
チグハグラプソディ
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Strayeders
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リンカ 「あ、うちのチャットに来てくれてるヒトだ! 今回はちょっと試したいコトがあってさ。よろしくねー?」 |
| クロウ 「練習戦ねぇ…ま,よろしく頼まぁな!」 |
| キーニェ 「よろしくお願いします。」 |
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ウーリ 「さぁ!いくぜっ、お肉採集してやんよぉ!」 |
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暴走キリエ 「ハァー……ハァー……、ア‶ァ‶ァ‶ァ‶ァ‶ァ‶ァ‶ァ‶!!!! (表情や雰囲気から正気が失われているようだ)」 |

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エリカ 「よォし、やるか。」 |
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ルミニア 「それじゃやろっかあ」 |

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ニュクス 「…では、鍛錬の成果を見せて頂きましょうか。」 |
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ニュクス 「私も手は抜きません。どうぞ、全力で来てください。」 |

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岩巨人 「………。」 |
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リンカを庇うように、岩の巨人が立ちはだかる…! |
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リンカ 「実験のジャマ、されると困るんだよねー」 |
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リンカ 「自爆する気はないから、ね」 |
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岩巨人 「………。」 |
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岩の巨人は、その身に大地の恩恵を受けているようだ! |
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岩巨人 「………!」 |
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岩の巨人は、ガッチリとガードするポーズを取ってみせた! |
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ルミニア 「やあ?とりあえずやろっかあ。」 |
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ウーリ 「守護らねばならぬ・・・!」 |
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ウーリ 「(そこらじゅうに水爆弾と水鉄砲の水を撒き始める)」 |
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ウーリ 「オイラは木、オイラは木、オイラは木……これぞ、ニンポー木遁!」 |
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ウーリ 「五月雨が オリーブだったら 飲み放題」 |
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キリエ 「……アァァァァァァァァァァ!!!!」 |
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キリエ 「……カハァ、……身体が焼けるように熱いですネ」 |
| クロウ 「練習戦だってな!よろしく頼まぁ!」 |
| クロウ 「怪我しねぇ程度にマジで,やらしてもらーからな!」 |
| クロウ 「っても,ダラダラやってもしゃぁねぇしよ。」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |




| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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ニュクス 「無駄ですよ。」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
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澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
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リンカ 「さー、どんなもんかなー?」 |
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相手の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ずれ、歪み、重なる… |
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岩巨人 「………。」 |
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岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
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岩巨人 「………!」 |
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岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
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ルミニア 「まずはこれかなあ。」 |
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ウーリ 「お待たせ!傷の保護にも使えるし、熱すれば攻撃にも使えるオリーブオイルだよ!」 |
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キリエ 「……フゥー。……制御は完璧ではないですガ、これぐらいならなんとでもなりますネ」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
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ルミニア 「こっちだよお」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
![]() |
ルミニア 「どこ見てたの?」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
![]() |
ルミニア 「遅いね?」 |
![]() |
蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
![]() |
這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
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暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
![]() |
矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
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ルミニア 「んー…うん。アリガト。」 |
| キーニェ 「♪~!♪~!♪~~!♪~~!!」 キーニェは目を閉じ自身を鼓舞するように大声で歌を歌う。 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 2 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
暴走キリエ 「……ガゥ!……キヒヒヒヒッ!!!!(指で挑発しつつ)」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「さー、どんなもんかなー?」 |
![]() |
相手の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ずれ、歪み、重なる… |
![]() |
ルミニア 「遅いね?」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
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岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
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岩巨人 「………!」 |
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岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
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ルミニア 「(蠢きながらルミニアへ張り付く)」 |
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影 「上 げる ? ア ゲる 」 |
![]() |
ルミニア 「ほんっとキモチワルイんだけど!?」 |
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ウーリ 「くっあーーー!!!うっめーーー!!!」 |
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キリエ 「……オォー!!!!……焼き尽くセッ!!!!」 |
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岩巨人 「………?」 |
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岩の巨人は不思議そうに首を傾げた! |
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暴走キリエ 「……グガァ!!!!(地面を足で砕きつつ地団太している)」 |
| クロウ 「よっしゃ行くぜー!!」 |
| ニュクスのカード発動! |
![]() |
蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
![]() |
這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
![]() |
暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
![]() |
矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
![]() |
ルミニア 「別にいいのになあ。」 |
| キーニェ 「飲むには厳しい色ですけど掛けるならいいですよね」 キーニェが黄金色に輝く丸っこい瓶のぬいぐるみのふたを開け中の液体のような光を振りかけるとマルメロ酒のような香りがあたりに広がっていく。 |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
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岩の巨人は己の健在を誇示するようにポージングをした! |



