
いももちファンタジア
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CIRCLET PRINCESS
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| イリヤ 「我思う、故に我ありっ」 |
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リリー 「今回は練習なのですね 適当に遊びましょう!」 |

| ゆり 「いきますわよ!」 |
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冬華那 「こんにちは! イバラシティ変調警告委員会の者です! 変調の恐ろしさをよく知り、正しく対処してアンジニティに立ち向かいましょう!」 |
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ユウ 「あれ、シェリル先生じゃないですか。こんにちわ。2年1組の大鳥です」 |
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ユウ 「訓練に付き合ってもらえる相手って先生達だったんですね」 |
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ユウ 「こんな場所で何ですが、ご指導よろしくお願いします」 |
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サクモ 「では訓練状況を開始する。」 |
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ミーシャ 「さぁて、一丁稼ぐとするにょろ。」 |
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チヨミ 「猛獣出没注意ってちゃんと看板たてといて欲しいよなぁ、ンモー」 |
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ミーシャ 「攻撃的に行こう、」 |
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ミーシャ 「剛毅に健全で、」 |
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ユウ 「神経接続伝導率、最大解放!」 |
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ユウ 「リミッター解除、アクチュエータ戦闘モード起動!」 |
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義手の内部から光が漏れ出る。 モーター音が唸りを上げ、空気を焼くイオン臭が立ち込めた。 |
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義足の内部から薄い光が漏れ出る。 下腿の外側部がせり上がり、排熱フィンが稼働する。 熱を帯びた金属が空気を揺らめかせた。 |
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リリー 「光の祝福を……」 |


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義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「閃光弾を食らうにょろん。」 |
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義手の前腕外側部がスライドし、薬莢がごとくボトルが排出された。 被覆セラミックス粒子燃料が空になったタンクに充填される。 と同時、手の甲から高温の炎が噴き出し、拳を覆った。 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これは軽いご挨拶です!」 |
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サクモ 「読めたぞ!」 |
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チヨミ 「次元断裂屋――っ!!」 |
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次元断裂屋 「まいど~」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |

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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「行けっ、炎の衝撃にょろん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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心臓がドクンと脈打つ。 体の中から何かが這い出てくるような、そんな感覚。 得体の知れない何かが叫んでいる。力が欲しいならもっと血を寄越せ、と。 |
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ユウ 「おおおおおおおっ!いくぞぉぉぉっ!!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これは軽いご挨拶です!」 |
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ミーシャ 「ちょぃとクスリを。」 |
| ミーシャのカード発動! |
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えるざ 「食後に飲んでね……」 |

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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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チヨミ 「じゃまくさ! クスリ撒いちゃおっと」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ 「だぁから……ッ」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
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冬華那 「だいじょう……ぶ?」 |
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チヨミ 「だぁから……ッ」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「大自然の驚異ですわ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |

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義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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冬華那 「へへーん、あたらないよー!」 |
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サクモ 「大振りすぎる。もっと相手の呼吸を読め。予想外の瞬間、呼吸の虚を付け」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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ミーシャ 「閃光弾を食らうにょろん。」 |
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ユウ 「そーらっ!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「ここまでもつれ込むとは……」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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チヨミ 「手ひどい真似はガラじゃないね……」 |
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チヨミ 「だからただ不衛生なものを駆除するだけよ」 |
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冬華那 「へへーん、あたらないよー!」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
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冬華那 「だいじょう……ぶ?」 |
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チヨミ 「だぁから……ッ」 |
| ゆり 「大自然の恩恵ですわ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |


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義手が唸りを上げる。 吸収された炎は義手のシリンダーの駆動率を上げ、余剰分の炎が肘から排出された。さながらニトロを注入されたエンジンのように火を噴く。 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「そーらっ!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「ここで一息」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「さて、次の一手は……」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
| ゆり 「大自然の鉄壁ですわ!」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |


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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「気合と根性入れるっさ。」 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「閃光弾を食らうにょろん。」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「そーらっ!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「吹き飛べっ!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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チヨミ 「手ひどい真似はガラじゃないね……」 |
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チヨミ 「だからただ不衛生なものを駆除するだけよ」 |
| ゆり 「大自然の鉄壁ですわ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |

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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「そこだっ」 |
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ユウ 「このっ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「跳ねるといいな!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |

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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「紅蓮の華でも食らうにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「紅蓮の華でも食らうにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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ミーシャ 「ほら、集中、集中。がんばるにょろ」 |
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サクモ 「すっかり師匠が板に付いたな」 |
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ミーシャ 「似合わないと思うんだがねぇ、ま、人生色々あるっさ」 |
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ユウ 「師匠、周り見て!次きますから!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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心臓がドクンと脈打つ。 体の中から何かが這い出てくるような、そんな感覚。 得体の知れない何かが叫んでいる。力が欲しいならもっと血を寄越せ、と。 |
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ユウ 「俺が、皆を守る!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「次の行動はっと」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「準備は整いました。 私もそろそろ参戦しましょう」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| ゆり 「大自然の鉄壁ですわ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |


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ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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チヨミ 「――ッ!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
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ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
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ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「次の行動はっと」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
| ゆり 「大自然の鉄壁ですわ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 5 0 2 1 0 |
1 1 3 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 4 1 1 1 0 |
3 0 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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義手が唸りを上げる。 掌へと炎が吸収されれば、紫電が義手を走り、肘から余剰分の炎を吹き出した。 |
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ミーシャ 「火炎瓶の連打を食らうっさ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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踏み込みと同時に突き出すように拳を放った。 さらに踏み込み肩から強く体当たりをぶちかます。 勢いそのままに背面を向けると、鋭く体を回して遠心力を乗せた裏拳を叩き込んだ |
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ユウ 「せいやっ!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「準備は整いました。 私もそろそろ参戦しましょう」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「従者にのみ効く術です」 |
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ミーシャ 「いいにょろ。その調子っさ」 |
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ユウ 「ありがとうございます!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| イリヤのカード発動! |
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ユウ 「これが御砕流の見切り術!」 |
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チヨミ 「さあさとっておき! 仲良くしたげて!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ 「だぁから……ッ」 |
| ゆり 「大自然の鉄壁ですわ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 0 2 0 |
3 1 3 1 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 1 2 0 |
4 1 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「紅蓮の華でも食らうにょろ~ん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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ユウ 「これが御砕流の見切り術!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
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ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
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ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「従者にのみ効く術です」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
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チヨミ 「こっちとしちゃさ、生息地なくなるまでやってもイイんだよね」 |
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チヨミ 「……、わかんないか! 浄化屋!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユウ 「これなら、行けるっ」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 2 0 0 2 0 |
1 2 0 1 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 1 1 2 0 |
5 1 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「火炎瓶の連打を食らうっさ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| 冬華那のカード発動! |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「ここで一息」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
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チヨミ 「はいパチン! ……ん? ああ、パチン!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 3 0 0 2 0 |
3 2 0 1 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 2 1 1 2 0 |
5 1 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
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義手が唸りを上げる。 掌へと炎が吸収されれば、紫電が義手を走り、肘から余剰分の炎を吹き出した。 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「当たるも八卦となっさ。」 |
| ミーシャのカード発動! |
| コウ 「援護するよ!」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ドクンと心臓が強く跳ねる。 突如、体中の傷から血が噴き出し、肉体を赤く染めていく。 血は蠢きながら体を包み込み、攻撃的なフォルムの外骨格となって隈なく体を覆っう。 頭部を濡らした血は2本の角を生やした蛇の兜となり、顔全体を仮面が覆い隠した。 霧のように空中に飛び散った血は、集まって赤いマントへ姿を変える。 義手を濡らした血は炎となって燃え上がり、炎は大蛇の姿となって腕にまとわりつく。 |
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意識が一つになっていく感覚。 自分こそが悪魔だという感覚。 自分が自分でなくなっていく感覚が冷たい針のように胸に突き刺さる。 |
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ユウ 「──それでも、誰かを救えるなら……俺はっ!──」 |
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そこには血濡れた赤い鎧兜を身に纏った悪魔が立っていた。 |
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ユウ 「 正義執行!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「うまく当たるかな?」 |
| リリーのカード発動! |
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【 3d6:343 = 10 】 |
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サクモ 「この程度なら!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
![]() |
冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
![]() |
冬華那 「ありがとねっ!」 |
![]() |
チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 3 0 0 3 0 |
0 3 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
4 2 1 1 3 0 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「あたらないなぁ」 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「火炎瓶の連打を食らうっさ。」 |
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ユウ 「おおおおっ!」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「ここで一息」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「吹き飛べっ!」 |
| サクモのカード発動! |
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陽 「美味しいぞ、食うか?」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
![]() |
冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
![]() |
チヨミ 「焼肉屋――っ!」 |
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焼肉屋 「まいど~」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 0 0 0 |
1 4 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 3 1 1 1 0 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「紅蓮の華でも食らうにょろ~ん。」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
![]() |
ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
![]() |
ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
| ユウのカード発動! |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「軽く補助します!」 |
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ユウ 「ここだっ」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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冬華那 「ありがとねっ!」 |
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チヨミ 「はいパチン! ……ん? ああ、パチン!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
| ゆりのカード発動! |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
2 2 0 0 0 0 |
3 4 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 3 1 1 1 0 |
1 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「そこだっ」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「チャージしておきましょう」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「雷っぽい名称の術だし相性は良いはず」 |
![]() |
サクモ 「……いつまでもその場に留まっていないで、足を動かせ」 |
![]() |
ユウ 「あっ、はい、」 |
![]() |
サクモ 「踏み込みが甘い!」 |
![]() |
チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「だぁから……ッ」 |
![]() |
チヨミ 「Sibara! クールなカード流してちょうだいな!」 |
![]() |
Sibara 「...カードを再生します...」 |
| チヨミのカード発動! |
![]() |
にせメタライザー 「私の力‥‥君に適応できれば良いが」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| サクモのカード発動! |



