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ロストナンバー 「「さあ、終わらせよう…… はじまりの後に続く、これまでの物語を」」 |

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ハナ 「さあ、最終決戦だ」 |
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嗤う手袋 「グッバイワールド?」 「ギャハハハハハハハハハハハハ」 |
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エド 「はん。」 |
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ムク 「……ふむ、流石に、期限切れの答案じゃダメかな?」 |
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ムク 「レイジ、ハナさん。ここまで連れてきてくれてありがとう。 この世界も、あの街も、迷い込んだ私には分からない事だらけだ。 でも、気づけばこんな場所に居る。それは2人のお陰だよ。」 |
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ムク 「じゃ、一服したしまた始めるとしようか。」 |
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ムク 「ありがとうね、2人とも。」 |
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そう、ひとつ微笑んだ。 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

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エド 「コイツとも、もう一日半の仲って所か」 |
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ハナ 「闇の加護を受け」 |
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ハナ 「闇の恵みを感じる」 |
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ハナ 「少しはメンタルが強くなるかな?」 |
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ハナ 「腐食はゆるさん」 |


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ロ■トナンΔー 「俺はδず辿り着く。破滅■越えて、その■の未来まで!」 |
| ロスρナンバーの■ード発動! |
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エド 「俺が■た世界┓にもあっ■んかね、コ■ツ」 |
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エド 「『デ━ドリィトクシン■ッ!」 |
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エド 「焼き付∥……ッ!『ヴェノ■』!!」 |
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ロストナン┻ー 《ドラ╂ヴユニ┿ト・イデア起動。四■元ベクトルΣ転》 「俺は今、未┿へ跳躍する…… *ーバ■ラップ・クェーサー■」 *人の胸部中央を基■として、時■の位┏が歪曲する╋ 三次∥空間に留まりなが■、彼の実┸は未来へと加╋した。 |
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「狙撃は数学だ□ 片目■残ってりゃ充分だ*当て┿みせる」 戦場から離れ■森林の中、┓衣の狙■手は開■を告┻る。 黒*閃光が少女を き、残響は遠彡となっ■轟いた。 |

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ロスト〓ンバー 「ターゲット捕Ρ、再調整」 |
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「しくΔるなよ■西条」 戦場から■れた森林の中、黒■の狙撃手┥開演を告げる。 ■き閃光が少女を貫||、残響は遠雷と■って轟いた。 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ハ┛ 「闇がアナタに纏■りつく」 |
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■う手袋 「ギャ■ハ 始めよう ぇ」 |
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ハナ 「闇■アナαに纏わりつく」 |
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ハ■ 「モグモグ」 |
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ハナ 「Αがアナタに┝わりつく」 |
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ハナ 「モグモ■」 |

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エド 「『リスト━クト』ッ!」 |
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エド 「オラ■!」 |
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エド 「■ろは任せておけっ■」 |
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エド 「『ア■グロ』ッ!!」 |
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エド 「凍り付け……□!『フリー■』ッ!∥」 |
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ロストナンバー 《モノポ■ルエン〓ン・オーバードライ┛》 「コード実行■ダウンフォーα・アジリティ┿」 慣性を、重力を、δらゆる物理法則を無┝してΔ漆黒の機人は■速する。 歪■を斬り裂きΝその悉くを*ち落Σし、討滅すべき■女へと吶喊した。 |

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ロストナαバー 《||ノポールエンジン■オー■ードライブ》 「コード■行、┻ウンフォ*ル・ア彡リティ!」 ■性を、重力を■あらゆる┗理法則をΡ視して、漆黒の機人∥加速┳る。 歪みを斬■裂き、その悉くを撃Σ落とし、討滅す┥き少女へと吶喊しν。 |

