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白南海 「さてと、今回は――」 |
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マッドスマイル 「今回のゲストはマッドスマイルちゃんでーすッ!!!!」 |
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エディアン 「・・・・・・は?」 |
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マッドスマイル 「はぁい皆さんごきげんよう!元気してますかー!!?」 |
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白南海 「いや・・・・・そんな感じだったっすか?お前。」 |
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エディアン 「まぁ偽物でしょう。誰です?ふざけてるのは。」 |
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マッドスマイル 「本物ですよ!ホ・ン・モ・ノ!! 人前で話すの慣れてなくて黙るかもしくはこうなっちゃうんですぅ!!」 |
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マッドスマイル 「アダムスのお話をしたくてやってきたもので! 私が干渉している間は急にチャットが閉じられたりはしませんから。」 |
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エディアン 「ほう、アダムスですか。・・・いいですよそんな話は。 さっさとお帰りくださいませ、マッドスマイルさん。」 |
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白南海 「いやいや、ありがたく聞かせていただきますァ。 勝機は多いに越したことねぇっすわ。」 |
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エディアン 「・・・・・・・・・」 |
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マッドスマイル 「現在確認されているアダムス・・・・・ですが!」 |
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マッドスマイル 「表情のない不気味な笑い、あれは偽物ですっ!! 造られしものアダムスは私と同様に人らしい動作をしまーす!!イエーイッ!!」 |
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マッドスマイル 「急造品なのか、全く似てない出来栄えですね!!!! アダムスはもっと愛嬌のある可愛い子なんですからね!!!!」 |
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白南海 「・・・見た目は同じなんすか?」 |
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マッドスマイル 「見た目は近いです!そこはよく似せたものですねッ!!」 |
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マッドスマイル 「ただ私もまだ見つけられていませんので・・・」 |
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マッドスマイル 「・・・・・そうです、見つけられてないのですよ!!!!!!」 |
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マッドスマイル 「事は済んだので帰りますね!!色々限界です!!!!!!」 |
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白南海 「・・・・・そりゃ、仮面も付けらぁな。」 |
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エディアン 「まったく脅威を感じませんね。」 |

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