| 0 0 0 0 0 0 |
2 3 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 1 1 0 |
1 2 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 吸収された炎は義手のシリンダーの駆動率を上げ、余剰分の炎が肘から排出された。さながらニトロを注入されたエンジンのように火を噴く。 |
![]() |
冬華那 「だいじょう……ぶ?」 |
![]() |
ユウ 「くそっ、次こそはっ!」 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火炎瓶の連打を食らうっさ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
踏み込みと同時に突き出すように拳を放った。 さらに踏み込み肩から強く体当たりをぶちかます。 勢いそのままに背面を向けると、鋭く体を回して遠心力を乗せた裏拳を叩き込んだ |
![]() |
ユウ 「せいやっ!」 |
![]() |
踏み込みと同時に突き出すように拳を放った。 さらに踏み込み肩から強く体当たりをぶちかます。 勢いそのままに背面を向けると、鋭く体を回して遠心力を乗せた裏拳を叩き込んだ |
![]() |
ユウ 「せいやっ!」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「これ、どうかな?」 |
![]() |
サクモ 「後ろにも気を配れ。敵はいつも正面から来るとは限らない」 |
![]() |
ユウ 「あ、ありがとうございます」 |
| ユウのカード発動! |
![]() |
チヨミ 「焼肉屋――っ!」 |
![]() |
焼肉屋 「まいど~」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
![]() |
ユウ 「助かりました!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
2 3 0 0 1 0 |
2 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 1 2 0 |
2 3 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「紅蓮の華でも食らうにょろ~ん。」 |
![]() |
冬華那 「へへーん、あたらないよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「そーらっ!」 |
| ゆりのカード発動! |
![]() |
ユウ 「そこだっ」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「雷っぽい名称の術だし相性は良いはず」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
![]() |
チヨミ 「だぁから……ッ」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
3 4 0 0 1 0 |
4 3 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 1 1 2 0 |
3 3 0 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ![]() |
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![]() |
ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
![]() |
義手が唸りを上げる。 吸収された炎は義手のシリンダーの駆動率を上げ、余剰分の炎が肘から排出された。さながらニトロを注入されたエンジンのように火を噴く。 |
![]() |
ユウ 「いけるっ」 |
![]() |
サクモ 「大振りすぎる。もっと相手の呼吸を読め。予想外の瞬間、呼吸の虚を付け」 |
![]() |
ユウ 「はいっ」 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
![]() |
ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
![]() |
ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ユウ 「避けられたっ!?」 |
![]() |
ミーシャ 「これは改造案件にょろ」 |
![]() |
ユウ 「うぇぇぇっ!肉体改造ですか!?」 |
![]() |
ミーシャ 「義手の話っさ。あっはっはっはっは」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ユウ 「くそっ、次こそはっ!」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「雷っぽい名称の術だし相性は良いはず」 |
![]() |
サクモ 「……いつまでもその場に留まっていないで、足を動かせ」 |
![]() |
ユウ 「あっ、はい、」 |
![]() |
サクモ 「後ろにも気を配れ。敵はいつも正面から来るとは限らない」 |
![]() |
ユウ 「あ、ありがとうございます」 |
![]() |
チヨミ 「焼肉屋――っ!」 |
![]() |
焼肉屋 「まいど~」 |
![]() |
チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
![]() |
チヨミ 「はいパチン! ……ん? ああ、パチン!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
2 0 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 1 1 1 3 0 |
1 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火炎瓶の連打を食らうっさ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「くらえっ」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 3 0 |
4 0 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 1 1 0 0 |
2 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「状態異常のてんこ盛りにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
踏み込みと同時に突き出すように拳を放った。 さらに踏み込み肩から強く体当たりをぶちかます。 勢いそのままに背面を向けると、鋭く体を回して遠心力を乗せた裏拳を叩き込んだ |
![]() |
ユウ 「せいやっ!」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「これ、どうかな?」 |
![]() |
サクモ 「後ろにも気を配れ。敵はいつも正面から来るとは限らない」 |
![]() |
ユウ 「あ、ありがとうございます」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「次の行動はっと」 |
![]() |
リリー 「うまく当たるかな?」 |

