
Jeune Fille Magique
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TeamNo.111
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| ゆき 「もう、運命に流されない……私は、たたかう。」 |
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スミ 「「うーん。見覚えがあるだけに嫌ね」」 |
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暁斗 「この世に悪がある限り、正義の炎は灯り続ける! 此処から先はヒーロータイムだ!」 |
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ミレイ 「たとえ陽が落ち闇の帳が訪れても。夜の闇を照らす光が空にある。」 |
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ミレイ 「いかなる事情があろうとも、話し合いもせずに侵略におよぶことは許せません!」 |
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『愛』 「貴方方では喰らうにも手が掛かるでしょう。 しかし呑むのは再び我々です。恐怖を以て。獣と朧、虚と溟。 オメガの果てに溶けて消え、私の元へ。」 |
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モモ 「おうおうおう、やる気だな?良ぃーーぜぇーー……ヤりあうとすっか」 |
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モモ 「まぁ正々堂々と勝負するわけ、ナいんだけどよぉーーーーっ!!!」 |

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美琴 「魔法少女と魔法少年ですか......。あなたが少年であれば私も少女と名乗れそうですねぇ」 「冗談は置いておくとして歴戦の戦いを潜り抜けた鬼気迫るものを感じますねぇ」 |
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美琴 「戦うことが苦手な私にとって、貴方方との邂逅は結果はどうあれいいものとなりうるでしょう。」 「そして、お喋りはもう必要ありませんんね?」 |
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美琴 「では、私なりにもがきあがいてみましょうか」 「あなた方に食らいついて見せましょう」 |

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カズハ 「はあ、初めまーす、よ♪」 |
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モモ 「さぁ、答え合わせの時間だ───好きに暴れろ」 |
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モモ 「立ち塞がるっつーなら、退かすまで」 |
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モモ 「ここから先は獣の領分───只々ぶッ潰すのみ」 |

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あの輝きのむこうは───私のモノだ! |

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モモ 「当てれるもんならやってみろよ!ギャハハッ!」 |

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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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美琴 「では、お覚悟を」 |


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スミ 「悩む時間を短くしようね」 |
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第一光から第六光、ロスト。 瓦礫から鳥たちが飛び立つ。 |

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星界が地に墜ちる。 |
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威光から目を背ける。 |

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無尽の敗北に溺れる。 |




| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「なぜ私は引き裂かれたのか?」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 2 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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モモ 「ハハハッ!」 |
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ミレイ 「大丈夫、見えてる!」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
| ミレイのカード発動! |
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此処には居ない誰かの、小さく笑う声がした──… |

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大いなる意思が失せる。 |
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ここにあるのはただ虚無である。 |
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暖かな光が消え去る。 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
0 1 3 1 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 1 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 2 0 0 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

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モモ 「おっとっと、早すぎたか」 |

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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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ミレイ 「さ、さすがにもう転ばないよ。」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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カズハ 「戦闘形態、っと……」 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「あの時の思い出を。」 |
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暖かな光が消え去る。 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
1 1 4 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 5 1 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 3 0 0 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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ミレイ 「さ、さすがにもう転ばないよ。」 |
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ミレイ 「大丈夫、見えてる!」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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カズハ 「ほーらよっ、っと」 |
| 美琴のカード発動! |
| 珠沙 「示すのは"別れ"」 |

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スミ 「(さあ、スミ。身体を効率よく動かせ。息を整えろ)」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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スミ 「うそっ。」 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「あの時の思い出を。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
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一撃が体を吹き飛ばすが、すぐにそれも埋まる。 |
| ゆき 「もっとよく狙わないと…!」 |

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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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ミレイ 「大丈夫、見えてる!」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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───大雷が轟く!!─── |

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暁斗 「もっと俺を燃え上がらせてくれよォッ!!」 |
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ミレイ 「大丈夫、見えてる!」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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モモ 「隙だらけだなぁオイっ!」 |

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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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スミ 「うふふ。今日は調子がいいわ(くるっとまわって1回転!)」 |
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美琴 「ほぅ」 |
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スミ 「うふふ。今日は調子がいいわ(くるっとまわって1回転!)」 |
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美琴 「ほぅ」 |
| 暁斗のカード発動! |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
![]() |
モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
![]() |
モモ 「隙だらけだなぁオイっ!」 |

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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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カズハ 「間合いが甘いっ、なーんてね」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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モモ 「ちょっと撫でてやるよ」 |

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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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スミ 「うそっ。」 |
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モモ 「ちょっと撫でてやるよ」 |

