
未来への物語
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さぁ開演の刻だ、此処に喝采を呼べ
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ハルト 「ここは通らせてもらいます」 |
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尊 「私達の居場所は──思い出は、誰にも否定させない……!」 |

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シャム 「お前ら、アンジニティだな? 同じアンジニティだろうと、敵であることにゃ変わりねぇな。覚悟しろよ!!」 |

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ナガレ 「与えられたものを疑え」 |
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ナガレ 「今この状況を疑え」 |
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ナガレ 「この戦争を疑え」 |
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ナガレ 「全て疑え」 |

| <ようこそ、我らが支配下へ> |

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海の魔物 「これは奇縁というべきか?それとも必然か?」 |
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しらく 「必然、だろうね。」 |
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白波 白楽 「出会ってしまった以上。 覚悟してくださいね、加減は苦手だからさッ!」 |

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カルロッタ 「開演よ。私の劇場に招待してあげるわ?」 |

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シャム 「俺様は竜だ、わかって挑んできてんだよなぁ!!」 |
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シャム 「もう逃げるつもりはねぇからな、今更さ。」 |
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シャム 「この巨体だと隠れられないとでも思ったかぁ?」 |
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シャム 「攻撃は最大の防御ってな?」 |
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シャム 「さぁ、いくかねぇ…。」 |
| <ひれ伏し給え、妾の前ぞ> |
| <この領域は、こちらが掌握しているぞよ> |
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白波 白楽 「地の揺り籠の中でやすらぎを」 |
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白波 白楽 「これが"増殖"の力!」 |
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海の魔物 「ひと暴れとする、飲み込まれても文句は聞かんぞ」 |

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「成長!躍進!快進撃!」 |
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「座標修正、ワン、ツー、フリー」 |
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カルロッタ 「馬鹿と鋏は使いよう。上手く踊って魅せなさい?」 |
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カルロッタ 「次は私が従えるの。従っているのはもう飽きたわ」 |
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カルロッタ 「私は歌うの。私の悲劇を。私は燃やすの。目に映る全てを!」 |
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ナガレ 「終わり無し」 |
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ナガレ 「観測継続」 |
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ナガレ 「サモン:彗星」 |
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ナガレ 「アレもコレも集める」 |


| <塵にしてくれるわ> |
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いつか還る場所への誘い |

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攻撃は意味を為していない |
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白波 白楽 「次はそこ落としますからね」 |
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シャム 「GLLRRRUAAAAAAA!!!!!」 |
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攻撃は意味を為していない |
| <さぁ、ひれ伏すが良い、懺悔の時間だ> |
| <この先待ち受ける嵐を凌げるか?> |
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カルロッタ 「全てここから間違った。だから全て燃やすの。誰一人。跡形もなくね!!」 |
| 尊 「(今の声……まさか……?)」 |
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ハルト 「ごめんね、ありがとう」 |
| 尊 「助かります」 |
| <その程度か?> |
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ナガレ 「おハーブ」 |
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ナガレ 「私発注」 |

| <塵にしてくれるわ> |
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いつか還る場所への誘い |

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攻撃は意味を為していない |
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白波 白楽 「次はそこ落としますからね」 |
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シャム 「Gruuuooo!!! 竜の爪を侮るなよ!」 |
| <さぁ、ひれ伏すが良い、懺悔の時間だ> |
| <死角など存在せぬぞ> |
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カルロッタ 「道化は道化らしく私を楽しませなさい。でないと今度こそ消しちゃうから」 |
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オディール 「あゝ僕を呼んでくれたんだね?勿論さ。僕のすべてで君に尽くすよ。」 |
| 尊 「邪魔はさせないっ……!」 |
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カルロッタ 「私の舞台に水を刺さないでくださる?」 |
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ハルト 「準備だけは、しっかりしておかないとね」 |
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ナガレ 「クリエイト∞」 |
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ナガレ 「葉っぱ」 |
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ナガレ 「みち草」 |
| <邪魔をしなければそれでいい> |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 3 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 4 0 0 |
4 0 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| <塵にしてくれるわ> |
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カルロッタ 「どこを狙ってるのかしら。炎で目が霞んだの?」 |
| <少し、見くびっていたかの> |
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いつか還る場所への誘い |

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シャム 「あーったく!! いい加減当たりやがれ!!」 |
| シャムシェールのカード発動! |
| <たまには残響を聴くのもよかろう、それお前も聞くがいい> |
| <呪い狐>のカード発動! |
| 海の魔物のカード発動! |
| <さぁ、ひれ伏すが良い、懺悔の時間だ> |
| <見せてやれ、その見境なしの力を> |
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海の魔物 「抜錨!!」 |

| 尊 「このくらい……どうってこと!」 |
| ミコトのカード発動! |
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カルロッタ 「悪魔は灰燼となりて。歌姫は炎に眠る」 |
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オディール 「静かにしろ。シャーロットの歌が聴こえないだろう。」 |
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オディール 「我が麗しの歌姫を称える喝采を!!」 |
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オディール 「…ッチ 素材の癖して鬱陶しい」 |
| 尊 「邪魔はさせないっ……!」 |
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ナガレ 「だいたい無限」 |
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ナガレ 「恒星一つ」 |
| <邪魔をしなければそれでいい> |
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ナガレ 「主成分集積」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 4 0 2 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 4 0 0 |
1 0 0 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| <塵にしてくれるわ> |
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カルロッタ 「どこを狙ってるのかしら。炎で目が霞んだの?」 |
| <少し、見くびっていたかの> |
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いつか還る場所への誘い |

