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月:夜菜 「………仕方ない。狩りには手を貸す約束だもの。」 |

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兎角杏子 「容赦ナシっすよ」 |

| 銀子 「さーぁー、お仕事しましょっかー。」 |
| 銀子 「のうまく さまんだ ぼだなん ららんらたと ばらん たん……」 |
| 銀子 「おんまーりーしーえー……」 |
| 銀子 「良さそうな鎧がいるじゃーん?」 |
| ??? 「血が廻るとテンション上がるわー、生きてるって感じー?」 |






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0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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月:夜菜 「ふふ……遅い、遅い。」 |
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兎角杏子 「兔は案外素早いのです!」 |
| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |
| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |
| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「さぁさ、お捧げいたす、お捧げいたす。 地に染み、刃に滲み、啜りましょうぞ。」 |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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月:夜菜 「ふふ……遅い、遅い。」 |
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兎角杏子 「当たりませんよ」 |



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0 1 0 1 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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月:夜菜 「ふふ……遅い、遅い。」 |
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月:夜菜 「……。」 |
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月:夜菜 「……。」 |
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月:夜菜 「……。」 |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「さぁさ、お捧げいたす、お捧げいたす。 地に染み、刃に滲み、啜りましょうぞ。」 |

| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |
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兎角杏子 「兔は案外素早いのです!」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |



| 0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 0 1 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 0 |
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| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「心に爪立て、臓に指立て、握り潰して黄泉路送りだぁ!」 |

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兎角杏子 「…もーちょっと、頑張りますよぉ!」 |
| 銀子 「調息調息……すー……はー……」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |
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兎角杏子 「兎角が支えます!」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |



| 0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 0 1 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 0 0 0 0 |
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| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「かかっ 刺し刳り……死ねぇええあ!」 |

| 銀子 「なぁに避けてんのよ、くっそー。」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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兎角杏子 「…もーちょっと、頑張りますよぉ!」 |



| 0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 3 0 1 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 3 0 0 0 0 |
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| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「かかっ 刺し刳り……死ねぇええあ!」 |

| 銀子 「ぉ、ちゃんと死んだかなぁ?」 |
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兎角杏子 「兎角が支えます!」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |



| 0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 3 0 1 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 3 0 0 0 0 |
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狂ったように、歌うのだ。その響きは、触れることすら躊躇いを呼ぶ |

| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
| 銀子 「ぉ、ちゃんと死んだかなぁ?」 |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「かかっ 刺し刳り……死ねぇええあ!」 |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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兎角杏子 「兔は案外素早いのです!」 |


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狂ったように、歌うのだ。その響きは、触れることすら躊躇いを呼ぶ |

| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「かかっ 刺し刳り……死ねぇええあ!」 |



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狂ったように、歌うのだ。その響きは、触れることすら躊躇いを呼ぶ |

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狂ったように、歌うのだ。その響きは、触れることすら躊躇いを呼ぶ |

| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
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月:夜菜 「恨むなら自分自身にすることね……。」 |
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月:夜菜 「ふふ……遅い、遅い。」 |
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兎角杏子 「危ないですよ」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |

| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「日夜時節分分度時に是の如きの言を説く也、咄なる哉、不可思議の歓楽やあれ―――」 |
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月:夜菜 「ふふ……遅い、遅い。」 |
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兎角杏子 「…もーちょっと、頑張りますよぉ!」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |


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狂ったように、歌うのだ。その響きは、触れることすら躊躇いを呼ぶ |

| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「おん、ばくじそわ……かぁ!」 |
| 銀子 「ぉ、ちゃんと死んだかなぁ?」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |

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「貰いもんだけど――ま、お得意のやつってことで」 |
| ウォンのカード発動! |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
| 銀子 「なーんか調子いいかもー?血がぐるぐるまわってる感じあるわ。」 |
| 銀子 「くかか……目の前真っ赤になってきたよぉ!」 |
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月:夜菜 「恨むなら自分自身にすることね……。」 |
![]() |
兎角杏子 「危ないですよ」 |
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月:夜菜 「……お礼は言っておくわ。」 |
| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
| 0 2 0 0 0 1 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 2 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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月:夜菜 「牙を向ける相手は選ぶことね。」 |

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兎角杏子 「お疲れ様です。皆さん」 |
| 銀子 「よーしよし、お金にはなったかなーー?」 |