![]() |
リリー 「これで決まり! ですね」 |
![]() |
チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
![]() |
ミーシャ 「くっ、最後にせめて・・・・」 |
| ミーシャのカード発動! |
![]() |
その世界には、夜がないという。 |
![]() |
ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 4 0 |
5 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 3 1 2 1 0 |
3 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ![]() |
| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 掌へと炎が吸収されれば、紫電が義手を走り、肘から余剰分の炎を吹き出した。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
![]() |
サクモ 「……いつまでもその場に留まっていないで、足を動かせ」 |
![]() |
ユウ 「あっ、はい、」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
| 冬華那のカード発動! |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
![]() |
ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
![]() |
ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ユウ 「やるな、次は当てるっ!」 |
![]() |
ユウ 「そこだっ」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「雷っぽい名称の術だし相性は良いはず」 |
![]() |
リリー 「これで決まり! ですね」 |
![]() |
サクモ 「遅い!」 |
| イリヤのカード発動! |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
![]() |
チヨミ 「――ッ!」 |
![]() |
チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
![]() |
ユウ 「まだまだ、これからだっ」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 0 4 0 |
5 2 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 4 1 2 2 0 |
3 0 0 0 4 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
![]() |
義手が唸りを上げる。 吸収された炎は義手のシリンダーの駆動率を上げ、余剰分の炎が肘から排出された。さながらニトロを注入されたエンジンのように火を噴く。 |
![]() |
ミーシャ 「ほら、集中、集中。がんばるにょろ」 |
![]() |
サクモ 「すっかり師匠が板に付いたな」 |
![]() |
ミーシャ 「似合わないと思うんだがねぇ、ま、人生色々あるっさ」 |
![]() |
ユウ 「師匠、周り見て!次きますから!」 |
![]() |
ミーシャ 「踏み込みが甘いにょろ、もっと良く相手を見るっさ」 |
![]() |
ユウ 「はいっ」 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「ちょいと回復っさ。」 |
![]() |
ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
![]() |
ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
![]() |
ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「次の行動はっと」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「さてさて……」 |
| リリーのカード発動! |
![]() |
【 3d6:131 = 5 】 |
![]() |
冬華那 「ありがとねっ!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 0 6 0 |
1 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
5 4 1 2 4 0 |
1 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
![]() |
義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「いけるっ」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「いいにょろ。その調子っさ」 |
![]() |
ユウ 「ありがとうございます!」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「最近、義手と義足のデザインがリアルロボットみたいになって来てると思うんです。 先生、やっぱり戦闘用にカスタマイズすると、こうなるのでしょうか? 」 |
![]() |
ミーシャ 「あっはっはっは。プラモ作りはちょっとした趣味でね? ほら、インスパイアってやつにょろ!」 |
![]() |
ユウ 「このデザイン趣味! 趣味なの!?」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「ここで一息」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
| ゆり 「大自然の活力ですわ!」 |
![]() |
ユウ 「まだまだ、これからだっ」 |
![]() |
ユウ 「これなら、行けるっ」 |
![]() |
ユウ 「まだまだ、これからだっ」 |
![]() |
ユウ 「ありがとうございます」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
6 5 1 2 4 0 |
2 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
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![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「くらえっ」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「当たって!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
チヨミ 「はいパチン! ……ん? ああ、パチン!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
![]() |
チヨミ 「だぁから……ッ」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
![]() |
ユウ 「ありがとうございます」 |
![]() |
ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
![]() |
サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
4 2 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 2 4 0 |
3 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| ![]() |
|||||||||||||||||||



