
星喪騎士団
|
![]() |
ソビエト研究会
|

![]() |
エイゴウオー 「行くぞ!勝鬨を上げろ!」 |
![]() |
「さて…。」 |
![]() |
「尋常に勝負、と行こうか。」 |
![]() |
ウルファンタ― 「またてめェらかよ!!!!!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「まァいい、ここで会ったが百年目ってなァ!今度こそジビエにしてやるぜェ!!」 |
![]() |
T.Modern 「私めが今回のマッチを購入したT.モーダンでございます。 この場に於いて指定させて頂くトレード内容はこう、敗者は自身の所有する利権一つを相手に譲与すること! 以上、では始めましょう。」 |
![]() |
レン 「また逢ったな。シルバー・ブリットはまだまだあるぜ?」 男の周辺に木の枝や石礫が無数に浮遊する。 |
![]() |
レン 「まぁ、いい。ラフレシアに |
![]() |
レン 「各員、回避マニューバーで散開、――フルブラスト!」 |
![]() |
すずめ 「……見た顔だけど。どれほど変わったか、見せてもらおうか」 |
![]() |
黒いもやが周囲を覆う |

![]() |
また 逢ってしまったね? 本当に… 本当に災難だね? 君達も 私達も たまには お茶を飲むだけの会合も 悪くないのだろうけれど そうも いかないね 残念だよ 本当に 残念…… さあ それでは 始めよう |

![]() |
セラエ 「お手柔らかにお願いするよ」 |
![]() |
レン 「ろくでもない戦闘だけど……それだけに負ける訳にはいかないな」 |
![]() |
レン 「ルーシー、君はこれ以上怪我をするなよ。下がっていてくれ」 |
![]() |
レン 「どれほどの火力差であろうと……今日の俺は阿修羅さえ凌駕する存在だ!」 |
![]() |
レン 「僕とすずめで、みんなを守ると決めた。この手が血塗られても僕は引き金を引く!」 |
![]() |
レン 「――悪いが、この爺さんの銃は全てを撃ち貫く!」 圧縮空間から古式銃が解凍される! |
![]() |
すずめ 「じゃあ、はじめましょう」 |
![]() |
自らの胸に、短刀を突き立てる |
![]() |
開いた”空間”から瘴気が漏れ出し、その裂け目から瞳が覗く |
![]() |
エイゴウオー 「来たれ!我が世界の同胞よ!その槍を持って敵を穿け!」 |



![]() |
マルドゥック 「あっぶねえ、当たったらどうすんだよ…。」 |
![]() |
ウルファンタ― 「あんよが上手ゥ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「あんよが上手ゥ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「あんよが上手ゥ!」 |
![]() |
レン 「……爺さんの遺産、借りるぞ! 7番因果弾装填!!」 顕現した異界の銃の呪唱紋様から空間にサイコロが振られた気がした。 |
![]() |
T.Modern 「その権限は私が!!既に買収致しております。」 |
![]() |
瘴気が濃くなる…… |
![]() |
エイゴウオー 「騎兵召喚!用意!」 |
![]() |
マルドゥック 「はぁん…避けるじゃねえか。」 |

![]() |
エイゴウオー 「その攻撃には当たってやれんな!」 |
![]() |
マルドゥック 「あっぶねえ、当たったらどうすんだよ…。」 |
![]() |
レン 「行け、すずめ! 生きて未来を切り開け!!」 フォワードの背中を異能で加速させる! |
![]() |
瘴気が濃くなる…… |
![]() |
エイゴウオー 「騎兵召喚!用意!」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |

![]() |
レン 「行け、すずめ! 生きて未来を切り開け!!」 フォワードの背中を異能で加速させる! |
![]() |
黒い線が見える |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
![]() |
エイゴウオー 「攻撃陣に移る!ドライブアクション!」 |

![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |


![]() |
ウルファンタ― 「蜂の巣にしてやるぜェ!!」 |
![]() |
レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
マルドゥック 「あっぶねえ、当たったらどうすんだよ…。」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
黒い線が見える |
![]() |
エイゴウオー 「行け!ラウンドセイバー!八つ裂きにしろ!」 |

