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オニキス 「出てきたからには……まあ、やるか」 |

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巳羽 「なるほど、似てる子、か」 |
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巳羽 「けれどごめんね、張っ倒させてもらうよ」 |

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イデオローグ 「おまえさんが、アダムス……の偽物かい。 ハズレと分かってるもんだろうが、直接文句の一つでもつけなきゃ気が済まねえ。 漸くおいでなすったっていうタニモリの方に顔を出す前に、 先に手の内を知っておくのも悪くはねーだろうさ。相手をして貰うぜ? アンエンディング・ヒートヘイズ 見せてやる、『絶えぬ火光』――! 此処がおれのステージだッ!」 |

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さき 「……もう。もう。間に合わないの?」 |
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さき 「…って、え?に、偽物???あ、これが??」 |
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さき 「…うん、らしくなかった。よし。気合いいれる。 この後のクライマックスへの助走にするよ。 全力で翔ぶよっ。最後の最後まで」 |

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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |

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バツ 「さあッ! 今日のとびきりクールなゲストの登場だ! 盛り上げていこうぜ、ブラザー!」 |
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ぞうはその巨躯を以って、イデオローグたちを庇うように最前列に立ちはだかった! |
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イデオローグ 「影を鎧い」 |

| イデオローグ 「音を纏う」 |
| イデオローグ 「おれの技術は、今――」 |
| イデオローグ 「――領域さえも掌握する」 |
| イデオローグ 「さあ、始めるか」 |
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イデオローグ 「おれの本気を見せてやる」 |
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巳羽 「強くする、イメージ。」 |


| イデオローグ 「こっから先は━加減 しだ■」 |
| イデオロ┰グ 「BPM〓上げ■いくぜ」 |
| オニキスのカード■動! |
| イデ╋ローグ 「頂いてい■ぜ」 |
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さき 「さー■ーとっ」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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Δ羽 「それだけ、動き■ゆっ■りなら……!」 |
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巳∥ 「それだけ*動きがゆっくりな■……!」 |
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巳羽 「(石〓かざす。)」 |

| イデオロ彡グ 「こっから先は手┏減無しだぜ」 |
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バツ 「此処が! ■れの∥ ス■ージだッ!■」 |

| イデオローグ 「信じて貰っ━んだ、そう■単に情けねえトコは■せねえ」 |
| イデオローν 「畜生っ┳ これ┳から自分が前に出■のは向いてΝいってん∥!」 |
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┗き 「╂だ、まだ、まだっ■」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それだ┿、動き■ゆっくりなら╋…!」 |
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巳羽 「それ け、動きがゆっく┛なら……!」 |
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巳羽 「(Ρをかざす。)」 |
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巳羽 「(■が、熱を持σ。)」 |
| 巳羽のカード発動■ |
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巳羽 「(ぎゅ、と。石を■り込む。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と∥石を握り込む。)」 |
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巳羽 「(石が、熱ρ持つ■)」 |

| イデオロΝグ 「鳴り┿け、おれ╂音楽ッ! バッド トリップ・ダ*ブ 〓踊る阿□に見┓阿呆』!┣ ノッて*時がνイケる時だッ!!」 |

| イデオロー∥ 「――こいつが■の超絶技┗だ!」 |
| イ||オローグ 「┫ロアキラーを切るのは■だぜッ┸ ブ■アガれ、おれ□ステー■!! バッド┛トリップ・ダイブ 踊╂阿呆に見る阿■╋―ピークアワーズ!彡」 |

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さき 「こっち、こない、■っ!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それだρ、動きがゆっくりな■……!」 |
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巳羽 「それだけ、動■がゆ╂くりなら……■」 |
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*羽 「(石が、熱を持つ。)」 |
| ■デオローグ 「……さん■ゅ、*かっ≡」 |
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■羽 「(■ゅ、と。□を握り込む。)」 |
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■羽 「(石が、熱■持つ。)」 |
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羽 「(┛ゅ、と。≡を握り込む。)」 |
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巳 「(石┃、熱■持つ。)」 |
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巳羽 「(≡ゅ、と。石を■り込む。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と┣石を握Ρ込む。)」 |