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白波 白楽 「次はそこ落としますからね」 |
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海の魔物 「時間はかかったが次だ」 |
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シャム 「俺様は、竜王だ…竜神王だ!!」 |
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シャム 「おらっ!! まだまだ血肉は足りねぇんだよ!!」 |
| <さぁ、ひれ伏すが良い、懺悔の時間だ> |
| <無駄な努力はやめるのだな> |
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海の魔物 「抜錨!!」 |

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海の魔物 「時間はかかったが次だ」 |
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カルロッタ 「行進せよ。果ての果てまで。その身燃やして灰となるまで」 |
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シャーロット 「邪魔。」 |
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オディール 「頭を垂れろ。歌姫に対して不遜だぞ。」 |
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オディール 「残念だ。君なら理解してくれると思ったのだが。」 |
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オディール 「我が麗しの歌姫を称える喝采を!!」 |
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オディール 「僕の手を煩わせるなよ」 |
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オディール 「僕の手を煩わせるなよ」 |
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オディール 「この劇場から逃れられるとでも?ダメだ。逃がしはしない。」 |
| 尊 「動きを止めます!」 |
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攻撃は意味を為していない |
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ナガレ 「恒星一つ」 |
| <邪魔をしなければそれでいい> |
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ナガレ 「指定日速達!」 |
| シャムシェールのカード発動! |
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冬華那 「いっくぞー!」 |
| <たまには残響を聴くのもよかろう、それお前も聞くがいい> |
| <呪い狐>のカード発動! |
| <その程度か?> |
| 尊 「まだ……まだ、終わってないッ!」 |
| ミコトのカード発動! |
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力尽きかけた尊の脳裏に、大切な人の姿が過る─── |
| <それで勝ったつもりかえ?> |
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ナガレ 「後ろを向いて前進」 |
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白波 白楽 「後方に下がって!」 |
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カルロッタ 「つかえない子。逃げるなり好きにすればいい。」 |
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オディール 「なんだ壊れてしまったのか。」 |
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シャム 「……んだよぉ ッチ、クソが。」 |
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ハルト 「大丈夫、なんとかしてみるよ」 |
| 尊 「まだ……まだですっ!」 |

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いつか還る場所への誘い |

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海の魔物 「時間はかかったが次だ」 |
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攻撃は意味を為していない |
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白波 白楽 「次はそこ落としますからね」 |
| ナガレのカード発動! |
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ナガレ 「ハイ痛くしまーす!!!」 |
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ナガレ 「補充作業」 |
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カルロッタ 「行進せよ。果ての果てまで。その身燃やして灰となるまで」 |
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オディール 「その歌声に聞き惚れろ!彼女を称え、崇拝しろ!」 |
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オディール 「この劇場から逃れられるとでも?ダメだ。逃がしはしない。」 |
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尊を中心として、周囲一帯が凍りついていく。 そこは冷気を操る者だけが立つことを許される絶対零度の領域。 踏み込めばたちどころに体温を奪われ、体の自由が利かなくなるだろう。 |
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尊 「凍てつかせ─── "絶対涼域(アブソリュート・テリトリー)"ッ!」 |
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ハルト 「これは…どうだろう」 |
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ナガレ 「それ来月からです」 |
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ナガレ 「座標が裏返るヤツ」 |
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ナガレ 「マッハ5」 |
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オディール 「あ……ひひっ」 |
| 尊 「これ以上は、もう……」 |
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ハルト 「大丈夫、なんとかしてみるよ」 |



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いつか還る場所への誘い |

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海の魔物 「時間はかかったが次だ」 |
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海の魔物 「抜錨!!」 |

| ハルトのカード発動! |
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劉星蘭 「涼しいかしら?」 |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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シャーロット 「邪魔。」 |
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オディール 「耳を塞ぐな。彼女の声から顔を背けるな。」 |
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オディール 「その歌声に聞き惚れろ!彼女を称え、崇拝しろ!」 |
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ナガレ 「身体に良い」 |
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ナガレ 「補充作業」 |
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ナガレ 「先行予約!」 |
| ハルトのカード発動! |
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ハルト 「お菓子、よかったらどうぞ。少ししかなくてごめんね」 |
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ハルト 「ちょっと厳しいかな…ごめん」 |
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0 0 0 0 0 0 |
2 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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1 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ナガレ 「先はまだ見えぬ」 |
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しらく 「私はまだ沈めないの…だからここは通らせてもらうよ」 |

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カルロッタ 「今宵は終幕。次の舞台でお会いしましょう。」 |
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オディール 「君たちにはシャーロットの素晴らしさが理解できなかったか。…残念だ。」 |
