
ミハクサマ神衛隊
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蓮の葉は、瑠璃色に
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バケツヘルム卿 「のこりわずかな時間だ、 訓練も大事なものだろう…っと」 |
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バケツヘルム卿 「おや、あのときの子か!」 |
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バケツヘルム卿 「このハザマも案外広い、また会えるとはな。 こないだよりちょっと、たくましくなったか? ……ん?バニーの子はどうした?」 |
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バケツヘルム卿 「まあ、いい。複雑怪奇なこの状況、 鍛錬しともに生き抜こう……じゃないか!」 |
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バケツヘルム卿 「さあ、ではいざ尋常に!」 |

| リンカ 「練習戦っすね!よろしくお願いしまっす!!」 |
| リンカイザー 「よろしくね」 |
| リンカ 「練習戦が終わったらみんなでヒゲカートをやるっすよ!」 |
| リンカイザー 「そ、それはどうかな?相手にも都合と言うものがあるわけだし」 |
| リンカ 「むぅ、それは残念っす…」 |
| リンカイザー 「……そろそろ始まるよ。準備をしようか、リンカ」 |
| リンカ 「うぬ~ 分かったっす! コネクト・リンカイザーアーム!!」 |

| ミハクサマ 「数刻ぶりの顔ぶれだし。皆無事であることを嬉しく思うし。 …状況は次々と変わりつつあるが、鍛錬はかかさず有事に備えることだし。 手合わせ頼もうし!」 |
| ミハクサマ 「それと、緑の髪の…。 いとはのクラスメイトの気配を感じるし。人違いであればすまないが。 …あの娘はなんとかして彼の地へ返そうし。 どうかこの先も仲良くしてやってほしいし。」 |

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剣魔 「ん、また会ったわね?」 |
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剣魔 「お互い無事で何よりだわ。」 |
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剣魔 「情勢は悪いようだけど、諦めずに生き延びることを考えなさいな。住めば都ともいうかもしれないわけだし。」 |
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剣魔 「そのためにも、みっちり備えていかないとね。さあ、覚悟はいい?」 |

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霞 「さて、此度は幾つ死体が積み上がるか、愉しみですねぇ!」 |
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MZK-1 「…いくぜ、やってやる!」 |
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イツハ(憑依) (やっぱり何か……懐かしい気配を感じるような気がします……) |
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ヤエコ 「行くで。私らかてここでくたばる訳にはいかんのや…!」 |
| 重苦しい風が吹き抜ける。 |
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四葉 「本当に大丈夫?無理はしないでね??イツハは隠れててもいいんだからね??」 弟が心配なお姉ちゃんだ! |
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一葉 「し、心配しすぎなのですよぉ! イツハは漢なので!大丈夫なのですっ!」 |
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イツハ(憑依) (しかしミハクサマ、の口調はいとはさんを思い出しますねぇ……。 もしか、するのでしょうか……。) もしそうなら、話を聞いてみたいと思う。 何より一番気になるのは、どちらの世界に居た者なのかだ。 ……悲しいお別れは嫌だから。 |
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剣魔 「はじめよう、キチンと凌げよ。」 |
| リンカイザー 「リンカはワタシから離れないように」 |
| リンカ 「…うん!」 |

| リンカイザー 「LINKERISE… CONNECT LINKAISER! ……さて、攻撃開始といこうか」 |

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ヤエコ 「日々育ちつつある異能、ここで使わんでか…!」 |
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ヤエコ 「(戦わなくては…私…私たちは戦わなくては…)」 |
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四葉 「イツハ!準備はいい?無理しすぎはだめだよ?困ったらお姉ちゃんを頼ってね!」 |
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一葉 「た、頼りにはしてますけど……!ここはイツハも漢をみせるのですよっ!」 |
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四葉 「このアイテムは私達皆の力を上げてくれるんだよ……!」 |
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四葉 「勝てるよ。あなた達はもっともっと強いから……!」 |
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イツハ(憑依) 「ば、バニーは強いのですからしてっ!!」 |
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イツハ(脳内) (やっぱりバニーガールの身体は…… とてもよいのですね……!) |
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バケツヘルム卿 「さあ!反撃するぞ! フィールドテストは大事だからな!」 |