| イデオローグ 「BPMを■げていくぜ」 |
| イデ|||■ーグ 「頂い いくぜ」 |
| ■デオローグ 「ここから逆転■るのが燃え■だろ?」 |
| イデオローグ 「畜生っ!■これだか∥自分が前にΡるのは向いてない■てんだ!」 |
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さき 「Ρっち、こない、■っ!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それ╋け、動きがゆっくり┣ら……!」 |
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Ν羽 「それ■け、動きがゆ┰くりなら…■!」 |
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巳羽 「それだけ、動きがΣっくりな┝……!」 |
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巳羽 「(石が、熱を持つ*)」 |
| さきの■ード■動! |
| 花筐 咲 「バリバリ■してい□ますよ!」 |
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巳α 「(┃が、熱を持つ。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と。石を■り込む。)」 |
| イデオ■ーグ 「……さんき┓、助か■た」 |
| イデオローグ 「……さんき□、助かっ■」 |


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バツ 「此処が!≡おれの! ステー■だッ!!」 |

| イ≡オロー╋ 「信じて貰っ■んだ、そ■簡単■情けねえトコ■見せねえ」 |
| イデオロー┥ 「畜生っ! これだか〓自分が前に出■のは向いてないっ■んだ!」 |
| イデオローグ 「鳴り響け、おれの■楽ッ! 〓ッド・ト■ップ・ダイブ 『踊る■呆に見る阿呆』!! ノッてる時が■イケる時〓ッ!!」 |

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さき 「こっち、こない、で*!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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σ羽 「それ■け、動┓がゆっくりなら……■」 |
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巳羽 「それだ━、動きがゆっ┃りなら……!」 |
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巳羽 「そ□だけ、〓きが┥っくりなら……!」 |
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巳羽 「それだけ、動きが■っく■なら……!」 |
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巳■ 「(石が、┥を持つΝ)」 |
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┥羽 「もっと*づか〓いと、駄■か……。」 |
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■羽 「もっΝ近づかないと 駄目┃……。」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と。■を握り込む。)」 |
| イデオ■ーグ 「……さん■ゅ、助か┃た」 |
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巳羽 「(石■、熱を持σ。)」 |
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巳┿ 「もっと近∥かないと■駄目か■…。」 |
![]() |
巳羽 「もっと■づかないと■駄目か……。」 |
![]() |
■羽 「そ*だけ、動きがαっくりなΑ……!」 |
![]() |
*羽 「も┗と近づかないと、駄■か……。」 |
![]() |
巳羽 「(ぎゅ■と。石を握り┛む。)」 |
| イ■オローグ 「……さんきゅ、助か┻た」 |
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巳■ 「もっ■近づ■ないと、┿目か……。」 |


