
大小小小大
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(*´ω`*)入浴後の外気浴気持ちいい(全裸)
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七坂 「いけ~サカちゃん!バグらせろ!」 |
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(壁に半分めり込んで振動している) |

| 銀貨 「相手にとって不足はないね。さぁ、やろうか」 |

| ラフィ 「うわっ!! クサッ!! うんこくさっ…… うんこアンジニティじゃん!! かえれ!!」 |

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煉 「…………」 |
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蹲る肉塊 「オォォ…か ノ学び 舎No 匂イ … ソShiて…」 |
| 偽心の躯体 「知った顔が見えるな…都合が良い。 四肢の一辺でも貰い受け、奴の企みに一役買って貰おうか。」 |

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潜竜 「このイケメンに免じて影響力だけ置いてったりしねぇ?」 |
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潜竜 「……しねぇよなぁ。」 |

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嬉野聖 「やめて……ひどいこと、しないで…… 僕たちに戦う意思なんて無いです!平和的にいきましょう……?」 |

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持明院 寂怜 「寺子屋1年生からやり直すのは骨だからねぇ。 きっちり勝たせてもらいたいところだ!」 |

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潜竜 「仕事だ。」 |
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ラフレシオン 「がうーっ。」 |
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潜竜 「なーんか厳しそうなんだよなぁ……ま、仕事は仕事、足掻きはするが……。」 |
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潜竜 「……どうせだし虎嘯でも呼ぶか。」 |
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病葉 「僕の手間をもう少し考えるべきではありませんか。……ちょっと連絡してみます。」 |
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潜竜 「後は……精々仕事してくれよ。」 |
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ラフレシオン 「がうっ。」 |
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――自己主張が激しい! |
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七坂 「人に牛に木に……えーとデカいまとまるくん。 バランスのいいPTだな!」 |
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七坂 「俺たちは人間しかいない……気をつけていくぞ!」 |
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周囲の木々へと祝福の雨が降り注ぐ |

| 嬉野聖 「さあ行きますわよ!」 |




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0 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
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0 0 0 0 0 0 |
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潜竜 「連絡ついたか?」 |
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病葉 「えぇ、繋がりました。お酒は入っている様ですけれど、彼ならば問題は無いでしょう。」 |
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虎嘯 「おっけーお待たせ!どっち叩き斬れば良いの?」 |
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病葉 「今日はタンクをお願いします。」 |
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虎嘯 「……タンク?えっ肉壁?ボクが???」 |
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虎嘯 「潜竜クンのが適任じゃん!!!!! あと病葉クンも!この中だとボク一番タンクに不向きでしょ!!?」 |
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潜竜 「俺は前回やって疲れた。精々ちっせぇ身体張って守ってくれや。」 |
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虎嘯 「守って欲しいならせめてもうちょっとやる気出る事云ってよ腹立つなぁ~。」 |
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虎嘯 「はぁ~~~(クソデカ溜め息) まぁしょうがないからやるけど、タンク務まんなくても文句無しだからね!」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
| ラフィ 「おだまりなさい?」 |
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七坂 「アゲていくぞ」 |
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嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「心臓がドクドクして具合が悪くて手足が痺れて、 身体が衰弱して盲目になって腐り始めた? もしかしてそれって恋ですわ?」 |



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0 1 0 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 1 0 |
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――実はラフレシアって食虫植物ではないんですよ。 |

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潜竜 「ねぇよりはマシだろうぜ。」 |
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ラフレシオン 「がおーん。」 |
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虎嘯 「飲まなきゃやってらんなくない?」 |
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虎嘯 「ぷはー!」 |
| ラフィ 「近づかないでくれる?」 |


| 嬉野聖 「心臓がドクドクして具合が悪くて手足が痺れて、 身体が衰弱して盲目になって腐り始めた? もしかしてそれって恋ですわ?」 |



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0 0 0 0 1 0 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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――実はラフレシアって食虫植物ではないんですよ。 |

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潜竜 「生存率上げてこうぜ、こんなんで上がるかは知らんけど。」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
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ラフレシオン 「がおーん。」 |
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虎嘯 「やっぱビールでしょ!」 |
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虎嘯 「ぷはー!」 |
| ラフィ 「ひかえて」 |


