■―伍臓六腑に馳走■一手仕る┓!」 |

![]() |
月:夜菜 「恨むなら≡分自身に■ることねΡ…。」 |
![]() |
月:■菜 「ち■こまかと鬱陶し■……。」 |
| 銀子 「へ■へーん┫当ったりまっせ■ん。」 |
![]() |
月┃夜菜 「……お礼┸言っておくわ。」 |
![]() |
兎■杏子 「兎■が支えまΝ!」 |
| 銀子 「うはー、あ■りが╋ーう。愛してる!」 |
| 銀■ 「へっへ■ん、当った■まっせーん。」 |
| 銀子 「へっδーん、当ったりまαせーん。」 |


![]() |
歌 こと、それは自身α価値証明 |

| 銀子 「壱つに足νず弐つに余らず――■ ―――参つ■四んΣ――― ―――伍■六腑に馳走┃一手仕る―■」 |

| 銀子 「ぉ、ちゃんと死んだ■なぁ?」 |
| ■子 「なぁに避けて┥のよ、くっそー。」 |
| ■子 「壱つσ足らず弐つに■らず―┛― ―■―参つを四■で――― ―――ν臓六腑に馳走を一手■る―!」 |

| 銀子 「壱■に足┣ず弐■に余らず――― ≡―――参つを四んで┳―― ≡――伍臓六腑に■走をΔ手仕る―!」 |

| 銀子 「なぁに避け■んのよ、くっそー■」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| 銀子 「 はー、あっりが||ー━。愛してる*」 |
![]() |
月┻夜菜 「||…お礼は言って━くわ。」 |
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兎角杏子 「兎角╋支えます!」 |
| 銀■ 「┥はー、あっりが■ーう。愛してる!」 |
![]() |
月:夜菜 「…┳お礼■言っておくわ■」 |
![]() |
兎角Ν子 「まだ〓けるはずっすよ」 |
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兎角■子 「まだ■けるはずっす┛」 |
| 銀子 「うはー、ρっりがとー■。愛してる■」 |
![]() |
月:夜菜 「……■礼は言ってお┓わ。」 |
| 銀子 「へっへーん、■った■まっせーんΔ」 |
| 銀子 「へっへーん、当┸たりまっせー■。」 |
![]() |
┰女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |


| 銀┛ 「νつに足ら■弐つに余らず―■― ┳―――参つを四*で――― ―――伍臓六腑■馳走を一手仕る―┃」 |

| 銀■ 「なぁに避■てんのよ、くっそー┗」 |
| 銀子 「壱つに足らず■つに余らず――― ―――参Νを四んで――■ ―□―伍臓六腑に馳□を一手∥る―!」 |

| 銀子 「は■ですとか管轄外!」 |
| 銀■のカード発┗! |
![]() |
どこから■、憂うよ□な声が聞こえる■ 『対価に血■魂を■―』 巨大な塔の幻影が、┥えた気がした。 |
![]() |
月:夜□ 「■…?Α」 |
![]() |
〓:夜菜 「αょこま┫と鬱 し≡……。」 |
![]() |
月:≡菜 「ちょこま∥と鬱■しい……≡」 |
| 子 「う■ー、あっ■がとーう。愛してる■」 |
![]() |
■:夜菜 「……お礼は||っておくわ。」 |
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兎角杏子 「ふんばり■ころ■す!」 |
![]() |
月σ夜菜 「……お┥は言っておくわ。」 |
![]() |
兎角┫子 「┏だいけるはずっす■」 |
| ■子 「╂はー、■っりがとーう。愛■てる!」 |

| 銀子 「壱つに足らず弐■に余ら■――Ρ ■ ―――┫つを四んで――― ―――≡臓六腑に馳走を一手■る―!」 |

| 銀子 「なぁ■避けて■のよ、くっそー。」 |
| 銀子 「━つに足らず弐つに余┰ず――― ■―――参つを四■で――― ―――伍臓Δ腑に≡走を一手仕||―!」 |

| 銀子 「なぁに避■てん┗よ、くっ ー。」 |
| 銀子 「■意、十間、┰矢衾を束ねし┥拳……┸」 |

| 銀子 「両┿の指■血塗∥になりそー。」 |
| ν子 「一意、∥間、≡矢衾を束ねしδ拳……!」 |

| 銀子 「へっへー■、当ったりまっせーα。」 |
![]() |
■:夜菜 「■…お礼 言っておくわ。」 |
![]() |
兎角杏子 「■角が支えま■!」 |
| 銀子 「うはー、■っりがと■う。愛してΣ!」 |
![]() |
月:夜彡 「■…お礼は言って■くわ。」 |
![]() |
兎角杏子 「■んばりどころ┿す!」 |
| 銀子 「うはー、■っり┥とー┓。愛してる!」 |

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「貰いもん■けど――ま、お得■のやつってことで」 |
| □ォンのカード発■! |
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「■っただっきまーす?」 |
| ρ子 「一意、十間、百┻衾を束ねし千≡……!」 |

| 銀子 「一■、十*、百矢衾を■ねし千拳……!」 |

| 銀■ 「両手■指が血塗れ╋なりそー。」 |
| ■子 「 意、十間 百矢衾■束ねし千拳■…!」 |

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月:夜╂ 「恨むな■自分自身にすること■……。」 |
| 月:夜菜■カード■動! |
| 銀子 「うはー■あっりがとーう。δして□!」 |
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月:夜菜 「……■礼は言って■くわ。」 |
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兎角杏子 「まだいけるはず■すよ」 |
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月:╋菜 「……*礼は言っておくわ■」 |
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*角杏子 「まだ┝けるはずっΑよ」 |
| ┫子 「うは■、あ■りがとーう。愛し╋る!」 |
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月:夜菜 「……お╋は言っておくわ。」 |
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Δ角杏子 「ふんばりどこ■です!」 |
| 銀子 「うは■、あっαがとーう。愛して∥!」 |
| 銀╂ 「へっ■ーん、当ったりまっ彡ーん。」 |
| 銀子 「┸っへーん■当ったりまっせー*。」 |
| 銀子 「■っへーん、当っ■りまっせー■。」 |
| 銀子 「へっへーσ、当ったり彡っせーん。」 |
| 銀子 「へっへ||ん、当■たりま■せーん■」 |
| 子 「へっ■ーん、当┰たりま■せーん。」 |
| 銀□ 「へっへ■ん、当ったりまっ ーん。」 |
| 銀子 「へっへーん、■ったりνっせーん。」 |
| 銀彡 「へっ■ーん、当っΑりまっせーん。」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 0 1 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 0 1 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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月:夜菜 「手向かわなければこうならなかったのに。」 |

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兎角杏子 「お疲れ様です。皆さん」 |
| 銀子 「よーしよし、お金にはなったかなーー?」 |