![]() |
義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「ほら、集中、集中。がんばるにょろ」 |
![]() |
サクモ 「すっかり師匠が板に付いたな」 |
![]() |
ミーシャ 「似合わないと思うんだがねぇ、ま、人生色々あるっさ」 |
![]() |
ユウ 「師匠、周り見て!次きますから!」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
チヨミ 「ぃよし! はいヨシ!」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「あ、先生そっち行きましたよ」 |
![]() |
ミーシャ 「ちょいさっ」 |
![]() |
踏み込みと同時に突き出すように拳を放った。 さらに踏み込み肩から強く体当たりをぶちかます。 勢いそのままに背面を向けると、鋭く体を回して遠心力を乗せた裏拳を叩き込んだ |
![]() |
ユウ 「せいやっ!」 |
![]() |
ユウ 「避けられたっ!?」 |
![]() |
ミーシャ 「これは改造案件にょろ」 |
![]() |
ユウ 「うぇぇぇっ!肉体改造ですか!?」 |
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ミーシャ 「義手の話っさ。あっはっはっはっは」 |
| ユウのカード発動! |
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ユウ (触っちゃったよ、俺、綺麗なメイドさんに触っちゃったよ!) |
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サクモ 「雑念が見える」 |
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ミーシャ 「若いっていいねぇ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これはどうかな?」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「ここで一息」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
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チヨミ 「審判屋――っ!!」 |
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審判屋 「まいど~ 1! 2! ――…」 |
| ゆり 「大自然の奇跡ですわ!」 |
| ゆりのカード発動! |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
2 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 1 1 0 0 0 |
4 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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チヨミ 「なんだァでれすけ!?」 |
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ユウ 「あたらないなぁ」 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
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ミーシャ 「当たるも八卦となっさ。」 |
| ミーシャのカード発動! |
| コウ 「援護するよ!」 |
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ユウ 「くらえっ」 |
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ユウ (触っちゃったよ、俺、綺麗なメイドさんに触っちゃったよ!) |
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サクモ 「雑念が見える」 |
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ミーシャ 「若いっていいねぇ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「チャージしておきましょう」 |
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リリー 「この雷撃でなんとか」 |

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チヨミ 「――ッ!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
| ゆり 「大自然の奇跡ですわ!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| ゆり 「やりますわね……」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユウ 「助かりました!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| イリヤ 「うわわ、限界状況……」 |
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リリー 「ん、味方が崩れた……?」 |
| ゆり 「大変ですわね……」 |
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冬華那 「もー! なんてことするの!」 |