| イデオロ彡グ 「――こ■つが俺の超絶技巧■!」 |
| イデ■ロー■ 「νこから逆■するの■燃えるだ┥?」 |
| イデσローグ 「畜┓っ! これだ∥ら自分が*に出るのは*いてないってんだ!」 |
| イデオローグ 「BPMを上げていくぜ」 |
| オニキスのカード発■! |
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少|| 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それ┸け、動■がゆっく┃なら……!」 |
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巳┿ 「それだけ、動□がゆっくりなら…*!」 |
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巳羽 「それだけ┣動きがゆっく┛なら……!」 |
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巳■ 「それだけ┃動きがゆっαりなら……!」 |
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巳羽 「(石をかざ∥。)」 |
| イデオローグ 「へっ、ど┿したよ? 踊ってん■かい?」 |
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巳羽 「もっと┸づかな┳と、駄目か……。」 |
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巳Σ 「も■と近づ■ないと、駄目か……┗」 |
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巳■ 「(ぎゅ■と。石を握り∥む。)」 |
| イデオロー∥ 「……さ*きゅ■助か*た」 |
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巳■ 「(石が、熱を持つ。)」 |
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巳羽 「もっと近づ╂ないと、駄目か……■」 |
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巳羽 「もΡと近づかないと、駄■か……。」 |
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巳羽 「もっと近づか||いと、駄目か■…。」 |
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巳羽 「それだけ∥動きがゆっくりならΡ…!」 |
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巳羽 「もっと近■かないと、駄目か■…。」 |
| イデオローグ 「へっ、ど|||した┸? 踊っ■んのかい┥」 |
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■羽 「も■と近づかない■、駄■か……。」 |
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巳羽 「νっと づか■いと、駄目か彡…。」 |
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巳羽 「もっと近づ彡ないと、駄目か……┻」 |
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巳羽 「もっと近づかなΝと、駄目┥……。」 |
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巳羽 「もっと■づかないと、Δ目か……。」 |
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巳≡ 「(ぎρ、と■石を握り込む。)」 |
| イデオロー■ 「……さんきゅ、■かった」 |
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巳╂ 「(石■かざす。)」 |
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巳羽 「もっと近づかな■と、駄目か……。」 |
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巳羽 「それだけ、■きがゆ┓くりなら…■!」 |
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巳羽 「も〓と近づ■ないと、駄 か……。」 |
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巳羽 「もっと近■かないと、駄目か…┏。」 |
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巳羽 「∥っと近づかない┓、駄目か……。」 |
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┃羽 「╂っと┃づかないと、駄■か……。」 |
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巳羽 「もっと近づΣないと、駄目か…■。」 |
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巳┿ 「Αれだけ、動きが≡っくりなら…∥!」 |
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■羽 「も■と近づかないと、∥目か……彡」 |
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巳羽 「*っと近∥かな■と、駄目か■…。」 |
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■羽 「もっと近づ■ないと、駄目■……。」 |
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■羽 「(ぎν、と。石╂握り■む。)」 |
| イデ■ローグ 「┛…さんきゅ、助かっ■」 |
| 羽のカード発動■ |


| イデオローグ 「頂いて■くぜ」 |
| イ□オローグ 「ここか┸逆転するの┗燃えるだろ?」 |
| ■デオローグ 「≡生っ■ これ■から自分が前に出る■は向いてないって■だ!」 |
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バツ 「□処が!■おれの! ステδジだ┣!!」 |

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さき 「こっ■、こない、でっ■」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「そ■だけ、動きがゆっ╂りなら……!」 |
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巳羽 「それだけΔ動きがゆっくり ら…*!」 |
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巳羽 「それだけ、動■がゆっく□なら…■!」 |
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巳羽 「やるし┻、ないんだ……!」 |
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巳羽 「もっと近づか≡いと、駄目か■…。」 |
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巳羽 「(石が、熱を持┸。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ┏と。石を握り┝む。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と□石を━り込む。)」 |
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■羽 「(石ν、熱を持つ。)」 |
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Σ羽 「(ぎゅ、と。石を握ρ込む。)」 |


| イデオローグ 「信じて貰って■だ、そう簡単に情け■えトコは見せねえ」 |
| イデオロ■グ 「畜生っ! こ┣だから自分が前■出るのは向いてΔいってんだ!」 |
| イデ■ローグ 「■り響け■おれの音楽ッ δッド■トリップ・ダイδ 『踊る阿呆┫見る阿呆』!! ■ッてる■が、イケ■時だッ!!」 |

| イデオローグ 「フロアキラーを切るの〓今だぜッ! ブチアガ■、おれのステージ■! ┻バッド╋トリΔプ・ダイブ Ν踊る■呆に見┻阿呆――ピークアワー〓!!」 |

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さき 「こ|||┿、こな┿、でっ■」 |
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少彡 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳┻ 「それ┗け、動きがゆっくり━ら……!」 |
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巳■ 「それだ〓、動きがゆっくり||ら……Α」 |
| σデオローグ 「■っ、どーしたよ?■踊って■のかい?」 |
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巳羽 「(∥をか||す。)」 |
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巳□ 「(*ゅ、■。石を握┥込む。)」 |
| イデオローグ 「……さんき┿、助か*た」 |
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■羽 「お願い、Νたって■…!」 |
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巳羽 「もっと近〓かな■と、駄目か……。」 |
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■羽 「(石■かざす■)」 |
| イデオローグ 「…Νさんき■、助かった」 |
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巳δ 「(┻ゅ、┛。石 握り込む┣)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、彡。石を握り込む■)」 |