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バケツヘルム卿 「全コンディション、レッドアラート……ええい、 "リバース・エンジニアリング"!!」 |

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バケツヘルム卿 「今のはちょっとした点検だ! どんどん打ち込んで来いさ!」 |

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バケツヘルム卿 「さて!ではいざ!私がまずはお相手しよう!」 |

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バケツヘルム卿 「出力増大!全力状態で迎え撃つ!!」 |
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バケツヘルム卿 「さあ演習開始だ!」 |
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バケツヘルム卿 「やってやろうじゃないか! 君たちがどれだけ強くなったか見せてみろ!」 |

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MZK-1 「ゆめゆめ めぐる さいはての そら」 |
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MZK-1 「ゆらゆら ねむる さいはての うみ」 |
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瑞稀 少年の歌声が響き渡った、次の瞬間。 「っしゃあ!行くぞオラァッッ!!」 …そんな声も、響き渡るだろう。 |
| ミハクサマ 「信ずる者には幸福を、仇なすものには祟りを。」 |
| ミハクサマ 「我こそは『神棲』まう地を護る者、ミハクサマであるし!」 |




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0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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剣魔 「今宵、用いるはまず肆之型。」 |
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鈴 「集中。精神を研ぎ澄ませろ……」 |
| 鈴のカード発動! |
| リンカ 「私はリンカエルっす」 |
| リンカイザー 「わ、ワタシはリンカエルだよ」 |
| リンカ 「リンカイザーはカイザエルっすよ! リンカエルが2人になっちゃうと神様が困るっす!!」 |

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ヤエコ 「《ー調視接続、防衛としての戦闘を許可ー》」 |
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ヤエコ 「《ー我が唄は慈悲、与楽抜苦の光なりー》」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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一葉(憑依) 「分身まで出来るようになったキャッツアイは最強なのです!」 |
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四葉 (分身出来るの何でなんだろ……) 「力を貸してねっ!キャッツアイ!」 |
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キャッツアイ 「にゃいおー!!!」 |
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キャッツアイ 「…………」 周囲の闇に溶け込んでいく── |
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猫の目は暗いところでもよく見える!すごいぞ! |
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バケツヘルム卿 「当たった!おめでとう!だが効かん!!」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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バケツヘルム卿 「当たった!おめでとう!だが効かん!!」 |
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バケツヘルム卿 「その疾さは飾りかい、君!」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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イツハ(憑依) 「お姉ちゃんは絶対にぼくが守るのですよ! 漢ですから!!」 |
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イツハ(憑依) 「行くのですよ!ライムちゃん!」 胸に挟んであった瓶詰されていたスライムを放り投げた! |
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バケツヘルム卿 「さあ、後ろに!集中的に護ることとしよう!」 |
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バケツヘルム卿 「やらせるものか!この私が先に相手だ!」 |
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バケツヘルム卿 「やはりそこから突いてきたか!読んでいたぞ!」 |

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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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瑞稀 「気合入れてくぞッッ!!」 |
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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |



