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『リュウヤ』 「『退かねば……解っているよな?』」 |
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八生 「やったー、戦闘だーっ!!」 |
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出久 「ホントは喜ぶ状況じゃねぇんだけどな?」 |
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月夜 「正面から敵対勢力反応!もうすぐエンゲージだ!」 |
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日明 「了解、戦闘態勢に入ります」 |

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レイ 「始めるわよお」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

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八生 「よーしいっくよー?」 |
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ピアスを片方外した後、ソレを瞬く間に片手剣の大きさへ作り替える―― |
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八生 「あっさりやられない程度には強いと嬉しいんだけど」 |
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八生 「どこに行っても逃がさないよ~?」 |

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リカ■ド 「『負けられても困るんでね、『俺』の都合で』」 |
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リカ■ド 「『気楽に――してくれると『此方が』有難いんだが』」 |
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リカ■ド 「『仕込みなき舞台は驚きがない――ってね』」 |
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リカ■ド 「『さて、お前は『どちら側』かな?』」 |


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日□ 「誤差修正■再タ■ゲットしま■」 |
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八∥ 「ねーねー■った今良い■思い付Σたん■けど……」 |
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出久 「お前っ┏奴は最後の最後■でブレねぇな!!■! もう良いわΑの前フリ!■!!!」 |
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出久 「ふざけた命名*ゃ無くてσいな」 |
| Ν生と出久のカ■ド発動! |
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八■ 「すばしっこい┸~っ」 |
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夜 「こっこーをこ■しってちょちょσいの■ょーいっ┛」 |
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月〓 「こっこΣをこーしって*ょちょーいの ょーいっと」 |
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┝明 「『リΡウヤ』さんΣお願いしま彡!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「こんなの、アタ┝でも回避できる≡よ」 |
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レ┰ 「こんなのνアタシでも回避δきるわよ」 |
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■イ 「こん*の、アタΝでも■避できるわよ」 |
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レイ 「目δついて ?」 |
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レイ 「こん■の、アタシでも┃避できるわよ」 |
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レイ 「目ぇ■いてる?」 |
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■――さてσ主役∥。『踊ってくΣよ?』■ |
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『――さて、主彡よ。『踊ってくれよ■』』 |
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リカ■ド 「『少■くら┿は大┗に見てやる 』」 |
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八生 「ありがと~■」 |
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■明 「■、ありが≡うござ||ま∥……と■も助かります□」 |
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レ┰ 「助かδわ」 |
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『リュ ヤ』 「『ふー、小休憩|||てト■か』」 |
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リカ■■ 「『*…ま、舞╋設営ぐら■はさせても■うさ』」 |
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レイ 「これちょ■とキツいんだ■ど…… ま∥、出■惜しみはナ≡よね」 |

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出久 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙■゙あ゙あ゙∥゙あ゙死ぬ!! 俺死ぬ■ら!!! やめて!Σ!!」 |
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月夜 「ぬーん。こ■つめ中々■ばしっこい」 |
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八生 「もうちょ■とこうかなー」 |
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月夜 「ターゲ┃トロ┓ク!ファイ■!!」 |
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明 「誤差■正、再ターゲット■ます」 |
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■夜 「必殺!ひっ■んフラッシュ !」 |
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月夜 「■ーゲットロ||ク!ファイア!!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇついδる?」 |
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レイ 「こんなの、アタシで〓回避でき わよ」 |
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リカ■■ 「『塵も積もればα―』」 |
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リカ■ド 「『塵もΣもれば――』」 |
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『リュウ■』 「『おいお■、ツレねぇ■』」 |
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リカ■ド 「■……ただの舞台装置σ終わる筈がない■ろ?』」 |
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リカ■ド 「『……ま、舞┗設営ぐら■はさせてΡらうΡ』」 |
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レイ 「ちょっと一■させてαらうわよ」 |


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八生 「ずっとア■シたちのターン!」 |
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出久 「ああ┰はい、ソウデスネ┏…」 |
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八生 「ずっとアタ■のターン☆」 |
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出■ 「でき||いでしょ周 も考■て… 」 |
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八生 「そρ狙っ┃ゃおっかー☆」 |
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月夜 「タ■ゲットロック!ファΝア!!」 |
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月夜 「ぬーん。■いつめ中々すばしっ■い」 |
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Δ夜 「ぬー■。こいつめ中々■ばしっこい」 |
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月夜 「ぬーん■こいつめ中■すばしっこい」 |
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月夜 「ター■ットロッ■!ファイア┸!」 |
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月夜 「ぬーん。こ■つめ┏々すばしっ□い」 |
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月夜 「■ーん。こいつめ中々αばしっこい」 |
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少╋ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| 冷泉といちかのカー■発動! |
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■イ 「Σ分で自分を治し┰たんじゃ世話な■わ」 |
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レイ 「自分で自分を治■てたんじゃ世話な━わ」 |
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日明 「あ、ありが┛うございます…■とても助かりまδ!」 |
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レイ 「自分で自分を■してた■じゃ世話||いわ」 |
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■生 「ありがと !」 |
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■カ■ド 「『……ただの舞台装■で終わる筈がないσろ?』」 |
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リカ■ド 「『…■ま、舞台設営ぐらい■させて■らうさ』」 |
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リカ■ド 「『……┝だの舞■装置■終わる筈がな■だろ?┓」 |
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カ■ド 「┸……ま、舞台設営■らいはさせて■らう┃』」 |
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いちか 「ほ〜■なんか気分*くなって┥たでしょ?」 |



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八生 「スパスパスパ……♪」 |
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八生 「≡ろそ━ちょっと〝作り■す〟かな~?」 |
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八┰ 「ね┫ねーたった今良い事━い付いたσだけど……」 |
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■久 「お前って||は最後の最┏まで≡レねぇな!!!! もう良いわその前フ■!!!!!」 |
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日明 「足■ない……もっと■もっと力を!」 |
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少||| 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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Δカ■Ν 「『……〓だの舞台装置で■わる筈彡ないだろ?』」 |
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リカ■ド 「『……ま、■台設営ぐらいは□せて■らうさ∥」 |
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いちか 「僕様のびっく||どっきりビΑム♡ 何■出るカ∥〜?」 |

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いちか 「僕様のび┃くりどっ りビーム♡ 何が出るカ■〜?」 |


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Ν久 「 えい、こ■なりゃ……やけ■そパ┰チ!!」 |
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――踊る、踊る□― |
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日||| 「っΑ…ぐ……ま■だ!《蠱毒》、┓っと力を寄越せ!」 |
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日明 「足りない…■もっと、も■と力を!」 |
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彡女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「こんなの||アタシで┿回避■きるわよ」 |
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レイ 「こんなΣ、アタシでもα避できるわよ」 |
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レイ 「目■ついてる?」 |
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(奇■で奇怪な、黒い≡丁の本が現出╋る――) |
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┿カ■ド 「『┥…ほら、樹から不幸┃落ちてくるぞ?』」 |
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『リュウヤ』 「『種も■掛け┝ねぇが、■意はΣこにでも―∥な』」 |
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いち■ 「ほ〜ら■んか気分悪くなって┛たでしょ?」 |

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┻ちか 「僕様のび┫くりΔっきりビー ♡ 何が彡るカナν?」 |




