
(‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(‘∀‘)
|
![]() |
ハザマに生きるもの
|

![]() |
潜竜 「ふと思ったんだが、一時間毎に食事ってちょっと間食多過ぎねぇ? いやそりゃあ戦闘でカロリー使うっちゃ使うけど……。」 |

| 嬉野聖 「今回のお相手はどなたかしら」 |

![]() |
蚩尤 「ふん、見るからに貧弱よ! 我が牛軍団に降るなら命だけは勘弁してやろう」 |

![]() |
潜竜 「さて、しっかり働いてくれよ?」 |
![]() |
グスタフ 「イエス、坊っちゃん……じゃねぇ、ご主人様。」 |
![]() |
流氷の天使 「ここは少し……空気が薄いな」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
| 嬉野聖 「るるる~♪ うんっ、喉の調子もバッチリ!」 |
| 嬉野聖 「……? なんだかやけに視線を感じますわね」 |




| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||

![]() |
潜竜 「どんなもんかなっと。」 |
![]() |
潜竜 「そら、くれてやる。」 |
![]() |
グスタフ 「なんだよご主人様、準備は怠るな、だろ?解ってるさ。」 |
![]() |
蚩尤 「そのような貧弱な肉体で牛に挑むとは…… 愚かしいにもほどがあるッ!!」 |
![]() |
蚩尤 「南無三……ッ!!」 |
![]() |
潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
| 嬉野聖 「僕の可愛さにひれ伏すがよろしいですわ!」 |
![]() |
小さい子供には見せられないシーンだ! |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||

![]() |
潜竜 「……。」 |
![]() |
潜竜 「良いか?これは貸しだ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「勘弁してくれよぉ!」 |
![]() |
蚩尤 「諦めろ猿共。我が角は獅子の牙を砕き、蹄は骨をも踏み砕く」 |
![]() |
蚩尤 「ウゥ~ッシッシッシ!! 無様だなぁ!」 |
![]() |
戦場に響く猛牛の雄叫び。 在りし日、在りし世界にて、それは破滅のしらせであった。 蚩尤の前に敵はなく、蚩尤の後ろに骸の道ができあがる。 |
![]() |
蚩尤 「Moooo」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
| 嬉野聖 「僕の可愛さにひれ伏すがよろしいですわ!」 |
| 嬉野聖 「僕の可愛さにひれ伏すがよろしいですわ!」 |
| 嬉野聖 「僕の可愛さにひれ伏すがよろしいですわ!」 |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |



| 0 0 0 0 0 1 |
2 0 0 3 1 0 |
0 0 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 1 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||

![]() |
潜竜 「こいつはあくまで下準備だ。」 |
![]() |
潜竜 「コンマ以下も合わせろ。」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「初期スキルと侮っちゃあいけねぇなぁ。」 |
![]() |
グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
蚩尤 「砕けよ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
| 嬉野聖 「てややややっ!!(ぺちぺち」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
| 嬉野聖 「いい感じですわね!!」 |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |


![]() |
潜竜 「確実に仕留めろ。」 |
![]() |
潜竜 「良いか?これは貸しだ。」 |
| 嬉野聖のカード発動! |
![]() |
潜竜 「遠慮は要らん。」 |
![]() |
グスタフ 「そらよっ!」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
![]() |
グスタフ 「勘弁してくれよぉ!」 |
![]() |
グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
諸兄らは中央線をご存知だろうか? 都心を突き抜ける路線である。 行っては戻り、戻っては行く、往復する鉄道だ。 何度も何度も敵を轢きながら往復運行する |
![]() |
地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
![]() |
蚩尤 「砕けよ!!」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
| 嬉野聖 「僕の可愛さにひれ伏すがよろしいですわ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
潜竜 「おぅ、助かる。」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |

![]() |
潜竜 「そら、働け働け。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
諸兄らは中央線をご存知だろうか? 都心を突き抜ける路線である。 行っては戻り、戻っては行く、往復する鉄道だ。 何度も何度も敵を轢きながら往復運行する |
![]() |
地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
![]() |
蚩尤 「砕けよ!!」 |
![]() |
地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
![]() |
潜竜 「おぅ、助かる。」 |
![]() |
蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
潜竜 「でかした、褒めてやろう。」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |
![]() |
決死のダイブ! |
![]() |
なんとも言えない触り心地をあなたに |
![]() |
実はかなり大きい |
| 0 5 0 0 0 1 |
0 0 0 0 2 1 |
0 0 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 4 0 3 2 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
![]() |
潜竜 「っは!相手はちゃんと選ぶこったな!」 |
| 嬉野聖 「樹木ちゃん大勝利~」 |
![]() |
持明院 寂怜 「牛を侮ったな? その慢心こそが敗北へと繋がったと知れ!!」 |
![]() |
グスタフ 「満足してもらえましたかね、ご主人様?」 |
![]() |
流氷の天使 「ちょっと! こっちを見て『ナレハテ』とか言わないでくれるぅ?!」 |