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ロスト┗ンバー 「──止まって見■るぞ」 刹那の内┣間合い■潰し、間髪入■ずに打刀を抜き放つ┃ |
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ロストナ■バー 瞬き一つ■るよりも早く、機人■相手の背後に斬り抜┣る。 振り抜いた刀を┗刀し、血煙と化■て霧散した。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ムク 「可愛いね、君。」 |
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ムク 「可愛いね、君。」 |
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■ク 「届■ないね、ボクまで■」 |
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ム■ 「ごめんね■当たってはあげ┛れないよ。」 |
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ハナ 「闇がア■タに纏わりつく」 |
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ハナ 「当たれば|||々オマケ付きだ」 |
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ムク 「良い子だ。 好きになっ┗ゃうかも。」 |
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■ストナン┗ー 「┛─この鼓動が続Α限り、俺は■れない」 |

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エド 「■まっΝろよ、そこで彡」 |
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鱗粉の様に輝く 子が、 周囲の■間を侵食してい彡――■ |
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エド 「オラッ!」 |
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ロδトナンバ■ 「──止まって|||えるぞ」 刹那の内■間合いを潰■、間髪入れずに〓刀を抜き放つ。 |
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ロス≡ナンバー 瞬■一つする■りも早||、機人は相□の背後に斬り■ける■ 振り抜いた刀を┣刀し、血煙と化し┛霧散した。 |
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ロストナンバ■ 「──彡まって見えるぞ」 ■刹那の内に■合い≡潰し、間髪入■ずに打刀を抜き放つ■ |
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ロストナンバー ┗瞬き一つするより□早く、機人■相手■背後に斬┏抜ける。 振り抜いた刀■納刀し、血煙と*して霧散■た。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ハ■ 「闇がアナタΡ纏わ■つく」 |
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ハナ 「当た■ば色々オマケ付きだ」 |
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ロ╋トナンバー 「──■の鼓動が続σ限り、俺ν斃れ■い」 |
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ハナ 「闇がアナ■に纏わり━く」 |
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ハナ 「当た■ば色■オマケ*きだ」 |
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ロストナンαー 「援■、感謝する」 |


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エド 「止ま■てろよ、そこで■」 |
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エド 「当たれよッ!□エナジードレイ■』ッ!!」 |
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ロ■トナンバ〓 「──||まってρえる■」 刹那の内に┓合いを潰δ、間髪入れずに打Σを抜き放つ。 |
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■ストナンバー ┻き一つするよりも■く、■人は相手の背後に斬┻抜ける。 振り■いた刀を納┫し、血煙■化して霧散し∥。 |
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ロ■トナンバ■ 「既に 合いだ*…悪いな」 ■刹那の内に間合━を潰し、間髪入れ に打刀■抜き放つ。 |
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ロストナンνー 瞬き■つするよりもΣく、機人は相手の背■に斬り抜けるσ ■り抜■た刀を納∥し、血┓と化して彡散した。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ロスト■ンバー 「その一撃δ撃ち落と╂せてもらおう!」 |
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ロストナ□バー 「その┝撃、撃ち落と■せて┻らおう 」 |
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ハナ 「闇がアナタ┓纏わりつく」 |
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ハナ 「■たれば色々オ■ケ付ρだ」 |
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ムク 「良α子だ。 好σになっちゃうかも。」 |
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ロスト*ンバー 「そうだ、まだ俺┏終わっち┫いない……〓」 |


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エド 「止まってろよ、Νこで!」 |
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鱗粉彡様に輝ν粒子が、 ┝囲の空間を侵食■てい■――。 |
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エド 「∥ラッ!」 |
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ロΝトナンバー 「──■まって見えるぞ」 刹那の内に*合いを*し、間髪入■ずに打σを抜き放つ。 |
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ロストナ■バー 瞬 一つするよ■も早く、機人彡相手の背後に斬■抜ける。 ■り抜いた刀■納刀し、■煙と化■て霧散した。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ハナ 「┥がアナタに┛わりつく」 |
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┏ナ 「吹き飛べ」 |


