
もう丑三つ時ですよぉおおお静かにぃいいいい
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♥めちゃめちゃカワイイ♥
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ユウ 「……嘘だろ。花澱さんに……あの子は別のクラスの子か? アンジニティ側だったのかよ」 |
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ユウ 「……ったく、頭がどうにかなりそうだ」 |
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ユウ 「……落ち着け。落ち着くんだ。感情を切り離せ。負けられないのはお互い様だ。誰かの為に負けてやれるほど、俺は出来た男じゃない」 |
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ユウ 「……どっちかの世界を選ばなくても、上手くやってられるだろ、ワールドスワップさんよ」 |
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サクモ 「ええ……と。なんだこれ。何者?」 |
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ミーシャ 「さぁて、一丁稼ぐとするにょろ。」 |
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チヨミ 「いやあ、消耗の度合いがダンチだわ…… 力の抜き方がうまいというか……やっぱり連戦に『慣れてる』よねアイツら……」 |
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Picon 「こんにちは!… ――さようなら!」 |

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幽 「どんな事象を見せてくれる?」 |

| 狐 「さぁ始めましょう……私が壊し、私が奪う!!」 |

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ドラクラ 「おや、戦闘かい?少しだけでも邪魔が出来るといいのだけれどね!」 |

| 狐 「はい、では私の小間使くんでーす」 |
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執事オーガ 「さて、始めましょうか(眼鏡をクイッとする)」 |

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ミーシャ 「効果を付けて、」 |
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ミーシャ 「儀式を行い、」 |
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ミーシャ 「手下を強化し、」 |
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ミーシャ 「オーバーテクノロジーを用いて、」 |
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ミーシャ 「剛毅に健全で、」 |
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ミーシャ 「ちょいとクスリをガブ飲みする。」 |
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ユウ 「神経接続伝導率、最大解放!」 |
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ユウ 「リミッター解除、アクチュエータ戦闘モード起動!」 |
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義手の内部から光が漏れ出る。 モーター音が唸りを上げ、空気を焼くイオン臭が立ち込めた。 |
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義足の内部から薄い光が漏れ出る。 下腿の外側部がせり上がり、排熱フィンが稼働する。 熱を帯びた金属が空気を揺らめかせた。 |
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心臓がドクンと脈打つ。 体の中から何かが這い出てくるような、そんな感覚。 得体の知れない何かが叫んでいる。力が欲しいならもっと血を寄越せ、と。 |
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ユウ 「おおおおおおおっ!いくぞぉぉぉっ!!」 |
| 狐 「【狐に禍々しい入れ墨が浮かび上がる!!】」 |
| 狐 「頼りにしてるわよー♡」 |
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執事オーガ 「【オーガ執事は体に力を込めた!】」 |
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執事オーガ 「【オーガ執事はポーズを取った!】」 |




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0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミーシャ 「ちょいと一杯行くにょろん。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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義手の前腕外側部がスライドし、薬莢がごとくボトルが排出された。 被覆セラミックス粒子燃料が空になったタンクに充填される。 と同時、手の甲から高温の炎が噴き出し、拳を覆った。 |
| 狐 「【狐は指先で印を結んだ】」 |
| 狐 「それじゃ、まずは目を貸してあげるわね」 |
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執事オーガ 「オレサマ、オマエ、ブンナグル!!(メモを見ながら)」 |
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チヨミ 「お色直しの暇くらいちょうだいよ」 |
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チヨミ 「お色直しの暇くらいちょうだいよ」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
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チヨミ 「っりゃ!」 |
| バケモノのカード発動! |
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ドラクラ 「死んだらヨスチアに怒られるのだよね」 |
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ドラクラ 「死んだらヨスチアに怒られるのだよね」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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―― 空瓶が転がる |
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ドラクラ 「させないよ!」 |
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幽 「上手く使え」 |




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0 0 1 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミーシャ 「ちょいと一杯行くにょろん。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
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ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
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ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
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ユウ 「この調子で!」 |
| 狐 「リバースカードお~ぷ~ん!」 |
| 狐のカード発動! |
| 狐 「【狐は指先で印を結んだ】」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
| 狐 「ほらほら、気張りなさいな!」 |
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執事オーガ 「少し気を乱しましょうか」 |
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チヨミ 「んのっ、……んやろっ!」 |
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チヨミ 「たいがいしつこいな!」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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チヨミ 「審判屋――っ!!」 |
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審判屋 「まいど~ 1! 2! ――…」 |
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ドラクラ 「取り敢えず此処に薬物がある訳だ!」 |
| 狐 「ナイスよ♪」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「まだまだ、これからだっ」 |
| 花澱御降 「タダでは終わらない……アンタの心も連れて行くわ!!」 |
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サクモ 「遅い!」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
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チヨミ 「ぃよし! はいヨシ!」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
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サクモ 「……いつまでもその場に留まっていないで、足を動かせ」 |
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ユウ 「あっ、はい、」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
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サクモ 「踏み込みが甘い!」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
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チヨミ 「なんだァでれすけ!?」 |
| 狐 「へー、お上手ね。」 |
| 花澱御降 「そしてここで最後のトラップカード!!」 |
| 狐のカード発動! |
| 狐 「いったいわねぇ……帰るわ。バイバ~イ」 |
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執事オーガ 「くっ・・・・・前が見えねぇ・・・・・」 |
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幽 「たわけ。私よりも先に退場するな」 |
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ドラクラ 「……ああ、なんてことを!」 |

