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<< 15:00~16:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 火がついたままの煙草を肺の中に放り込まれたような、心の痛みがあった。
 K.Mは努めてそれを無視し、歩き続けた。赤黒い空の下に、砦のようなものが見える。窓のひとつから黄色の光が漏れている……病院、である。人がいる。

 K.Mは建物の中に駆け込む。あたりには様々な汚れがこびりついていたが、気にする余地はない。
 一穂を担いだまま階段を昇り、あの光の元であろう部屋を目指す。
 たどり着いたドアには、『診療室』とラベルがある。間違いなかった。

「すいません!」
 ノックもせずK.Mはドアを開ける。
 窓際にデスクが一つ。座っていた男がK.Mの方を向く。
 彼の隣にはベッドがあり、傍らで巨大な四角い細胞のようにも見えるマシンが、ゴボゴボとうがいをするような音を鳴らしていた―――それ以上詳しいことはわからない。明かりといえるものはデスクランプしか灯っておらず、薄暗い。
「こ、この人が死にそうなんです、お医者さんなんでしょう!?」
 K.Mは男の返事も待たずにたたみかけた。もう、何かをこらえる余裕は彼にはなかった。
「……そこのベッドに寝かせろ」
 男は立ち上がり、K.Mに手を貸した。
 ベッドに横向きに一穂の身体を降ろし、二人の手で仰向けにする。
 その時K.Mには男の顔がにわかに見えた……それはあの、大樹の国の―――優しい世界の王の、それだった。



☆ ★ ☆ ★ ☆

「お前ら知ってるのか。姉ちゃんを消しちまったもんのこと」
 俊夫はスッと真っ直ぐな視線を一穂と美香に向けてくる。一穂はすぐに返事をしようとしたが、やめて、美香に目配せして委ねた。
 人間的なデリケートさが求められる事態となると、この二人はいつもこうだった。
「さっきコンビニで現実逃避の可能性アリって言ったっけ。ターゲットに関しては、そういうことよ」
 言葉を連ねる美香は伏し目であった。
 これは俊夫が、何らかの問題を抱えていた姉に対し、力になれなかったととれる……ということもある。だがそれ以上の理由もあった。
「そういう人だけ狙い撃ちにするような奴なのよ……そして、そうじゃない人は決して巻き込まない」
「……!! じゃあなンだ、姉ちゃんを助けには行けねえてのか!?」
 俊夫は美香に掴みかかってしまいそうだった。
「まず、そいつの本体は植物なの。どこかで種が根を張ったのが今回の事件の始まりよ。それを見つけるのが一つ。
 次に……そいつは違う世界にお姉さんたちを連れて行ってる」
「違う世界……!? だったらそうだ! 『領域』と『解析』、それから『具現』の使える人がいりゃあ何とかなるかもしれねえ!」
 一瞬、美香にはピンとこなかったが、すぐにそれがこの世界の異能のカテゴリーであると思い出した。
「その植物ってのの見た目は!?」
「普通の草木に紛れ込んでるわね。どこまでも厄介」
「くっそ、なら『自然』もか!」
 そう言う俊夫は、既に手のひらサイズのタブレット端末に指を走らせていた。
 大方クラスメイトなりなんなりの異能者に声をかけるのだろうと察し、美香は一穂に向き直る。
「……どうする、一穂」
「僕はこの世界について学びました。状況を評価した上での救助可能性を算出することはできます。
 ですが、それは彼の助けになるようなものではないと考えます。今は裏表のない協力の姿勢を見せることが最善でしょう」
 聞いた美香は内心思う。彼も彼で、日々学んでいるのだろう。
「そう、じゃあ行こっか」
 美香と一穂は、どこかへの通話を終えて走り出す俊夫の後に続いた。

☆ ★ ☆ ★ ☆

 K.Mは脚の疲れも忘れて、遠くにそびえる巨城を見上げた。

 毎日、花の上で目を覚ます。
 それから、食べる。遊ぶ。食べる。遊ぶ。食べる。
 そして最後に花の上で寝る。
 いつからこうしているのだろう。そう考える者はもうどこにもいない。
 ずいぶんにぎやかになった気はするけれど、元からこんなものだったとも思う。
 
 最近はずっと寝ているなまけものも増えてきた。
 それというのも、昼間でも夜のようになってしまったせいだ。あの大樹の城がどんどん枝を伸ばして、空を覆っているのだ。おかげでお日さまの光を浴びるにも、こんな遠くまで走ってこないといけない。
 けれど、木は伸びていくのが当たり前だ。切り落としたりするなんてとんでもない。
 いつか、世界中の空をあの樹が覆いつくして、いつまでも夜になる時が来るのだろう。そうなったら、ずっとみんなで眠っているのだろうか……

「ねえK.M。考えごと?」
 兵隊の格好の男の子が声をかけてきた。そういえば、ついてきていたのだ。
「うん、ちょっとね」
「K.Mはいっつも考えごとしてるよね。なに考えてるの?」
「……ごめん、自分でもわからないんだよ」
「ふうん、へんなの」