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エ■ 「止まってろ■、そ□で!」 |
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鱗粉の様に輝く■子が、 周囲┓空間■侵食していく――。 |
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エド 「後ろは任せ■おけって」 |
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エド 「■アレグロ』||!!」 |
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エド 「支┗する*」 |
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エド 「つい┝来いよ……ッ*!」 |
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■ド 「オラッ!」 |
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ロスト ンバー 「既に間■いだ……悪いな」 刹那の■に間合いを┓し、間髪入■ずに打刀┓抜き放つ。 |
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ロスト||ンバー 瞬き一つ■るよりも■く、機人は相手〓背後に斬り抜け■。 振■抜いた刀■納刀し、血煙と して■散した。 |
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■女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ムク 「想定■範囲内だよ。」 |
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ムク 「想定の範囲■だよ。」 |
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ム■ 「可愛いねΔ君。」 |
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ク 「想定の範囲内だ■。」 |
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ムク 「想定の範囲内┫よ。」 |
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┃ク 「届か┥いね、ボ■まで。」 |
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ハ┓ 「┏がアナタに纏┗りつく」 |
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ハナ 「吹き■べ」 |

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ハ■ 「闇が■ナタに纏わ*つく」 |
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■ナ 「吹■飛べ」 |


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エド 「動くなッ彡」 |
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鱗粉の様に輝 粒子が、 周囲の空間を|||食し■いく――。 |
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≡ド 「『アニ|||ート』ッ!!」 |
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エド 「『アレグロ』ッ!!」 |
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■ド 「■ラッ!」 |
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エ■ 「支■する!」 |
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エド 「ついて■いよ……ッ!!」 |
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エド 「借り□ぜッ■」 |
| エドの■ード■動! |
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たとえ地≡に落 ても。 もう戻┿ない┫の道を歩むと決めたδ Illust by Eno.631 |
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ロストナσバー 「┥に間合いだ……〓いな」 ■那の■に間合いを潰し■間髪入れず■打刀を抜き放つ■ |
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ロストナンバー ■き一つするよりも早σ、機人は相手δ背後Α斬り抜■る。 ┻振り抜いた刀を納刀ν、血煙と化して霧散 た。 |
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ロス┏ナンバー 「既に間合〓だ……Αいな」 刹那の内■間合いを■し、╋髪入れず|||打■を抜き放つ■ |
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ロス■ナンバー 瞬き一つする*りも早く、機人は相■の背後■斬り抜ける。 振り抜いた刀■納刀し、Ρ煙と化し┫霧散Νた。 |
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ロ トナンバ* 「──止□って見える■」 刹那の■に間合■を潰し、間髪入れず■打刀を抜き■つ。 |
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■ストナンバー 瞬■一つするよりも早く■機人は■手の背後に斬り■ける。 振〓抜いた刀を■刀し、血煙と||して霧σした。 |
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||ス■ナンバ∥ 「借り■ぞ、ジェネ∥ス。 ■ード認証、天■執行・┫象必滅」 「グング■ール・ストライ■!」 |
| ロストナン┥ーのカ╂ド発動! |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ハ■ 「闇がアナ■に纏わり╂く」 |
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νナ 「吹∥飛べ」 |



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エド 「動くな■!」 |
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木霊 「てき■」 |
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鱗粉の様*輝く粒子が、 周囲の空間を■食していく――。 |
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■ド 「オラッ┿」 |
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エド 「『〓ニマート』ッ!┣」 |
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エド 「カ■飛ぶッ!!」 |
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エド 「■アニマート』ッσ!」 |
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エド 「つい■来いよ…Σッ!!」 |
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≡ストナンバー 「─■止まっ■見えるぞ」 刹那の||に間合いを■し、間■入れずに打刀を抜き┗つ。 |
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┛ストナンバ〓 瞬き一*するよりも早く、機■は相┝の背後に斬り■ける。 ┰振り■いた刀を納刀し、━煙と化し┰霧散╋た。 |
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ロストナンバ* 「既に 合い┳……悪いな」 刹那の〓に間合いを潰し、■髪入れずに打刀を抜┣放つ。 |
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ロストナΣバー 瞬き┸つす■よりも≡く、機人は相手の||後に斬りδける。 振┛抜いた刀を■刀し、血┥と化して霧彡した。 |
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ロストナン〓ー 「既■間合いだ□…悪いな」 刹那━内に間合いを潰Ν、間髪■れずに打刀を■き放つ。 |
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〓ストナ∥バー 瞬き一■するより■早く、機人■相手の背後に斬Α抜ける。 振り抜いた■を納刀し、血煙と化■て霧散し┣。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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エド 「遅い。」 |
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エド 「遅い。」 |
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ハナ 「闇が≡ナタに纏わり∥く」 |
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ハナ 「吹き飛べ」 |


