
ミハクサマ親衛隊
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TeamNo.111
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バケツヘルム卿 「さて、キノコにコカトリス、植物の子に……座敷わらしか? 随分とお供を引き連れ大所帯じゃないか、これはまさに… 犬、猿、雉に鬼まで連れた"桃太郎"だな、桃色髪のお嬢さん方」 |
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バケツヘルム卿 「数で押し、轢き潰し、そうやって圧倒しようとでも? まあそれもいい、数で囲んでようやく我らと戦える… その手をとる君達個々の、気概の無さを示すと言えよう」 |
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バケツヘルム卿 「良いだろう、この私が受けて立つ。 打ち砕かれても恨むなよアンジニティ!」 |
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バケツヘルム卿 「……」 |
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バケツヘルム卿 「そこの、その……スライムだろうか、 その佇まい……どこかで逢ったことが」 |
| バケツヘルム卿 「……気のせいだ、そのはずだ。 知っているなら、手を出してはくるまい」 |

| リンカイザー 「リンカ、相手はアンジニティだ。気を抜かずに戦おう。」 |
| リンカ 「分かったっす! コネクト・リンカイザーアームッ!!」 |

| ミハクサマ 「バケツヘルム卿。鈴。リンカ。……さぁ構えろし。」 |
| ミハクサマ 「我は後ろから応援してるし。」 |

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剣魔 「あは、トカゲにスライム、見るからに人外ね。それから刀持ち。いいわ、あなた達。白刃の振るい甲斐があるというものよ。」 |
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剣魔 「ふ、くく……。さあ、年貢の納め時だよ無法者ども。」 |
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剣魔 「せいぜい、足掻くことね。そうしないと、その血を刃が啜りきっちゃうからねぇ!!」 |

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『愛』 「何でしょうねあのドラム缶頭は。」 |
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モモ 「あぁ、知ってるよ。向こうの私がテレビで見聞きしてるからな、ヒーロー」 |
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モモ 「いやぁ楽しみだなぁ……だってよ」 |
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モモ 「ヒーローなんて言うお節介焼きをぶっ潰せるまたとない機会なんだからよぉ?」 |
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モモ 「ひれ伏す準備はできたか?真正面からぶっ潰してやんよ」 |

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美琴 「初めまして。私の名前は《篠花美琴》しがない華道を嗜む者です」 「さて、あなた方の得物を見る限り私たち咎人の者共を討つつもりのようですが......」 |
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美琴 「貴方方が強き者、ヒーローを名乗る者であろうと簡単に敗れるつもりはありません」 「では、《悪役》なりにあがいてみせましょうか......?」 |

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カズハ 「はあ、初めまーす、よ♪」 |
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モモ 「さぁ、答え合わせの時間だ───好きに暴れろ」 |
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ラフレシア 「近づかないで・・・・・」 |

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モモ 「ここから先は獣の領分───只々蹴散らすのみ」 |
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───飢えこそが、この身を駆り立てる |
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───ギチギチ、異音が鳴る |
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───今こそ奴らを否定し、簒奪する時だ |
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モモ 「当てれるもんならやってみろよ、ギャハハッ!」 |
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鈴 「さあ、始めるわ。」 |
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剣魔 「あなた達を斬るためのワザ。見せてあげるわ。」 |
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鈴 「ふふ、いいわ任せる。好きに斬って剣魔(ワタシ)!!」 |
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剣魔 「ああ、ああ、斬って斬って斬りまくるわ!!泣いて謝っても止めてあげない!」 |
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剣魔 「機を見て一気に仕掛けるわね。」 |
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美琴 「では、お覚悟を」 |

| リンカイザー 「リンカはワタシから離れないように。」 |
| リンカ 「…うん!」 |

| リンカイザー 「LINKERISE… CONNECT LINKAISER! ……さて、攻撃開始といこうか。」 |

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バケツヘルム卿 「今回は私も戦闘行動に参加しよう! 鈴君、リンカ君、フォーメーション! ミハクサマは少し後ろに下がっていてくれ!」 |