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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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ユウ 「全力で、打ち込むっ!」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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ユウ 「あたらないなぁ」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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チヨミ 「審判屋――っ!!」 |
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審判屋 「まいど~ 1! 2! ――…」 |
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ドラクラ 「おおっと、死なないでおくれよ!」 |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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ドラクラ 「取り敢えず此処に薬物がある訳だ!」 |
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ドラクラ 「死んだらヨスチアに怒られるのだよね」 |
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ドラクラ 「やあやあ、ありがとう!お礼は必要かい?」 |
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幽 「観測点を修正。現状を維持」 |

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ミーシャ 「いでよ、大マシーン。」 |
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義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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ユウ 「合わせますっ!」 |
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サクモ 「……っ、遅れるなよ」 |
| Piconのカード発動! |
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それはただ生きていただけだったのにね。 |

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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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チヨミ 「審判屋――っ!!」 |
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審判屋 「まいど~ 1! 2! ――…」 |
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チヨミ 「毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋――っ!!」 |
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毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋 「まいど~」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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チヨミ 「だぁから……ッ」 |
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ドラクラ 「大丈夫かい?」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ドラクラ 「ざあんねん、当たらないよ!」 |
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幽 「観測点を修正。現状を維持」 |
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ドラクラ 「やあやあ、ありがとう!お礼は必要かい?」 |
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ドラクラ 「悪あがきの時間だ!」 |

| バケモノのカード発動! |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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ドラクラ 「死んだらヨスチアに怒られるのだよね」 |
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ドラクラ 「死んだらヨスチアに怒られるのだよね」 |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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ドラクラ 「まあ、まあ、…死んだら元も子もないからね。」 |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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ドラクラ 「痛いのは好きだけど死ぬのはちょっと」 |
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―― 薬を一気に飲み干した |
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ドラクラ 「あはッ 、 ―― まだだ、まだ殴られ足りない…!!」 |
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ドラクラ 「あっはははは!! ざあんねん、先に失礼するよ」 |
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幽 「たわけ。私よりも先に退場するな」 |

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ミーシャ 「みんな、景気よくブッ飛ばすっさー。」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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ユウ 「おおおおっ!」 |
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チヨミ 「余裕をぶつのもナントカのうち、と……」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |

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ミーシャ 「みんな、景気よくブッ飛ばすっさー。」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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ユウ 「俺が右へ回り込みます!」 |
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ミーシャ 「なら左へ釣ってみようかにょろん」 |
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ユウ 「なんとか、なったか?」 |
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サクモ 「殺したかしっかり確認するまで気を抜くな」 |
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ユウ 「そんな言い方……」 |
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サクモ 「お前の命を守れるのは、お前だけだ。よく考えておけ」 |
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ユウ 「……はい」 |
| ユーライハのカード発動! |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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義手が唸りを上げる。 掌へと炎が吸収されれば、紫電が義手を走り、肘から余剰分の炎を吹き出した。 |
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ドクンと心臓が強く跳ねる。 突如、体中の傷から血が噴き出し、肉体を赤く染めていく。 血は蠢きながら体を包み込み、攻撃的なフォルムの外骨格となって隈なく体を覆っう。 頭部を濡らした血は2本の角を生やした蛇の兜となり、顔全体を仮面が覆い隠した。 霧のように空中に飛び散った血は、集まって赤いマントへ姿を変える。 義手を濡らした血は炎となって燃え上がり、炎は大蛇の姿となって腕にまとわりつく。 |
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意識が一つになっていく感覚。 自分こそが悪魔だという感覚。 自分が自分でなくなっていく感覚が冷たい針のように胸に突き刺さる。 |
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ユウ 「──それでも、誰かを救えるなら……俺はっ!──」 |
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そこには血濡れた赤い鎧兜を身に纏った悪魔が立っていた。 |
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ユウ 「 正義執行!」 |
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チヨミ 「毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋――っ!!」 |
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毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋 「まいど~」 |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
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Picon 「こっち、こっち。よそ見でもしてたのかしら!」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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幽 「観測点を修正。現状を維持」 |
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幽 「観測点を修正。現状を維持」 |
| Piconのカード発動! |
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Picon 「…… 面倒になったのだわ。」 |
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幽 「たわけ。私よりも先に退場するな」 |


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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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幽 「……? もう一度見せてみろ」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「みんな、景気よくブッ飛ばすっさー。」 |
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幽 「……? もう一度見せてみろ」 |
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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ユウ 「このっ」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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幽 「……? もう一度見せてみろ」 |
| ユーライハのカード発動! |
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―――閃光と、爆音が、戦場を覆う。 |
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サクモ 「踏み込みが甘い!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「この程度なら!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「読めたぞ!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「後ろにも気を配れ。敵はいつも正面から来るとは限らない」 |
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ユウ 「あ、ありがとうございます」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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サクモ 「踏み込みが甘い!」 |
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幽 「あてが外れたな」 |
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幽 「観測に専念させてもらおう」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
7 1 1 0 0 0 |
2 0 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ユウ 「……このくだらない脚本を書いたやつを見つけて、ぶっ潰す。」 |
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ミーシャ 「ちょっち、頭を冷やそーかにょろね。」 |
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チヨミ 「は、ハハ……やったやった……。 トドメさすパワー残ってないわ……ああキツ」 |