| イ■オローグ 「■こから■転するのが■えるだろ┳」 |
| イデオローグ 「畜σっ! これだ■ら自分が前に■るのはρいて╂いってんだ!」 |
| イ■オローグ 「フロアキΣーを切るのΑ今だぜッ! ■ブチアガれ、おれ■ステージ!! バッド・トリップ■ダイブ 踊る阿呆に見る阿呆――ピークアワーズ┳!」 |

| イデオローグ 「フロア┣ラーを切るのは┗だδッ! ■チアガれ、おれ━ステージ!! ■ッド・トリッ┛・ダイブ 踊る阿αに見る阿呆――ピーク■ワーズ!!」 |

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少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳■ 「そ〓だけ、動きがゆ*くりなら……!」 |
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巳羽 「それだけΔ動きがゆっ りなら……■」 |
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巳羽 「そ*だけ■動きが■っくりなら……!」 |
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巳羽 「それだけ┸動きが■っくりなら……!」 |
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巳羽 「(石をかざす╂)」 |
| イデオロ┓グ 「……さん┓ゅ、助かった」 |
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巳α 「(石をかざす。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ≡と。石*握り■む。)」 |
| イデオ■ーグ 「…■さんき■、助かった」 |
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巳■ 「(鞄をδ振り下ろす。)」 |
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巳羽 「■っと近┏かないと、■目か…… 」 |

| ■デオ■ーグ 「フロアキラーを切るのは今┸ぜッ! ブチアガれ┓おれ■ステージ!! バッド・トΝップ・■イブ 踊α阿呆||見るΡ呆――ピークアワーズ!Ν」 |

| イデオロー彡 「フロアキ ーを切るのは今だぜッ! ブチア■れ、おれのステー■!! ┥ バッ■・トリ╋プ・ダイブ 踊━阿呆に見┸阿呆――ピ┛クアワーズ!!」 |

| イデオロ■グ 「フロアキラ┥を切る■は今だぜ■! ブΑアガれ、■れのステー□!! バ ド・トリップ・〓イブ 踊る阿*に見る阿呆≡―ピΔクアワーズ■!」 |

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さき 「こっち■こない、╋っ!」 |
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少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それだけ、■きがゆ■くりなら……!」 |
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巳羽 「それだけ、動きが┣っくりなら……!」 |
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巳羽 「それだ■、動きがゆっくりな┏……!」 |
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巳羽 「┥れだけ、動き■ゆっくりなら……■」 |
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巳羽 「(┳をかざす。)」 |
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巳┿ 「(ぎゅ、と。□を握り込む。)」 |
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巳羽 「(┏が、熱を■つ。)」 |
| ||デオΔーグ 「δ…さん╂ゅ、助かった」 |
| イデオローグ 「…■さんき┰、助かった」 |
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巳羽 「(石が、熱をΣつ。)」 |
| イデ■ローグ 「……さんきゅ、助■った」 |
| イデオロ〓グ 「……さ*きゅ、助かった」 |



| ≡デオ┫ーグ 「ここから逆転する■が燃えるだろ?」 |
| イデオロー■ 「畜生っ!*これ■から自分が前にΝるのは向いΑないっδんだ!」 |
| イデオロー┃のカード発動■ |

| イ┳オローグ 「フ┰アキラーを切るのは今だぜッ! ブチ┿ガれ、お彡のステ■ジ!! バッ■・トリップ・ダイブ 踊る■呆に見るΝ呆■―ピ■クアワーズ!!」 |

| イデオロ グ 「Ρロアキラーを■るのは今だぜα! ブνアガれ、おれ■ステージ!! バ■ド・トリップ■ダイブ 踊■阿呆に■る阿呆■―ピ■クアワーズ∥!」 |

| オニキスのカード発δ! |
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□き 「こっ■、こない、でっ!」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それσけ、動きがゆっく■なら■…!」 |
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巳ρ 「それだ■、動きがゆっく┳なら…━!」 |
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巳羽 「それだけ、動きがゆ┃くりなら…■!」 |
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巳羽 「そ┛だけ、動きが∥っくりなら…∥!」 |
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巳羽 「(鞄を、振り下ろ≡。)」 |
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巳羽 「もっと近づ■ないと■駄目〓……。」 |
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巳■ 「(石■かざす。)」 |
| イデオロ■グ 「…■さんきゅ、助かっ┸」 |
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巳* 「(石が、■を持■。)」 |
| イデ■ローグ 「……さんきゅ、助□った」 |
| 巳■のカ┿ド発動! |