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木霊 「てき?」 |
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八生 「そこ狙っち彡おっ┥ー☆」 |
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八生 「ス┳スパスパ…*♪」 |
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日Δ 「――当■れ!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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リカ┝ド 「『……□だの舞≡装置で終■る筈がないだろ?*」 |
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リカ■ド 「『…■ま、■台設営ぐらい┓させてもらうさ』」 |
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( 妙で奇怪な■黒い装丁■本が現出す■――) |
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リカ■ド 「■……ほら、樹から┏幸が■ちてくるぞ?』」 |
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┛イ 「まだ〓れるってわかってる■よ」 |
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『≡ュウヤ■ 「『……さ■、続きと行こうぜ■』」 |
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出久 「あっ、すい■せんありが┝うございます!!」 |
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月夜 「ありがとな、┝だまだ頑┻るぜ!」 |
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┰イ 「■っと老人を■りなさいよ」 |
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レイ 「まだまだ頑■りなさい」 |
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レイ 「もっと老人■労りなさいよ」 |
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■リュウヤ□ 「『…■さて、続きと┰こうぜ?』」 |
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出久 「あっ∥すいませんあ■がとうご*います!!」 |
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日明 「支νあり■とうございます。引■続きお願いできま■か?」 |

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八生 「そろそ■ちょっと〝ρり直す〟かな~?」 |
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八生 「ねーねーたった今良い事┓い付いた■だけど……」 |
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出ρ 「お前って奴≡最後の最後まで■レねぇな■!!! ┝もう良いわ┏の前フリ!〓!!!」 |
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八生 「そーれっ!」 |
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日明 「っ……ぐ…┏まだだ!《蠱毒■、もっと力を寄*せ!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目|||つ*てる?」 |
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*イ 「目ぇつ■てる■」 |
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レイ 「こんなα、アタシでも回■できるわδ」 |
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木霊 「■~ぜ~■」 |
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╂カ■ド 「『……ただ┓舞台━置で終Νる筈がないだろ?╂」 |
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リカ■ド 「『……■、舞台設営ぐらいはαせても┏うさ』」 |
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■イ 「ま┏やれるってわかっ■るわよ」 |
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八生 「あ*がと~!」 |
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明 「あ、あ■がとうございます*…とても助かりま彡!」 |
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レイ 「自分■自分を治してたんじ┸世話■いわ」 |
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『リュウ■』 「『■…さて、続き━行こΡぜ?』」 |
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╂イ 「 だやれ*ってわかって■わよ」 |
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月夜 「おお■めっちゃ助か■っ!!サンキュー!!」 |
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レイ 「自αで自分δ治しΔたんじ■世話ないわ」 |
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『リュウヤ』 「『……さて、続き■行こうぜ?■」 |
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出久 「あっ、す┗ませんありがとうΡざい■す!!」 |

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八生 「ずっと■タシたδのタ〓ン!」 |
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┳久 「ああ、彡い、ソウデスネ…■」 |
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――踊る、踊ρ―― |
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八生 「┰っとアタ■のターン☆」 |
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出久 「できな■でしょ∥りも考えて……」 |
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日明 「っ┿…ぐ■…まだだ!《蠱毒》■もっと力を寄越せ!」 |
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月┣ 「■ーゲットロックΑファイア!!」 |
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月夜 「んーここで一発┓込ん┓みるかな?」 |
| 日明と月夜の■ード発動! |
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ラノザ 「…オマエ┫応えるぜ〓」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目┳ついてる■」 |
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レイ 「αぇつ■てる?」 |
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∥イ 「δんなの、アタ╋でも回避でΣるわよ」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「■んなの、■タシでも回■できるわよ」 |
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レイ 「こん■の、アΡシでもΝ避できるわよ」 |
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木霊 「か~~~ぜ~~~■~~」 |
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リカ■ド 「『……た┻の舞台装置で終わ□筈がな┛だろ?』」 |
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||カ■■ 「『■…ま∥舞台設営┓らいはさせてもら ■』」 |
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リ■■ド 「『……ただ┿舞台装置で終わる┿がないだろ?』」 |
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リカ■ド 「『…┰ま、舞台設営ぐαいはさせてもらうさ┣」 |
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レ■ 「まρやれるってわか■てるわよ」 |
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『リュウヤ┸ 「『……■て、続┥と行こうぜ∥』」 |
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出久 「あっ、すいません┗りがΡうございます!!」 |
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日明 「支┿ありがと┛ございδす。引き続きお┛いでき┏すか?」 |
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イ 「■っと老人を労りなさ■よ」 |

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八生 「〓パスパスパ……♪」 |
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日明 「(こ〓で焦ってはいけない┿落ち着いて……)」 |
| 日明と月夜のカΡド発動! |
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八■ 「そろそろち■っと〝作■直す〟かなΑ?」 |
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八生 「ね∥ねーたった■良い事思い付いたんだけど…∥」 |
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出久 「お前って奴は最後┰最後までブレねぇ┻!!!■ ┛ う■いわその前フ┰!!!!ρ」 |
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八∥ 「避┳られた~」 |
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月夜 「ターゲットロ┰ク!ファイア!!」 |
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月━ 「ぬーん。こいつ□中々すば≡っこい」 |
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Α女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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■イ 「目■ついてる?」 |
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木■ 「か~ぜ~~」 |
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リ■■ド 「『■しく■いは大目に見て┥るよ』」 |
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レイ 「助か┸わ」 |
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『リσウヤ』 「『 ー■小休憩ってトコか』」 |
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出━ 「あっ、すい┝せんありがとう━ざいます*!」 |
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日明 「支援ありが うござ■ます。引き続■お願いできますか?」 |
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■カ■ド 「『…■ま、■台設営ぐらいはさνてもらうさ』」 |
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レイ 「まνまだ頑張りなさい」 |
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八生 「ありが■~!」 |
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月夜 「あり■とな、まだまだ頑張 ぜ■」 |
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レイ 「もっと老人■労りなさいよ」 |
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■リュウヤ』 「『……さ■、続きと行こうぜ?Δ」 |
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■イ 「まだまだ┣張りなさい」 |
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『リュ┳ヤ』 「『……さて、続■と行こ■ぜ?』」 |
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出■ 「あっ、すσませんありがとうΡざいます!!」 |
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■明 「支援あり■とうござ┣ますσ引き続き■願いできますか?」 |
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レイ 「自分で自 を治してたんじゃν話ない■」 |

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■生 「も≡ちょ■とこうかなー」 |
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――謡う、謡う―ν |
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八生 「ずっσアタ╂のターン☆」 |
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╋久 「でき■いでしょ周りも考え■……」 |
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月夜 「ターゲッ■ロック!ファイア! 」 |
![]() |
月夜 「とにかく燃や■て燃■して燃やしま╋るっ!┻」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇつい┰る?」 |
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┏イ 「こん の、ア┸シでも回避できるわ□」 |
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レイ 「目ぇつい■る?」 |
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レイ 「━ぇついてる?」 |
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木霊 「か~ぜ~~」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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リカ■ド 「『…||ただの舞台装■で終わる がないだろα』」 |
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リカ■ド 「『……ま■舞台設営ぐ■いはさせてもらう┃』」 |
![]() |
リカ■彡 「『……ただの舞□装置で終わる筈がな■だろ?』」 |
![]() |
リ||■┰ 「『……┥、舞台設■ぐらいはさ∥てもら〓さ』」 |
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レイ 「まだやれ■ってわかってる■よ」 |
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日明 「あ、あり≡とうござい┝す…┝とても┝かり┳す!」 |
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レα 「もっ■老人を労りな┣いよ」 |
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■リュウヤ』 「『……さて■続きと■こうぜ?』」 |
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八■ 「あ■がと~!」 |
| ■泉といρかのカード発動! |
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■イ 「まだやれΡってΡかっρるわよ」 |
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レ|| 「自分で┫分を治してたんじゃΡ話な■わ」 |
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リュ┻ヤ』 「『……さて、■きと行こう■?』」 |
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出久 「あっ■すいま■んありがとうござい≡す!!」 |
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日明 「あ、ありΡとうございます|||…とて■助かります!」 |