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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「あの時の思い出を。」 |
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暖かな光が消え去る。 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「さて、おひとつ。」 |
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暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
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一撃が体を吹き飛ばすが、すぐにそれも埋まる。 |
| ゆき 「もっとよく狙わないと…!」 |


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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
![]() |
パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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ミレイ 「さ、さすがにもう転ばないよ。」 |
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カズハ 「間合いが甘いっ、なーんてね」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
![]() |
ミレイ 「う、うん…。」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
![]() |
ミレイ 「う、うん…。」 |
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一撃が体を吹き飛ばすが、すぐにそれも埋まる。 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
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ミレイ 「う、うん…。」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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モモ 「硬くて速い。シンプルだろ?」 |
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モモ 「さぁさぁさぁ!暴れようぜェ!!」 |
| モモのカード発動! |
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「――鏡は横にひび割れて、ああ呪いが我が身に」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
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ミレイ 「さ、さすがにもう転ばないよ。」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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淀んだ表皮が一撃を飲み込んだ。 |
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パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
![]() |
ミレイ 「う、うん…。」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
パオラ 「ミレイ、外してるわよ。 ほら、もっとよく狙って!」 |
![]() |
ミレイ 「う、うん…。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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『愛』 「愛されるのも良いものですね?」 |
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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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暁斗 「……やるじゃない」 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |
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美琴 「……」 |
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暁斗 「もっと俺を燃え上がらせてくれよォッ!!」 |
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美琴 「ほぅ」 |
| スミのカード発動! |
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6杯のラーメンが勢い良く走ってくる。 |
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パオラ 「ナイスタイミングよ!やるじゃない!」 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
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ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
![]() |
パオラ 「ナイスタイミングよ!やるじゃない!」 |
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ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
![]() |
スミ 「(さあ、スミ。身体を効率よく動かせ。息を整えろ)」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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スミ 「うそっ。」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「愛の鉄拳です!」 |
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暁斗 「もっと俺を燃え上がらせてくれよォッ!!」 |
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地面が融け流れる。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
| ミレイのカード発動! |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 1 0 |
2 1 2 3 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 4 0 1 |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||

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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
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パオラ 「ちゃんと動けてるのえらいわ!」 |
![]() |
ミレイ 「さ、さすがにもう転ばないよ。」 |
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モモ 「んじゃぁ……攻めにでるぜ」 |

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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
暁斗 「……やるじゃない」 |
![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「軽く一撃ー」 |
![]() |
カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
![]() |
美琴 「……」 |
![]() |
スミ 「(さあ、スミ。身体を効率よく動かせ。息を整えろ)」 |
![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
![]() |
大いなる意思が失せる。 |
![]() |
『愛』 「さて、おひとつ。」 |
![]() |
暖かな光が消え去る。 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
![]() |
暁斗 「助かった、サンキュー!」 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 2 0 0 1 0 |
2 2 3 4 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 1 2 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 4 0 1 |
||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||



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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
![]() |
モモ 「おっとっと、早すぎたか」 |

![]() |
モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

![]() |
モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

![]() |
美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
![]() |
暁斗 「……やるじゃない」 |
![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |
| カズハのカード発動! |
![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「軽く一撃ー」 |
![]() |
スミ 「(さあ、スミ。身体を効率よく動かせ。息を整えろ)」 |
![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
![]() |
モモ 「ちょっと撫でてやるよ」 |

![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
![]() |
モモ 「ちょっと撫でてやるよ」 |

![]() |
大いなる意思が失せる。 |
![]() |
『愛』 「冬よ。」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
![]() |
暖かな光が消え去る。 |
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大いなる意思が失せる。 |
![]() |
『愛』 「さて、おひとつ。」 |
![]() |
暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「自分のことは、自分でできます…」 |
![]() |
スミ 「ごめんね。ありがとう。」 |
![]() |
暁斗 「助かった、サンキュー!」 |
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パオラ 「ナイスタイミングよ!やるじゃない!」 |
| ゆき 「自分のことは、自分でできます…」 |
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スミ 「ごめんね。ありがとう。」 |
![]() |
暁斗 「助かった、サンキュー!」 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 2 0 0 1 0 |
2 2 0 1 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 1 0 1 |
0 0 0 2 0 0 |
0 1 0 5 0 1 |
||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||

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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
ミレイ 「もっとよく集中しないと。」 |
![]() |
モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

