

| カズキ 「はー…いつでもギリギリだけど、今回はギリギリどころじゃなさそう…」 |
![]() |
守護者《EEL》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |

![]() |
守護者《EEL》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |

| カズキ 「今回はふざけず活きてくれるとありがたい…」 |
| カズキ 「薬剤師ではないんですね、資格取得とかできればいいのに」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「下地、作っておきますか…不安しかない」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「伊達に水芸一本でやってない…って言えるだけの効果が欲しいですね」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「冷たいですか?俺、最近慣れてきたので、よくわかりません」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「冷たいですか?俺、最近慣れてきたので、よくわかりません」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |
| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「俺でもね、ちょっと本気になったりすることもあるんですよ」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「冷たいですか?俺、最近慣れてきたので、よくわかりません」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「うわ…やばい、背筋冷える…」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキのカード発動! |
![]() |
光を受け、七彩に煌めく、透明な花が一輪。 其の輝きは儚くも、しかし永遠に変わらぬと謂われる美しさを湛えている。 イバラシティ外の、何処かの美術館に展示されているとかなんとか―― |
| カズキ 「焼け石に水!!水芸派だけど言い回し!!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |



![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |
| カズキ 「バナナの皮でも踏んで滑って転べば良い…!」 |

| カズキ 「熱くなるのはよくないですよ、頭冷やしましょう?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「焼け石に水!!水芸派だけど言い回し!!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「そのまま空振って三振してくださいどうぞ」 |
| カズキ 「伊達に水芸一本でやってない…って言えるだけの効果が欲しいですね」 |
| カズキ 「バナナの皮でも踏んで滑って転べば良い…!」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「バナナの皮でも踏んで滑って転べば良い…!」 |
| カズキ 「バナナの皮でも踏んで滑って転べば良い…!」 |
| カズキ 「バナナの皮でも踏んで滑って転べば良い…!」 |


| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |
| カズキ 「くっそしんどい…ほんとやだ…」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「伊達に水芸一本でやってない…って言えるだけの効果が欲しいですね」 |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| アールのカード発動! |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |


![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |
| カズキのカード発動! |
![]() |
光を受け、七彩に煌めく、透明な花が一輪。 其の輝きは儚くも、しかし永遠に変わらぬと謂われる美しさを湛えている。 イバラシティ外の、何処かの美術館に展示されているとかなんとか―― |
| カズキ 「つまようじでチクチクつつくようなもんじゃないですか、これ…」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「負けてられ…ないってことは、ないんですけど、悔しいのであがきますね」 |
| カズキ 「…ちょっと、頭に血が上ってきました、冷やしますね…」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |

| カズキ 「守りに入る性格なので…すみませんね」 |

![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
| カズキ 「地味でもやらないよりマシなことってあると思いません?」 |
| カズキ 「追加効果っておいしく聞こえる…」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| カズキ 「なんっで避けるかなぁあ?!」 |
| カズキ 「あー、もう、ムダにできないの!余裕ないんだよ!!」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 9 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 7 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
| カズキ 「あー、見逃してもらえますか。よかった。」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
![]() |
守護者《EEL》 「・・・・・・・・・」 |