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持明院 寂怜 「いくら異能と肉体を鍛えようと、嗅覚からの攻撃は防げまいよ!!」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
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七坂 「あ、あぶねーっ」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| ラフィ 「頑張ったね。」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
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魚紙 「!」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
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煉 「ハッ!!」 |
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虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
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煉 「今のが当たらないのか!?」 |
| 嬉野聖 「なんだかキラめいておりますわ!」 |



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0 0 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 3 |
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――実はラフレシアの花は三日程度で枯れてしまうんです。 |

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七坂 「ピピピー!イリーガルゴッド!ゲラウトヒア!」 |
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潜竜 「戦況把握、リソース再計算、よし。」 |
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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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ラフレシオン 「がおーん。」 |
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ラフレシオン 「がおーん。」 |
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虎嘯 「モテたい。」 |
運命的に落ちていた石で攻撃! |
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虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
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持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
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虎嘯 「君ってばすっごく優しいね!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 5 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 0 2 0 |
0 1 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 5 |
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――実はラフレシアって食虫植物ではないんですよ。 |

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七坂 「サカちゃんがんばれ~!」 |
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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
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虎嘯 「飲まなきゃやってらんなくない?」 |
![]() |
虎嘯 「ぷはー!」 |
| ラフィ 「やせたら?」 |

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虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |

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持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
| ラフィ 「バーカバーカ」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
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煉 「敵をよく見ろ!」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| 銀貨の体の一部が無数の蟻に変じる―― |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
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煉 「フッ!!」 |
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魚紙 「シッ!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
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持明院 寂怜 「この丹田の熱くなる感覚…… 癖になりそうだね?」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
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ラフレシオン 「にゃんっ。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 6 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 0 2 0 |
0 2 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 6 |
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潜竜 「生存率上げてこうぜ、こんなんで上がるかは知らんけど。」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
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ラフレシオン 「がうがうがうっ。」 |
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虎嘯 「飲まなきゃやってらんなくない?」 |
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虎嘯 「ぷはー!」 |
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虎嘯 「細やかな気遣いの出来る男ってやっぱモテるよね?」 |
| 相手を覆い尽くすほどの蟻の群れ。 |
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持明院 寂怜 「見えているんだよなァ!!」 |
| 銀貨 「なるほど、興味深い」 |
ラフィエルのレギュラー・アタック! |
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虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |
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持明院 寂怜 「勝つためには何でもやるさ! さぁ喰らえ!!」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
![]() |
煉 「レンゴクパンチ!」 |
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七坂 「うおーっ!!(破れかぶれの投石!)」 |
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虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
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魚紙 「次は、失敗しない……!」 |
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嬉野聖 「普通にピンチですわ~!」 |
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虎嘯 「任せて、君の事はボクが守るから……!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 7 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 0 2 0 |
0 2 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 7 |
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潜竜 「構築完了、お前らこっち入れ。」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
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ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
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虎嘯 「未成年と潜竜クンにはジュースね!」 |
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無言で樹皮を齧っている |
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ラフレシオン 「がうっ。」 |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
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――見てはいけない。 |
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虎嘯 「ふふん。」 |
| 銀貨 「なるほど、興味深い」 |
![]() |
虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| 銀貨 「なるほど、興味深い」 |
| 蟻の群れが獲物に迫る。 |
| ラフィ 「手は、とらなくていい」 |
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虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
虎嘯 「ふふん。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |

![]() |
持明院 寂怜 「戦うと力が湧いてくるなァ!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 0 2 0 |
0 4 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 9 |
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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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ラフレシオン 「がおー。」 |
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虎嘯 「モテる為なら多少は身体張るよぉ!!!」 |
運命的に落ちていた石で攻撃! |
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虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
| ラフィ 「遅いんだね。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
煉 「俺に当てられるものか!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| ラフィ 「遅いんだね。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
煉 「俺に当てられるものか!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| 持明院 寂怜のカード発動! |
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虎嘯 「嬉しいな~~~!」 |
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魚紙 「はっ!」 |
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虎嘯 「ふふん。」 |
![]() |
七坂 「おしい~っ」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
持明院 寂怜 「この丹田の熱くなる感覚…… 癖になりそうだね?」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 1 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 0 2 2 0 |
0 5 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 9 |
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![]() |
潜竜 「虎嘯とA-006くらいなら余裕で隠せる。」 |
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潜竜 「ちょっとタイム。」 |
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潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
![]() |
ラフレシオン 「がうがうがうっ。」 |
![]() |
ラフレシオン 「がおーん。」 |
![]() |
虎嘯 「細やかな気遣いの出来る男ってやっぱモテるよね?」 |
![]() |
虎嘯 「モテる為なら多少は身体張るよぉ!!!」 |
![]() |
風が起こる。 |
![]() |
虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
虎嘯 「ふふん。」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |
![]() |
虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |
![]() |
虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
虎嘯 「あれ、ボク回避壁向いてたりする?」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |

| ラフィ 「さあ、ダンスを」 |
![]() |
虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
虎嘯 「……確かに背は低いけども。」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |


![]() |
持明院 寂怜 「ちぇいさぁ!」 |
![]() |
煉 「俺は、強い!!」 |
![]() |
煉 「ハッ!!」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |
![]() |
虎嘯 「あっ無理無理無理童貞のまま死んでたまるかーーーっ!!!!!」 |
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潜竜 「あぁー……まぁ、うん、知ってた。」 |
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潜竜 「あーあ。」 |
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嬉野聖 「ううう……!この、人でなし共ッ!僕たちはッ!ただ生きたいだけなのに!!」 |
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持明院 寂怜 「後は私に任せて休むといい。 我ら大望を抱く同志。 その身は大事にしてもらわないとね」 |
![]() |
ラフレシオン 「……にゃーん。」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 2 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 4 0 2 2 1 |
0 6 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 9 |
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![]() |
――実はラフレシアって食虫植物ではないんですよ。 |

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潜竜 「ちょっとタイム。」 |
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ラフレシオン 「がおーん。」 |
![]() |
ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
| 蟻の群れが獲物に迫る。 |
![]() |
持明院 寂怜 「南無三……ッ!!」 |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
| ラフィ 「さあ、ダンスを」 |

![]() |
持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
![]() |
持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
![]() |
魚紙 「!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
![]() |
持明院 寂怜 「戦うと力が湧いてくるなァ!」 |
![]() |
煉 「ハッ!!」 |
![]() |
七坂 「うおーっ!!(破れかぶれの投石!)」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 3 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 5 0 2 2 1 |
0 2 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 9 |
||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
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![]() |
| |||||||||||||||||

| 蹲る肉塊のカード発動! |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
![]() |
ラフレシオン 「がるぐるぅ。」 |
| 相手を覆い尽くすほどの蟻の群れ。 |
![]() |
持明院 寂怜 「南無三……ッ!!」 |
| 銀貨 「なるほど、興味深い」 |
| ラフィ 「戦いって…… あんがいおもしろくないよね」 |

![]() |
ラフレシオン 「がうっ。」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |

![]() |
持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
| ラフィ 「遅いんだね。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
煉 「迷いがあるな」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
| ラフィ 「バーカバーカ」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
煉 「俺は、強い!!」 |
![]() |
七坂 「うおーっ!!(破れかぶれの投石!)」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
持明院 寂怜 「この丹田の熱くなる感覚…… 癖になりそうだね?」 |
![]() |
――刹那、大地より何かが顔を出す、 |
![]() |
――宿主さえ在れば、 |
| 持明院 寂怜のカード発動! |
![]() |
『同じ陣営の者として、君に支援を。上手く使ってね』 |
![]() |
ラフレシオン 「がうっ。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
――見てはいけない。 |
![]() |
ラフレシオン 「……。」 |
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潜竜 「退路の確保しとくか……。」 |
![]() |
嬉野聖 「ま、待って……!僕を、置いていかないで……っ」 |
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持明院 寂怜 「大丈夫かい!? あぁ、後は任せてゆっくりお休み」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 4 0 0 2 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 6 0 2 2 1 |
0 3 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 9 |
||||||||||||||
| ![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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|||||||||||||||||||




