

![]() |
アン 「う~ん、小さい子相手って……やりにくいなぁ……」 |
| ロッテ 「あたしも一応アンジニティ出身ってことになってるけど…故あって邪魔させてもらうわよ!」 |
| ロッテ 「せ、セクシーさならあたしも負けないもん!」 |
| ティー 「……いや、あの…うん。無理に張り合わなくてもいいからね?」 |
| ロッテ 「そういう変に気遣った風な言い方されたら余計傷つくし!」 |
| ロッテ 「力に身を委ねるように…」 |
| ロッテ 「集中集中……」 |
| 踊るように軽くステップを踏む |
| ロッテ 「魔力を練り上げるイメージね…」 |


![]() |
アン 「そう簡単には抜けないわよ!!」 ディストーション・フィールド 歪曲領域!! |
| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「力を限界以上にっ…!」 |
| ロッテ 「あぁ…これ後できつい反動が来そうね…。血を吐くくらいの覚悟はしておきましょ…」 |

![]() |
アン 「アン 「当たるモノですか!」」 |
| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「んくっ…んくっ…ぷはぁ~……いいきぶんになっれきたぁ~」 |
| ティー 「ね…ねーちゃん? それってやっぱりお酒じゃ…」 |
| ロッテ 「らいじょーぶらいじょーぶ! ちっひゃいわけじゃないひ、しょんなしゅぐにきぶんわるくはならにゃ……」 |
| ロッテ 「うっ……」 |
| ティー 「やっぱりこうなるよね……」 |

| アンのカード発動! |
| ロッテ 「大気中のマナを取り込む…」 |
| ロッテ 「魔力切れね……」 |


| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「ふふ…この昂り、心地良いわね…!」 |
| ロッテ 「大気中のマナを取り込む…」 |
| ロッテ 「ふふっ…あんまり吸いこむと悪い夢が見えてしまうわよ…?」 |
![]() |
アン 「アン 「くっ!!」」 |
| ロッテ 「今のを躱すなんて…やってくれるじゃない」 |

| ロッテ 「大気中のマナを取り込む…」 |
| ロッテ 「嫌なものが見えてしまったらごめんなさいね?」 |

![]() |
アン 「そう簡単には抜けないわよ!!」 ディストーション・フィールド 歪曲領域!! |
| ロッテ 「押されてるみたいね…? それならこれでどうかしら!?」 |
| ロッテのカード発動! |
| 深く息を吸い込む |
呼吸を整えている |
| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「あなたの生命力、吸い尽くしてあ・げ・る」 |
| ティー 「いやー、さすがにそのキャラは無理が無いかなー?」 |
| ロッテ 「ちゃ、ちゃんと様にはなってたってば! 変な茶々入れないでくれる!?」 |
![]() |
アン 「アン 「くっ!!」」 |
| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| ロッテ 「ん~、おいしかったぁ~!」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| ロッテ 「ん~、おいしかったぁ~!」 |

![]() |
アン 「お願い、大人しく寝ていてちょうだい……!!」 |
| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「魔力切れね……」 |
| ロッテ 「このままじゃまずいわね…! 頼むわよ!」 |
| ロッテのカード発動! |
![]() |
劉星蘭 「ふ…」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |


| ロッテ 「大気中のマナを取り込む…」 |
呼吸を整えている |
| ロッテ 「大気中のマナを取り込む…」 |
| ロッテ 「あなたの生命力、吸い尽くしてあ・げ・る」 |
| ティー 「いやー、さすがにそのキャラは無理が無いかなー?」 |
| ロッテ 「ちゃ、ちゃんと様にはなってたってば! 変な茶々入れないでくれる!?」 |
![]() |
アン 「アン 「くっ!!」」 |
| ロッテ 「あぅっ!? い、今のはちょっと手が滑っただけよ?」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| ロッテ 「ん~、おいしかったぁ~!」 |
| ロッテ 「ふ~……ごちそうさま~」 |
| ロッテ 「ん~、おいしかったぁ~!」 |

![]() |
アン 「お願い、大人しく寝ていてちょうだい……!!」 |
| アンのカード発動! |
| 深く息を吸い込む |
| ロッテ 「魔力切れね……」 |
| ロッテ 「つつ……引き際は間違えないようにしているつもりなの。悔しいけどあたしの負けね」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 0 0 2 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
![]() |
アン 「悪いけど、私にも負けられない理由があるの」 |