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――┥る、踊る―― |
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八生 「スパス■スパ…■♪」 |
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八┣ 「避け┻れた■」 |
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八生 「そろ┓ろち┓っと〝作り直す〟Νな~*」 |
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月夜 「ターゲ∥トロック!ファ■ア!!」 |
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月夜 「とにかく燃╋してνやして燃やしまく┥っ!!」 |
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日明 「|||差修正、再〓ーゲットし■す」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇついてる■」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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木霊 「か ぜ~┏」 |
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木* 「か~~~■~~~~~~」 |
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リカ■ド 「『少しく■いは大目に見てやる■』」 |
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出久 「あ┓、すいませ■ありがとうございま■!!」 |
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日明 「あ■ありがとうございま■……とても┗かりま■!」 |
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レイ 「助ρるわ」 |
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■リュウヤ』 「『ふー、■休憩ってトコ■』」 |
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リカ■* 「『…… 、舞台□営ぐらいは■せてρらうさ』」 |
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レイ 「まだま∥頑張りな∥い」 |
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∥生 「ありがΡ~!」 |
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╋夜 「∥りがとな、まだ┻だ頑■るぜ!」 |
![]() |
レイ 「自分で自分を治し┝たんじ■世話ないわ」 |
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『リュウヤ』 「『……╂て、続■と行こうぜ?』」 |
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レイ 「〓だやれるってわかっ■るわよ」 |
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日明 「支援あ がとうございま■。引き続きお■いできますか?」 |
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レ┻ 「もっとΔ人を労■なさいよ」 |
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『Ρュウヤ』 「『……さてα続きと行■うぜ?』」 |
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〓生 「ありがと~!」 |


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八生 「ねー┏ーた*た今良い事思≡付いたん■けど……」 |
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出久 「お前って┥は最後の最後までブ■ねぇな!!!! もう■いわその前フリ!!┏!!」 |
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八生 「||うちΣっとこうかな┝」 |
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八生 「どっかーーーー彡ん!!」 |
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月||| 「■にかく燃やして燃■して燃やしまくるっ*!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「か~~~ぜ~ν~~~■」 |
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□カ■ド 「『……ただの舞■装置で終わる筈が〓いだろ?』」 |
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リカ■ド 「『……ま、舞台設σぐらい■させてもらう■』」 |
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リカ■ド 「『…┫ただの■台装置で終わる筈が〓いだろ?』」 |
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リカ■ド 「『…■ま、舞台設営ぐら■はさせてもらう━』」 |
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レイ 「まだまだ頑┝りなさい」 |
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『リ ウヤ』 「『……さ〓、続きΝ行こ━ぜ?』」 |
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八生 「Αりがと┝!」 |
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≡明 「■援ありΔとうござ┓ます*引き┝きお願いでき■すか■」 |
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レイ 「も■と老■を労αなさいよ」 |
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┥イ 「ま やれるって■かってるわよ」 |
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『リュウ┛』 「『……さ□、続きと行■うぜ?≡」 |
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八生 「あり┥と~!」 |
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日明 「支援あり□とうございます。引□続き〓願いでき■すか?」 |
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レ||| 「ρっと老人を労り┗さいよ」 |


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八生 「ずっとアタシ■ちのタ■ン!」 |
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出久 「ああ、■い、ソウデスネ╋…」 |
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――謡┸、謡う―― |
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――謡う■謡う―― |
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八生 「そーれっ!」 |
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月夜 「|||ー∥ットロック!ファイ*!!」 |
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日明 「誤╋修正、再|||ーゲットします」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇ■いてる?」 |
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レイ 「こんなの、┰タシでも||避できるわ■」 |
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木霊 「か~∥~~」 |
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木霊 「あぶ■い?」 |
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リカ■┥ 「『少■くらい*大目に見■やるよ』」 |
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┸イ 「助■るわ」 |
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『■ュウ∥』 「『ふー□小休憩っ■トコか』」 |
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出久 「あ■、すいませんあり┰とうございます!!」 |
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日≡ 「支┓ありがとうご■います╂引き続き■願いで■ますか?」 |
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リカ■┣ 「『……ま■舞台設営ぐらいは■せてもらうさ』」 |
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(奇妙で■怪な*黒い装丁の本が■出する――) |
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リカ■Ν 「『……≡ら、樹から不幸が*ちてくるぞ?■」 |
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『リュウヤ』 「σおいおい≡ツレねぇな』」 |
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レイ 「ま*まだ頑張■なさい」 |
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八生 「あ╋がと~!」 |
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月夜 「おおっめっち╋助かる■!!サンキ┰ー!!」 |
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レイ 「自分でΣ分を治してたんじ■世話ないわ」 |
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『┫ュウヤ』 「『……さ■、続きと行こうぜ? 」 |
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レイ 「まだま■頑張りなさい」 |
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月夜 「おお┰めっちゃ助かるっ!!サンキュー!!」 |
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αイ 「■っと老人を労りなさ よ」 |
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『リュ ヤ■ 「■……さて、続〓と行こうぜ?』」 |
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八生 「Αりがと~!」 |



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八生 「そろそ■ちょっと〝■り直す■かな~?」 |
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八生 「ずっとアタシ■ターン☆」 |
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出久 「できないでしょ周∥も考えて……」 |
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――謡う、〓う―― |
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■生 「もう━ょっとこうかなー」 |
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月夜 「とにかΝ燃やして燃やして■やし||くるっ!!」 |
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月夜 「ターゲットδック!フ■イア!!」 |
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月夜 「ぬーん。こ■つめΡ々すばしっこい」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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■イ 「目┰ついてる?」 |
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レΡ 「目ぇついてる?」 |
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木霊 「か~ぜ~ 」 |
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(*妙で奇怪な、■い装丁の本■現出す┝――) |
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リカ■ド 「『彡…ほΑ、樹から不Σが落ちてく■ぞ?■」 |
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い■か 「必殺☆レνバリアー♡」 |
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レイ 「人を壁にするのやδなさいよ!」 |
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月夜 「ありがとな□まだまだ頑張るぜ!」 |
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月夜 「■りがとな、まだまだ┳張るぜ!」 |
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レイ 「も■と老人を労りなさい┓」 |
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『リュウ┗』 「『……さて、続■と行こうぜ?』」 |
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八生 「ありが|||~!」 |
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Αリュウヤ』 「『……さて■続きと行こう┗?』」 |
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レイ 「もっと老人□労りなさい■」 |
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出久 「あっ■すいませんありが■うございます!!」 |
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レイ 「ま||まだ頑張りなさい」 |
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レイ 「もっと老■を労りなさいよ」 |
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『リュウヤ』 「『……αて、■きと行こうぜ?■」 |
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出久 「あっ、すいΔせんありがとう┰ざいます〓!」 |
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日明 「あ、あり■とうございま*……とても助|||┝ます!」 |

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八生 「ず*とアタシたち■ターン!」 |
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出久 「ああ、はい彡ソウデスネ……」 |
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月〓 「ターゲッ■ロック!ファイア■!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇついて■?」 |
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*霊 「か~■~~」 |
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木霊 「■~~~ぜ~~~~■~」 |
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(奇妙■奇怪な 黒い装δの本┳現出する―┗) |
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リカ■ド 「『…||ほら、樹から不幸|||落ちてくるぞ? 」 |
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『リュウヤ』 「『種も┿掛けも┛ぇが、悪意はど■にでも――な』」 |
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レイ 「まだやれるっ■わかってるわ■」 |
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八生 「∥りが■~!」 |
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日明 「支援ありがとうご■います┓引き続きお願いできΡすか?」 |
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レイ 「自■で自分を■してたんじゃ世■ないわ」 |
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『リュウヤ』 「『……さて、□きと∥こう┫?』」 |
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レイ 「まだ■れるってわ■って┝わよ」 |
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レイ 「もっと老人を労Δなさいよ」 |
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『リュウヤ』 「『……さ∥、続きと行こうぜ?〓」 |
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出久 「あっ┗すいませんあ┰がとうごΡいます!||」 |
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月夜 「┏りがとな、まだΡだ頑張るぜ!」 |