 空へ振り返ると、樹が目に見えて広がりつつあった。
 ここもそろそろ暗くなってしまいそうだ。

☆ ★ ☆ ★ ☆

 ベッドに寝かされた一穂の体のあちこちに管が突き立てられていた。どれも、あの細胞のマシンから延びているものだ。
 医師の少年はレポート用紙に鉛筆でさらさらと絵を描きこむ。図鑑から写したヒルだった。それはうすっぺらく空中にまくれあがると、バタバタとのたうちまわろうとした。
 すると細胞のマシンの中枢、猫目石のような核がヒルを見つめ、かと思うとスッと吸い込んでバラバラに溶かして血にしてしまう。そのまま、管を通じて一穂の体に流し込んだ。
「……あれで使えるんですか? 血液型とかって」
「指切るぞ」
 K.Mが鉛筆をナイフで削りながらマシンを見ていたので、医師は注意した。
「ずいぶん都合のいいモンもあったもんだって思ってるな?
 ……あれ、アンジニティなんだよね」
 K.Mは、刃を勢い余って親指に食い込ませてしまった。
「あぁ、言わんこっちゃない」
「す、すみません……」
 貴重なポケットティッシュを一枚、四つ折りにし、つばを含ませて傷口に当てる。
「……こいつも初めからスライムキューブだったわけじゃないんだ。
 アンジニティに来る前はなんていうか、普通にイイヒトだったらしくて、ね。でも無実の罪とかで送り込まれたわけでもないらしくて……」
 K.Mは、そのアンジニティの住民であることは黙っている。
「イイヒト過ぎて、アンジニティには耐えられなかったみたいなんだ。どんな手段を使ったのか知らないけど……こういう姿になって、異能を誰かに使わせるだけの生き物になっちまった」
 そして、その異能は少年の異能と相性が良かった。彼は絵に描いたものを実体化させることができるが、役には立たない。それをこのマシンが役立つようにしてくれるらしかった。
「そんなに色々、誰に教わったんですか?」
「ここにいた人にだ……見つけた時にはもうナレハテになりかけてて、殺してくれって言ってて。ついでにこいつを頼むって」
 戦いを拒んだ者、敗け続けた者は、いつかナレハテ―――不定形の哀れな怪物に成り果てる。それがこの世界の掟なのだ。
 前に、次元タクシーのドライバーから、この地にいる誰もが聞いた話である。
 けれどK.Mは、だとしたらこの戦いなどできそうにないマシンがナレハテになっていないのは何故だろうとも思う。

 さらさら、さらさらと、医師の少年は一穂の救命のために必要な物質を描き続ける。
 K.Mも短くなったり折れたりした鉛筆を削っては彼に与える。
 いつしか一穂の胸はゆっくりと、しかしはっきりと上下し始めた。
「ふぅぅ、峠は超えたな……」
「ほんとですか!?
 ありがとうございます、なんとお礼を言ったらいいか……」
 医師の少年がコップ一杯のただの水で己を労っているのを見て、K.Mはそうだ、と缶コーヒーを差し出した。
「え、こんなレアものどこで」
「拾いものですが……よかったら飲んで下さい」
「お、おう」
 医師はプシュリと缶コーヒーを開けると、惜しそうにちみちみ飲み始めた。
 見ていて、K.Mは張り詰めた空気がすっと緩んでいくのを感じる。だから、聞かねばならないことを尋ねることにした。
「……お医者さん。あなた、『王様』でしたよね?」

 挿入されて間もない記憶を、二人は同時に思い出していた。

☆ ★ ☆ ★ ☆

「K.M、どこへ行くの」
「遠くだよ。空の見える所にいたいんだ」
「無理だよ、もうすぐ後ろまでお城が来ているよ」
 後ろを振り向くと、確かに城門が自分たちめがけて、走るような速さで突っ込んできていた。
 アーチをいくつもくぐれば、もう二度と空は見えなくなった。
 広大な空間の入り口が自分を追い抜いたかと思うと、たちまち向こうへ過ぎ去っていく。