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バケツヘルム卿 「全コンディション、グリーンを確認! モーター駆動!状態問題なし!さあ動け!」 |

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バケツヘルム卿 「フルスロットルだ!最初から一気に畳み掛けるぞ! 相手がいくら素早くても、こちらを抜けなければな!」 |

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バケツヘルム卿 「炎に氷、それに諸々……スライムらしい戦い方だ。 各種毒物の方に対する防御は万全とは言えないが、 それでもこれくらいは防がせてもらうとしよう」 |
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バケツヘルム卿 「あの素早い"桃太郎"に、当てられるかが勝負だ! 私は相性が悪い!機動戦はふたりに任せよう!」 |
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バケツヘルム卿 「ミハクサマは後方に控え、治療の準備を! さあて、経験の差を思い知らせてやろうじゃないか!」 |

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『愛』 「総て血あり肉ある者を拭い去る兆しとならん。。」 |





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火 水 風 地 光 闇 |
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モモ 「ハハハッ!」 |
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剣魔 「すまんな、大人しくしていろ。」 |
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──毒香が広がる── |
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剣魔 「さあ、小手調べといこうか!」 |
| リンカイザー 「リンカニック・クリエイト。 必要なのはソードかな?それともライフルかな?」 |
| リンカ 「ソードがいいっす!リンカニック・ソード!リンカニック・ブレード!!」 |
| リンカイザー 「リンカにはまだ早いよ……あ~。」 |

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バケツヘルム卿 「そこから先に来た者に、命はないと思うといい! その"ライン"は死出の境界だ!!」 |
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バケツヘルム卿 「それでも来るなら、お相手させていただこう!」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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『愛』 「滅びは平等、詩のよう。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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美琴 「……感謝します」 |



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火 水 風 地 光 闇 |
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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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剣魔 「ああ、いいぞ。私の妖刀も待ちきれないようね。」 |
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『愛』 「形を失う。」 |

| リンカ 「リンカイザー・キーンフォームっす!」 |
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モモ 「ギャハハッ!読み通りだなぁおい!?」 |
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バケツヘルム卿 「鈴君、君のスピードが頼りだ。なます斬りにしてやれ! 相手も侍みたいだが、どちらが上か示してやれ!」 |
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バケツヘルム卿 「さあて、舞い踊ってみせようか! そちらに気を取られれば、私が来るぞ!」 |

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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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『愛』 「目覚めよ、第一の樹。」 |



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0 1 0 0 0 1 |
0 0 0 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 0 1 |
0 1 0 4 0 0 |
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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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──脳を震わす── |

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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |
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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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剣魔 「恐怖を刻み込んであげる!!」 |
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『愛』 「鬼さんこちら。殺意が心地良いですね?」 |
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剣魔 「ちっ……ちょこまかと……」 |
| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ!」 |

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バケツヘルム卿 「なおも来るということだな!いいだろう! ここから我らの花道だ! よもやこれを止められないとは言うまい!」 |
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バケツヘルム卿 「気合を入れろ皆!私のことは構うな! あのすばしっこいのも、派手な衣装の奴も! 軒並み押しつぶしてやれ!」 |

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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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『愛』 「眼開きて見よ、第二の樹。」 |



| 0 2 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 2 0 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 6 0 0 1 |
0 1 0 4 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「おっとっと、早すぎたか」 |
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──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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バケツヘルム卿 「こちらばかりに、卑怯な手を使うまい? こちらも搦手のひとつくらい、あるさ!」 |
| バケツヘルム卿のカード発動! |
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剣魔 「ふっ!!」 |
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美琴 「……」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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美琴 「ほぅ」 |
| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ!」 |

| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ、またの名をリンカニック・分身の術! 私の分身から繰り出される連続攻撃を受けてみるっす!!」 |
| リンカイザー 「分身がいるかのように見せるのが大変だよね、これ。」 |
| リンカ 「リンカイザーも見てないで分身役をやるんすよ!!」 |

