
さまよえる森
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ハザマに生きるもの
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《……ふむ? 気配のみがあるな》 |
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《見えざるもの、生きる霧……》 |
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《このハザマのこと、いかなるものがあってもおかしくはないが》 |
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《まずはいかなるものだろうと》 |
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《叩き潰せるかを試してから考えるとしようか》 |




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火 水 風 地 光 闇 |
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《まさか勘違いしてはいるまいな? この場の趨勢を握るのがきさまであると》 |



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火 水 風 地 光 闇 |
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石を握り込んだその姿こそ、原始の創造の再発明。 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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《これで終わりか。 殴れるものなのなら、何を恐れることもない》 |