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■ド 「止まっ■ろよ、そこで!」 |
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木霊 「てき┥」 |
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鱗╂の様に輝く■子が、 周αの空間を侵食して■く――。 |
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エド 「オラッ!」 |
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エド 「『■ニマート』ッ!!」 |
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エ╂ 「ついて来い■……ッ!!」 |
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エド 「オラッ!」 |
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ロストナンバー 「潰えてな■ものか……まだ┝も、終わっては■ないん┗!」 《Asend the Crepuscular Rays》 「ネガ・ネメシ╂・プレリュード!┫」 時を逆巻く■能を、己がΑ体に叩き込む╂ 彡彼の身は始原へ■遡り、■った傷痕を塞ぎ■した。 |
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ムク 「良い子だ■ 好┝になっちゃうかも┸」 |
| ロス■ナンバー 《Blade of Ending"ZENITH"......Activated》 「世界の果て╂ハザマの終わり。 旅■の最後に見■るは、在りし日■抱いた希望の残影。 『…δ悪いな、どうやら語■合うのは無理■うだΝ」 機人Δ今、本来の役割を遂≡する。 ┫"詰み"に至った世Νへの、終滅装■としての役┸を。 意識の残〓をかき集め、"彼"は最┣の言葉を遺した。 |
| ロストナンバー 《Execute:Terminus End■ 「境界を渡りし悲劇の■女よ 今□そ切に■う、╂うか信じさせて■れ。 貴様を討ち果た■た先に、┥団円■あるのνと! 『──慈∥なき終滅をくれてや■』」 ■わりを告┫る最■のコードは、此処┻刻まれた。 封を解いた┓が、狭間の□空に楔を穿┥。 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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ハナ 「闇┻アナタに纏わりつ■」 |
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ハ■ 「吹き飛べ」 |


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■ド 「動■なッ!」 |
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木霊 「て□?」 |
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鱗粉の様Ρ輝く粒子■、 周囲┿空間■侵食し■いく― 。 |
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エド 「後ろは任σておけって」 |
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エド 「『アレグロ┻ッ!!」 |
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エド 「□援すρ!」 |
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エド 「δアレグロ*ッ!!」 |
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エド 「オラッ■」 |
| ロストナ━バー Lost Number┏─ZENITH the End Bringer 「天地鏖殺──響■奏でる■滅尽の終曲」 ■因果、歴史、 元Ρ世界■可能■。 逃〓る場所など■りはしない。 あらゆる不条■を乗Δ越えて■彼は希■へと手を伸ば■。 この一刀■先にこそ、望む未来*待つと信じて。 |

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ロストナ■バー 「*だだ、もう一度仕┥ける!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木┏ 「か~ぜ~~」 |
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┻霊 「かσぜ~■」 |
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ハナ 「闇がア■タに纏わり■く」 |
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ハナ 「当たらんか」 |



| 0 0 2 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 2 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||


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■ド 「■くなッ!」 |
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鱗粉■様に輝■粒子が、 周囲の■間を侵食して━く――。 |
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ムク 「中々や■ね、君。」 |
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■ド 「┻アニマート┓ッ!!」 |
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エド 「『アレグ■』ッ!!」 |
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エド 「オラッ■」 |
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エド 「『アニ彡ート』┏!!」 |
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エド 「カッ飛ぶッ!!」 |
| ロストナ■バー Lost Number──ZENITH the End Bringer 「天地鏖殺──響≡奏でるは滅尽の■曲」 因果、■史、次元、〓界、可能性。 逃れ■場所など■りはしない。 あらゆる不条┥を乗り越■て、彼╋希望へと手を伸ばす■ 〓この一刀の先にこそ■望む未来は待つ■信じて。 |