| リンカ 「空まで飛んでくっすよ!リンカニック・ムスケルッ!!」 |

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バケツヘルム卿 「今はまだ力を溜めるとき!」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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『愛』 「滅びは平等、詩のよう。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
![]() |
美琴 「……感謝します」 |



| 0 3 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 2 0 2 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 1 0 0 |
0 1 0 5 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「おっとっと、早すぎたか」 |
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──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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剣魔 「恐怖を刻み込んであげる!!」 |
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モモ 「チョー痛いんすけど」 |
| モモのカード発動! |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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美琴 「ほぅ」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
| リンカイザー 「追撃と行こうか、リンカニック・シャインブレイク。」 |
| 美琴のカード発動! |
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また一つ、食い荒らされていく何か。 |
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バケツヘルム卿 「いきなり随分と派手にやってくれるじゃないか! しっかりと足固めをしないといけないな!」 |
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バケツヘルム卿 「どこからでもかかってこい! その程度の切り込みで、私を抜けると思うなよ!」 |

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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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『愛』 「滅びは平等、詩のよう。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
![]() |
美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |



| 0 5 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 4 0 2 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 1 1 0 |
0 0 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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剣魔 「せい!」 |
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剣魔 「恐怖を刻み込んであげる!!」 |
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剣魔 「ちっ……ちょこまかと……」 |
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美琴 「……」 |
| リンカイザー 「……リンカニック・モンスター。」 |

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バケツヘルム卿 「むっ、ジェットが噴出しない……」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
![]() |
モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
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『愛』 「愛の何か。」 |



| 0 6 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 6 1 1 0 |
0 0 0 0 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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バケツヘルム卿 「そらそらヒットアンドアウェイにも、限度があるだろう!」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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剣魔 「ふっ!!」 |
| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチッ!」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
| リンカイザー 「速いね。」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「数で押してくることが、どれほど効果的か!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「それを成すのが有象無象では、 一片も感じられないというものだ!喰らえ!」 |

![]() |
バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
![]() |
『愛』 「鬼さんこちら。殺意が心地良いですね?」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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カズハ 「間合いが甘いっ、なーんてね」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
![]() |
モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
![]() |
モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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バケツヘルム卿 「おぉ!いまのをよく避けたな!」 |
![]() |
モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
![]() |
『愛』 「さあ、生き急ぎましょう。」 |
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モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |
![]() |
モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
![]() |
モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
![]() |
モモ 「おう、さんきゅ」 |
![]() |
美琴 「……感謝します」 |
![]() |
モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |
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モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |
![]() |
美琴 「……感謝します」 |
![]() |
モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |



| 0 6 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 1 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 6 3 1 0 |
0 0 0 1 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |
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──脳を震わす── |

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モモ 「おっとっと、早すぎたか」 |
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──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
![]() |
カズハ 「軽く一撃ー」 |
![]() |
剣魔 「恐怖を刻み込んであげる!!」 |
![]() |
モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
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美琴 「……」 |
| リンカ 「いくっすよ、リンカイザー! リンカライズ!フルコネクト・リンカイザー!!」 |
| リンカイザー 「これで退場してもらえると嬉しいのだけどね。 リンカニック・フィニッシュ!」 |
| リンカイザー 「…ふぅ、やることはやったし、あとはみんなにお願いするとしようか。」 |

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バケツヘルム卿 「数で押してくることが、どれほど効果的か!」 |
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バケツヘルム卿 「それを成すのが有象無象では、 一片も感じられないというものだ!喰らえ!」 |

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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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バケツヘルム卿 「おぉ!いまのをよく避けたな!」 |
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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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『愛』 「鬼さんこちら。殺意が心地良いですね?」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
![]() |
バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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『愛』 「愛の平手打ち。」 |



| 0 7 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 2 0 0 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 3 0 1 0 |
0 0 0 1 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ||||||||||||||||||
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バケツヘルム卿 「そらそら!その程度では弾かれるぞ!」 |
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モモ 「さぁさぁさぁ!暴れようぜぇ!」 |
| モモのカード発動! |
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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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剣魔 「三途の川の水底に私の求める勝利がある!」 |
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剣魔 「仕掛ける!リンカ、あとは任せたわよ!」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
| カズハのカード発動! |
くらやみがそこに。 |