![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
| 蟻の群れが獲物に迫る。 |
![]() |
持明院 寂怜 「見えているんだよなァ!!」 |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
| 銀貨のカード発動! |
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カードから具現化したのは、優美なガラス細工があしらわれた瓶。 その中には、飲んだものに勇気を与える甘露が、なみなみと湛えられているでしょう。 |
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煉 「これで十分、戦える!」 |
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魚紙 「……」 |
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七坂 「サカちゃんもありがとうって言ってま~す!」 |
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煉 「悪いな、手間をかける」 |
ラフィエルのレギュラー・アタック! |
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持明院 寂怜 「攻囲戦で猛威を奮った戦法だ。私も先人に習って使わせてもらおう」 |
| ざらざらと体の一部を蟻に変えて攻撃を避けた。 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
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七坂 「サカちゃんがんばれ~!」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
| ラフィ 「遅いんだね。」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
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煉 「踏み込みが甘い」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
![]() |
七坂 「サカちゃんがんばれ~!」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
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持明院 寂怜 「この丹田の熱くなる感覚…… 癖になりそうだね?」 |
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嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
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七坂 「あ、あぶねーっ」 |
| 嬉野聖のカード発動! |
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潜竜 「おぅ、助かる。」 |
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持明院 寂怜 「おっと……火傷痕は治らないのか。 とはいえ助かった。礼を言う」 |
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潜竜 「おぅ、助かる。」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 7 0 2 2 1 |
0 3 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||

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肉体に異常を来した者たちへ、森の木々が絡みつく...... |

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笑顔で銃を構えた。 |
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笑顔で銃を構えた。 |
| 相手を覆い尽くすほどの蟻の群れ。 |
![]() |
持明院 寂怜 「どうしたのかな? 徳川の猪武者の方がまだ筋がいい」 |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
運命的に落ちていた石で攻撃! |
![]() |
風が起こる。 |
![]() |
持明院 寂怜 「どうしたのかな? 徳川の猪武者の方がまだ筋がいい」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |


| ラフィ 「ここで……!」 |
| ラフィのカード発動! |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
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持明院 寂怜 「戦うと力が湧いてくるなァ!」 |
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煉 「正拳突きは全ての基本だ」 |
| 煉のカード発動! |
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煉 「俺は、強い!!」 |
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魚紙 「……!!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
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無言で樹皮を齧っている |
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持明院 寂怜 「諸君!! 後は任せた!! なに、私が死なずに軍が勝てばそれは勝ちに他ならん!」 |
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潜竜 「マジかよ……あー、いや、まぁいいか。」 |
![]() |
嬉野聖 「ま、待って……!僕を、置いていかないで……っ」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 1 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 4 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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| 七坂のカード発動! |
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七坂 「手当ぐらいなら出来るかも。」 |
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笑顔で銃を構えた。 |
| ラフィ 「手は、とらなくていい」 |
| ラフィ 「そっち。追い詰めるよ。」 |

![]() |
煉 「ハァッ!!」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
![]() |
七坂 「サカちゃんがんばれ~!」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 1 0 0 0 0 |
0 1 0 3 0 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
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潜竜 「物資は必要に応じて使い分けろ。」 |
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もぐもぐもぐもぐ……。 |
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潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
| 蟻の群れが獲物に迫る。 |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
ラフィエルのレギュラー・アタック! |
| 嬉野聖のカード発動! |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |
![]() |
魚紙 「シッ!」 |
| 七坂のカード発動! |
「ななちー!さかちゃん!」 ――そんな、聞き慣れた女の声が聞こえた気がする。 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「心臓がドクドクして具合が悪くて手足が痺れて、 身体が衰弱して盲目になって腐り始めた? もしかしてそれって恋ですわ?」 |



| 0 0 0 0 0 3 |
0 1 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 1 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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| 蹲る肉塊のカード発動! |
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───廻る深みへ |
| 銀貨のカード発動! |
| 銀貨 「距離感が難しいな……」 |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
![]() |
風が起こる。 |

![]() |
(七坂を殴った) |
| 銀貨 「ありがとう」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |



| 0 0 0 0 0 5 |
0 1 0 0 0 1 |
0 1 0 0 0 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 1 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
| ![]() |
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![]() |
肉体に異常を来した者たちへ、森の木々が絡みつく...... |

![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
| 相手を覆い尽くすほどの蟻の群れ。 |
| ラフィ 「細切れになりなよ」 |
| ラフィ 「ナレハテになっちゃえ」 |