| 0 0 0 1 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 3 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 1 0 1 0 |
0 0 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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矢車エリカ 「コッチだ……!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
暴走キリエ 「……ガゥ!……キヒヒヒヒッ!!!!(指で挑発しつつ)」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
![]() |
ルミニア 「どこ見てたの?」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
![]() |
ルミニア 「何が出るかなあ」 |
![]() |
ルミニア 「何が出るかなあ」 |
![]() |
ウーリ 「くっあーーー!!!うっめーーー!!!」 |
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キリエ 「……オォー!!!!……焼き尽くセッ!!!!」 |
![]() |
暴走キリエ 「アハァ……?……イヒヒヒヒヒヒヒッ!!!! (楽しそうに笑みを浮かべて大笑いしている)」 |
| クロウ 「カードっつーのはありがてぇモンだ。」 |
| クロウのカード発動! |
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ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
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ニュクス 「――倒れてくださいな。」 |
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蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
![]() |
這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
![]() |
ルミニア 「んー…うん。アリガト。」 |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
![]() |
暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
![]() |
矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
| キーニェ 「飲むには厳しい色ですけど掛けるならいいですよね」 キーニェが黄金色に輝く丸っこい瓶のぬいぐるみのふたを開け中の液体のような光を振りかけるとマルメロ酒のような香りがあたりに広がっていく。 |



| 0 0 0 2 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 4 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 1 0 1 0 |
0 1 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
![]() |
ルミニア 「こっちだよお」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
ルミニア 「これ、あげるよ。」 |
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暴走キリエ 「……ガゥ!……キヒヒヒヒッ!!!!(指で挑発しつつ)」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
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(刀身で軽くいなす) |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「さー、どんなもんかなー?」 |
![]() |
相手の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ずれ、歪み、重なる… |
![]() |
ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、自分の身を固めるようにコンパクトに拳を振るい、そしてガードの構えを取った! |
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ルミニア 「何が出るかなあ」 |
![]() |
ルミニア 「何が出るかなあ」 |
![]() |
ウーリ 「フラグの気配」 |

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ウーリ 「弾いて見せる!」 |

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ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
ルミニア 「次はこっちだよ。」 |
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キリエ 「……オォー!!!!……焼き尽くセッ!!!!」 |
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暴走キリエ 「アハァ……?……イヒヒヒヒヒヒヒッ!!!! (楽しそうに笑みを浮かべて大笑いしている)」 |
| クロウ 「さーて!!まだまだこっから!!」 |
![]() |
エリカ 「ホラ、こンな所でヘバんなよ?」 |
![]() |
激励と生命を宿す緑の光が、傷を癒す! |
![]() |
矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
![]() |
ルミニア 「んー…うん。アリガト。」 |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
![]() |
暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
| キーニェ 「復活といったらこれです!」 キーニェが黄金色に輝く丸っこい瓶のぬいぐるみのふたを開け中の液体のような光を振りかけるとマルメロ酒のような香りがあたりに広がっていく。 |



| 0 1 0 3 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 1 0 5 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 1 1 0 2 0 |
1 1 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
岩巨人 「………?」 |
![]() |
岩の巨人は不思議そうに首を傾げた! |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
![]() |
ルミニア 「これぐらいで死なないでよ?」 |
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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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暴走キリエ 「ウガァ!!!!(獣じみた動きで攻撃を仕掛ける)」 |
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ニュクス 「ふっ…!」 |
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エリカ 「そこだ!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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矢車エリカ 「やるじゃねェか。」 |
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エリカ 「ホラ、こンな所でヘバんなよ?」 |
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激励と生命を宿す緑の光が、傷を癒す! |
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ルミニア 「んー…うん。アリガト。」 |
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ニュクス 「ありがとうございます…」 |
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暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
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矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
| キーニェ 「んしょっと」 キーニェが大きめの木のような形をしたぬいぐるみを立てると周りに淡い青色をした霧が辺りに立ちこめる |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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岩巨人 「………!」 |
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岩の巨人は己の健在を誇示するようにポージングをした! |
![]() |
リンカ 「ありがと。まだまだ終わりにはしたくないもんね」 |
| キーニェ 「んしょっと」 キーニェが大きめの木のような形をしたぬいぐるみを立てると周りに淡い青色をした霧が辺りに立ちこめる |
![]() |
ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人は己の健在を誇示するようにポージングをした! |
![]() |
リンカ 「ありがと。まだまだ終わりにはしたくないもんね」 |