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カズハ 「ふー、びーくーる、びーくーる」 |
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剣魔 「ふっ!!」 |
![]() |
美琴 「……」 |
| リンカ 「リンカニック・モンスタァァアアアッ!!」 |

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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
| リンカ 「速いっすねッ!」 |
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バケツヘルム卿 「十二分に、これで足りるというもの!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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バケツヘルム卿 「おぉ!いまのをよく避けたな!」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
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『愛』 「さあ、生き急ぎましょう。」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |



| 0 7 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 2 0 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 0 1 0 |
0 0 0 3 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「さてさて、私に追い付ける奴いるかぁ?」 |
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──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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剣魔 「恐怖を刻み込んであげる!!」 |
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美琴 「……」 |
| リンカ 「リンカニック・モンスタァァアアアッ!!」 |

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バケツヘルム卿 「攻めるより防ぐほうが難しい! この歩く鋼、返り討ちにはできん、避けてみろ!」 |
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バケツヘルム卿 「逃げれば逃げただけ追い詰められる! それをやがて思い知るだろうさ!」 |

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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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『愛』 「鬼さんこちら。殺意が心地良いですね?」 |
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バケツヘルム卿 「おぉ!いまのをよく避けたな!」 |
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モモ 「あたらねーよ、ギャハハッ!」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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『愛』 「愛のムチですよ?」 |



| 0 8 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 |
0 3 0 1 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 6 0 1 0 |
0 0 0 3 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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モモ 「まだ終わってねぇだろ?」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「まだ終わってねぇだろ?」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
| リンカのカード発動! |
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ウーリ 「前へーーーーならえっ!!!(ピー!)」 |
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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
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美琴 「……」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
| リンカイザー 「速いね。」 |
| リンカ 「まだ終わりじゃないっすよ!リンカニック・シャインブレイクッ!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
| リンカイザー 「速いね。」 |
| リンカ 「正面突破っすよ!リンカニック・モンスターッ!!」 |

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バケツヘルム卿 「こうもすばしっこいと、普通には当たらんか!」 |
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バケツヘルム卿 「それならこれだ!喰らえ! エレクトリック・ダンパー!」 |

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美琴 「踏み込みが足りませんね?」 |
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バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
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カズハ 「間合いが甘いっ、なーんてね」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
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『愛』 「鬼さんこちら。殺意が心地良いですね?」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
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バケツヘルム卿 「おぉ!いまのをよく避けたな!」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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『愛』 「さあ、生き急ぎましょう。」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「おう、さんきゅ」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「治ったっつーの!触りまくんな」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
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美琴 「……感謝します」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
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『愛』 「愛のムチですよ?」 |
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バケツヘルム卿 「おおっと!これはなかなかやるな……」 |
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バケツヘルム卿 「だが私、まだまだ休むには早い! もうひと踏ん張り付き合ってやろう! さあさあ!私の意地を挫いてみせるといい!」 |
| バケツヘルム卿のカード発動! |
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バケツヘルム卿 「ちいっ……駆動部を重点的に狙うとは…… 卑怯者め、だが効果的だ……くそっ、限界か」 |
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バケツヘルム卿 「撤退の体制をとってくれ皆、 この私が下がらねばならないほど相手は… だいぶ"やれる"らしい、ここは退こう」 |
| リンカ 「少し休んでるんすよ!」 |
| ミハクサマ 「この軟弱者ォーーーーーー!!!」 |
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剣魔 「守れなかった……。」 |



