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ソーラー 「オレから特に話すことはない。」 |

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クロウ 「オイオイオイマジかよ逃げちゃダメか??」 |
慌ててパーカーの前を開き、袖をまくる。 |
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『愛』 「珍しく3人ですか。食べ甲斐が薄いですねぇ……」 |
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モモ 「あ"ぁ~…三人でやんのか。勝手が違うからやりヅレ―…」 |
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モモ 「……まぁ?だからといって退くことはねーんだけどよ」 |
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モモ 「卑怯に勝たせてもらうとするぜぇッ!」 |

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カズハ 「はあ、初めまーす、よ♪」 |
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モモ 「さぁ、答え合わせの時間だ───好きに暴れろ」 |
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こぐま 「たべるのだいすき~~~」 |

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モモ 「ここから先は獣の領分───只々ぶッ潰すッ!!」 |

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───燐光が溢れ、迸る |

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───ギチギチ、異音が鳴る |
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───飢えこそがこの身を駆り立てる |

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モモ 「当てれるもんならやってみろよ、ギャハハッ!」 |

両腕の内側からマゼンタの刃が生え、自身の腕を切り裂く。 マゼンタの泥は滴らず、腕に巻きついた。 |
背中から生えた泥の手は腹を守るように体の前へ。 腰から生えた巨大な泥の腕は地面に投げ出した。 |
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『愛』 「総て血あり肉ある者を拭い去る兆しとならん。」 |



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モモ 「数発しか庇えねぇから、その間に何とかしろよな」 |
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こぐま 「いっぱい食べる~!!」 |
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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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カズハ 「……痛みは一瞬だから?」 |
| 棗 「…………」 |
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『愛』 「眼開きて見よ、第二の樹。」 |

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モモ 「そらよッ!即席の壁だ!!」 |

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こぐま 「いっぱい食べる~!!」 |
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カズハ 「まあ、向こうから持ってくれば解決ですよね?」 |

| 棗 「…………」 |
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『愛』 「たっぷり遊びましょう?」 |
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クロウ 「させるかよッ!!」 |

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モモ 「そらよッ!即席の壁だ!!」 |

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モモ 「目くらましにはなるだろう、よッ!!」 |

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こぐま 「ぼく、怖くないよ?」 |
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こぐま 「じゅるり」 |
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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
泥の腕がボコボコと泡立ち、膨張し、悶えるように地面を跳ね回る。 |
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『愛』 「命の息吹は海より吹く。」 |

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こぐま 「オナカ空いた~」 |
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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
| 棗 「ひど、い……崩れ█の、嫌、なのに……」 |
| 棗のカード発動! |
| 棗 「ひどい、ひど■、■■い、よ……」 |
かくん、と会釈するように頭を下げた。 |
| 棗 「あり■、■、う…ござ……■ま、す」 |
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『愛』 「愛のムチですよ?」 |


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モモ 「硬くて速い。シンプルだろ?」 |
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こぐま 「じゅるり」 |
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こぐま 「じゅるり」 |
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こぐま 「わぁいあとでたべる~~~」 |
| ソーラーのカード発動! |
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さぁ、黒い炎で燃え尽きてしまいなさい? |
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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
泥の腕を相手めがけて伸ばし、叩きつける。 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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ソーラー 「ほう、それで?」 |
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『愛』 「命の息吹は海より吹く。」 |
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『愛』 「命の息吹は海より吹く。」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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ソーラー 「元より当てるつもりじゃあない……」 |
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ソーラー 「かわしたか」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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ソーラー 「かわしたか」 |
| 棗 「ひどい、ひど█、ひどい……許█な……」 |
| 棗のカード発動! |
| 棗 「ひどい、ひど■、■■い、よ……」 |
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ソーラー 「……よし、まだいける」 |
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ソーラー 「ありがとうな」 |
| ソーラーのカード発動! |
| カナリア 「海は最高やな~! カナヘッもそう思うやろ!」 |
「ナンデヤネン」 |
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ソーラー 「……もう、一歩も動けないか。 案外 脆いもんだな……」 |
| 棗 「■めん、な■、い……」 |

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モモ 「ハハハッ!」 |
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こぐま 「オナカ空いた~」 |
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こぐま 「じゅるり」 |
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カズハ 「【よう、悪いな、お前の力貰うぞ?】」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
溶けた瞳の向きは敵陣に固定されている。 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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モモ 「おっとっと、早すぎたか?」 |

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『愛』 「愛の平手打ち。」 |
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『愛』 「あらあら、愛を否定するの?」 |
| 棗 「ごめ■、なさ、■…げ■、か、い…■す…」 |

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こぐま 「わぁい!」 |
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こぐま 「わぁい!」 |
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クロウ 「俺もまだ死にたかねェんでね。これだから喧嘩ごとは嫌だってんだ……。」 |
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カズハ 「【よう、悪いな、お前の力貰うぞ?】」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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クロウ 「チッ───……クショウめ、これでどうだ!」 |
| クロウのカード発動! |
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──不死の煙を、月に翳す。 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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『愛』 「滅びは平等、詩のよう。」 |
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『愛』 「私の愛は不滅です。」 |


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モモ 「ハハハッ!」 |
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───大雷が轟く!!─── |

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こぐま 「オナカ空いた~」 |
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こぐま 「わぁいあとでたべる~~~」 |
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こぐま 「オナカ空いた~」 |
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カズハ 「【よう、悪いな、お前の力貰うぞ?】」 |

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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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『愛』 「愛の鉄拳です!」 |
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クロウ 「イタチの何とか、ッてヤツだ……!」 |
| クロウのカード発動! |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |
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クロウ 「おっとスマン助かるぜ。危うく死ぬトコだった!」 |


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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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こぐま 「じゅるり」 |
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カズハ 「足りないなら獲ってくればいいんですよ?」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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『愛』 「それではこちらに。」 |
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『愛』 「愛の鉄拳です!」 |
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『愛』 「あらあら、愛を否定するの?」 |

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こぐま 「わぁい!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |

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モモ 「見下ろすのって最高に気持ちイイよなぁ」 |

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こぐま 「ゴハンッ!ゴハンッッッ!!!」 |
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カズハ 「【よう、悪いな、お前の力貰うぞ?】」 |

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カズハ 「どーん、っっと、いってみましょう」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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『愛』 「滅びは平等、詩のよう。」 |
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『愛』 「私の愛は不滅です。」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
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クロウ 「ゴホッ……!スマン、一旦退かせてもらう……!」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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0 1 0 3 0 2 |
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『愛』 「それではいただきます。だいたい食べ終わる前に帰ってしまいますけどね?」 |
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モモ 「アァーーー……っ!最っっっ高に気分いいぜぇ!!!」 |
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モモ 「じゃあな。そのままくたばっててくれや」 |
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カズハ 「はい、勝ち〜、なんで、負けたか考えといてください」 |
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こぐま 「たべれるとこ、どこ?」 |
