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ENo.24 バケツヘルム卿
ENo.420 リンカ
ENo.431 ミハクサマ
ENo.1154






エリアとその周囲から声が届いた。


ENo.24 バケツヘルム卿
バケツヘルム卿
アダムス!あだむす!Adarns!ヘイ!あっだーむす!
バケツヘルム卿
叫んでももう出てこないか…
 しかしこのあたりは穴だらけだな…
 落ちたら戻ってこられなさそうだ
バケツヘルム卿
リンカ君も気をつけろよ、
 さすがに私も転落にまでは手が回らん
バケツヘルム卿
まあ、私が落ちたら元も子もないな!

ENo.183 黒い兵士
黒い兵士
「…アダムスってのは本当に消えちまったのかね。しれっと残ってたりしないか?」

ENo.420 リンカ
リンカ
「崖っすか、大丈夫っす、私だって運動はしてるっすよ!これくら」
リンカ
ウワアアアアアアア
リンカイザー
「危ないからちゃんと前と足元を見て歩こうね」
リンカ
「た、助かったっすよ、リンカイザー……」
リンカイザー
「バケツヘルムくんが落ちた場合は引き上げられないから、気を付けて進むんだよ」

ENo.1154
剣魔
「いないと思うけど、やっぱり斬れなかったのは心残りね……」
剣魔
「ああ、ムシャクシャする!アダムス!いるなら出てきなさい!!」
剣魔
「そんなに止めてほしかったなら、斬り捨ててあげるわ!出てきなさいアダムス!」
剣魔
「アダムス!!」