
母さん土の味どうかしら
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1ターン目必殺おでんドレイン
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ユウ 「えーっと、ここにおでん屋さんがあるって聞いたんですが、こちらですか?」 |
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ユウ 「とりあえず、大根。あとちくわと、こんにゃく、糸こんにゃく下さい。あ、しらたきは要らないですよ?」 |
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サクモ 「お前たちに一つ言っておくことがある。 私は数年前から……トートバッグを愛用している!」 |
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ミーシャ 「さぁて、一丁稼ぐとするにょろ。」 |
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チヨミ 「いやあ、消耗の度合いがダンチだわ…… 力の抜き方がうまいというか……やっぱり連戦に『慣れてる』よねアイツら……」 |
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ユーリウス 「さあ、始めようか。」 |

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***** 「我は至りし深淵の唯一神なり」 |

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「さぁ、始めようか。」 |

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アオイ 「ねぇ。あなた、草木やお花は好き・・・?」 |

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ミーシャ 「陽の光の下、」 |
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ミーシャ 「剛毅に健全で、」 |
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ミーシャ 「守りは堅く、」 |
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「開闢の時は至り。原初の海の深淵へと行かん」 |
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****** 「我が行こう。我は妬む神。 我の他に神など居ない」 |
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「無知の暗闇よ、閉じ込めよ」 |
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他に神が居ないのなら、なぜ妬む神と告げたのか? 我の他に神が存在すると告げ、自らを否定せし唯一神こそ――― |
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ユウ 「神経接続伝導率、最大解放。今日も頼りにしてるぞ、相棒」 |
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ユウ 「力を貸せよ、悪魔野郎」 |
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悪魔 「言われなくても貸してやるよ。オマエが正義を貫く限り、な」 |
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悪魔 「オマエの持つ再生能力を最大限に引き出してやる。言っておくが、寿命を縮める行為だからな?」 |
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ユウ 「分かってる。でも、今やらなきゃいつやるんだって。だろ?」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「みんな、ガッツーンと行くにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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サクモ 「遅い!」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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サクモ 「眩しいな」 |
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ミーシャ 「ハッハッハ、ちょっと派手に作り過ぎたかねぇ」 |
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ミーシャ 「脇が甘い!もっとコンパクトに無駄な動きを省かないとダメっさ」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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チヨミ 「っりゃ!」 |
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ユーリウス 「さあ、行くよ。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ふんむっと、パンプアップっさ。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「御砕流浸透掌底打!」 |
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ミーシャ 「踏み込みを鋭く、早く、大胆にするっさ!」 |
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チヨミ 「んのっ、……んやろっ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだよ。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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「我らの与えし欺瞞、枝は死、影は憎しみ、実は欲望と死」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「でやぁっ!これで決める!」 |
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チヨミ 「お色直しの暇くらいちょうだいよ」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |


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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「猛火の洗礼をうけるにょろん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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ミーシャ 「なかなかイイ目をしてるにょろねぇ。」 |
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「我らの与えし欺瞞、枝は死、影は憎しみ、実は欲望と死」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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ミーシャ 「脇が甘い!もっとコンパクトに無駄な動きを省かないとダメっさ」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだよ。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「猛火の洗礼をうけるにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「猛火の洗礼をうけるにょろん。」 |
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輝く雲が影を包み込んだ。 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ドクンと心臓が強く跳ねる。 突如、体中の傷から血が噴き出し、肉体を赤く染めていく。 血は蠢きながら体を包み込み、攻撃的なフォルムの外骨格となって隈なく体を覆っう。 頭部を濡らした血は2本の角を生やした蛇の兜となり、顔全体を仮面が覆い隠した。 霧のように空中に飛び散った血は、集まってボロボロの赤いマントへ姿を変える。 義手を濡らした血は炎となって燃え上がり、炎は大蛇の姿となって大顎を開けていた。 |
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意識が一つになった感覚。 自分こそが悪魔だという感覚。 自分が自分でなくなっていく感覚が冷たい針のように胸に突き刺さる。 |
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ユウ 「──それでも、誰かを救えるなら……俺はっ!──」 |
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そこには赤い鎧兜を身に纏った、悪魔が立っていた。 |
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ユウ 「 正義、執行!」 |
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チヨミ 「取り出したるはこの……言うこっちゃないや! など言ってる間にドン!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだよ。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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輝く雲が影を包み込んだ。 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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サクモ 「眩しいな」 |
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ミーシャ 「ハッハッハ、ちょっと派手に作り過ぎたかねぇ」 |
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チヨミ 「余裕をぶつのもナントカのうち、と……」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| アオイのカード発動! |
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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだよ。」 |