![]() |
モモ 「チョー痛いんすけど」 |
| モモのカード発動! |
![]() |
モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
![]() |
暁斗 「……やるじゃない」 |
![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |
![]() |
カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
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暁斗 「もっと俺を燃え上がらせてくれよォッ!!」 |
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美琴 「ほぅ」 |
![]() |
美琴 「……」 |
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美琴 「……」 |
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美琴 「……」 |
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スミ 「(さあ、スミ。身体を効率よく動かせ。息を整えろ)」 |
![]() |
モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
スミ 「うそっ。」 |
![]() |
モモ 「隙だらけだなぁオイっ!」 |

![]() |
大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「さて、おひとつ。」 |
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暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
![]() |
モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
| ゆき 「もっとよく狙わないと…!」 |
| ゆきのカード発動! |
![]() |
スミ 「ごめんね。ありがとう。」 |
![]() |
暁斗 「助かった、サンキュー!」 |
![]() |
ミレイ 「ありがとう!がんばるね!」 |
| スミのカード発動! |
![]() |
スミ 「3秒チャージ。はい、ワン、ツー、スリー!」 |
![]() |
スミ 「3秒チャージ。はい、ワン、ツー、スリー!」 |
![]() |
スミ 「3秒チャージ。はい、ワン、ツー、スリー!」 |
![]() |
スミ 「3秒チャージ。はい、ワン、ツー、スリー!」 |
![]() |
スミ 「3秒チャージ。はい、ワン、ツー、スリー!」 |
![]() |
スミ 「ちょっと疲れちゃった。」 |
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パオラ 「ミレイ、魔力保護が切れかけてるからこれ以上は危険よ。離脱しましょう。」 |
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ミレイ 「う、うん、ごめんね、みんな。」 |
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パオラ 「あとは任せたわ!」 |
| ゆき 「ごめん、なさい…わたしが、足手まといだから……」 |
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暁斗 「やっば……!?」 |


![]() |
モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

![]() |
モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |

![]() |
モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「軽く一撃ー」 |
![]() |
カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
![]() |
カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |
![]() |
大いなる意思が失せる。 |
![]() |
『愛』 「破滅の前兆を此処に。」 |
![]() |
美琴 「……感謝します」 |
![]() |
暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
| 暁斗のカード発動! |
![]() |
暁斗 「火っていうのは燃やすだけじゃない。癒やすことも出来るんだ」 |
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暁斗 「火っていうのは燃やすだけじゃない。癒やすことも出来るんだ」 |
![]() |
暁斗 「火っていうのは燃やすだけじゃない。癒やすことも出来るんだ」 |
![]() |
暁斗 「火っていうのは燃やすだけじゃない。癒やすことも出来るんだ」 |
![]() |
暁斗 「火っていうのは燃やすだけじゃない。癒やすことも出来るんだ」 |
![]() |
暁斗 「鎮火されたァーッ!?」 |
| ゆき 「ごめん、なさい…わたしが、足手まといだから……」 |


![]() |
モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

![]() |
モモ 「さぁさぁさぁ!暴れようぜェ!!」 |
| モモのカード発動! |
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「――死を忘る事無かれ、汝、死を覚悟せよ」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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『愛』 「愛されるのも良いものですね?」 |
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カズハ 「今回は、地のモード、だよ?」 |
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カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |
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カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「冬よ。」 |
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モモ 「おう、さんきゅ」 |
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暖かな光が消え去る。 |
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大いなる意思が失せる。 |
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『愛』 「さて、おひとつ。」 |
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暖かな光が消え去る。 |
| ゆき 「おねがい、あたって…っ!」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
| ゆき 「もっとよく狙わないと…!」 |
| ゆきのカード発動! |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 3 1 1 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 0 1 |
0 0 0 5 0 1 |
0 0 0 1 0 1 |
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『愛』 「私のもとへ。不安定、醜悪、残酷。」 |
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モモ 「アァーーー……っ!最っっっ高に気分いいぜぇ!!!」 |
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モモ 「あばよ。最高な気分のまま勝ち逃げさせてもらうぜ」 |
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美琴 「今回は私たちに風が向いたみたいですが......」 「お見事、やはり貴方方は手強い相手でした」 |
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美琴 「あなた方に風が向けば私たちを討てる。そう思っているでしょう?」 「貴方方は這いずり上がってくるつもりでしょう?咎人を討つために」 |
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美琴 「また再び出会うとき、またもがき、あがいてみせましょう」 |
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カズハ 「はい、勝ち〜、なんで、負けたか考えといてください」 |