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木■ 「てき■」 |
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八生 「ス━スパスパ…*♪」 |
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八生 「そろそろ╋ょっと■作り直す〟〓な~?」 |
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八生 「ずっとΑタシたちのターン┏」 |
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出■ 「ああ、はい、ソウ■スネ……」 |
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月夜 「||にかく燃や■て燃や┿て燃やしま■るっ!!」 |
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┛夜 「ターゲ■トロ┗ク!ファイア■!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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■霊 「か~~~ぜ~╂~~■~」 |
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■霊 「Δぶない?」 |
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(奇妙で■怪な、黒い装σの本が現出する――) |
![]() |
(奇┗で奇怪な、黒い装丁ρ本が現出する―┫) |
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(奇妙で 怪な、┃い装丁の本が現出す■――) |
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レイ 「まだや■るってわかってるわ■」 |
![]() |
月夜 「 おっめっちゃ助か━っ!!┣ンキ┳ー!!」 |
![]() |
レイ 「自■で自分を■してたんνゃ世話ないわ」 |
![]() |
『リ■ウヤ』 「┏……さて、続■と行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あ■、すいませんありが┗うご□います!!」 |
![]() |
■イ 「■だやれるってわか┝てるわよ」 |
![]() |
レイ 「もっと老人を労 なさいよ」 |
![]() |
『リュ■ヤ』 「*……さて、続きと〓こうぜ?Ν」 |
![]() |
■生 「ありが┏~!」 |
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月夜 「δおっめっ┫ゃ助かるっ!!サ∥キュー!!」 |

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八生 「もう*ょっとこうρなー」 |
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――踊る、踊る━― |
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八生 「そーれっ!」 |
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月夜 「ターゲッΔロッ■!ファイア!!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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レイ 「目ぇついてるν」 |
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レイ 「こ■なの、アタシでも■避できるσよ」 |
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レイ 「目ぇついて■?」 |
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木霊 「≡~ぜ┰~」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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(━妙で奇怪な、黒い■丁の本が現出すΔ――) |
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(奇妙┝奇怪な、黒い装丁の|||が┻出する――) |
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(奇σで奇怪な、黒い装丁┝本が現出する――) |
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レイ 「こ┣ちはまかせな*い」 |
![]() |
日明 「あ、あ■がとうござ■ます……とて┗助かります!」 |
![]() |
レ■ 「自分で■分を治してたんじ┥世話ない┰」 |
![]() |
リュウヤ』 「『……さα、続き■行こうぜ?』」 |
![]() |
八■ 「ありが┫~!」 |
![]() |
■夜 「おおっめっちゃ■かるっ!!サンキ┗ー!!」 |
![]() |
レイ 「自分で自分を治しαたんじゃ世話ない■」 |
![]() |
ρリュウヤ■ 「『……さて、続*と行こうぜ?』」 |
![]() |
■久 「あっ、す*ませんありがとαござ□ます!!」 |
![]() |
日■ 「支■あり■とう*ざいます。引き続νお願■できますか■」 |
![]() |
レイ 「自分で自彡を治してたんじゃ*話ない■」 |
![]() |
『リュウヤ』 「■……さて、■きと行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、すい┓せんあり┸とうご┃います!!」 |
![]() |
レイ 「いいこ*あるといいわね」 |
![]() |
『≡ュウヤ』 「『……╂て、続き■行こうぜ?』」 |
![]() |
八 「ありがと~!」 |
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日Α 「支援あり■とうございまΝ。引き続きお━いできνすか|||」 |
![]() |
レイ 「もっ 老人■労りなさ■よ」 |
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『リΣウヤ』 「『……━て、┝きと行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あ■、すいませんありΔとうございます╂!」 |
![]() |
日明 「■、ありが■うござ■ます……とても助■ります!」 |
![]() |
■イ 「もっ■老人を労り╋さいよ」 |
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『リ■ウヤ』 「『……さて 続きと行こうぜ?■」 |
![]() |
┳久 「あっ∥すいませんあ■がとうございま■!!」 |
![]() |
日明 「支援ありがと┸ございます。*き続きお願いΣきますか?」 |
![]() |
レ 「自┰で自分をδしてた|||じゃ世話ない∥」 |
| 冷泉といちか┏カー■発動! |
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Ρイ 「■っちはまかδなさい」 |
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日明 「あρありがと∥ございます……〓ても助かりますΑ」 |
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レイ 「自分彡自分を治してた┝じゃ世□ないわ」 |
![]() |
『■ュウヤ』 「『■…さて、続■と行こうぜ?』」 |
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出久 「あっ、すいませんΝりがとうござい┝す!!」 |
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月┻ 「おおっ┸っちゃ助かるっ!!┸ンキュー!!」 |
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┓イ 「も■と老人を労りなさ■よ」 |
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『リュウヤ』 「『……Δて、続き■行こう〓?』」 |
![]() |
出久 「あっ■すいませんありがと■ございます!!」 |
![]() |
■明 「あ╂ありがとうございま■……とても助か■ます!」 |
![]() |
レイ 「もっΑ老人を労りなさい■」 |
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『リュウヤ||| 「『〓…さて、続き┳行こうぜ?』」 |
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彡久 「あっ■すいませんありが■うござ∥ます!!」 |


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■―謡う、謡う―― |
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八生 「ス■スパスパ …♪」 |
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八生 「そ┃そろちょっと〝作■直す〟かな━?」 |
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月夜 「ターゲットロック□ファイア!!」 |
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日明 「誤差修正、■ターゲットします」 |
![]() |
月夜 「ターゲ■トロック!ファ■ア!!」 |
![]() |
■明 「┥差修正、再タ┏ゲットしま┛」 |
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月夜 「ん┓ここで一発仕込ん┿みるかな■」 |
| 日明┣月夜のカード発動! |
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ラノザ 「…オマエに応■るぜ。」 |

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木霊 「か~ぜ~~」 |
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木霊 「か~ぜ■~」 |
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木霊 「か~┿~ぜ~||~~~~」 |
![]() |
■カ■ド 「┏……ほら、樹か■不幸が落ち■くるぞ?』」 |
![]() |
『リュΑヤ』 「■種も仕掛けも■ぇが、悪意はどこに┥も――な■」 |
![]() |
(奇妙で奇■な、黒い装丁■本が現出する―*) |
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レイ 「いいこ■ある┰いいわね」 |
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┛イ 「自分■自分を治して んじゃ世話ないわ」 |
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━リュウヤ┥ 「『…ρさて、■きと行こうぜ?』」 |
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八生 「あ■がと~!」 |
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月夜 「おおっめっち┗助かるっ!!サンキ〓ー!!」 |
![]() |
レイ 「┛っと老人■労りなさいよ」 |
![]() |
┓リュウヤ』 「『……┏て、続き■行こう■?』」 |
![]() |
出■ 「あっ、すい┻せんありが■うございま■!!」 |
![]() |
日明 「支援あ〓がとうございます。 き続きお■いできま■か?」 |
![]() |
レイ 「もっと老人を≡りなさいよ」 |
![]() |
『■ュウヤ』 「━……さて、続き■行こ■ぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、すい〓せん りがとう*ざいます!!」 |
![]() |
月夜 「おおっめっちゃ■かるっ!!Δンキュー!!」 |
![]() |
レ■ 「こっ■はまかせなさい」 |
![]() |
月夜 「おお■めっちゃ助■るっ!!サ■キュー!!」 |
![]() |
レイ 「自■で自分を治してた■じゃ世話ないわ」 |
![]() |
『リュΔヤ』 「┣……さて、続きと行╋うぜ?』」 |
![]() |
出久 「あδ、す〓ませんあり┛とう■ざいます!!」 |
![]() |
月┸ 「おαっめっちゃ助かる■!!サ■キュΡ!!」 |
![]() |
レイ 「自分□自分を治してたん■ゃ世話 いわ」 |
![]() |
『リュウ 』 「『……■て、続きと行こ■ぜ?∥」 |
![]() |
出久 「あっ■すいません■りがとう┻ざいます彡!」 |
![]() |
Σ夜 「■おっめっちゃ助か┗っ!!サンキ■ー!!」 |
![]() |
レイ 「自■で自分を治 てたんじゃ■話ないわ」 |
![]() |
『リ━ウヤ』 「『……┿て、続きと行╂うぜ?』」 |
![]() |
八 「≡りが■~!」 |



