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リンカ 「んじゃ、いくよ?」 |
| クロウ 「また面倒そうなヤツらがゾロゾロ出てきやがったなぁ。」 |
| キーニェ 「今回も色々作り上がりました。頑張ります!」 |
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ウーリ 「よっしゃあ!最後のたたかいだ!お手合わせおなしゃーす!!」 |
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アカズキン 「私は決意したのです・・・・・全てを疑うのだと。」 |

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アカズキン 「私は決意したのです・・・・・全てを疑うのだと。」 |

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リンカ 「いっちにー、さんしー…(屈伸運動)」 |
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リンカ 「………よし、今回はこんな感じで」 |
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リンカ 「だいじょーぶ、やるべきことは分かってる」 |
| クロウ 「テメェら,ここで会ったが百年目,ってヤツだぜ?」 |
| クロウ 「さぁて,やってやろうぜ!!」 |
| クロウ 「つーわけで,速攻で終わらせてやろうや!」 |


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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「あー!油で手が滑ったんだ!これは!」 |
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リンカ 「えーっと、あれやったら次はこれ、と…」 |
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リンカ 「じゃ、がんがんいくよー?」 |
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少女のスマートフォンが、妙に耳に残るビートを刻み出す… |
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リンカ 「ちょーっと妨害しとくよー?」 |
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敵の視界が、覆いかぶさってくる何ものかの身体の一部で遮られるようになる… |
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ウーリ 「うおおおおお!財布の材料にしてやんゼ!!」 |
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アカズキン 「さようなら。」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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アカズキン 「さようなら。」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| クロウ 「まだまだこっからだ!!」 |
| クロウのカード発動! |
| 美船 「乗れなきゃ大損ね。」 |
| クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
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クロウ 「喰らいやがれってんだ!!」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| キーニェ 「こちらの素材で作ったタオル生地は……はむっ」 キーニェはハザマの素材で作った色とりどりのタオルを食んでいる。 |
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アカズキン 「無茶もまた、誤り・・・・・」 |
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アカズキン 「私はそうはならないわ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「じゃ、がんがんいくよー?」 |
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少女のスマートフォンが、妙に耳に残るビートを刻み出す… |
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リンカ 「「そこ」で暴れてだいじょーぶかなー?」 |
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敵に星空の中に浮いているかのような幻影を見せる… |
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ウーリ 「ペペロンチーノだ!戦闘中でも手早く食えるように、団子にしたぜ(?!)」 |
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アカズキン 「さようなら。」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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クロウ 「喰らいやがれってんだ!!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「……ん……」 キーニェが時計をベースにした魔法陣が刺繍されたクッションにキスをするとその魔法陣が浮かび上がり周囲に拡大していく。 |



| 0 0 0 0 0 0 |
2 0 0 0 0 0 |
3 0 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 2 |
1 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「じゃ、がんがんいくよー?」 |
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少女のスマートフォンが、妙に耳に残るビートを刻み出す… |
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リンカ 「ちょーっとキツくなってきたかなー………ま、諦めたりしないけどね!」 |
| リンカのカード発動! |
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リンカ 「この辺を止血して…っと」 |
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リンカ 「この辺を止血して…っと」 |
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リンカ 「この辺を止血して…っと」 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「緊急回避…っ!」 |
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リンカ 「多勢に無勢なら、それはそれでやりよーが…ってね?」 |
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敵の視界の中で戦場に黒い煙が立ち込める… |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ウーリ 「よっしゃ!水鉄砲と霧吹きで水を撒いて……油になぁーーれっ!」 |
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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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ウーリ 「よっしゃ!水鉄砲と霧吹きで水を撒いて……油になぁーーれっ!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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アカズキン 「貴方も悪者なのでしょう?」 |
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クロウ 「だぁぁぁぁああああぁぁらあぁぁぁぁぁぁッ!!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「お地蔵様、よろしくお願いします。」 キーニェはお地蔵を象ったぬいぐるみを頭に載せ静かに手を合わせる。 |
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アカズキン 「私はそうはならないわ。」 |

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リンカ 「多勢に無勢なら、それはそれでやりよーが…ってね?」 |
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敵の視界の中で戦場に黒い煙が立ち込める… |
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リンカ 「………! ………ど、どんなもんよ!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「………! ………ど、どんなもんよ!」 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「緊急回避…っ!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ウーリ 「バクチクでどーん!だ」 |
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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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ウーリ 「バクチクでどーん!だ」 |
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クロウ 「まだまだッ!!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「使い捨てポーションの使い時ですね」 キーニェは端布から作った小さなポーションのぬいぐるみをぽいぽいっと複数投擲する。 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
| キーニェ 「……ん……」 キーニェが時計をベースにした魔法陣が刺繍されたクッションにキスをするとその魔法陣が浮かび上がり周囲に拡大していく。 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「なんの!油膜1ミリ分遠かったな!」 |
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アカズキン 「無茶もまた、誤り・・・・・」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
2 0 1 0 1 3 |
5 0 1 1 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 0 1 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「………。(安堵のため息を吐き) ………って、とーぜんだよねっ」 |
| クロウ 「おっしゃ,何とかなったってヤツだな。」 |
| キーニェ 「何とかなりましたね。」 |
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ウーリ 「びくとりぃ!オリーヴイ!今回はオイラのかちじゃ~」 |