| 0 0 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 2 3 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 3 |
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バケツヘルム卿 「その疾さは飾りかい、君!」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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バケツヘルム卿 「当たった!おめでとう!だが効かん!!」 |
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霞 「舞がお上手で。 あぁ失礼。逃げ腰なだけですね」 |
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バケツヘルム卿 「その疾さは飾りかい、君!」 |
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霞 「舞がお上手で。 あぁ失礼。逃げ腰なだけですね」 |
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剣魔 「次いで弐之型…」 |
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剣魔 「次いで弐之型…」 |
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鈴 「そして漆之型…」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった」 |
| リンカイザー 「これはオマケというやつだよ、リンカニック・ライトニングブレイク」 |
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ヤエコ 「《ー調視接続、防衛としての戦闘を許可ー》」 |
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ヤエコ 「これが調視の世界…!」 |
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ヤエコ 「これが調視の世界…!」 |
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一葉(憑依) 「分身まで出来るようになったキャッツアイは最強なのです!」 |
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四葉 (分身出来るの何でなんだろ……) 「力を貸してねっ!キャッツアイ!」 |
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キャッツアイ 「にゃいおー!!!」 |
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キャッツアイ 「…………」 周囲の闇に溶け込んでいく── |
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猫の目は暗いところでもよく見える!すごいぞ! |
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イツハ(憑依) 「お姉ちゃんは絶対にぼくが守るのですよ! 漢ですから!!」 |
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イツハ(憑依) 「行くのですよ!ライムちゃん!」 胸に挟んであった瓶詰されていたスライムを放り投げた! |
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キャッツアイ 「…………」 見据える大きな目は力を奪っていく── |
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バケツヘルム卿 「さあ、後ろに!集中的に護ることとしよう!」 |
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バケツヘルム卿 「やらせるものか!この私が先に相手だ!」 |
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バケツヘルム卿 「やはりそこから突いてきたか!読んでいたぞ!」 |

| ミハクサマ 「供物だし~!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「供物だし~!」 |
| ミハクサマ 「供物だし~!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「供物だし~!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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MZK-1 「るり色の…水ッッ!!」 |
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霞 「…………」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
![]() |
霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |



| 0 0 0 2 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 3 4 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 3 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 6 |
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鈴 「そして漆之型…」 |
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剣魔 「さらに伍之型…」 |
| リンカイザー 「いこうか、リンカ ……LINKERISE」 |
| リンカイザー 「FULL CONNECT… LINKAISER!」 |
| リンカ 「これが私たちの必殺技っすよ! リンカニック・フィニィィィッシュ!!」 |

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MZK-1 「あっぶねぇな!!」 |
| リンカ 「速いっすね!」 |
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ヤエコ 「《ここに我が叫びを。どうか御照覧あれ。ー》」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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イツハ(憑依) 「行くのですよ!ライムちゃん!」 胸に挟んであった瓶詰されていたスライムを放り投げた! |
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キャッツアイ 「…………」 暗闇の中、鋭い爪の一戦が光る── |
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キャッツアイ 「…………」 見据える大きな目は力を奪っていく── |
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バケツヘルム卿 「さあ、やってやろうじゃないか!」 |
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バケツヘルム卿 「歩く鋼、神の右腕! 悪を討つ戦鎚にして街を護る盾! 皆を鼓舞し、前へと進ませることとしよう!」 |
| バケツヘルム卿 「いくぞ皆!すべての攻撃は引き受ける!!」 |

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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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MZK-1 「立て直せるか? …あ、悪い。痛くねーか?」 |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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霞 「目、見えてます?」 |
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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
![]() |
霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
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霞 「動体視力に難ありでは!?」 |
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霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |



| 0 1 1 2 2 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 2 1 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 0 0 3 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 6 |
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霞 「(血が足りない……)」 |
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霞 「──酔いが醒める前に、愉しみましょう」 |
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剣魔 「そして至るは窮の型。私の全てを放ってみせるわ。」 |
| リンカ 「リンカイザー・ウィザードフォームっす!」 |
| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチ!」 |
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MZK-1 「あっぶねぇな!!」 |
| リンカイザー 「速いね」 |
| リンカ 「続けていくっすよ!リンカニック・ライトニングブレイクッ!」 |
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MZK-1 「あっぶねぇな!!」 |
| リンカイザー 「速いね」 |
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ヤエコ 「《ー調視接続、防衛としての戦闘を許可ー》」 |
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ヤエコ 「うまくキメれば…!」 |
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四葉 「柿を武器は……。投げる?」 |
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イツハ(憑依) 「バニーってすごい……!」 |
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イツハ(憑依) 「ふっ……このバニータックルに耐えられますか……!?」 |
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イツハ(憑依) 「不思議な力が胸の内から湧き上がってくるのです……!」 |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
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キャッツアイ 「…………」 暗闇の中、鋭い爪の一戦が光る── |
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バケツヘルム卿 「パッシブレーダー発動! 全方位動作セミオート!!」 |
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バケツヘルム卿 「ここから私の目は幾分鋭くなるぞ! さあ、どこからでも慎重に打ち込んでこい!」 |

