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リンカ 「んじゃ、いくよ?」 |
| クロウ 「また面倒そうなヤツらがゾロゾロ出てきやがったなぁ。」 |
| キーニェ 「今回も色々作り上がりました。頑張ります!」 |
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ウーリ 「さぁ!いくぜっ、お肉採集してやんよぉ!」 |
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捨て猫 「捨てられてるからって舐めるなよ・・・」 |

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リンカ 「いっちにー、さんしー…(屈伸運動)」 |
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リンカ 「「同業」を騙せるなんて思わないでよ?(おどけるように片目を閉じてみせた)」 |
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リンカ 「………ま、何とかなるでしょ」 |
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ウーリ 「うおおおお!ここに!オイラたちの旗を…!」 |

| クロウ 「テメェら,ここで会ったが百年目,ってヤツだぜ?」 |
| クロウ 「さぁて,やってやろうぜ!!」 |
| クロウ 「つーわけで,速攻で終わらせてやろうや!」 |


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リンカ 「いきなり急所狙われたくないし、ね」 |
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狙いを定めにくくするように、敵の視界を巧妙に歪め、ぼやかし、ずらす。 |
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ウーリ 「いいからアイシングだ!(冷えピタをビターン)」 |

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クロウ 「だぁぁぁぁああああぁぁらあぁぁぁぁぁぁッ!!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「こちらの素材で作ったタオル生地は……はむっ」 キーニェはハザマの素材で作った色とりどりのタオルを食んでいる。 |

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リンカ 「さーて、ハマるかなー?」 |
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敵の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ぶれ、微妙にずれながら重なる…。 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |

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リンカ 「躾の出来てないコはゴメンね!」 |
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捨て犬に仕掛ける幻覚は、世界の終わりのような暗闇と、そこから伸びる禍々しく鋭い爪… |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「まだまだこっからだ!!」 |
| クロウのカード発動! |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |

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リンカ 「さーて、ハマるかなー?」 |
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敵の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ぶれ、微妙にずれながら重なる…。 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ウーリ 「うま・・・うま・・・」 |

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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
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リンカ 「ちょーっとキツくなってきたかなー………ま、諦めたりしないけどね!」 |
| リンカのカード発動! |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |
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捨て猫 「どうせ捨て猫だよ・・・・・」 |

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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「さーて、ハマるかなー?」 |
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敵の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ぶれ、微妙にずれながら重なる…。 |
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ウーリ 「うま・・・うま・・・」 |

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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |

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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「さーて、ハマるかなー?」 |
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敵の視界の中で、少女達の姿がぼやけ、ぶれ、微妙にずれながら重なる…。 |
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ウーリ 「うま・・・うま・・・」 |

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クロウ 「喰らいやがれってんだ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |


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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「離れて…よっ!」 |
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敵の視界を完全な暗闇と眩い白光で交互に埋め尽くす…! |
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ウーリ 「うま・・・うま・・・」 |

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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |

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ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
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リンカ 「いー加減、倒れたほーが楽だと思うけど?」 |
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冷たい声。 少女が狙いを定めた敵の視界の中、その足元に無限の深さを思わせる闇の穴が開く…。 |
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リンカ 「ウチは専門じゃないけど、ゴシック趣味は好き?」 |
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少し意地の悪い笑みを口元に浮かべ、どこか歪で陰鬱な響きの旋律を流す。 それに合わせるようにワルツを舞う豪奢な衣装の髑髏の集団に包囲される幻影を敵に見せる… |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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リンカ 「………。(安堵のため息を吐き) ………って、とーぜんだよねっ」 |
| クロウ 「おっしゃ,何とかなったってヤツだな。」 |
| キーニェ 「何とかなりましたね。」 |
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ウーリ 「びくとりぃ!オリーヴイ!今回はオイラのかちじゃ~」 |