![]() |
T.Modern 「少々、出過ぎましたか。」 |


![]() |
蔦が 絡みついてくる |
![]() |
T.Modern 「しばしの空売り。」 |
![]() |
レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
![]() |
T.Modern 「カハハァ!!エクセレントですよ。」 |
![]() |
T.Modern 「一気呵成と手を打つならば今か、ダイベストメントッ」 |
![]() |
レン 「全ての計画は破壊する。止めてみろ!」 魔力が拡散する! |
![]() |
黒い線が見える |
| T.Modernのカード発動! |
動かない安寧の世界へようこそ。 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
T.Modern 「持続可能で優美な設計思想、当然として考慮すべきでしょう。」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
T.Modern 「持続可能で優美な設計思想、当然として考慮すべきでしょう。」 |
![]() |
エイゴウオー 「この力を使う!カードドロー!」 |
| エイゴウオーのカード発動! |
![]() |
エルきゅん 「エルビウム・レーザービーーーーーーーーム!!!!」 |

| セラエのカード発動! |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「攻撃陣に移る!ドライブアクション!」 |


![]() |
もし この森に迷い込んでしまっただけなら 気付かれる前に 帰るといい ここは悪魔達の住む森 気づかれてしまっては 大変だ だからほら 間に合う内に 帰るといい 悪魔達は 足が速いんだ だからほら 走って 行くんだ ああ さもないと… |
![]() |
木の上から 降りて来る 何の変哲もない ふつうのネコ ほんとうに? ここは 悪魔の森 ふつうのネコ なんて いるのかい? そんな思いを 打ち消すように ネコは可愛らしく 一声鳴いた にゃーん ほらみろ やっぱり ふつうのネコ だよ 「そうだよ」 と言いたげに ネコは にやにや笑いを 浮かべた さあ あそぼう ネコが 悪魔の 悪魔ごっこだ さあ にげよう 悪魔に 捕まったら 骨の髄まで 燃やし尽くされるぞ!! |
![]() |
ぐちゃり |
![]() |
T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
首だけになったヤツの 首をはねる方法? 首だけになったヤツが 生きているわけないだろう? 「そうだよ」 と言いたげに ネコの首は にやにや笑いを 浮かべた |
![]() |
ウルファンタ― 「ヒャハハ、よく避けたじゃねぇか!」 |
![]() |
レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
![]() |
エイゴウオー 「その攻撃には当たってやれんな!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「攻撃陣に移る!ドライブアクション!」 |

![]() |
レン 「ファーストエード・キット……これで耐えられたら御の字だが――」 |
| レンのカード発動! |
| 鯨田 「……」 |
![]() |
レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
![]() |
エイゴウオー 「その命、私が救うべき者達の礎となろう」 |
![]() |
レン 「戦術の最上なるモノは、敵を喜ばせながら罠にかける事かな?」 |
![]() |
結局 あれは ネコなのかい? 悪魔なのかい? しらないよ 肉片にしちまえば ネコも悪魔も 同じだろ? |
![]() |
レン 「後退は僕が援護する。殿は年長者に任せてくれ」 |
![]() |
かばうような形で 相手との間に 新たな蔦が何本も生えて来る |

| 黒樹と少女の亡骸のカード発動! |
| ヒナ 「”あなた”はどこに、どうしていたいの?」 |

![]() |
レン 「……助かったよ。ありがとう」 |
![]() |
T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
T.Modern 「ほほう...」 |
![]() |
ウルファンタ― 「そらそらそらァ!」 |
![]() |
レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
![]() |
ウルファンタ― 「あんよが上手ゥ!」 |
![]() |
レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
![]() |
ウルファンタ― 「おおっとォ、ハエが止まりそうな攻撃だぜェ?」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
T.Modern 「こうなるか。」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
![]() |
エイゴウオー 「その攻撃には当たってやれんな!」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
| マルドゥックのカード発動! |
![]() |
ナガレ 「よく効く三本詰め合わせ」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
黒い線が見える |
![]() |
どろどろとした何か |
![]() |
金串を突き立てた |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「攻撃陣に移る!ドライブアクション!」 |

| エイゴウオーのカード発動! |
![]() |
(傷口がみるみる癒える) |
![]() |
エイゴウオー 「これ以上の損傷はまずいな。修復を行う!」 |
![]() |
エイゴウオー 「くっ、これ以上は持たないか。一時離脱する!」 |
![]() |
マルドゥック 「こりゃまっずいなぁ…?」 |
![]() |
ウルファンタ― 「オラオラ、さっさと逃げろってんだよ!邪魔だ!」 |
![]() |
T.Modern 「今倒れたのは四幹部の中でも実戦に秀でる一人、やるではありませんか。」 |