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MZK-1 「怪我は大丈夫か?」 |
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MZK-1 「…なんとか保つか」 |
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霞 「目、見えてます?」 |



| 0 3 1 2 2 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 2 3 1 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 0 3 |
0 2 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 6 |
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剣魔 「そして至るは窮の型。私の全てを放ってみせるわ。」 |
| リンカイザー 「リンカニック・ベスチャルファング」 |

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キャッツアイ 「にゃ」 |
| リンカイザー 「速いね」 |
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ヤエコ 「これが調視の世界…!」 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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イツハ(憑依) 「お、お触り禁止なのですよ!」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…とても強いですからね!」 ぴょんぴょんしている! |
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イツハ(憑依) 「不思議な力が胸の内から湧き上がってくるのです……!」 |
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キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「逃げろ逃げろ!逃げるだけ追い詰められるぞ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
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バケツヘルム卿 「その疾さは飾りかい、君!」 |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
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バケツヘルム卿 「ここまでの経験をもとにするなれば―――」 |
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バケツヘルム卿 「今の私は"究極"と言っていい! 装備もなかなか上々だ! どこまでやれるか、見ものだな!」 |

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MZK-1 「るり色の…水ッッ!!」 |
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霞 「…………」 |
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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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MZK-1 「来い、ミリューッッッ!!」 |
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現れたのは、水の龍。 |
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高く嘶きを上げるその姿は。大きく、神々しかった。 |

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イツハ(憑依) 「ひぇっ……」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
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ヤエコ 「ありがとうな!」 |
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イツハ(憑依) 「気持ちよいのですねぇ……。」 |
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キャッツアイ 「ニャンクス」 |
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キャッツアイ 「ニャンクス」 |
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霞 「…………」 |
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MZK-1 「しっかりしなきゃな」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| ミハクサマのカード発動! |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
霞 「おや〜当たってないですよ! かっこ悪〜い!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |



| 0 3 1 2 4 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 3 0 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 1 0 5 |
0 2 0 2 0 0 |
0 0 0 1 0 6 |
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霞 「(うえェっ…なんッだこのえぐみ……猫の血か…!?)」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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バケツヘルム卿 「逃げろ逃げろ!逃げるだけ追い詰められるぞ!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
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霞 「舞がお上手で。 あぁ失礼。逃げ腰なだけですね」 |
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剣魔 「ふっ!!」 |
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剣魔 「ちっ……ちょこまかと……」 |
| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチ!」 |
| リンカ 「続けていくっすよ!リンカニック・ライトニングブレイクッ!」 |
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ヤエコ 「喰らえ!音波カッター!って痛っ…。うわ、ちょっと指切ってもた…」 |
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ヤエコ 「喰らえ!音波カッター!って痛っ…。うわ、ちょっと指切ってもた…」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…とても強いですからね!」 ぴょんぴょんしている! |
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イツハ(憑依) 「い、今回復するのですよっ!!」 慌ててスーツに挟んでいたポーション入りの瓶を取り出した! |
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イツハ(憑依) 「ふっ……このバニータックルに耐えられますか……!?」 |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
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鋭い爪の一撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「逃げろ逃げろ!逃げるだけ追い詰められるぞ!」 |
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バケツヘルム卿 「むっ、ジェットが噴出しない……」 |
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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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MZK-1 「怪我は大丈夫か?」 |
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MZK-1 「…なんとか保つか」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
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霞 「っははは、大丈夫 大丈夫! 次はきっと当たりますよ!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |



| 0 4 1 2 7 4 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 4 0 3 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 3 1 0 7 |
0 4 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||