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ユーリウス 「こういう時こそ、おでんだよ。」 |




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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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サクモ 「読めたぞ!」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「貫けぇ!」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
| "ofLOSE"のカード発動! |
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みやげ 「つよく殴りましょうねえ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ミーシャ 「そいつはやらせないっさ。」 |
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ユーリウス 「さあさあ、山盛りだよ!」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「さぁっ、ここから踏ん張りどころっさ。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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サクモ 「眩しいな」 |
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ミーシャ 「ハッハッハ、ちょっと派手に作り過ぎたかねぇ」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユーリウス 「さあさあ、山盛りだよ!」 |



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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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サクモ 「この程度なら!」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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チヨミ 「余裕をぶつのもナントカのうち、と……」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「さあさあ、山盛りだよ!」 |



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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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ユウ 「うぉぉぉぉぉっ!」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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ユーリウス 「さあさあ、山盛りだよ!」 |




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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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チヨミ 「取り出したるはこの……言うこっちゃないや! など言ってる間にドン!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ユーリウス 「さあさあ、山盛りだよ!」 |


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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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サクモ 「読めたぞ!」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「さぁっ、ここから踏ん張りどころっさ。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「命、ボンバルディエ。」 |
| ミーシャのカード発動! |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「あ、先生そっち行きましたよ」 |
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ミーシャ 「ちょいさっ」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
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チヨミ 「ブームの火付け役ってのはこういうこと言うんだろうかな」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |



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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| 欠けた器のカード発動! |
| ソロ 「こいつでひと暴れでもするんだな!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「あ、あれ、足から電撃が出てる!?」 |
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ミーシャ 「ちょっと放電するようにしといたっさ!」 |
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ユウ 「先生なにやってるんですか!」 |
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チヨミ 「毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋――っ!!」 |
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毎週火曜のボヤ騒ぎ、現場に必ず一等屋 「まいど~」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |

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ユーリウス 「力を借りるよ。」 |
| ユーリウスのカード発動! |


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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
| "ofLOSE"のカード発動! |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「貫けぇ!」 |
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チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
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チヨミ 「一括払い、口座にツケといてちょーよ!」 |
| チヨミのカード発動! |
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『負ける訳には…いかないんだ…ッ!』 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
| サクモのカード発動! |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |



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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「あ、先生そっち行きましたよ」 |
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ミーシャ 「ちょいさっ」 |
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ユウ 「これでもくらえっ」 |
| ユウのカード発動! |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「させない!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
| アオイのカード発動! |
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ミドリヤマ 「今日は、血の啜り方の授業だ!アンジニティではけっこう貴重な栄養源だからね。 上手にやれるに越した事はない!」 |
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ミドリヤマ 「傷はつけておいたから……さぁ、やるんだ」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |

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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「さぁっ、ここから踏ん張りどころっさ。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ちょぃとクスリを。」 |
| ミーシャのカード発動! |
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えるざ 「食後に飲んでね……」 |

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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「あ、あれ、足から電撃が出てる!?」 |
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ミーシャ 「ちょっと放電するようにしといたっさ!」 |
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ユウ 「先生なにやってるんですか!」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |


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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |


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ユウ 「ここだっ」 |
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ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
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ユウ 「避けるだけじゃない、重心を意識して次の行動に繋げるんだっ」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「さぁっ、ここから踏ん張りどころっさ。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ユウ 「あ、あれ、足から電撃が出てる!?」 |
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ミーシャ 「ちょっと放電するようにしといたっさ!」 |
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ユウ 「先生なにやってるんですか!」 |
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ユウ 「身体の底から、力が沸いてくる!おおおおおおおっ!」 |
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悪魔 「力に酔うなよ?オマエは、オマエだ」 |
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ミーシャ 「踏み込みが甘いにょろ、もっと良く相手を見るっさ」 |
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ユウ 「はいっ」 |
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ユウ 「身体の底から、力が沸いてくる!おおおおおおおっ!」 |
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悪魔 「力に酔うなよ?オマエは、オマエだ」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |




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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ユウ 「あ、あれ、足から電撃が出てる!?」 |
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ミーシャ 「ちょっと放電するようにしといたっさ!」 |
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ユウ 「先生なにやってるんですか!」 |
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チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |





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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「さぁっ、ここから踏ん張りどころっさ。」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「ハードファィアとダンスっちまえにょろん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「おおおおっ!」 |
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チヨミ 「ああー、しんどい……」 |
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チヨミ 「なるほど慣れてる……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |

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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「あ、あれ、足から電撃が出てる!?」 |
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ミーシャ 「ちょっと放電するようにしといたっさ!」 |
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ユウ 「先生なにやってるんですか!」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |



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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |

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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「貫けぇ!」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |



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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ミーシャ 「命、ボンバルディエ。」 |
| ミーシャのカード発動! |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「みんなは、俺が守る!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |

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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |




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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「このっ」 |
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チヨミ 「デキないケンカさせんじゃない……よ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |

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ユーリウス 「力を借りるよ。」 |
| ユーリウスのカード発動! |

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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| 欠けた器のカード発動! |
| ソロ 「こいつでひと暴れでもするんだな!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「ほら、集中、集中。がんばるにょろ」 |
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サクモ 「すっかり師匠が板に付いたな」 |
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ミーシャ 「似合わないと思うんだがねぇ、ま、人生色々あるっさ」 |
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ユウ 「師匠、周り見て! 次きますから!」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
| ユウのカード発動! |
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歌声は遠く響いている。 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「貫けぇ!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ユーリウス 「ここは僕の領域だよ。」 |

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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |



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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ミーシャ 「追い打ちもいれるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
| "ofLOSE"のカード発動! |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「おおおおっ!」 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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ユウ 「これでもくらえっ」 |
| ユウのカード発動! |
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チヨミ 「一括払い、口座にツケといてちょーよ!」 |
| チヨミのカード発動! |
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『負ける訳には…いかないんだ…ッ!』 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| サクモのカード発動! |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |



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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
| アオイのカード発動! |
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ミドリヤマ 「今日は、血の啜り方の授業だ!アンジニティではけっこう貴重な栄養源だからね。 上手にやれるに越した事はない!」 |
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ミドリヤマ 「傷はつけておいたから……さぁ、やるんだ」 |
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サクモ 「遅い!」 |
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ユーリウス 「さあ、僕の出番だね。」 |


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ミーシャ 「おっと、回復入れるにょろ~ん。」 |
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ミーシャ 「ク、ク、クスリを・・・」 |
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ユウ 「もういっちょぉ!」 |
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サクモ 「君はどうにも先走る癖があるな」 |
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ユウ 「あ、なんかすいません」 |
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ミーシャ 「若さってやつにょろ。失ったものは眩しいからねぇ」 |
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サクモ 「人をおっさんみたいに言わないでもらえるか?」 |
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ミーシャ 「あっはっはっはっは」 |
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ユウ 「あ、いやちょっとお二人さん今戦闘中ですからね?」 |
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チヨミ 「余裕をぶつのもナントカのうち、と……」 |
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サクモ 「急げ、焦るな。呼吸を整えろ……!」 |
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ユーリウス 「僕に任せておきたまえ。」 |

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ユーリウス 「一休み、と。」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |


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ミーシャ 「火の霊に力を借り、」 |
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ミーシャ 「キレイに入ったにょろ~ん。」 |
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影がひとりでに動き始める。 |
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ユウ 「身体が……燃えるようだっ!」 |
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ユウ 「これでどうだっ!」 |
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ユウ 「ありがとうございます」 |
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サクモ 「調息、闘争し、また調息…… HOW TOだ。基本を脊髄からひねり出せ……!」 |
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ミーシャ 「じっと、辛抱の時にょろ。」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユーリウス 「このくらい避けてくれたまえよ?」 |
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ミーシャ 「私の見切りは、イバライチィィィィにょろん。」 |
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ユーリウス 「おや、なかなかすばしっこいね君は。」 |
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3 0 0 0 0 0 |
2 1 0 0 1 9 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 1 0 1 0 |
0 0 0 1 1 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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ユウ 「まだだ。俺は、もっと強くなる!」 |
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ミーシャ 「次こそは私のターン。」 |
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ユーリウス 「ほう……面白いね。」 |
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アオイ 「・・・あなた方の頑張りに免じて・・・・・・えぇ。この場は。」 |
