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リンカ 「んじゃ、いくよ?」 |
| クロウ 「また面倒そうなヤツらがゾロゾロ出てきやがったなぁ。」 |
| キーニェ 「そろそろちゃんと頑張らないといけませんね。作ってきたもの役に立つかな・・・」 |
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ウーリ 「さぁ!いくぜっ、お肉採集してやんよぉ!」 |
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煙々羅 「・・・・・不毛。」 |

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大毒茸 「サヨウナラ・・・・・私のコドモタチ。」 |

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リンカ 「ついてくる気があるなら止めないよ…なんてね?」 |
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へらりと笑った。 |
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リンカ 「…念のため、ね」 |
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リンカ 「思い通りになんて、暴れさせてあげないからね?」 |
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リンカ 「警戒しとくだけでもけっこー変わるもんね」 |
| クロウ 「さぁて,やってやろうぜ!!」 |
| クロウ 「テメェら,ここで会ったが百年目,ってヤツだぜ?」 |
| クロウ 「つーわけで,速攻で終わらせてやろうや!」 |
| クロウ 「俺ぁそれなりに前に出っから,最悪後ろに隠れてくれ。」 |


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煙々羅 「・・・やめない?」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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リンカ 「はーいストーップ!」 |
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狙いを定めた敵の視界に、敵味方を分かつ壁を聳え立たせる…! |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
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ウーリ 「うおおおお!ここに!オイラたちの旗を…!」 |

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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
| キーニェ 「こちらの素材で作ったタオル生地は……はむっ」 キーニェはハザマの素材で作った色とりどりのタオルを食んでいる。 |

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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「…どのくらい通用するかな」 |
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少女の呟きとともに、敵の視界からリンカ達の姿が消える… |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
| ウーリのカード発動! |
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魚紙 「(腹パン)」 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
| キーニェ 「ちょっと改良しましたよ」 キーニェが「わいどあーまーぽーしょん」と書かれた瓶のぬいぐるみを振るうと空色の液体が噴き出し霧状になってからみつく。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |

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煙々羅 「やれることだけ。」 |
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リンカ 「…あは?」 |
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軽薄な笑みと共に髪をかきあげる。 さらりと揺れる髪が、ほのかな光を放ったようにも見える… |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「フ……今回はオイラに分があったようだな!あとでオリーブオイルをあげるから塗ってね」 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
| キーニェ 「ちょっと改良しましたよ」 キーニェが「わいどあーまーぽーしょん」と書かれた瓶のぬいぐるみを振るうと空色の液体が噴き出し霧状になってからみつく。 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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煙々羅 「無理なものは、無理。」 |
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大毒茸 「・・・・・」 |

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煙々羅 「・・・・・」 |
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リンカ 「目くらまし、いくよっ」 |
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敵の視界の中で、強い白光を何度も瞬かせる…! |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
| クロウ 「まだまだこっからだ!!」 |
| クロウのカード発動! |
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画面端で半透明の動物が痙攣している |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
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煙々羅 「無理なものは、無理。」 |
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大毒茸 「・・・・・」 |


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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「ダメ押し…なんてね?」 |
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少女が狙いを定めた敵の視界の中で、巨大な影が敵を包囲し威圧するように伸びる… |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
| キーニェ 「次はうまく当てますよ」 |
| キーニェ 「よかった。ちゃんと効いてるみたいですね。」 |

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煙々羅 「やれることだけ。」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「ダメ押し…なんてね?」 |
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少女が狙いを定めた敵の視界の中で、巨大な影が敵を包囲し威圧するように伸びる… |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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ウーリ 「オリーブオイルさえあればオイラは幸せだぁ……肉じゃねーか!!!いらんっ(ぽいっ)」 |
| キーニェ 「アルボとアトロ、またお願いします。」 キーニェが天使と悪魔を象った対となるぬいぐるみを宙に放つと、それぞれ白い光と黒い光を照射しだす。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |

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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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クロウ 「喰らいやがれってんだ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
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ウーリ 「何が出るかな?何が出るかな? 【 1D6:3 】 」 |

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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
| キーニェ 「アルボとアトロ、またお願いします。」 キーニェが天使と悪魔を象った対となるぬいぐるみを宙に放つと、それぞれ白い光と黒い光を照射しだす。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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大毒茸 「私の・・・・・私ノ・・・・・」 |
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煙々羅 「無理なものは、無理。」 |

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煙々羅 「・・・やめない?」 |
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リンカ 「…! ちょっと、危ないってば!」 |
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リンカ 「ダメ押し…なんてね?」 |
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少女が狙いを定めた敵の視界の中で、巨大な影が敵を包囲し威圧するように伸びる… |
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リンカ 「…効いてないか。次の手考えないと」 |
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リンカ 「もう、ヤケクソ…!」 |
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ウーリ 「うま・・・うま・・・」 |

| キーニェ 「ちょっと改良しましたよ」 キーニェが「わいどあーまーぽーしょん」と書かれた瓶のぬいぐるみを振るうと空色の液体が噴き出し霧状になってからみつく。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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リンカ 「ありがと。まだまだいけるよっ」 |


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ウーリ 「あっぶね!マジでやってきてんじゃん!手加減して!」 |
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リンカ 「ダメ押し…なんてね?」 |
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少女が狙いを定めた敵の視界の中で、巨大な影が敵を包囲し威圧するように伸びる… |
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クロウ 「行くぜオらぁァァァぁッ!!」 |
| クロウ 「そこにぶっ倒れて死んでやがれ!!」 |
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ウーリ 「涙のヤケオリーブオイル!!(んぐんぐ)」 |
| キーニェ 「アルボだけにちょっとお願いします。」 キーニェが天使を象ったぬいぐるみを宙に放つとふわふわと負傷者に近付いていく。 |
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ウーリ 「ふぁー、あったけぇー」 |
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煙々羅 「さようなら。」 |
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1 0 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 5 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
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リンカ 「………。(安堵のため息を吐き) ………って、とーぜんだよねっ」 |
| クロウ 「おっしゃ,何とかなったってヤツだな。」 |
| キーニェ 「何とかなりましたね。」 |
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ウーリ 「びくとりぃ!オリーヴイ!今回はオイラのかちじゃ~」 |