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ロストナンバー 「|||だ■、もう┓度仕掛け■!」 |
| ロストナン彡ー Lost Number╋─ZENITH the End Bringer 「天地鏖╋──響き■でるは滅尽のΔ曲」 因果、歴史 次元、世界、可能■。 逃れる場所な■ありは彡ない。 ■らゆる不条理を乗り えて、彼は希望へ□手を≡ばす。 こ■一刀の先にこそ、■む未来は待つと信■て。 |

| ロストナンバ彡 「さあ教え■くれ、このσいの果ての答えを■」 |
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ロ彡トナ■バー 「ターゲ〓ト捕捉┏再調┛」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「か~■~ぜ~~ ~~~」 |
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木霊 「か~■~ぜ~~■~~~」 |
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木霊 「ρ~~~ぜ~━~~~~」 |
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ハα 「闇がアナ┻に纏わりつく」 |
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ハナ 「||き飛べ」 |

| ハナのカードν動! |
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ムク 「┸かな■ね、ボクまで。」 |
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ロストナンバー 「その一撃彡撃ち落とさせてもαおう■」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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木霊 「・・・・・」 |
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木霊 「・・・・・」 |
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┏霊 「・・・・・」 |



| 0 0 2 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 0 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 5 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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エド 「動くなΑ!」 |
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鱗粉┃様に輝く粒■が、 周囲の■間を侵食し■いく――。 |
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エ■ 「■ラッ!」 |
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エド 「■アニ■ート■ッ!!」 |
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エ■ 「『||レグロ■ッ!┿」 |
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エド 「オラ╂!」 |
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エ┃ 「借りる*ッ!」 |
| エドのカー╋発動! |
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たとえ地獄■落ちても。 もう戻れないこの┝を歩むと決■た。 Illust by Eno.631 |
| ロストナ■バー Lost Number─■ZENITH the End Bringer 「天地*殺──響き奏■るは╋尽の終曲」 因果■歴史、次元、世界、■能性。 逃れ■場所などありはしな■。 あらゆΡ不条┣を乗り越えて、δは希望へと手を伸ば■。 ■この一刀の先に┰そ、望む未来は■つと信じて。 |

| ロストナンバー 〓 Lost Number──ZENITH the End Bringer 「天 鏖殺──響き〓でるは╂尽の終曲」 因果━歴史Δ次元、世界、可能性 逃□る場所■どありはしない。 あらゆる*条理┳乗り■えて┏彼は希望へと┿を伸ばす。 こ*一刀の先にこ┸、望〓未来┓待つと┗じて。 |

| ロ■トナン■ー 「さあ教えてくれ■この戦いのΑての答え≡!」 |
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木霊 「あぶな┸?」 |
![]() |
ロストナ┗バー 「その一撃、撃ち┰とさせてもらお■!」 |
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ロストナンバー 「悪いが、それは≡えてい┰!」 |
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ロストナ■バー 「そ┻一撃、撃ち とさせてもらおう■」 |
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┿ストナンバー 「悪いが、そ≡は見えている■」 |
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ロストナンバー 「悪いが、┣れは彡えている!」 |
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ロス■ナンバー 「その一撃、┓ち落とさせΣもら■う!」 |
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木霊 「か~■~ぜ~~~~~┳」 |
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木霊 「か~δ~~」 |
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ハナ 「闇がア┛タに纏┗りつく」 |
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ハ■ 「吹き飛べ」 |

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ハナ 「闇┿アナタに纏わりつく」 |
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ムク 「ごめん■、当たっ■はあげられない■。」 |
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■ク 「想□の範囲内■よ。」 |
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┣ク 「想定┛範囲内■よ。」 |
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ムク 「ご┗んね、当たΔてはあげられな■よ。」 |
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ムク 「可愛いね 君┃」 |
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ムク 「可愛いね、|||。」 |
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エ┏ 「■い。」 |
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木霊 「・・・・・」 |
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*霊 「・・・・・」 |
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木■ 「・・・・・」 |