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――踊∥、踊━―― |
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八生 「そーれっ!」 |
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八生 「□ばし■こいね~っ」 |
![]() |
八α 「どっかーーーρーん!!」 |
![]() |
日明 「徹底的に叩■のめし■やりましょう」 |
![]() |
日明 「誤差┳正、再ターゲットし┳す」 |
![]() |
彡明 「誤差修■、再ターゲッ■します」 |
![]() |
〓夜 「αーん□こいつめ中々す┥しっこ┣」 |
![]() |
日明 「避けられるも■なら≡けてみろッ!■」 |
![]() |
月≡ 「ぬーん。こい|||め中々すばしっ┫い」 |
![]() |
少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
![]() |
レイ 「目Σついてる?」 |
![]() |
木霊 「か~α~ぜ~~~~~~」 |
![]() |
木■ 「あΡない?」 |
![]() |
日明 「┃避成功。次の行Σに移ります」 |
![]() |
(奇妙で■怪な、黒い*丁の本が現出〓る――) |
![]() |
リ┿■ド 「『……ほら、樹かν不幸が落ちてくる┥?』」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『おいおい■ツレねぇな』」 |
![]() |
■リュウヤ』 「『種も仕掛け┫ねぇが■悪意はどこにでも≡―な』」 |
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レイ 「 いこΑあると■いわね」 |
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■久 「┣っ、すいませんあり■とうございま〓!!」 |
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日明 「支||ありがと□ございます。引■続きお願いできます■?」 |
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レイ 「自分で自分を■してた■じゃ世話ないわ」 |
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『リュ┻ヤ』 「『…┿さて、続きと行■うぜ?』」 |
![]() |
八生 「あ■がと~!」 |
![]() |
日明 「あ■ありがと■ござδます……とても┳かります!」 |
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┃イ 「自分で自┰を治してたんじゃ世■ないわ」 |
![]() |
『リ■ウヤ』 「『…┏さて、┿きと■こうぜ?』」 |
![]() |
八* 「ありが■~!」 |
![]() |
日明 「支援ありがとうご■います。彡き続┳お願い きますか■」 |
![]() |
レイ 「もっと老■を労■なさいよ」 |
![]() |
『リュウヤ□ 「■……さて■続きと行Αうぜ?』」 |
![]() |
レイ 「┥いことあるといい┏ね」 |
![]() |
『リ╋ウヤ』 「『……さて、続きと∥こうぜ?』」 |
![]() |
八生 「〓りがと~!」 |
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日明 「あ、あり┣とうございますΝ…とて┝助かり■す!」 |
![]() |
┣イ 「もっとΑ人を労αなさい■」 |
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『リュウヤ』 「『……さて、≡きと行こう∥?』」 |
![]() |
出■ 「あっ、■いま■んありがとうご≡います!!」 |
![]() |
┻夜 「■おっめっちゃ■かるっ!!サンキュδ!!」 |
![]() |
レ■ 「自分■自分を╂してたんじゃ世Ρないわ」 |
![]() |
『リュウヤΣ 「『……さて、続┏と行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、■いまνんありがと┛ございま■!!」 |
![]() |
月夜 「あ■がとな、■だまだ頑張る∥!」 |
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||イ 「もっと老人を労りΔさいよ」 |

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■生 「どっかー■ーーーん!!」 |
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八生 「どっかーーーーーん╂!」 |
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八生 「スパスパス≡……♪」 |
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日Α 「徹底的に叩き■めしてや╂ましょう」 |
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日明 「■差修正、再ターゲッ■しま■」 |
![]() |
日■ 「避けられるも■なら避けαみろッ!!」 |
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月夜 「ぬーん。┫いつめ中々すば┛っこい」 |
![]() |
月夜 「ぬーん。≡いつめ中■すばしっ■い」 |
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月■ 「ぬーん。Σいつめ中■すばしっこい」 |
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┫明 「誤差修正、再タ┿ゲットします」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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■霊 「か~~~ぜ~Ρ~~~~」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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木霊 「か~ぜ~~」 |
![]() |
Α霊 「か~||~ぜ~~~~~~」 |
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(奇妙で奇■な、黒■装丁の〓が現出すρ――) |
![]() |
(〓妙で┫怪な、黒|||装丁の本が現出╋る―Ν) |
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リカ∥ド 「『……■ら、樹■ら不幸が落ちてく〓ぞ?』」 |
![]() |
■イ 「いいことある■いいわね」 |
![]() |
■夜 「あ┰がとΝ、ま■まだ頑張るぜ!」 |
![]() |
レイ 「もっと■人を労りなさいよ」 |
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リュウヤ』 「『……さて、■きと行こうぜ?』」 |
![]() |
八生 「あ■がと~!」 |
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日■ 「支援あり■とうございます╋引き続きお願■できます■?」 |
![]() |
αイ 「もっと老人をΔりなさい■」 |
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『リュウヤ』 「『…┓さて、続きと行こ■ぜ?』」 |
![]() |
■久 「あっ、┸いませんありが■うございます■!」 |
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月夜 「あ■がとな、■だま■頑張るぜ!」 |
![]() |
┸イ 「もっと老人を労〓なさ┣よ」 |
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『リュ■ヤ』 「『┏…さて、続きと行■うぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、すい┝せんありがとう■ざいます■!」 |
![]() |
レ╂ 「いいこと■るといいわね」 |
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日明 「支━ありが■うございます。□き続きお願┸できますか?」 |
![]() |
レイ 「自分で自分■治してたんじゃ■話ないわ」 |
![]() |
『リ■ウヤ≡ 「『…■さて、続彡と行ρうぜ■』」 |
![]() |
八生 「ありがと~!」 |
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日■ 「支援あり╂とうございます。■き続きお願い┥きますかΔ」 |
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レイ 「も■と老人を労りなさΑよ」 |
![]() |
『リ彡ウヤ』 「『……さて、続きと■こうぜ∥』」 |
![]() |
■久 「あっ┃すいませんあ■がとうござい■す!!」 |
![]() |
日明 「Ρ援ありがとうござい┃す。引■続きお■いできます■?」 |
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■イ 「 っと老人を労りなさ┸よ」 |
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『リΝウヤ』 「『■…さて、続■と行こうぜ?』」 |
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出久 「あっ≡すいませんあり■とうございます!┫」 |



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0 0 0 0 0 0 |
1 2 2 3 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 2 1 3 1 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 3 1 1 0 |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||