| リンカ 「あ、あ、危ないじゃないっすかッ!?」 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「まあ、こんなもんでしょ」 |
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鈴 「戦闘の最中。宙を舞う四刀と手元の一刀は金属の高い音を響かせる。」 |
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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
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剣魔 「長引くわね。これで決まるといいけど。」 |
| 鈴のカード発動! |
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フタバ 「うぉぉおおお!!!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
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美琴 「……」 |
| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチッ!」 |
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モモ 「甲殻で弾ける雑魚さだなぁギャハハッ!」 |
| リンカ 「速いっすねッ!」 |
| リンカのカード発動! |
| リンカイザー 「修復。いや、回復だね。」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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『愛』 「たっぷり遊びましょう?」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
| リンカのカード発動! |
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ウーリ 「制御不能のぉ……フルバーストだッ!!!」 |
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モモ 「ギャハハッ!どこ狙ってるんだぁ?」 |
| リンカイザー 「速いね。」 |
| リンカ 「ぐぇ… あとは任せたっすよ……。」 |
| ミハクサマ 「この軟弱者ォーーーーーー!!!」 |
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剣魔 「守れなかった……。」 |

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モモ 「まだ終わってねぇだろ?」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |
![]() |
──脳を震わす── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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カズハ 「外れたぁ?ちっ」 |
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剣魔 「―――仕留める。」 |
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剣魔 「生まれる前から出直して来なさい!!」 |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
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剣魔 「ふむ、分が悪いか・・・。頼むぞ。」 |
| 鈴のカード発動! |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマのカード発動! |
| カードが光り輝き地面に落ちる。 地面から無数の小さな長方形が描かれていき、徐々に少女が形作られていく。 禍根 「カードの召喚現象による呼び出しと認識。禍根はあなたを手助け致します。」 少女はナイフを地に指すとそれを中心に力場が発生する。 |

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『愛』 「たっぷり遊びましょう?」 |
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カズハ 「さんきゅす、感謝感謝」 |

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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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──揺蕩う音── |

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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |
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剣魔 「はっ!」 |
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美琴 「……」 |
| 美琴のカード発動! |
| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
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美琴 「ほぅ」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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『愛』 「愛の平手打ち。」 |
| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
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『愛』 「あらあら、愛を否定するの?」 |
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『愛』 「では、この札を。」 |
| 「愛」のカード発動! |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
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剣魔 「みんなごめん。」 |
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剣魔 「これが私の、最後の一滴。」 |
| 鈴のカード発動! |
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剣魔 「一時休息……」 |
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剣魔 「ごめんね……一旦退くわ……」 |
| ミハクサマ 「この軟弱者ォーーーーーー!!!」 |

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モモ 「鈍い、鈍いねぇ」 |
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ラフレシア 「全部───全部、駄目になっちゃえ……!」 |
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カズハ 「オレに触ると、火傷じゃすまないよ?」 |

| カズハのカード発動! |
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誰かの望む君にでもなったつもりかい? |

| ミハクサマのカード発動! |
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死にたくないものね、誰だって。 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
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カズハ 「軽く一撃ー」 |

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美琴 「……」 |

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『愛』 「それではこちらに。」 |
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『愛』 「愛は不平等、音色のよう。」 |
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モモ 「おう、さんきゅ」 |
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モモ 「突っ込みすぎた。反省シテマース」 |
| ミハクサマのカード発動! |
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めぐみ 「あなたを救うのが私の役目。あの時も、私はずっとそうしてきました!」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「我はまだ倒れんし。」 |
| ミハクサマ 「んおぁあぁあぁああぁああぁ…………」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 4 2 0 0 |
1 0 0 6 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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『愛』 「それではいただきます。だいたい食べ終わる前に帰ってしまいますけどね?」 |
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モモ 「アァーーー……っ!最っっっ高に気分いいぜぇ!!!」 |
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モモ 「じゃあな。そのままくたばっててくれや」 |
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美琴 「今回は私たちに風が向いたみたいですが......」 「お見事、手強い相手でした」 |
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美琴 「悪役に破れたヒーローは這いずりあがる。そういうものでしょう......?」 |
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美琴 「また再び出会うとき、またあがいてみせましょう」 |
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カズハ 「はい、勝ち〜、なんで、負けたか考えといてください」 |
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ラフレシア 「だから言ったのに・・・・・」 |
