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マイス 「貴様、ここの住民なら私を案内… なんだ、人間ではないのか。」 |
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シン 「うし、まあ適当にやるか」 |
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ぺんぎんがつぶらな瞳で見つめている。 |
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座敷童子 「なんだ?押し入り強盗か?」 |

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煙々羅 「・・・・・不毛。」 |

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マイス 「…ッ、遅いっ! ああ、貴様は違うのだったな…」 |

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幻像の従者 「…」 |
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シン 「魂込めて振らせてもらうぜ!」 |
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シン 「俺の料理がまずいわけないだろ?」 |
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ぺんぎんは全身に水の力を貯めている。 |
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ぺんぎんはちょっぴり神々しく光った。 |


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煙々羅 「・・・やめない?」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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マイス 「ハァッ!」 |
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幻像の従者 「……!!!」 |
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シン 「さて、やろうぜ」 |
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動くエビチリ 「あなたは卵を入れる派ですか?入れない派ですか?」 |
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座敷童子 「オイラが捕まえてやる!」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは左のフリッパーに神々しい力を貯めている。 |
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従者ぺんぎんが追撃する。 |

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煙々羅 「やれることだけ。」 |
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マイス 「……」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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シン 「さて、やろうぜ」 |
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座敷童子 「安心安全だぞ。」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんの毛皮はキンキンに冷えてとても心地よい。 |

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マイス 「切り裂け、旋風刃!」 |
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マイス 「騎士の剣技、その目に焼き付けておくといい。」 |
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幻像の従者 「…!!!!」 |
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幻像の従者 「!!!」 |
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座敷童子 「安心安全だぞ。」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは嘴から勢いよく水を放った。 |
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従者ぺんぎんが追撃する。 |
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座敷童子 「全部は守れねぇんだ・・・・・全部は・・・」 |
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煙々羅 「無理なものは、無理。」 |

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煙々羅 「・・・・・」 |
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マイス 「切り裂け、旋風刃!」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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幻像の従者 「!!!」 |
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シン 「よし、じゃあ始めるか」 |
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座敷童子 「オイラが捕まえてやる!」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは嘴から勢いよく水を放った。 |


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マイス 「ハァッ!」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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座敷童子 「セキョムはねぇけどオイラがいるぞ?」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんはフリッパーで殴りかかった! |
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ぺんぎんは大きく目を見開いた。 |

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煙々羅 「・・・・・」 |
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マイス 「切り裂け、旋風刃!」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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座敷童子 「安心安全だぞ。」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは嘴から勢いよく水を放った。 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは嘴から勢いよく水を放った。 |


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マイス 「ハァッ!」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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幻像の従者 「…」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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シン 「冷やし汁なし担々麺の方がお薦めだけど、決まり文句ってやつがあるだろ?」 |
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シン 「冷やし汁なし担々麺の方がお薦めだけど、決まり文句ってやつがあるだろ?」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんはフリッパーで殴りかかった! |
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座敷童子 「押し入りすぎだよこりゃー!!」 |
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煙々羅 「無理なものは、無理。」 |

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幻像の従者 「…」 |
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マイス 「切り裂け、旋風刃!」 |
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マイス 「切り裂け、旋風刃!」 |
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幻像の従者 「…!」 |
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幻像の従者 「…」 |
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シン 「冷やし汁なし担々麺の方がお薦めだけど、決まり文句ってやつがあるだろ?」 |
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ぺんぎんは周囲から水の力を吸収している。 |
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ぺんぎんは嘴から勢いよく水を放った。 |
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従者ぺんぎんが追撃する。 |
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ぺんぎんは大きく目を見開いた。 |
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煙々羅 「さようなら。」 |
| 0 4 1 0 0 0 |
0 0 1 0 0 0 |
3 0 2 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 2 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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マイス 「騎士である私に、勝利以外の選択肢はあってはならない。」 |
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シン 「それじゃあな」 |
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ぺんぎんは嬉しそうに踊っている。 |
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幻像の従者 「…」 |