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八┻ 「そろそ┗ちょっ■〝作り直■〟かな~┳」 |
![]() |
出久 「ええい、こ┃なりゃ……やけ■そパンチ!╋」 |
![]() |
╂生 「どっかーー■ーーん!!」 |
![]() |
日明 「避けらΑるものなら┛けてみろッ!!」 |
![]() |
≡女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
![]() |
少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
![]() |
Σイ 「こんな╂、アタシでも回避彡きるわ╂」 |
![]() |
レイ 「こ┥なの、┗タシでも■避で■るわよ」 |
![]() |
レイ 「目┸ついてる?」 |
![]() |
レイ 「目ぇついてる■」 |
![]() |
木霊 「か~~~ぜ~■~~~~」 |
![]() |
木霊 「か~┗~ぜ~~~~~~」 |
![]() |
『リュウヤ■ 「『彡も仕掛けも━ぇが、悪■はどこにでも―■な』」 |
![]() |
(奇妙■奇怪な、黒〓装丁の本が現出αる――) |
![]() |
(奇妙で奇怪な、黒■装丁■本が現出する╋―) |
![]() |
■ちか 「大正義美少■キック∥」 |
![]() |
レイ 「こっちはまか□なさい」 |
![]() |
出||| 「あっ、すいま┥んありが■うございます!!」 |
![]() |
月|| 「おおっめっ┗ゃ助かるっ!!サンキュー!!」 |
![]() |
δイ 「もっ┃老人を労りなさΔよ」 |
![]() |
『□ュウヤ』 「『……■て、続きと行Νうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ■すいませんありνとうご||います!!」 |
![]() |
日■ 「支援あり〓とうございま■。引き続き╋願いで□ますか?」 |
![]() |
レイ 「自分で自■を治し■たんじゃ世話ない■」 |
![]() |
『リュウδ』 「『……さて、続きσ行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、す ませんありがとう■ざいます!!」 |
![]() |
日明 「支援ありがと┿ございます。引┛続きお願■できますか?」 |
![]() |
≡イ 「自分で|||分を治してた■じゃ世話┝いわ」 |
![]() |
『リ*ウヤ』 「┛……さて、*きと行こう■?』」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 4 2 4 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 2 2 1 4 1 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 6 1 1 0 |
||||||||||||||
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八 「ど*かー|||ーーー╋!!」 |
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八生 「∥っかー┳ーー*ん!!」 |
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八生 「どっかーーーΝーん!*」 |
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八┏ 「まだ残*てる╋?」 |
![]() |
日明 「避けられる■のなら避けて■ろッ!■」 |
![]() |
月夜 「━ーん。こいつ■中々すばしっ■い」 |
![]() |
日明 「誤差修正、再タ≡ゲッ■します」 |
![]() |
日明 「∥底的*叩きのめ■てやり■しょ∥」 |
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月夜 「ぬーん≡こいつめ■々す□しっこい」 |
![]() |
□イ 「╂ぇついてる?」 |
![]() |
木≡ 「■~~~ぜ~■~~~~」 |
![]() |
木霊 「か~~~ぜ~~~~≡~」 |
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木|| 「■ぶない?」 |
![]() |
リカ■ド 「『……┸ら、樹から不幸╂落ちてくるぞ?』」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『種ν仕掛けもねぇΔ、悪意はどこにで□――な』」 |
![]() |
『リュウ■』 「『■いおい、ツレ┿ぇな』」 |
![]() |
(奇妙で奇■な、黒いδ丁の本□現出すΝ――) |
![]() |
レイ 「いいことあるとαいわね」 |
![]() |
『リュウヤ■ 「『……さ■、続〓と行こう■?』」 |
![]() |
彡生 「ありがと~α」 |
![]() |
月Ν 「■おっめっ┫ゃ助かるっ!!サンΑュー!!」 |
![]() |
レイ 「もっと老人■労りなさΔよ」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『……さて┃続きとαこうぜ?』」 |
![]() |
八生 「ありがと~■」 |
![]() |
日明 「支援ありがと■ござい■す。引き彡きおαいできますか?」 |
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レイ 「■っと老人□労りなさい■」 |
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『■ュウヤ』 「『Α…さて、続きと■こうぜ?』」 |
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八┫ 「┓りがと~!」 |
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月夜 「おおっ■っちゃ助〓るっ!!■ンキュー!!」 |
![]() |
■イ 「自■で自分を治してた┏じゃ≡話ない*」 |
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レイ 「┻いことあるとρいわね」 |
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出久 「あっ、すい■せんありが〓うございま !!」 |
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日┳ 「あ、╂りがとうござ━ます……とても助||ります!」 |
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レイ 「自分で自分■治してたαじゃ世話ないわ」 |
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『リュウヤ』 「『……さδ、続□と行┃うぜ?』」 |
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┻生 「〓りが〓~!」 |
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日明 「あ、あり〓とうございます┏…とても助か■ます!」 |
![]() |
■イ 「┛分で自分■治してたんじゃ世┰ないわ」 |
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*リュウヤ■ 「『……■て、続きと行こ■ぜ?』」 |
![]() |
出■ 「あっ、す ませんあり■とうございま*!!」 |
![]() |
日■ 「支援■りがσうござい す。|||き続きお願い■きます■?」 |
![]() |
レイ 「もっ■老人を労αなさいよ」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『……さて、■きと行こうぜ?■」 |
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レイ 「こんな□、アタシ■も回避■きるわよ」 |



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2 1 3 0 4 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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八生 「そー っ!」 |
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八生 「そろσろちょっと〝作り|||〓〟か□~?」 |
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八生 「どっかーνーーー╂!!」 |
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出久 「あ□?」 |
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日明 「徹底┏に叩きのめし■やりましょう」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木■ 「あぶないρ」 |
![]() |
■イ 「こんな彡、アタシで■回避でき■わよ」 |
![]() |
木霊 「■~~~ぜ~~╋~~~」 |
![]() |
□イ 「目|||ついてる■」 |
![]() |
(奇妙■奇怪な、黒い〓丁の本が現出する― ) |
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リカ■ド 「ν……ほら、樹か┫不幸が落ちてく┝ぞ?』」 |
![]() |
『リ━ウヤ■ 「『■も仕┛けもねぇが、〓意はどこ〓でも――な』」 |
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レΑ 「こ■ちは┓かせなさい」 |
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出■ 「あっ、〓いま■んありが╋うご■います!!」 |
![]() |
日明 「┸、あ■がとうございま■……とて┻助かります!」 |
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レ■ 「■分で自分┫治してたΔじゃ世話ないわ」 |
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αリュウヤ』 「『……さて彡続きと行こうぜ?■」 |
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八生 「あ■がと~!」 |
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月夜 「おおっめ╋ちゃ助かるっ!!サンキュー!!」 |
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レΑ 「もっと老Νを労りなさいよ」 |
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『リュαヤ』 「『||…さて、■きと行こうぜ?』」 |
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出久 「あっ、す■ませんありがと■ございます!!」 |
![]() |
┝明 「支援σりがとうござい■す。引き━きお願いできまΝか?」 |
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レイ 「もっと老人を労りな■いよ」 |
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『リュウα』 「『……Νて、σきと行こうぜ?』」 |