| 0 1 0 4 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 2 1 0 2 0 |
1 2 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「当てなきゃ実験も何もないしね…集中しないと」 |
![]() |
少女のスマートフォンが、冷たい雨を思わせるマリンバの独奏を奏でる… |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
![]() |
相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
![]() |
ルミニア 「遅いね?」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、自分の身を固めるようにコンパクトに拳を振るい、そしてガードの構えを取った! |
![]() |
ルミニア 「何が出るかなあ」 |
![]() |
ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
![]() |
ルミニア 「へえ?」 |
![]() |
ウーリ 「弾いて見せる!」 |

![]() |
キリエ 「……オォー!!!!……焼き尽くセッ!!!!」 |
![]() |
暴走キリエ 「アハァ……?……イヒヒヒヒヒヒヒッ!!!! (楽しそうに笑みを浮かべて大笑いしている)」 |
| クロウ 「まだまだこっから!!」 |
![]() |
ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
| クロウ 「まだまだこっから!!」 |
![]() |
エリカ 「そこだ!」 |
| キーニェ 「復活といったらこれです!」 キーニェが黄金色に輝く丸っこい瓶のぬいぐるみのふたを開け中の液体のような光を振りかけるとマルメロ酒のような香りがあたりに広がっていく。 |



| 0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 2 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 2 1 0 2 0 |
1 2 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ||||||||||||||||||
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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
![]() |
リンカ 「…!」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
![]() |
リンカ 「離れて…よっ!」 |
![]() |
相手の視界を完全な暗闇と眩い白光で交互に埋め尽くす…! |
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岩巨人 「………。」 |
![]() |
岩の巨人は、準備運動と言わんばかりに腕をぐるぐると回してみせた! |
![]() |
岩巨人 「………!」 |
![]() |
岩の巨人が、その身に秘めた大地の力を解き放つ…! |
![]() |
ウーリ 「弾いて見せる!」 |

![]() |
ルミニア 「遅いね?」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
暴走キリエ 「ウガァ!!!!(獣じみた動きで攻撃を仕掛ける)」 |
![]() |
キリエ 「……オォー!!!!……焼き尽くセッ!!!!」 |
![]() |
暴走キリエ 「アハァ……?……イヒヒヒヒヒヒヒッ!!!! (楽しそうに笑みを浮かべて大笑いしている)」 |
![]() |
ニュクス 「ふっ…!」 |
![]() |
岩巨人 「………。」 |
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岩の巨人は倒した敵の様子を静かに窺っている…。 |
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蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
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這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
![]() |
暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
![]() |
矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
![]() |
ルミニア 「ん、あー…アリガト?」 |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
![]() |
ニュクス 「後は任せました」 |
| ニュクスのカード発動! |
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リンカ 「あーもー、練習でムリしないの!下がって下がって!」 |
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リンカ 「…しょーがないなぁ、もー休んでなよ」 |
| クロウ 「おいおい無理すんじゃねぇって,こんなとこで怪我すんなよ?」 |
![]() |
ウーリ 「ちょ、待ってくれ、置いて行かないでくれーっ」 |

![]() |
リンカ 「どんなもんかなー?」 |
![]() |
無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
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澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
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リンカ 「…!」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
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リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
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相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
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リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
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リンカ 「離れて…よっ!」 |
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相手の視界を完全な暗闇と眩い白光で交互に埋め尽くす…! |
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ルミニア 「こっちだよお」 |
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ルミニア 「ちぇー」 |
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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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キリエ 「……神に祈りましたカ?懺悔ハ?遺言ハ?」 |
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キリエ 「……ではこれで終いでス!!!!」 |
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リンカ 「…!」 |
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暴走キリエ 「……グガァ!!!!(地面を足で砕きつつ地団太している)」 |
| クロウ 「まだまだこっから!!」 |
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ルミニア 「遅いね?」 |
| ルミニアのカード発動! |
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カードから勇ましい音楽が流れだした……。 |
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ニュクス 「…行きますよ。」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ニュクス 「…やりますね」 |
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エリカ 「オラよッ!!」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |

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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
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澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「…!」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
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相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
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ルミニア 「これぐらいで死なないでよ?」 |
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ウーリ 「弾いて見せる!」 |