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┣ド 「動く■ッ!」 |
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鱗粉||様■輝く粒子が、 周囲■空間||侵食してい┻――。 |
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エド 「後■は任■てお■って」 |
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エド 「カッ≡ぶッ!!」 |
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□ド 「オラッ!」 |
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エド 「■援する┓」 |
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エド 「ついて来いよ≡…ッ!■」 |
| ロストナン■ー Α Lost Number∥─ZENITH the End Bringer 「*地鏖殺──響き奏■るは滅尽の終曲」 因果、╋史、次≡、世界、可■性。 逃れる場所な■ありは■ない。 あ┏ゆる不条■を乗り〓えて、■は希望へ■手を伸ば■。 この一刀の先にこ┗、望む未来は待 と信じて■ |

| ┗ストナンバー 「さあ教えてくれ、■の戦い■果ての答えを!」 |
| ロ トナンバ■ Lost Number─━ZENITH the End Bringer 「天地鏖殺δ─響┳奏でるは滅尽の終曲」 因果、■史、次╂、世界、可能性■ ■れる場■などありはしない。 あ*ゆる┫条理を乗∥越えて、彼は*望へと手を伸ばす┛ ┓この一刀の┣にこそ、┝む未来は待つ彡信じて。 |

| ┓ストナ■バー 「さあ教え■くれ、こ■戦いの果ての答え≡!」 |
| ロストナ■バー Lost Number──ZENITH the End Bringer 「天地*殺──■き奏でる■滅尽の終曲」 因果Σ歴史ν次元、┓界、可能性。 ■逃れる場||など□りは┏ない。 ■あらゆる不条■を乗■越えて、彼は希■へと手を伸σす。 こ 一刀の先にこそ■望む未来は待つと信∥て。 |

| ロストナン*ー 「さあ教えてくれΑこの戦いの果ての答■を!」 |
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木霊 「あぶない?」 |
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ロストナンバ≡ 「悪いが、それは見えνいる!」 |
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ロストナンバー 「そΔ一撃、撃■落とさせても■おう!」 |
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νストナΔバー 「━いが、それは┫えている!」 |
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ロ┏トナンバ■ 「その 撃、撃ち落〓させてもらおう!」 |
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ロス■ナンバー 「悪いが、それ┥見えている!」 |
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ロストナンバν 「悪いが、Νれは見えている!」 |
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ロストナンバー 「その一 、撃ち落とさ*ても■おう!」 |
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木霊 「■ぶない?」 |
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ロ≡トナンバー 「その一Ρ、撃ち落とさせて■らおう!」 |
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ロストナン■ー 「そ■一撃、撃┃落と■せて■らおう!」 |
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σストナンバー 「悪い■、それは見え┻いる!」 |
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ロス■ナンバー 「悪いΝ、それ■見えている■」 |
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ロ■トナンバ■ 「悪いが、■れは見えてい|||!」 |
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ロ■トナンバー 「悪いが、それは∥えている!」 |
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ロ彡トナンバー 「悪い■、それは見*ている!」 |
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木霊 「||~ぜ~┏」 |
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ハナ 「闇がアαタに纏わりつく」 |
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ハナ 「■き飛べ」 |

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ハ■ 「闇がアナ■に纏わり||く」 |
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ハナ 「*き飛べ」 |

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ハナ 「□がアナタに纏わりつΡ」 |
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ハナ 「吹き飛べ」 |

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ストナンバー 「その一撃、撃■落とさせてもρおう!」 |
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≡ク 「届かなαね、ボク■で。」 |
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ロストナン■ー 「悪αが、νれは■えている!」 |
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νナ 「Αたらん■」 |
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ロストナン■ー 「悪いが*それはΑえている!」 |
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ロストナ━バー 「その■撃、撃ち落┛させてもらお■!」 |
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ハナ 「当〓らんよ」 |
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エド 「遅い■」 |
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木霊 「ね~∥~~」 |
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木霊 「■~る~~」 |
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木霊 「ρ~る~δ」 |
| 0 0 5 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 2 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 9 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
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ロストナンバー 「……さらばだ、境界を歩みし少女よ」 |
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ハナ 「これで全てがキレイに終わるといいなぁ」 |
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エド 「はん。」 |
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ムク 「――ご満足、頂けたかい?」 |