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火 水 風 地 光 闇 |
2 2 1 1 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 3 2 3 0 |
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木霊 「て■?」 |
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八生 「どっかー■ーーー■!!」 |
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―■謡う、謡う―■ |
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八生 「まだ残ってる~?」 |
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――踊る、踊■―― |
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月夜 「■きゅー||っ!!」 |
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月夜 「ぬーん。こいつ■中々す*しっ■い」 |
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〓霊 「□~~~ぜ~ ~~~~」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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レイ 「目ぇつい≡る?」 |
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木霊 「か■~~ぜ~~~~■~」 |
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┿霊 「か~ぜ≡~」 |
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(奇妙で奇■な、┰い装丁の本が現┿する――) |
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■カ■ド 「||……ほら、樹┿ら不幸がΣちてく■ぞ?』」 |
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リカ■ド 「■……ほら、樹から┣幸が落ちてくるぞ?■」 |
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レイ 「い*ことあるといいわね」 |
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夜 「おおっめっ■ゃ助かるっ!!サン■ュー!!」 |
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レイ 「もっと┗人を労りなさいよ」 |
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『リδウヤ』 「■……さて┰続きと行こう■?』」 |
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出■ 「あ|||、╂いませんありが■うござ■ます!!」 |
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日明 「あ、あ■がとうござ■ます……と■も助かります!」 |
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レイ 「もっと老人を■りなさいよ」 |
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『┿ュウヤ■ 「╂……さ■、続きと行┳うぜ?』」 |
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出■ 「あっ、すい〓せんありがとうご■いま■!!」 |
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日明 「Ρ、あ■がとうござ■ます……とて┛助かΣます!」 |
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レイ 「もっと老人を労━なさい□」 |
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αリュΑヤ』 「『……∥て、続きと行こう■?』」 |
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出久 「あっ、すいま■んありがとうござい■す!!」 |
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■イ 「こっちΝまかせなさい」 |
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日明 「支援あり■とうございま 。引┃続き■願いできますか■」 |
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レイ 「もっと老人をΝりな∥いよ」 |
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『┗ュウヤ━ 「■……さて、続きΝ行こ■ぜ?』」 |
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出■ 「あっ、すいま≡んありがとう■ざいます┝!」 |
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月夜 「お■っめっΔゃ助か■っ!!Νンキュー!!」 |
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レイ 「もρと老人を労り≡さいよ」 |
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『リュウヤ』 「『……さて■続きと行こう*?』」 |
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八生 「┰りがと~σ」 |
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日明 「支νあり┛とうございます。引┣続きお願■できますか?」 |
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レイ 「自分で自分を治彡てたんじゃ世話ない┓」 |
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『リ||ウヤ』 「『…■さて、続き┗行こうぜ?』」 |
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出久 「あっ、すいま■んありがとうござい┏す!!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 3 3 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 2 3 1 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 3 2 0 0 |
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八生 「次は■……」 |
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出∥ 「■えい、こうなり ……■けくそパ■チ!!」 |
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八生 「そろそろち■っと■作り直す〟かな~?」 |
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日明 「徹底■に叩きのめしてやり≡しょう」 |
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日明 「δ差修正、 ターゲットします」 |
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日明 「避けられる┃のなら避■てみαッ!彡」 |
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Α明 「誤Δ修正Δ再ター┿ットしま■」 |
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Ρ女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「か〓ぜ~~」 |
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■イ 「目ぇついてる?」 |
![]() |
木霊 「あαない?」 |
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日明 「当てられる〓思ったよう■すが――残念でしたΔ?」 |
![]() |
『リュウヤ∥ 「『種も仕■けもね■が、悪意は■こにでも――■』」 |
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リ■■ド 「『……■ら、■から■幸が落ち┗くるぞ?』」 |
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レイ 「いいことあると□いわね」 |
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┗夜 「お■っめっ∥ゃ助かるっ!!サンキュー!!」 |
![]() |
レ┫ 「┿っと老人を労りな■いよ」 |
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『リュ╋ヤ』 「『…┻さて、続きと■こうぜ?』」 |
![]() |
八┗ 「≡りが≡~!」 |
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月夜 「■おっ彡っちゃ助かるっ!!サンキ■ー!!」 |
![]() |
レ■ 「┻分で自分■治してたんじゃ■話ないわ」 |
![]() |
『リュウヤ┣ 「『……≡て、続きと≡こうぜ?』」 |
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出■ 「あっ■すいません彡りがとうございま■!!」 |
![]() |
日明 「支援■りがとうござ≡ます。引き続きお願□できますか?」 |
![]() |
レイ 「自分で■分を治してたんじゃ■話ないわ」 |
![]() |
『リュウヤ□ 「『……さ|||、続きと行〓うぜ?』」 |
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■久 「あ■、すいませんあΝがとうございます!■」 |
| 冷泉■いちか■カード発■! |
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いちか 「大正義美少■キック☆」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 4 3 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 2 4 2 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 4 2 1 0 |
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八生 「どっかーー┰ーーρ!!」 |
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八ν 「まだ残ってる~ 」 |
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―┓踊る、┫る―― |
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――踊■、踊る―― |
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日明 「≡けられるもνなら避けてみろッ!■」 |
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月夜 「ま彡一人!彡はどいつだ┫」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「こん■の、アタシでも回*でき■わよ」 |
![]() |
木霊 「〓ぶな┸?」 |
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レイ 「 んなの、ア■シで■回避できるわよ」 |
![]() |
レイ 「目ぇつ┫てる?」 |
![]() |
木霊 「あ┿ない?」 |
![]() |
レイ 「こんなの、ア┻シでも回避でき■わよ」 |
![]() |
木霊 「か~~~ぜ~■~~~~」 |
![]() |
木霊 「あぶ∥い?」 |
![]() |
レイ 「目ぇついて■?」 |
![]() |
レイ 「こ┥なの、アタシでも回■できるわよ」 |
![]() |
レイ 「目ぇ■いてる?」 |
![]() |
木霊 「あぶ■い?」 |
![]() |
レイ 「こΑなの、ア■シでも回避■きるわ 」 |
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リΑ■ド 「『……ほら、樹┸ら不幸┿落ちてくるぞ┿』」 |
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リカ■■ 「彡……ほら、樹か■不幸が落ちてくるぞ■』」 |
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レ□ 「■いことあるといいδね」 |
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月夜 「ありがとな、■だまだ頑張る■!」 |
![]() |
レイ 「自分┣自分を治≡てたんじゃ┛話ない┛」 |
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『リュウヤ■ 「『■…さて、続きと行■うぜ?』」 |
![]() |
┓生 「ありがと~!」 |
![]() |
〓明 「┸援ありがとΣござい■す。引き続きお願い┓きます■?」 |
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レイ 「|||っと老人■労りなさい┳」 |
![]() |
┃リュウヤ』 「『……さて、続きΣ行こう┏?』」 |
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出久 「あっ、すいま∥んありがとうΑざいます■!」 |
![]() |
月夜 「ありがとな、ま ま≡頑張るぜ!」 |
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レ■ 「もっと■人を┥りなさいよ」 |
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『リュウヤ』 「『……さ∥、続きと行こ≡ぜ?』」 |
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出久 「あっ□すいませんありがと||ございます!!」 |
![]() |
レイ 「いいこρある■いいわね」 |
![]() |
レイ 「自分で自┗を治してたんじゃ〓話ないわ」 |
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『リュウ■』 「||……さて、┸きと行こうぜ?』」 |
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八生 「あり╋と~!」 |
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月■ 「 りがとな、まだま■頑張る■!」 |
![]() |
レイ 「自分でΑ分を治してαんじゃ世話な||わ」 |
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『■ュウヤ』 「『…■さて、╋きと行■うぜ?』」 |
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八生 「*りがと~!」 |
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日明 「あ、あ〓がとうござ┻ます……とても助か||ます!」 |
![]() |
レイ 「自分■自分■治してたんじゃ世Σないわ」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『……さ■、続きと行こ*ぜ?』」 |
![]() |
八生 「ありがσ~!」 |
![]() |
日明 「支援ありがとう┸ざいます。引α続きお■いできます■?」 |
![]() |
レイ 「目ぇついてる 」 |
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レイ 「こんなの、■タシでも回避できる┿よ」 |
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レイ 「目ぇ彡いてる?」 |
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∥霊 「ね~る■~」 |
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木■ 「・・・・・」 |
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木霊 「・・・・・」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
4 5 5 2 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 0 2 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 2 0 1 0 |
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八生 「あ、ちょ■とやり過ぎた┣も」 |
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八■ 「スパスパスパ……♪」 |
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日■ 「∥…そこ!」 |
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日明 「誤 修正■再ターゲットΑます」 |
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日明 「避Δられるものな■避けてみ┫ッ!!」 |
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月夜 「まず一人*次はどいつだ!」 |
![]() |
木霊 「あぶない?」 |
![]() |
レ■ 「■ぇつΡてる?」 |
![]() |
レイ 「こんなの、■タシでΣ回避できるわよ」 |
![]() |
レイ 「■ぇついてる■」 |
![]() |
木霊 「あぶ┏い?」 |
![]() |
レイ 「■んなの、アタシで┏回避でき■わよ」 |
![]() |
レイ 「目ぇつ■てる?」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『種も仕彡けもねぇが■悪意νどこに|||も――な*」 |
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レイ 「いいことある■いいわね」 |
![]() |
リュウ≡』 「┛……さて、続きと■こうぜ?』」 |
![]() |
八生 「あり∥と~!」 |
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月■ 「あ□がとな、まだ■だ頑張るぜ!」 |
![]() |
レイ 「■分で自■を治■てたんじゃ世話ない■」 |
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『リΝウヤ』 「『……さて、続き■行こうぜ?』」 |
![]() |
*生 「ありがと┰!」 |
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日明 「あ、ありがとう┝ざいます…━とても■かります!」 |
![]() |
レイ 「自分で自分を∥してたん■ゃ世話*いわ」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『……さて、〓きと行こうぜ?』」 |
![]() |
出久 「あっ、■いませんありがとう■ざいますΡ!」 |
![]() |
■明 「あ、||りがと■ございます…*とても助かりま■!」 |
![]() |
≡イ 「もっと■人を労りなさい■」 |
![]() |
レイ 「いいこ■あるといいわね」 |
![]() |
日明 「支援あり とうござい す。引き続きお願┣できます■?」 |
![]() |
レイ 「自■で自分を治してたん■ゃ世話ないわ」 |
![]() |
『リ*ウヤ■ 「『Α…さて□続き□行こうぜ?』」 |
![]() |
八生 「□りがと~╂」 |
![]() |
月夜 「あ■がとな、まだま〓頑張るぜ!」 |
![]() |
レイ 「自┸で自分を治┥てたんじゃ世話ない〓」 |
![]() |
■リュ■ヤ』 「『……さて■続きと行こう■?』」 |
![]() |
出久 「あっ すいませんありが≡うございます!Ρ」 |
![]() |
月夜 「■りがとな、まだま〓頑張るぜ■」 |
![]() |
イ 「自分╂自分をΑしてたん彡ゃ世話ないわ」 |
![]() |
『リ■ウヤ』 「『……さて、続┣と行こうδ?』」 |
![]() |
八生 「あ┓がと~━」 |
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いちか 「大正義美少■キック☆」 |
![]() |
レ|| 「■んなの、■タシでもσ避でき■わよ」 |
![]() |
レイ 「こσなのΝアタシでも回避できνわよ」 |
![]() |
Νイ 「目ぇ いてる?」 |
![]() |
■イ 「こん|||の、 タシσも回┏できるわよ」 |
![]() |
レイ 「こん┓の、アタシでも■避できる┰よ」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
5 1 1 2 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 2 0 2 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
3 0 3 0 2 0 |
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八生 「そー*っ!」 |
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八生 「そろそ*ちょっと〝作り直す∥かな~?」 |
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八生 「どっかーー━ーーん■!」 |
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八生 「あ、ちょっ彡やり過ぎたρも」 |
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日┛ 「避けら┝るもρなら避けてみろッ!*」 |
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日明 「対象■沈黙を確認〓次のターゲット■移ります」 |
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月夜 「んーここで一■仕込んでみ■かな■」 |
| 日∥と月夜のカΣド発動α |
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ラ□ザ 「…オマエ≡応えるぜ。」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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レイ 「目ぇ■いてる?」 |
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┣霊 「■~~~ぜ~~~~■~」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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リカ■ド 「『……ほら、Αから不幸が落ち■くるぞ?』」 |
![]() |
『リュウヤ』 「『さぁ―┥せめて劇的な事を|||りなδ』」 |
![]() |
■カ■ド 「『……ほら┰樹から■幸が■ちて■るぞ?』」 |
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いちか 「大正義美少女キ|||ク☆」 |
![]() |
いちか 「大正義〓少女キッ〓☆」 |
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レイ 「こんな┛、ア■シでも回避できるわ≡」 |
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レイ 「目■ついσる?」 |
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レイ 「〓ぇついてる┛」 |
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レイ 「目ぇつい━る?」 |
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■イ 「目ぇついてる?」 |
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レイ 「こ彡なの、アタシ■も回避■きるわよ」 |
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レイ 「目ぇついてる■」 |
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レイ 「こんなの■アタ■でも回■できるわよ」 |
![]() |
木霊 「ね~る∥~」 |
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木霊 「・・・・・」 |

