
1ターン目必殺おでんドレイン
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TeamNo.461
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ユーリウス 「さあ、始めようか。」 |

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***** 「我は至りし深淵の唯一神なり」 |

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「さぁ、始めようか。」 |

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アオイ 「ねぇ。あなた、草木やお花は好き・・・?」 |

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アシュリン 「困ったね、いかにもツワモノ……」 |
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リリシア 「ギンジさん、戦闘行動です」 |
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ギンジ 「あんたも戦ってくれればいいんだけどな」 |
| シオリ 「それじゃ始めよっか。」 |
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秀真 「来るか。ならば是非も無し」 |
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アシュリン 「痛みが愛に変わるって、あなたは信じられる?」 |
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****** 「我が行こう。我は妬む神。 我の他に神など居ない」 |
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「開闢の時は至り。原初の海の深淵へと行かん」 |
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「無知の暗闇よ、閉じ込めよ」 |
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他に神が居ないのなら、なぜ妬む神と告げたのか? 我の他に神が存在すると告げ、自らを否定せし唯一神こそ――― |
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****** 「盲目の神、毒の天使、第一のアルコーン」 |




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火 水 風 地 光 闇 |
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アシュリン 「むう」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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秀真 「覚悟は出来たか?僕等は出来ている」 |
| シオリ 「良い感じで始まりだよ!」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「今は耐える時だ、まだまだ待てるはず」 |
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ユーリウス 「さあ、行くよ。」 |




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| シオリ 「はずれだよ。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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秀真 「そこを退け!」 |
| シオリ 「弱っている人には喝を入れるよ!」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「感謝する」 |
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ギンジ 「今は耐える時だ、まだまだ待てるはず」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだね。」 |




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火 水 風 地 光 闇 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
| シオリ 「それは一応無しってことでお願いするよー」 |
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秀真 「そこを退け!」 |
| シオリ 「良い感じで始まりだよ!」 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「今は耐える時だ、まだまだ待てるはず」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



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火 水 風 地 光 闇 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「あらら?」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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秀真 「様子見などしない!」 |
| シオリ 「弱っている人には喝を入れるよ!」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「ごめん、助かった」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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ギンジ 「今は耐える時だ、まだまだ待てるはず」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



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火 水 風 地 光 闇 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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アシュリン 「あらら?」 |
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輝く雲が影を包み込んだ。 |
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秀真 「諸共に燃えるか!」 |
| シオリ 「まずは積み重ねてみようねー」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「今は耐える時だ、まだまだ待てるはず」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



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3 1 4 3 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
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(長くなるかな) |
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「我らの与えし欺瞞、枝は死、影は憎しみ、実は欲望と死」 |
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秀真 「潰す!」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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アユラ 「くらぁ銀坊! 真面目に殴れ!」 |
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ギンジ 「戦闘部隊じゃないんだから殴らせんなっての……」 |
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ギンジ 「どう動くか……」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「一休み、と。」 |



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4 1 5 3 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「やめてね」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |




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0 1 1 5 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
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0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 0 0 |
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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |




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0 1 1 6 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
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アシュリン 「あらら?」 |
| アシュリンのカード発動! |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「一休み、と。」 |



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0 1 3 6 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
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1 0 0 0 0 1 |
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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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アシュリン 「あらら?」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |




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2 0 0 1 0 2 |
1 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 3 0 0 2 |
1 0 0 0 0 1 |
0 0 3 0 0 0 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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秀真 「火龍招来 急々如律令!」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
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ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |




| 0 0 0 0 0 0 |
2 0 0 1 0 3 |
2 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 0 0 3 |
2 0 0 0 0 2 |
0 0 5 0 0 0 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「ありがとね」 |
| 秀真のカード発動! |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「どれだけ効果が出せるかな?」 |
| シオリのカード発動! |
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エリーゼ 「ぶん投げる。」 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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アシュリン 「やめてね」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



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2 0 0 1 0 6 |
2 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 1 |
2 0 0 0 0 3 |
0 0 6 0 0 0 |
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アシュリン 「マイペース、マイペース」 |
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秀真 「感謝する」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
| "ofLOSE"のカード発動! |
――手を伸ばしても、届かない。 |

| アシュリンのカード発動! |
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「運試しでも試してみるっすかー?」 |

| 秀真のカード発動! |
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どこからか、憂うような声が聞こえる。 『幸いあれ――願わくば、この幸運が破滅の前触れとならぬよう……』 巨大な塔の幻影が、見えた気がした。 |
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ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アユラ 「ちょっかい入れるよ、ほいっ!」 |
| ギンジのカード発動! |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ユーリウス 「力を借りるよ。」 |
| ユーリウスのカード発動! |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



