
絶対に炎上してはいけないチグハグラプソディ24時
|
![]() |
ハザマに生きるもの
|

![]() |
リンカ 「んじゃ、いくよ?」 |
| クロウ 「また面倒そうなヤツらがゾロゾロ出てきやがったなぁ。」 |
| キーニェ 「今回も色々作り上がりました。頑張ります!」 |
![]() |
ウーリ 「さぁ!いくぜっ、お肉採集してやんよぉ!」 |
![]() |
リンカ 「ついてくる気があるなら止めないよ…なんてね?」 |
![]() |
へらりと笑った。 |
![]() |
リンカ 「いっちにー、さんしー…(屈伸運動)」 |
![]() |
リンカ 「「同業」を騙せるなんて思わないでよ?(おどけるように片目を閉じてみせた)」 |
![]() |
リンカ 「ま、いつもの感じでいけそーかな」 |
| クロウ 「テメェら,ここで会ったが百年目,ってヤツだぜ?」 |
| クロウ 「さぁて,やってやろうぜ!!」 |
| クロウ 「つーわけで,速攻で終わらせてやろうや!」 |


![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「目くらましだよっ」 |
![]() |
敵に、眩い白光が視界に咲き乱れる幻影を見せる… |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
ウーリ 「いいからアイシングだ!(冷えピタをビターン)」 |

![]() |
クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| キーニェ 「こちらの素材で作ったタオル生地は……はむっ」 キーニェはハザマの素材で作った色とりどりのタオルを食んでいる。 |

![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「目くらましだよっ」 |
![]() |
敵に、眩い白光が視界に咲き乱れる幻影を見せる… |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |

![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「みんな、集中してね?」 |
![]() |
少女のスマートフォンが、冷たい雨を思わせるマリンバの独奏を奏でる…。 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
![]() |
クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| クロウ 「まだまだこっからだ!!」 |
| クロウのカード発動! |
| キーニェ 「怖い色になってしまいました」 キーニェが「れっどうぇぽんぽーしょん」と書かれた鮮紅色の瓶のぬいぐるみを振るうと中身が赤い霧状になって腕にからみつく。 |

![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「目くらましだよっ」 |
![]() |
敵に、眩い白光が視界に咲き乱れる幻影を見せる… |
![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「目くらましだよっ」 |
![]() |
敵に、眩い白光が視界に咲き乱れる幻影を見せる… |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
![]() |
クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |

![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「…こーゆー「救い」も、悪くないと思わない?」 |
![]() |
感情の窺えない少女の声の後、この世のものではないかのように感じさせる静謐さを備えた響きの合唱が流れ始める。 「そこ」に導くかのように、相手の視界が色と形をどんどん淡くしていく…。 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |


![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「…こーゆー「救い」も、悪くないと思わない?」 |
![]() |
感情の窺えない少女の声の後、この世のものではないかのように感じさせる静謐さを備えた響きの合唱が流れ始める。 「そこ」に導くかのように、相手の視界が色と形をどんどん淡くしていく…。 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
![]() |
クロウ 「喰らいやがれってんだ!!」 |
![]() |
クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |


![]() |
ウーリ 「うぉ……やるっ!?(やられやくのセリフ)」 |
![]() |
リンカ 「………だいじょーぶ、いける」 |
![]() |
リンカ 「どんどんいくよー?」 |
![]() |
狙いを定めた敵に、華やかな色彩の光の渦に包まれる幻影を見せる…! |
![]() |
ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
![]() |
クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
| キーニェ 「~~~♪~~♪♪♪~~♪♪」 キーニェはクラシックの行進曲にでたらめな歌詞をつけて歌っている。 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||
![]() |
リンカ 「………。(安堵のため息を吐き) ………って、とーぜんだよねっ」 |
| クロウ 「おっしゃ,何とかなったってヤツだな。」 |
| キーニェ 「何とかなりましたね。」 |
![]() |
ウーリ 「びくとりぃ!オリーヴイ!今回はオイラのかちじゃ~」 |