 光る鬼灯に照らされたK.Mの脚は、少しずつ減速し、やがて膝からゆっくりと床につく。

 もう、歩けない―――歩かなくていい。

「K.M、K.M……」
 あの兵隊の子は少し早めにこけたらしい。
 遠くの方で手を伸ばし、パタパタと体を動かしていたが、すぐに大人しくなった。

 ―――K.Mも、もう、そうすればよかった。

 けれど力を振り絞る。腕の力で起き上がり、振り返る。
 一面に色とりどりの花が咲き乱れていて、人の姿はどこにもない。

☆ ★ ☆ ★ ☆

「……K.Mつったっけか。
 お前……この戦いが終わったら、なんかしたいことってあるの?」
 医師は最後の一滴まで飲み尽くした缶コーヒーを机に置いた。
「したいことっていうか……イバラシティもアンジニティも両方救われる結末になればと思ってます」
「夢見がちなんだな」
 K.Mは、笑われると思っていた。けれど医師は笑わなかった。
「そういう夢があれば、俺もちょっとは違ったのかな」
「……?」
「俺、今でこそこうして医者をやってるけど、イバラシティにいた頃は無理だと思ってたし……そもそもなりたくもないって言ってた。
 それは、医者っていうのが、親から押し付けられたものだからで……俺もこの異能のままじゃとても見込みはなくて、どんなにしんどくても変えてかなくっちゃいけなくって……
 ……だから逃げてた。親からも、異能からも、自分からも。全部。
 どこにも行けなくても、逃げるしか能がないんだから、一生そういうもんだと思ってた」
 けど、その変わることのしんどさは、このハザマの環境においては問題にはならない。イバラにいた頃は考えられなかったような異能を発現させる者もここでは多いのだ。
「……そして、逃げ切れちまった。お前は知ってるよな」

☆ ★ ☆ ★ ☆

 大勢の異能者が、とある大学のキャンパスにある大木を取り囲み、一斉に力を振るっていた。警備員や警察までもが押し寄せてきていたが、撹乱に長ける者が相手をしていた。
 木の周りの土は引っ掻き回され、根っこが顕になっている。
 その中の様子は、尋常でない。虹色の光がシャボンのように揺らめいて、何かを映し出している。
「なんだ、なんだよ! 花しか見えねえぞ!? 姉ちゃんは!! 姉ちゃん……!?
 アァーッ!! 姉ちゃんが!! 姉ちゃんが!!」
 俊夫が覗き込みながら絶叫している。 
「うるさい……!?」
 美香は彼の視線の先、花に飲み込まれて溶けていく女性の姿を見た―――それが俊夫の姉だったのか、わからない。同じことがそこら中で百も二百も起きているからだ。
 一穂もまた目を走らせていた。そして、まだ抵抗する者の姿を目撃した。
 自分とそっくりな、彼の姿を……
「……K.Mが、います」

 K.Mは、這うように、花から逃れようとしていた。






特に何もしませんでした。






武術LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)

具現LV30 UP!(LV0⇒30、-30CP)
領域LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
武器LV4 UP!(LV95⇒99、-4CP)
付加LV1 UP!(LV0⇒1、-1CP)

クリエイト:タライ を習得!
リフレクション を習得!
クリエイト:シールド を習得!
コンテイン を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
カプリシャスナイト を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
ミラー&ミラー を習得!
召喚強化 を習得!
ガーディアン を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
カウンター を習得!
サモン:レッサーデーモン を習得!
ブラッドアイズ を習得!
サモン:ハンター を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
ツインブラスト を習得!
集気 を習得!
エスコート を習得!
クリエイト:ワイヤートラップ を習得!
インクリースアイズ を習得!
再利用 を習得!
リビルド を習得!
インヴァージョン を習得!
クリエイト:ウェポン を習得!
覇気 を習得!
超技術 を習得!
腐敗堕落 を習得!
クリエイト:フォートレス を習得!
大砲作製 を習得!
クリエイト:モンスター を習得!
サモン:ヴァンパイア を習得!
サモン:ソルジャー を習得!
魔弾作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[871 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[441 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[177 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[377 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[286 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[199 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[137 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[56 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[122 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[92 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[90 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[83 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[0 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[8 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

 

 

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「ごきげんよう皆さん。案内人さんには悪いですが、場所を借りますよ。」


チャットにノウレットが現れる。

・・・が、どうも雰囲気が異なっている。

 


ノウレット
「何やら妙な輩が妙なことを言っておりましたが、全て戯言でございます。
 ゲームへの支障はありませんのでご安心ください。」

ノウレット
「混乱を招くような者は、こちらで対処させていただきます。」


 


ノウレット
「そして・・・・・共に条件を満たしましたので、以前お伝えしました2件・・・18:00より開始いたします。」


 


ノウレット
「ひとつ。影響力が低い状態が続きますと皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ノウレット
「最初に皆さんが戦った相手、ナレハテ。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」


 


ノウレット
「ふたつ。決闘を避ける手段が一斉に失われます。
 ベースキャンプにいる場合でも避けられませんので、ご注意ください。」

ノウレット
「・・・それでは引き続き、ゲームをお楽しみください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――





ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
22452
700







僕・私の日記を見てほしい…!
1
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
具現30創造/召喚
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域20範囲/法則/結界
武器99武器作製に影響
付加1装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&祝福
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
カウンター50130自:反撃LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
インクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
クリエイト:ウェポン50280味全:追撃LV増
クリエイト:フォートレス50300味全:DF増(3T)
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
インファイト5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ヴァンパイア55500自:ヴァンパイア召喚
サモン:ソルジャー55600自:ソルジャー召喚(複数可)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
覇気540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
腐敗堕落530【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
魔弾作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「魔弾」を選択できる。魔弾は「攻撃命中後」のパッシブスキル・付加効果の発動率が増加する。大砲と共に装備することで更に増加する。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 2 ]ミラージュ[ 1 ]ファイアレイド
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ファイアダンス
[ 3 ]インパクト



PL / 切り株