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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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ルミニア 「こっちだよお」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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矢車エリカ 「ヒメ、借りるぞ!」 |
| エリカのカード発動! |
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けだま 「こゃゃゃゃゃ…!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
![]() |
矢車エリカ 「やるじゃねェか。」 |
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暴走キリエ 「ウガァ!!!!(獣じみた動きで攻撃を仕掛ける)」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
![]() |
暴走キリエ 「……グガァ!!!!(地面を足で砕きつつ地団太している)」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
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ルミニア 「こっちだよお」 |
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ニュクス 「ふっ…!」 |
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エリカ 「オラよッ!!」 |
![]() |
蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
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這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
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暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
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矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
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ルミニア 「ん、あー…アリガト?」 |
![]() |
ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |



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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
![]() |
ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
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相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
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澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
![]() |
相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
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ルミニア 「へえ?」 |
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ルミニア 「通常の風に影が混ざり、吹き荒れる」 |
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ルミニア 「ちぇー」 |
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ルミニア 「ちぇー」 |
| ルミニアのカード発動! |
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歌声は遠く響いている。 |
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ウーリ 「弾いて見せる!」 |

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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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キリエ 「……まだ、慣れない力ですが耐えれますカ?」 |
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暴走キリエ 「アハァ……?……イヒヒヒヒヒヒヒッ!!!! (楽しそうに笑みを浮かべて大笑いしている)」 |
| クロウ 「まだまだこっから!!」 |
| クロウ 「はっはは,無理しねぇで下がってろよ?」 |
| クロウ 「っしゃ!行ってみっか!!」 |
| クロウのカード発動! |
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ニュクス 「…やりますね」 |
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蛇 「ヒヒッ。回復してやるよぉ。感謝しなァ!」 |
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這いうねる蛇の黒霞が、味方の力を増幅させる! |
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ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
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暴走キリエ 「………………(一瞥だけして、再び敵に向かっていく)」 |
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矢車エリカ 「生憎、しぶとさだけには自信があンだよ!」 |
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ルミニア 「んー…うん。アリガト。」 |
| キーニェ 「綺麗な色に仕上がりました」 キーニェが黄金色に輝く丸っこい瓶のぬいぐるみのふたを開け中の液体のような光を振りかけるとマルメロ酒のような香りがあたりに広がっていく。 |
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矢車エリカ 「行くぜェ……!」 |
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矢車エリカ 「とりあえずコレだ!」 |
| エリカのカード発動! |
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ニュクス 「…すみません。助かりました。」 |
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ニュクス 「ありがとうございます…」 |
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矢車エリカ 「オォッ…スゲ…悪ィ、一抜けだ!」 |
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ツバキ 「嗚呼、よかった。やっと、眠れる…。」 |
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暴走キリエ 「……グゥ?……ハッ(鼻で笑いつつ)」 |
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ルミニア 「立て直せるかなあこれ。」 |



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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
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澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「…あ~…ごめん、やり過ぎちゃった?」 |
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リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「離れて…よっ!」 |
![]() |
相手の視界を完全な暗闇と眩い白光で交互に埋め尽くす…! |
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ルミニア 「遅いね?」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「ちょっとオマケ、なんてねっ」 |
| リンカのカード発動! |
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エリーゼ 「たたく、 たたく たたく」 |
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リンカ 「…あ~…ごめん、やり過ぎちゃった?」 |
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ルミニア 「これぐらいで死なないでよ?」 |
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ルミニア 「通常の風に影が混ざり、吹き荒れる」 |
![]() |
ルミニア 「こっちだよお」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
ルミニア 「これ、あげるよ。」 |
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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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暴走キリエ 「ウガァ!!!!(獣じみた動きで攻撃を仕掛ける)」 |
![]() |
キリエ 「……神に祈りましたカ?懺悔ハ?遺言ハ?」 |
![]() |
キリエ 「……ではこれで終いでス!!!!」 |
| えびぴらふのカード発動! |
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ルミニア 「ん、あー…アリガト?」 |
| キーニェのカード発動! |
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カードからチアガールが飛び出す! 世界は応援に包まれたーーfin |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
![]() |
ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |
| ルミニアのカード発動! |
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ルミニア 「包み込みそうな影を乱雑に剥ぎ取る」 |
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ルミニア 「勝手に終わらせないでよねえいつもいつもさあ」 |
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ルミニア 「あっはは!まだ遊び足りないんだよ!」 |