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■生 「そうこ■くっ┏ゃ!」 |
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┓―踊る、踊Ρ―― |
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八δ 「まだ残ってる~■」 |
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――踊る、||る―― |
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八生 「■うこなくっちゃ!」 |
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日明 「……■こ!」 |
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■明 「避けられるものなら けてみろ┛!!」 |
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月夜 「■ず一人!次は∥いつだ!」 |
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月夜 「ぬーん。〓いつめ中々すばし┣こい」 |
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日明 「誤差修正、再タ□ゲットします」 |
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レイ 「こんなの||アタシでも回避■きるわよ」 |
![]() |
リカ■ド 「『……ほ■、樹から不幸が落ち■くる┰?』」 |
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い╂か 「大正■美少女キック☆」 |
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いちか 「大正義美 女キック☆」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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レイ 「どうにか■るか┏ら……」 |
| 冷泉■いち彡のカー□発動! |
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レイ 「もっと┗人を□りな┓いよ」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「ね■る~~」 |

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八生 「*ーれっ!」 |
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八生 「そろそ■ちょっと〝作り直Α〟かな~?」 |
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日* 「避け■れるもの■ら避けてみろ■!!」 |
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日明 「誤差修σ、再■ーゲット┏ます」 |
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月夜 「ぬーん□こいつ 中々すばしっ■い」 |
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月夜 「ぬーん。こいつ*中々す■しっこい」 |
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┣リュウヤ』 「『種も仕掛けもねΑが、悪意はどこ■でも―■な』」 |
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リ┥■ド 「『少し□らいは大目に見 やるよ』」 |
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レ■ 「ありがとう」 |
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『リュ┿ヤ』 「『■ー、小休憩ってトコ*』」 |
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出久 「あっ、すいません■りがと■ございます!!」 |
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|||明 「あ、ありが┛うござい■す……とても助□ります!」 |
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リ━■ド 「『……ま、舞〓設営ぐ〓いはさせてもらう〓』」 |
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┏ちか 「大δ義美少女キ┃ク☆」 |


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八生 「どっ■ーーーーーん!!」 |
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八生 「まだ残って■~?」 |
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日明 「徹底的┥叩きの■してやりましょう」 |
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月夜 「ぬーん。こ■つめ中■すばしっこい」 |
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日明 「誤╂修正、再ターゲット┻ます」 |
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リカ■ド 「■……ほら、樹から不*が落ちてく≡ぞ?┥」 |
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╋リュウヤ∥ 「■種も仕掛けも ぇが、悪Δはどこにでも―┳な』」 |
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いちか 「大正Α美少女キック☆」 |
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い■か 「大■義美少女キック☆」 |
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■イ 「目ぇ■いて|||?」 |
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レ┳ 「こん■の、┸タシ■も回避できるわよ」 |
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レイ 「こんなの、ア■シで|||回避できる■よ」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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レ■ 「目≡ついてる?」 |
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レ■ 「┥ぇついて*?」 |
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レイ 「こん■の、アタシでも回■でき■わよ」 |
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*イ 「こんな■、アタシで∥回避できるわよ」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 2 2 5 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 1 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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『リュウヤ』 「『――カーテンコールと行こうじゃないか』」 |
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八生 「あれ? もう終わり?」 |
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出久 「終わりだから!!」 |
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日明 「ふう……」 |
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月夜 「日明?大丈夫か、どっか痛むのか?」 |
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日明 「これぐらいなら平気ですよ。ありがとうございます」 |
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いちか 「今回はこれで幕引き〜☆」 |

