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認識不可の獣が呻き声をあげた |
| 『柩狼』 それは目の前の存在を敵と認識した。 動きは止めない。戦いは直ぐにでも始まるだろう。 |
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アイリス 「お手柔らかに…という訳にも、いきませんよねぇ…」 |

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アルラウネ 「なんか怖いこと、する気ですか・・・?」 |

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大毒茸 「サヨウナラ・・・・・私のコドモタチ。」 |

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アルラウネ 「なんか怖いこと、する気ですか・・・?」 |

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『異形』 「ふわり、マネゴト火種が堕ちた」 |
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火種影 「ぐぐぅ!」 |
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サァ、心よ沈め |
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声は遠くに |
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瞳は開け |
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全てを、呪え |
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アイリス 「出来るだけ、治療に専念しましょう…」 |
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アイリス 「これとあれと…よし、ですね」 |
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アイリス 「治療の準備もばっちりです!」 |
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アイリス 「さ、頑張りましょう」 |


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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「大丈夫です、このまま頑張って!」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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大毒茸 「タビダチの、とき・・・・・」 |
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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
| 『柩狼』 「ゥォオ―――――――――ォン!!」 |
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アイリス 「応急処置ですが…」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「ドコ……?」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そうですね…こうしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |


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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「うーん…こうした方が良いでしょうか?」 |
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大毒茸 「タビダチの、とき・・・・・」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そうですね…こうしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「応急処置ですが…」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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AaaaAAAaaaaaaa!! |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そうですね…こうしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「縫合しましょう。痛くはないですよ?そんなには」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |
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アイリス 「うっふふ、意外と素早いんですよ?わたし」 |


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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「縫合しましょう。痛くはないですよ?そんなには」 |
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大毒茸 「――――――――――――――――」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「縫合しましょう。痛くはないですよ?そんなには」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |


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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「縫合しましょう。痛くはないですよ?そんなには」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「縫合しましょう。痛くはないですよ?そんなには」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
| 『異形』のカード発動! |
| エルミリア 「自然の癒しの力を……」 |

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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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空に現れた月から一筋の赤い涙が降り注ぐ! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「トオリャンセ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』のカード発動! |
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眼神バロール 「呼び掛けに応えるのも神の役目よ」 |

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アイリス 「大丈夫です、このまま頑張って!」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
| アイリスのカード発動! |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |



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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |

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『異形』 「トオリャンセ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「応急処置ですが…」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |


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『異形』 「ドコ……?」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「応急処置ですが…」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アイリス 「大丈夫です、このまま頑張って!」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「ドコ……?」 |
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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
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大毒茸 「タビダチの、とき・・・・・」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |


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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「大丈夫です、このまま頑張って!」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「ドコ……?」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「応急処置ですが…」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「なんだかいい感じです!」 |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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空に現れた月から一筋の赤い涙が降り注ぐ! |
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アイリス 「そうですね、消毒もしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そうですね…こうしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |
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アイリス 「うっふふ、意外と素早いんですよ?わたし」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |



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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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アイリス 「大丈夫です、このまま頑張って!」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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『異形』 「フフ、オイデ……」 |
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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
| 『異形』のカード発動! |
| エルミリア 「自然の癒しの力を……」 |

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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
| 『柩狼』 「………」 攻撃は硬質な獣毛に阻まれ意味を成さない! |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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『異形』 「トオリャンセ……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
| 『柩狼』のカード発動! |
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眼神バロール 「呼び掛けに応えるのも神の役目よ」 |

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アイリス 「そうですね、消毒もしましょう」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
| アイリスのカード発動! |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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大毒茸 「タビダチの、とき・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「ドンビッシャン……」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「えー、困ります―!」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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『異形』 「ドコ……?」 |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
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アイリス 「そこですか?」 |
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アイリス 「そうですね、消毒もしましょう」 |
| 『柩狼』 「………」 その意思に応えるように巨体は再び律動する。 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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大毒茸 「あたらしい、スミカ・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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『異形』 「帰ロウ、帰ロウ。コンナ、ノ、嫌。ダカラ、ダカラ……!オマエラニ……!」 |
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その声は空気を揺らす。揺らいだ空気は幻想を描き、その幻想は牙を剥く |
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火種影 「ぐっぐぐぅ!!」 |
| 『柩狼』 「………――――ッ!!」 首の虚空から衝撃波が真っ直ぐ放たれる! |
| 『柩狼』 「………」 名もなき石像が打ち砕かれた! |
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アイリス 「そうですね…こうしましょう」 |
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『異形』 「イタク……ナイ……?」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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2 1 0 0 2 0 |
1 0 0 2 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 0 0 3 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 9 0 0 |
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『異形』 「……grrrrrrrrr」 |
| 『柩狼』 「………」 それは急に動きを止める。まるで飽きたかのように。 ゆっくりとそれは向きを変えて何処かへと歩き去っていく。 |
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アイリス 「あら、残念…」 |
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火種影 「ぐー?」 |
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アルラウネ 「もう来ないでください。」 |
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大毒茸 「元気に育ってね・・・・・私のコドモタチ。」 |
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アルラウネ 「もう来ないでください。」 |