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霞 「(爽やかな香りが鼻に抜ける──これは白槻さんの血か)」 |
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剣魔 「ふっ!!」 |
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剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| 霞のカード発動! |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
| リンカイザー 「リンカニック・ベスチャルファング」 |

| リンカイザー 「速いね」 |
| リンカイザー 「リンカニック・ベスチャルファング」 |

| リンカイザー 「さて次は……誰かな?」 |
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ヤエコ 「《ー調視接続、防衛としての戦闘を許可ー》」 |
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ヤエコ 「うまくキメれば…!」 |
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四葉 (消耗しきらないように…セーブしていかないと…!) |
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一葉 「うぉおおおおお全力で行くのですよっ!!」 |
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イツハ(憑依) 「これが癒しの力なのです!!」 |
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霞 「…………」 |
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キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「どうしたどうした!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「このすっとろいのも抜けないか! 機動力には私、自信がないんだぞ!」 |

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MZK-1 「るり色の…水ッッ!!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| 霞のカード発動! |
![]() |
ツバキ 「叩き斬る…!!」 |

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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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霞 「おや〜ゴキブリ並みにすばしっこいですねぇ〜」 |
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霞 「目、見えてます?」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
![]() |
霞 「な〜んともつまらないですねぇ」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
![]() |
霞 「ま、待てよ……おれがここで死……死ん、だら……」 |
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イツハ(憑依) 「ち、ちょっとスーツがずれたので直してくるのですよ……!」 |
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MZK-1 「大丈夫か?下がって休んでおけよ」 |
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四葉 「そんなっ……!」 |
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ヤエコ 「だっ、大丈夫か!?あかんのやったら後ろいっとき…!」 |
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キャッツアイ 「…………」 |
![]() |
キャッツアイ 「…………」 |



| 0 5 1 2 8 4 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 1 0 3 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 1 1 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||


![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
| ヤエコのカード発動! |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
![]() |
MZK-1 「当たんねーぞ!」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
![]() |
鈴 「長引くわね。これで決まるといいけど。」 |
| 鈴のカード発動! |
![]() |
MZK-1 「あっぶねぇな!!」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
| 瑞稀…?のカード発動! |
![]() |
めぐみ 「あなたを救うのが私の役目。あの時も、私はずっとそうしてきました!」 |
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キャッツアイ 「ニャンクス」 |
![]() |
キャッツアイ 「ニャンクス」 |
![]() |
キャッツアイ 「ニャンクス」 |
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ヤエコ 「ありがとうな!」 |
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MZK-1 「…なんとか保つか」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった」 |
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ヤエコ 「ちょーっとばかり失礼!」 |
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ヤエコ 「あたるかいな!」 |
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バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
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一葉 「お姉ちゃん! 姉弟コンビネーションアタックをするのですよっ!」 |
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四葉 「いいけど…それはどんな技なの?」 |
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一葉 「………。」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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四葉 「私の攻撃は……避けられない!」 |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
![]() |
鋭い爪の一撃を繰り出した! |
![]() |
バケツヘルム卿 「どうしたどうした!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「このすっとろいのも抜けないか! 機動力には私、自信がないんだぞ!」 |

![]() |
MZK-1 「怪我は大丈夫か?」 |
![]() |
MZK-1 「しっかりしなきゃな」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |



| 0 0 1 2 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 2 0 3 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 1 1 1 3 |
0 2 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||



![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はっ!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
| リンカ 「いくっすよ、リンカイザー! リンカライズ!フルコネクト・リンカイザー!!」 |
| リンカイザー 「これで退場してもらえると嬉しいのだけどね リンカニック・フィニッシュ!」 |
| リンカイザー 「…ふぅ、やることはやったし、あとはみんなにお願いするとしようか」 |