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0 0 1 1 0 2 |
2 1 1 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 0 3 |
3 1 1 0 0 3 |
0 0 7 0 0 0 |
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| 欠けた器のカード発動! |
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(長くなるかな) |
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秀真 「感謝する」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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秀真 「貫き、焼き尽くせ!」 |
| シオリ 「これでどうかな?」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
![]() |
ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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ギンジ 「仕切り直させてもらうよ」 |
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ギンジ 「一瞬傷むけど、これでなんとかなるはず」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
![]() |
アシュリン 「やめてね」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 1 0 3 |
3 1 1 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 1 0 0 5 |
0 1 2 0 0 0 |
0 0 9 0 0 0 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「むう」 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
アシュリン 「やめてね」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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アシュリン 「やめてね」 |
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アシュリン 「ひゃあっ」 |
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秀真 「火龍招来 急々如律令!」 |
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ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
| アオイのカード発動! |
![]() |
ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
| アシュリンのカード発動! |
甘ったるい匂いの泥塊が どこからともなく飛来する! |
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アシュリン 「このくらいなんてことないけどね、一応、ね」 |



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0 0 1 1 0 6 |
4 1 2 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 0 0 7 |
1 2 2 0 0 0 |
0 0 9 0 0 0 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
アシュリン 「ひゃあっ」 |
![]() |
アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
アシュリン 「やめてね」 |
![]() |
アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「やめてね」 |
![]() |
アシュリン 「やめてね」 |
![]() |
ユーリウス 「当たらないよ。」 |
![]() |
秀真 「こいつは少し、熱いぞ?」 |
| シオリ 「ちょっと落ち着いてほしいよー?」 |
![]() |
ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「こんがり焼いてみるねー」 |
![]() |
ギンジ 「誤魔化せればいいけど」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
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アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
アシュリン 「ざ、ざんね~ん」 |
![]() |
ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

![]() |
ユーリウス 「一休み、と。」 |
![]() |
ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |




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1 0 2 3 0 6 |
0 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 0 0 0 |
3 2 2 0 0 0 |
0 0 9 0 0 0 |
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(長くなるかな) |
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アシュリン 「あらら?」 |
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アシュリン 「やめてね」 |
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秀真 「貫き、焼き尽くせ!」 |
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ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
![]() |
ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
![]() |
秀真 「ありがとう」 |
![]() |
アシュリン 「ありがとね」 |
![]() |
ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
![]() |
ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

![]() |
ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

![]() |
アシュリン 「油断した、のかな。ごめん」 |
![]() |
ギンジ 「あぁもう。先輩方、あの人を連れて一旦下がって!」 |
| シオリ 「これはあれだよね。わたしは怒っていいよね?」 |
![]() |
秀真 「大丈夫だ。後は任せて欲しい」 |


![]() |
ギンジ 「当たったらどうなるかわかったもんじゃないしな」 |
![]() |
ギンジ 「こっちに来るな」 |
| シオリ 「燃え上れー」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
![]() |
ギンジ 「こうすれば、僕でも自由に動かせる」 |
![]() |
ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

![]() |
ユーリウス 「一休み、と。」 |

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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
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秀真 「迦 楼 羅 天 顕 現 万 魔 覆 滅 急 々 如 律 令 !」 |
| シオリ 「燃え上れー」 |
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ユーリウス 「当たらないよ。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
| 秀真のカード発動! |

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秀真 「感謝する」 |
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秀真 「感謝する」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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秀真 「感謝する」 |
| シオリ 「やれるだけは頑張ってみるよー」 |
| シオリのカード発動! |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
| シオリ 「燃え上れー」 |
| シオリ 「うーん、すばしっこい。」 |
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ギンジ 「やることがないなら射撃するだけだ」 |
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ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
| シオリ 「ありがとう。助かるよー。」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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ギンジ 「狙うなら後ろの司祭様をどうぞ」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

| シオリ 「最後にこれくらいはさせてもらうよ」 |
| シオリのカード発動! |
| フー 「さっさと起きな!」 |

| シオリ 「一息ついて、と。」 |
| シオリ 「一息ついて、と。」 |
| シオリ 「今回は譲っておいてあげるわ(脱兎」 |
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ギンジ 「あぁもう。先輩方、あの人を連れて一旦下がって!」 |
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秀真 「大丈夫だ。後は任せて欲しい」 |



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ギンジ 「こうも痛い目を見るか……この札を切っておこう」 |
| ギンジのカード発動! |
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此処には居ない誰かの、小さく笑う声がした──… |

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アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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アユラ 「おらぁ避けんな馬鹿野郎! 銀坊の攻撃には当たってやるってルールだろ!?」 |
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ギンジ 「おっと、当たってやるわけにはいかない」 |
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秀真 「――炎 帝 顕 現 障 礙 滅 尽 急 々 如 律 令 ――」 |
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ギンジ 「戦線維持には少々重いけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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秀真 「ありがとう」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「一休み、と。」 |
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ギンジ 「このまま散るのも嫌なんでね」 |
| ギンジのカード発動! |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |
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ギンジ 「耐えられればいいんだけど……」 |



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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
2 0 2 0 0 1 |
0 0 1 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ユーリウス 「僕らの勝利の糧となりたまえ。」 |

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アオイ 「庭にはお花を、道端には樹を。・・・うふふ。大きく育ってね。」 |