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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「…!」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
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リンカ 「さーて、どんな具合かなー?」 |
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変調に苦しむ相手に狙いを定め、暗闇の中から何かをもぎ取ろうとするかのように伸びてくる爪の幻影を見せる…! |
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暴走キリエ 「……ガゥ!……キヒヒヒヒッ!!!!(指で挑発しつつ)」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
| ウーリのカード発動! |
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ガガミネ 「孔雀石とも言うネ~。花火に色つけるのに使われたりするんだってサ。」 |
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ルミニア 「これぐらいで死なないでよ?」 |
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ウーリ 「弾いて見せる!」 |

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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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ルミニア 「遅いね?」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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暴走キリエ 「……ガゥ!……キヒヒヒヒッ!!!!(指で挑発しつつ)」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
暴走キリエ 「ウガァ!!!!(獣じみた動きで攻撃を仕掛ける)」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
![]() |
暴走キリエ 「……グガァ!!!!(地面を足で砕きつつ地団太している)」 |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
| クロウ 「はっはは,無理しねぇで下がってろよ?」 |
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ルミニア 「遅いね?」 |
| キーニェ 「次はうまく当てますよ」 |
| キーニェ 「ここでならこれは通用するはず」 キーニェは"小さな灯火"のぬいぐるみをワッペンに加工したものを仲間の背中に貼り付ける。 |
| キーニェのカード発動! |
| えびぴらふのカード発動! |
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レイジ 「《超越存在・連続起動》(ハイランダー・マルチキャスト)!! ――その身をもって知るがいい、この俺に限界などありはしない!!」 |

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暴走キリエ 「……グガァ!!!!(地面を足で砕きつつ地団太している)」 |
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暴走キリエ 「ギャウ!?……グッ……くソ……が」 |
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ルミニア 「さて、と。」 |

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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「…!」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「…ちょ、ちょっと時間ちょーだい…!?」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
![]() |
リンカ 「ちょっと気分悪くなるかもだけど、ゴメンねー?」 |
![]() |
相手の視界の中で、周辺の植物が、地面が腐り落ちていく… |
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ルミニア 「通常の風に影が混ざり、吹き荒れる」 |
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ルミニア 「通常の風に影が混ざり、吹き荒れる」 |
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ウーリ 「そこにはすでに水を撒いておいたんだぜ……油化!!!!」 |
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ルミニア 「どこ見てたの?」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |


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リンカ 「どんなもんかなー?」 |
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無機質で冷たい、不思議なハーモニーが響く。空気が澄んでいくかのような雰囲気が作られていく… |
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リンカ 「…あ~…ごめん、やり過ぎちゃった?」 |
![]() |
リンカ 「キレーなものを「押しつけ」といて「書き換える」の、我ながらシュミ悪いなーとは思うんだけど、さ」 |
![]() |
澄んだ空気が反転するかのようなくすんだ靄が視界にかかる… |
![]() |
リンカ 「…!」 |
![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「…だいじょーぶ。いける」 |
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リンカ 「さて…上手くハマってくれるかなー?」 |
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この世のものとは思えぬ静謐さの音楽が周辺に漂う。 それと調和するかのように、相手の視界が淡くぼやけていく… |
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ルミニア 「これぐらいで死なないでよ?」 |
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ルミニア 「通常の風に影が混ざり、吹き荒れる」 |
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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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ルミニア 「遅いね?」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
ルミニア 「これ、あげるよ。」 |
| ウーリのカード発動! |
| クロウ 「ほれほれ,ガンガン行くぜー!!」 |
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ルミニア 「はは、当たってあげなあい」 |
| キーニェ 「んしょっと」 キーニェが大きめの木のような形をしたぬいぐるみを立てると周りに淡い青色をした霧が辺りに立ちこめる |
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リンカ 「ありがと。まだまだ終わりにはしたくないもんね」 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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影 「あ、そろそろ限界だから持ち帰るね?」 |
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ルミニア 「楽しんでるとこ邪魔するなy…ってうわ!」 |
| 1 0 0 1 1 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 1 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 3 3 |
0 0 0 0 2 3 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「お疲れ様ー。協力ありがとね」 |
| クロウ 「おっしゃ,何とかなったってヤツだな。」 |
| キーニェ 「お疲れ様でした。」 |
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ウーリ 「びくとりぃ!オリーヴイ!今回はオイラのかちじゃ~」 |
