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九郎 「定刻通りに参上です!」 |

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「踏ん張りどころですかね。」 |
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壊音 「うっとう…しい…!」 |

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陸鮎 「環境を超越したこの私に死角は無い!」 |

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陸鮎 「環境を超越したこの私に死角は無い!」 |

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ケットシー 「ショータイムの始まりですよーっ!!」 |

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夕暮れ、黄昏時、目玉を咥えた烏 |

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本当は怖い… |

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――色とりどりの子実体は、まるで。 |
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――萌黄色の瞳が貴方を誘う。 |



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ケットシー 「ココロを解き放つのでーすっ!!」 |
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――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
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明日の犠牲者は以上です |

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陸鮎 「出でよ我がしもべよッ!!」 |
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陸鮎 「出でよ我がしもべよッ!!」 |

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ケットシー 「ココロを解き放つのでーすっ!!」 |
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――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |


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ケットシー 「どんどん盛り上がっていきましょーっ!!」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |

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九郎 「一つしかないからこそ」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| 容のカード発動! |
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――子実体の数が殖えていく。 |
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――巨大な子実体から多量の黒い粉が噴き出した! |

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ケットシー 「ココロを解き放つのでーすっ!!」 |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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九郎 「そちらがその気なら、こちらも対策をするまでです!」 |

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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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――全ての生命を肯定しよう。 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
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――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
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陸鮎 「まだまだ・・・・・これからだッ!!」 |
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陸鮎 「まだまだ・・・・・これからだッ!!」 |
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ケットシー 「まだへばりません!ショーはまだまだですよーっ!!」 |


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ケットシー 「ココロを解き放つのでーすっ!!」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
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――巨大な子実体から多量の黒い粉が噴き出した! |

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――全ての生命を肯定しよう。 |
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九郎 「地獄に到着する前に、特急でご用意しましょうか?(自力で殴って大丈夫なのかなこれ…)」 |

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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
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――容あることに喜びを。 |
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九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
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――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
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――巨大な子実体から多量の黒い粉が噴き出した! |
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九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
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「感謝いたします。」 |
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ケットシー 「を、ど、り・・・・・つ、がれ・・・だ・・・・・」 |
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陸鮎 「まだまだ・・・・・これからだッ!!」 |
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陸鮎 「まだまだ・・・・・これからだッ!!」 |



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九郎 「そちらがその気なら、こちらも対策をするまでです!」 |

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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
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――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
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――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
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陸鮎 「敗れるだと・・・・・私の・・・・・鰓の、呼吸・・・が・・・・・」 |
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陸鮎 「まだまだ・・・・・これからだッ!!」 |

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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
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――枯れ枝が不規則に突っ込んできた! |


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九郎 「そちらがその気なら、こちらも対策をするまでです!」 |

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九郎 「乗り遅れますよ?」 |
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九郎 「次の列車を待つ間までは…!」 |
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陸鮎 「私の美技を味わうがよいッ!!」 |
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陸鮎 「敗れるだと・・・・・私の・・・・・鰓の、呼吸・・・が・・・・・」 |
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0 1 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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九郎 「ご乗車、ありがとうございました。」 |

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「どうやら 私達の思いが僅かに上回ったようですね。」 |
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壊音 「もう二度と、見たくない…。」 |