えい! やあ! とお! |
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煉 「ハッ!!」 |
| 煉のカード発動! |
![]() |
トウフくん 「エビバディセイ! YO! HO!……なにっ、エビバディセイじゃないのか?」 |
![]() |
煉 「フッ!!」 |
![]() |
病葉 「トラップカード発動。」 |
![]() |
潜竜 「いつの間に仕掛けてやがったお前。」 |
| だれかのおうさまのカード発動! |
![]() |
(七坂を殴った) |
![]() |
七坂 「おしい~っ」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |



| 0 0 0 0 0 5 |
0 1 0 0 0 1 |
0 1 0 1 0 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 1 0 7 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
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| |||||||||||||||||
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潜竜 「……これじり貧じゃね?」 |
![]() |
もぐもぐもぐもぐ……。 |
![]() |
潜竜 「しっかり働けよ?」 |
![]() |
風が起こる。 |

![]() |
魚紙 「……!!」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| 嬉野聖 「ふふっ、祝福された露はどのようなお味がしますか?」 |
| 嬉野聖のカード発動! |
![]() |
嬉野聖 「もっとだ、もっと……」 |
| 嬉野聖 「まだまだ行きますわよー!」 |



| 0 0 0 0 0 5 |
0 1 0 0 0 2 |
0 1 0 1 0 6 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 2 0 1 1 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ラフィ 「バーカバーカ」 |
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笑顔で銃を構えた。 |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
| 相手を覆い尽くすほどの蟻の群れ。 |
| ラフィ 「さあ、ダンスを」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |

![]() |
煉 「俺は、強い!!」 |
![]() |
七坂 「冷える~」 |
| 銀貨 「助かるよ」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
| ラフィ 「遅いんだね。」 |
| 蹲る肉塊のカード発動! |
![]() |
Nicolaham 「"あな dy に d@7 神 5 祝福を"」 |
| 偽心の躯体 「本体が大分傷付いたか…おっと俺、も 壊 ェ |
![]() |
潜竜 「マジかよ……あー、いや、まぁいいか。」 |
![]() |
嬉野聖 「ううう……!この、人でなし共ッ!僕たちはッ!ただ生きたいだけなのに!!」 |





| ラフィ 「頑張ったね。」 |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
![]() |
潜竜 「微調整、微調整。」 |
| ラフィ 「さあ、ダンスを」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
煉 「セイ!!」 |
![]() |
七坂 「冷える~」 |
![]() |
嬉野聖 「絶好調ですの!」 |
![]() |
嬉野聖 「なんで、どうして……? なぜ、こんな酷いことができるの……? あああ苦しい、痛い、痛い、痛い!いたい……いたいよぉ…… 助けて、お父様……お母様……」 |
![]() |
潜竜 「退路の確保しとくか……。」 |

![]() |
七坂 「あ、あぶねーっ」 |
![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
| 蟻の群れが獲物に迫る。 |
えい! やあ! とお! |
![]() |
風が起こる。 |
| ラフィ 「みつけた」 |
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煉 「フッ!!」 |
![]() |
煉 「もっと丁寧に治療できないのか?」 |
![]() |
魚紙 「はっ!」 |
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潜竜 「あーあ。」 |

![]() |
笑顔で銃を構えた。 |
| ラフィ 「手は、とらなくていい」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
| ラフィ 「もっと相手の動きを見て。」 |
![]() |
煉 「俺は、強い!!」 |
![]() |
七坂 「冷える~」 |
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ねこちゃんがなおしてくれた |
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病葉 「リバースカード、オープン。」 |
![]() |
潜竜 「そんな暇あったら俺の盾にでもなれよ……。」 |
| だれかのおうさまのカード発動! |
![]() |
もぐもぐもぐもぐ……。 |
![]() |
潜竜 「げ。こりゃ駄目だな、俺は退くぞ。」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 4 0 0 0 2 |
0 3 0 1 0 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 1 1 3 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ![]() |
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七坂 「よっしゃ~~!!みんなおつかれ~!」 |
| 銀貨 「すまない、手加減もできずじまいだったよ」 |
| ラフィ 「《鼠と竜のゲーム》。あなたたちはネズミだったみたい。」 |
| ラフィ 「はぁ……。」 |

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煉 「お前達は負けて、俺達が勝った。 それだけのことだ」 |