| リンカ 「少しの間眠ってるんすよ!」 |
| リンカイザー 「さて次は……誰かな?」 |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
| リンカ 「速いっすね!」 |
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ヤエコ 「《ー調視接続、防衛としての戦闘を許可ー》」 |
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ヤエコ 「ま、まだ…できることは…!」 |
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バケツヘルム卿 「その疾さは飾りかい、君!」 |
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ヤエコ 「猪口才な…!いやほんと猪口才すぎん!?」 |
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ヤエコ 「うまくキメれば…!」 |
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四葉 「イツハ!いけるっ!?」 |
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一葉 「もちろんなのですよ! 今のイツハは…とても強いですからね!」 ぴょんぴょんしている! |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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四葉 「あれっ……?」 |
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キャッツアイ 「ニャニャニャイ!!」 鋭い爪の連撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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鋭い爪の一撃を繰り出した! |
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キャッツアイ 「ニャインス」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「さあ、後ろに!集中的に護ることとしよう!」 |
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バケツヘルム卿 「やらせるものか!この私が先に相手だ!」 |
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バケツヘルム卿 「やはりそこから突いてきたか!読んでいたぞ!」 |

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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「バッテリーが不足している、取り替えてくれ」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「バッテリーが不足している、取り替えてくれ」 |
![]() |
MZK-1 「るり色の…水ッッ!!」 |
![]() |
MZK-1 「あっぶねぇな!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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キャッツアイ 「ニャンクス」 |
![]() |
MZK-1 「これでなんとか…!」 |
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MZK-1 「立て直せるか? …あ、悪い。痛くねーか?」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
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MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
![]() |
キャッツアイ 「にゃ」 |
| ヤエコのカード発動! |
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ヤエコ 「あたるかいな!」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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ヤエコ 「…あっこれあかんヤツ… 《ー接続不能、生命維持に移行するー》」 |
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キャッツアイ 「フーーーッッ」 |
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キャッツアイ 「フーーーッッ」 |
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MZK-1 「大丈夫か?下がって休んでおけよ」 |
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四葉 「そんなっ……!」 |

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鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「これが、私の剣。」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
剣魔 「はは!次に斬られたいのは誰!?」 |
![]() |
鈴 「その刃は無限。己の心を詠み上げる。夢、幻で終わらせはしない!」 |
![]() |
四葉 「残念っ!そっちじゃないよっ」 |
![]() |
剣魔 「ちっ……ちょこまかと……」 |
| リンカイザー 「リンカイザーアーム再構築 これならいけるかな、リンカニック・ベスチャルファング」 |

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四葉 「柿を武器は……。投げる?」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
![]() |
四葉 「あれっ……?」 |
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バケツヘルム卿 「防ぐは難く、攻めるは容易く…… しかし、"城攻め"において! それは逆転するらしいな!!」 |
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バケツヘルム卿 「逃げれば逃げただけ追い詰められる! それをやがて思い知るだろうさ!」 |

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MZK-1 「これでなんとか…!」 |
![]() |
MZK-1 「立て直せるか? …あ、悪い。痛くねーか?」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
| ミハクサマのカード発動! |
| 瑞稀…?のカード発動! |
![]() |
バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
![]() |
MZK-1 「避けんじゃねーよ!」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
![]() |
四葉 「ありがとうっ!お礼は必ずするからねっ」 |
| 四葉のカード発動! |
![]() |
がくっ、と体制が崩れた。 |
![]() |
瑞稀 「…俺、かっこわりー、な…」 |
![]() |
四葉 「ごめん…イツハ……。」 |
| 0 1 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 6 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 0 1 1 0 |
0 0 1 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
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|||||||||||||
| ||||||||||||||
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バケツヘルム卿 「よし!バトル終了!さあ、休憩休憩!」 |
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バケツヘルム卿 「……」 |
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バケツヘルム卿 「大丈夫、ヒーローだからな、 またすぐに戦いに行くさ。 ―――――終わるときまで」 |

| リンカ 「ふー、なんとか勝てたっす 帰ってお腹いっぱいご飯を食べたいっすよ!」 |

| ミハクサマ 「皆の者、ご苦労であったし。 双方労い合い、しばしの休息を取るとしようし。」 |
![]() |
剣魔 「ふん。負けから学ぶこともあるはずだ。精進しなよ。」 |