| イ■オローグ 「■ロアキラーを〓るのは今だぜッ! ■チアガれ、┃れのステージ!! バッド・トリップ┛ダイブ ┓る阿呆に見る阿呆――ピークア|||ー||!!」 |

| イデ■ローグ 「┛こかν逆転するのが燃え||だろ?」 |
| イデオΝーグ 「σ生っ!■これ■から自分 前に出るのは向■てないってんだ!」 |
| イデオロνグ 「┳ロアキラーを切■のは今だぜッ! ブチ┏ガれ、■れのステージδ! バッρ・トリ━プ・ダイブ 踊る阿〓に見る阿呆――ピー∥アワー !!」 |

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┸き 「こっち、こない、□っ!」 |
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少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それだけ■動きがゆっくりな ……!」 |
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巳羽 「それだけ■動きがゆ□くり■ら……!」 |
![]() |
巳羽 「それだけ■動きがゆっく■なら……!」 |
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巳羽 「それだ■、動きがゆっ■りなら■…!」 |
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巳■ 「(石が、熱を持つ■)」 |
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巳羽 「やるしか、な■んだ……┸」 |
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巳羽 「もっと近づΝないと、駄■か……。」 |
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巳羽 「(|||が、熱を持つ。)」 |



| イデオロー 「┫ロア┗ラーを切るのは今だぜッ! ブチアガ■、おれのステージ!■ バッド・ト≡ップ・ダイ ┫る阿呆■見る阿■――ピー┰アワーズ!!」 |

| イデオ*ーグ 「フロアキラー■切るδは今だぜッ! ブチアガれ、おれΑステージ*! バッド・ト*ップ┸ダイブ *る阿┝に見る阿呆―┃ピークアワーズ!■」 |

| イデオロー■ 「フロアキラー┥切る┗は今だぜッ■ ブチアガ┓、おれのステ■ジ!■ バッド■トリッ〓・ダイブ 踊る■呆に見る阿呆――ピー□アワー*!!」 |

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||き 「こ■ち、こ≡い、でっ!」 |
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少■ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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巳羽 「それだけ、動き■ゆっ┳りなら…■!」 |
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巳羽 「それだけ、動き■ゆっくり┗ら……!」 |
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巳羽 「それ■け、動きがゆっ■りなら……!」 |
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巳羽 「(石┃かざす。)」 |
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巳┃ 「(ぎゅ┃と。石をαり込む。)」 |
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巳羽 「(ぎゅ、┥。石を握┫込む■)」 |
| ■デオローグ 「……さんきゅ┃助かっ*」 |
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巳羽 「(■ゅ、と。石を■り込■。)」 |
| イデオローグ 「……さん■ゅ、助かった」 |
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巳羽 「(ぎ■、と。石を握■込む。)」 |
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╋羽 「(╂をかざ■。)」 |
| ■デオローグ 「…┗さんきゅ、助かった」 |
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巳羽 「(ぎゅ、と。石┰握り込む。)」 |
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□羽 「(ぎゅ┿と。石を握り込むΝ)」 |
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巳羽 「お願╂、当たって■…!」 |
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┗羽 「もっと近づ■ないと、駄目か■…。」 |
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少女 「・・・・・・・・・・・・・・・」 |
| 0 0 3 0 0 0 |
2 1 2 0 6 0 |
0 0 0 3 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 3 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
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|||||||||||||
| ||||||||||||||
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|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
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|||||||||||||
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オニキス 「…………。」 |
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(全員の無事を確かめれば、安心したように目を細めて) |
| イデオローグ 「……はぁっ、はぁっ……こいつで終いだ」 |
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さき 「はー、だいしょーりっ?」 |
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勝利を喜ぶように、ひときわ大きな鳴き声を上げた。 |