![]() |
蔦が 絡みついてくる |
![]() |
マルドゥック 「あっぶねえ、当たったらどうすんだよ…。」 |
![]() |
T.Modern 「仕掛けましょうか、ネガティブスクリーニングッ」 |
![]() |
レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
![]() |
T.Modern 「サンクコストを追い過ぎているとお見受けする。」 |
![]() |
レン 「意外と素早いな。射出角度、再調整……次は当てるぞ!」 |
| ウルファンターのカード発動! |
![]() |
レン 「……助かったよ。ありがとう」 |


![]() |
ウルファンタ― 「ブッた斬れなァ!!」 |
![]() |
レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
レン 「悪いが、病院坂や薊野の為だ。叩ける時に侵略者の戦力は削がせて貰うよ。 ここは一点集中砲火で確実に決める!」 超高速で射出された石礫の交差射撃が無慈悲に降り注ぐ。 |
![]() |
どろどろとした何か |
| マルドゥックのカード発動! |
| リズン 「本職じゃないからね〜。上手くいかなくてもご愛嬌ってことで!」 |
![]() |
「ちぃぃ、此処までか…トンズラさせて貰うぜ!」 異空間の門を開き、その中へと撤退…。 |
![]() |
ウルファンタ― 「オラオラ、さっさと逃げろってんだよ!邪魔だ!」 |
![]() |
T.Modern 「対応が遅れたか、よろしい。」 |
![]() |
T.Modern 「想定外もまた想定の内なのだからね。」 |

![]() |
蔦が 絡みついてくる |
![]() |
ウルファンタ― 「おおっとォ、ハエが止まりそうな攻撃だぜェ?」 |
![]() |
T.Modern 「ともすれば空売り。」 |
| すずめのカード発動! |
![]() |
金串を突き立てた |
![]() |
ウルファンタ― 「そらそらそらァ!」 |
![]() |
レン 「仕方のない応急処置という奴だ」 魔銃から治癒術式が展開される。 |
![]() |
レン 「応急処置くらいは自分でできるさ」 |
| T.Modernのカード発動! |

![]() |
T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
![]() |
どろどろとした何か |
![]() |
金串を突き立てた |
![]() |
レン 「……助かったよ。ありがとう」 |
| ウルファンターのカード発動! |
![]() |
ウルファンタ― 「腹が減っては何とやら、ってなァ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「腹が減っては何とやら、ってなァ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「腹が減っては何とやら、ってなァ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「腹が減っては何とやら、ってなァ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「腹が減っては何とやら、ってなァ!」 |
![]() |
ウルファンタ― 「なんだ、案外やるじゃねえか……勝負は預けたぜェ!」 |
![]() |
T.Modern 「今倒れたのは四幹部の中でも実戦に秀でる一人、やるではありませんか。」 |

![]() |
T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
レン 「できるだけ距離は空けて戦いところだが……いけるか?」 |
![]() |
レン 「俺は爺さんみたいに器用に狙い撃たない。だから ――乱れ撃つぞ!」 刃物に変容した木枝や石礫が戦場に降り注ぐ! |
![]() |
レン 「悪いが、病院坂や薊野の為だ。叩ける時に侵略者の戦力は削がせて貰うよ。 ここは一点集中砲火で確実に決める!」 超高速で射出された石礫の交差射撃が無慈悲に降り注ぐ。 |
![]() |
どろどろとした何か |
![]() |
レン 「そうそう当たってやる訳にはいかないね」 |
![]() |
T.Modern 「・・・ギィ、お見事。では好きなものを持っていくといい。 駅の命名権なんかはどうだね?」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 2 0 0 0 4 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 1 2 0 5 |
0 0 0 0 0 0 |
2 1 2 0 0 6 |
||||||||
![]() |
| |||||||||||||
![]() |
| |||||||||||||
![]() |
| |||||||||||||
![]() |
| |||||||||||||
![]() |
レン The Shooter 「——正面からの対決において僕の《異能》を凌駕する者はそうはいない。 alternater たとえ、異能者やアンジニティといえどね」 距離を空け、敵影に鉛弾を順番に撃ち込んでいく。 |
![]() |
![]() |
君たちは あと何回… 此処に 迷い込むのだろうね? |