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義手が唸りを上げる。 熱エネルギーを吸収して、回転数を上げたシリンダーが空気を焦がす。 |
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ミーシャ 「大丈夫かい?」 |
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ユウ 「師匠!」 |
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サクモ 「大振りすぎる。もっと相手の呼吸を読め。予想外の瞬間、呼吸の虚を付け」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
| イリヤのカード発動! |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
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サクモ 「……いつまでもその場に留まっていないで、足を動かせ」 |
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ユウ 「あっ、はい、」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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サクモ 「読めたぞ!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ユウ 「くらえっ」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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ユウ 「避けられたっ!?」 |
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ミーシャ 「これは改造案件にょろ」 |
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ユウ 「うぇぇぇっ!肉体改造ですか!?」 |
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ミーシャ 「義手の話っさ。あっはっはっはっは」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
サクモ 「大振りすぎる。もっと相手の呼吸を読め。予想外の瞬間、呼吸の虚を付け」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これはどうかな?」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
![]() |
チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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チヨミ (顔でごまかしちゃお) |
| ゆり 「大自然の奇跡ですわ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユウ 「これなら、行けるっ」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
![]() |
ユウ 「これなら、行けるっ」 |

![]() |
義手が唸りを上げる。 掌がスライドし、現れた円形の穴へと炎が吸収された。 |
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ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「あ、先生そっち行きましたよ」 |
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ミーシャ 「ちょいさっ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「次の行動はっと」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これはどうかな?」 |
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チヨミ 「Sibara! クールなカード流してちょうだいな!」 |
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Sibara 「...カードを再生します...」 |
| チヨミのカード発動! |
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にせメタライザー 「私の力‥‥君に適応できれば良いが」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
![]() |
サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
| サクモのカード発動! |


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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
冬華那 「せーしんしゅーちゅーちゅー!」 |
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ユウ 「これでもくらえっ!」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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サクモ 「もう少し相手をよく見ろ。距離を測り損ねている」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
![]() |
リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「これはどうかな?」 |
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チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |

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ミーシャ 「気炎を上げてくっさ~。」 |
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義手が唸りを上げる。 火を噴き、紫電を走らせ、空気を焦がす。 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
![]() |
ミーシャ 「炎の霊力を借り、」 |
![]() |
ミーシャ 「火と炎の乱舞に彩られるにょろん。」 |
| ゆり 「見えましてよ?」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
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ユウ 「これが御砕流の見切り術!」 |
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冬華那 「もーズルいよー!」 |
![]() |
ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
![]() |
冬華那 「もーズルいよー!」 |
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踏み込みと同時に突き出すように前蹴りを放った。 弱めの当りは次の蹴りへの布石。 蹴った反動を利用して踵を高く掲げる。金属で出来た義足がハンマーの様に振り下ろされる |
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ユウ 「つぇぇいっ!」 |
| 冬華那のカード発動! |
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冬華那 「へへーん、これからこれから!」 |
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ユウ 「よっ」 |
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サクモ 「ふんっ」 |
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ミーシャ 「はっ」 |
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リリー 「今回は光の魔術師モードです」 |
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リリー 「次の行動はっと」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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リリー 「いきますよー!」 |

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リリー 「これで決まり! ですね」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| ゆり 「大自然の恵みですわ!」 |
| イリヤ 「水は万物を利して而も争わず」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| サクモのカード発動! |
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ユウ 「お疲れさまでした」 |
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ミーシャ 「お~い、倒れてる場合じゃないにょろ。」 |
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チヨミ 「あの、はい?」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
1 1 0 1 1 0 |
5 1 1 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
5 2 1 0 3 0 |
1 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| イリヤ 「満足した愚か者であるより不満足なソクラテスでありたい」 |
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リリー 「時間切れかな、またがんばりましょう」 |
| ゆり 「なかなかやりますわね……」 |
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冬華那 「ねー延長戦やろうよー!」 |
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ユウ 「先生、皆様方、ご指導ありがありがとうございました!」 |
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ミーシャ 「次こそは私のターン。」 |
